» 2009 » 12月のブログ記事

2009年もいよいよ幕を閉じようとしてます。

WCも終わり、やっと部屋を片付けました、少しだけですが[笑]

今年を振り返って見ると

・9月に女子が2大会ぶりに世界選手権大会出場を決めたこと。

・12月に同じく女子U-16(16歳以下の大会)のアジア選手権大会で準優勝したこと。

・NBAではレイカーズの優勝があげられます。

・モーニングが引退したのは淋しかったですね。

・5月にトルネードが日本人だけのチームでアメリカにチャレンジしたこと。

・男子アイシンが全日本総合とJBLで2冠を取った。

・アメリカの大学はノースカロライナ大が優勝した。

・日本は日大が久しぶりの優勝。

・嬉しかったのは、日本協会とbjリーグの間が接近したこと。

そんなところですかね。

来年はどんな年になるのでしょうか?

男子ニッポンも頑張って欲しいです。

?

2009年最後の日の入りです。右には富士山がありますが、雲がかかって判り辛いですね。今年の日本バスケット界を象徴しているようです[笑]

皆様良いお年をお迎え下さい。

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ウィンターカップにばかり気を取られて、NBAがご無沙汰になってました。

其の間になんとセルティックスが2連敗もしてた、、、

27日からのウエストコーストの3ゲーム遠征での始めの2ゲームで連敗してしまった。

ウエスタン・カンフェレンスだからレイカーズやマーベリックスに負けたのなら許せるけど、相手はクリッパーズとウォリアーズだよ。Wカンフェレンスの13位と14位です[笑]

両チームの勝ち数を足したってセルティックスより少ない相手に負けるなんて。

気になるのはロンドだよね。ウォリアーズ戦で15アシストは褒められるけど、30得点は違うような気がする。レイ・アレンが30得点だったら判るけどね。

私の考えとしてはPGが20点以上取るのは可笑しいと思ってます。

それだけ他の選手のシュートチャンスを奪っているのだから。実際のゲームを見てないから迂闊なことは言へないけど。

ピアースの欠場が響いてるのかな??

でも彼が居なくても勝てる相手でしょう、クリッパーズとウォリアーズのファン方には申し訳ないけどm(__)m

明日は20勝12敗のサンズとやるけど、強い相手には勝てよ!!

現在好調なのはキャバリアーズだね、この10ゲームで1敗しかしてない。

マーベリックスとスパーズも好調です。ホークスも見逃せませんよ。

*ウィンターカップが終わってホッとしているところです。

でも明後日には年が明けて、またオールジャパン(全日本総合選手権大会)が元旦から始まります。

福田君の鹿屋体大があるけど、1日は実家へ行かなくてはならないので東京体育館へは行けません。2日から行きます。

インタビュー?

◇福岡第一・井手口コーチ?

ディフェンスは後半も上手く行ったのだが、勝負どころで甘くなった。?

ファール等でメンバーチェンジをして外のディフェンスが甘くなった。それとやられてはいけないトランジッションをされてしまった。?

些細なところで差が出た、たとえばFTをミスした後に取られて決められたり。抜け目ない。?

3年連続準優勝は不甲斐無いと言はれるかもしれないが、このメンバーからすればよくやったと思う。?

◇明成・佐藤コーチ?

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創設5年目。ようやく3学年揃ったのが今年。?

今日は「自分たちの土俵の中で戦う」?

福岡さんのペースに乗らず、彼らのバスケット出来ないように。第4Qの最後5分で走る、と決めた。予定より1分早かったが「勝利の方程式」どうりだった。?

第一については、彼らの大黒柱がゲームに出るのが難しい、と聞いた。?

彼らの1on1の力は日本一と思うが、その力を出されては我々の勝機が無くなる。走られて1on1されたら敵わない。?

ラスト5分まで走るのを我慢しよう、と言った。?

仙台高時代は意地に張り合いだったが、早さだけがバスケットじゃないと思い、対応力に変えた。カメレオンと呼んでます。?

その一方で「Passing Basketball」を得意とすること。ボールを持つまでの段階が勝負。?

選手との間にはギャップがある。選手が希望するプレーとチームが願望するプレーは違ってくるので、「自分を我慢して、チームに貢献することを覚えてもらう。?

留学生問題については、彼らは「留学生と言ふ名の日本人」だと思っている。?

我々は身体能力が劣るので頭脳的プレーをすること。?

誰でも出来るプレーを忠実にこなすこと。?

「誰でも頂点に立つことが出来る」と言ふことを伝えたかった。?

#6畠山選手?

不思議な感じ、今まで支えてきてくれた人達のお陰です。?

残り5分が勝負と佐藤先生に言はれてきて、それまで相手の速いペースを止め相手が嫌になったところで我々は速いペースににして、高田、安藤にシュートさせた。いつもの明成のバスケットになってきた。菊地とはミニバスからやってきているのでプレーは判っている。?

今日は負ける気はしなかった。我々は苦労してきたし辛い思いもしているから。?

★左#4村田、右#6畠山

#4村田選手?

優勝して嬉しいが、ほっとしたほうが大きい。同点に追いつかれた時はちょっと苦しかったが、今までの練習を思い出していたら少しずつ消えていった。?

父親(前三菱電機GM)からは、小さいころVTRを見ていた。父もルーズボールやディフェンスを頑張る選手で泥臭い選手だったがそれを見ていて見習をうと思った。?

帰り際、東京体育館の外で明成#4村田の父親であり三菱電機元男子監督のムラケンこと村田健一君と出会った。?

おめでとう、と手を差し伸べたら、すっかり親の顔になっていた。彼も現役時代は器用な選手じゃなかったが、真面目でシュートが入ったガードだった。?

記者の間で噂になった中学のこと、父親は愛知県勤務なのに息子は仙台一中出身だから。それについては「始めは名古屋の公立に入れたけど、良くなかったので久夫さんのところに預けた、とのこと。中学では#6畠山、#14菊地がいたものの全中予選は県大会で敗退して出てなく、久夫さんからはずーっと「一中の馬鹿トリオ」とからかわれていた、と笑っていた。

第一はインサイドでのシュートが少ない。そう言ふチームカラーだからしょうがない。イブラヒムんの代役のマリックは得点力がない。

後半第一は2年生本間が積極的に攻め、それにシューター玉井が続いて41-37と追い上げる。その上明成はレイアップに持ち込むもののリングに嫌われ得点できず、第一は玉井が好調で競った展開に。50-49明成1点リードで第3Q終了。

最終Q、第一は玉井が外から決め51-50と逆転したが、直に返されその後は両チームともシュートが入らず。第一は玉井が外から決める。

しかし明成は#10高田がペネトレーションと#6畠山がペネトレーションからのパスで村田が決めるのに対し、第一は和田が絶不調。

4分54秒60-54で明成リードのときに第一がCTO。

昨日のインタビューで明成の佐藤コーチが言っていたのは「最後の5分間が本当の勝負」

第一は園を入れる。しかしどうしてもインサイドが弱い。昨日活躍した田中も力不足。

それに対して明成は#10高田がペネトレーションとジャンパーそれに#9安藤が続き、畠山も外から決める。

第一は和田のシュートが入らず、頼みの玉井もボールが貰えないので得点できず、3分に65-56と一気に離され、そのまま69-56で明成が初優勝した。

男子Final

福岡第一vs明成

スタメン

第一:#6和田(181cm)、#7園田(180cm)、#8玉井(180cm)、#12マリック(194cm)、#14本間(175cm)

明成:#4村田(187cm)、#6畠山(173cm)#9安藤(182cm)、#14菊地(195cm) 

出足は明成がペネトレーションを決めて軽快に攻める、対して第一は昨日シュートの良かった#7園が積極的に攻めるがシュートが入らない、シューターの玉井も入らず8-0と明成リード。

しかしその後が続かないうえ、5分59秒にはキャプテン#6畑山が3F。

14-13明成リードで第1Q終了。

第2Qに入り直に逆転した第一に対して明成は中に入っても苦しいシュートや外からのシュートが多く点が伸びない。しかし徐々にインサイドやプットバックで得点。

第一は外の攻撃が多く得点が不安定。

明成は#14菊地がハイポストとスティールから自ら持ち込んで29-25と差をつける。その後もインサイド、アウトサイドとバランス良く攻めて36-28と差を開いて前半終了。

ウィンターカップインタビュー集

<<女子>>

◇東京成徳大・下坂コーチ

ラムちゃんに30点取られるのは覚悟してた。桜花のPG岡本がプレーの基点になるので金子にタイトに付いて流れを切れと指示してそれは出来たのだが、リバウンドを取られシュートされた。

ゾーンも考えたが、ラムちゃんにWチームに行ってもしょうがないかな、とも思った。

ゾーンプレスは慣れるのが怖かった。3/4のゾーンプレスを仕掛けたけどラムちゃんがカウンターに来たので止めた。

2Qにプレスを考えた。一回行っても良かったかな?

◇桜花学園・井上コーチ

IH(インターハイ)で20点もやられている#5山本を抑えることを昨日のミーティングで話あった。それが今日のポイントだった。ラムがヘルプすることも考えていた。

#4本多がマッチアップして抑えた。ポンプフェイクに跳ばないことと、シュート後にリバウンドに入るのでボックスアウトすることを指示した。

篠原にはラム一人で守ればそれほどやられないと思った。

後半はラムを前半成功したので、アイソレーションして攻めさせた。

オフェンスのゲーム・プランはモーション・オフェンスで行くこと。ラムに寄ってくるのは判っていたので、動きを入れてラムのアイソレーションに持って行った。

◇#4大西選手

自分の得点は出来なかったが、相手のエースを止めることが出来た。成徳・山本選手に対しては、シュート・フェイクに跳ばないこと。スピンからのシュート・フェイクが上手いので、ドリブルを止めたとき、スピンさせないように気をつけた。

◇#15渡嘉敷来夢選手

皆で攻め気になったこと。練習どおりのプレーが出来た。

成徳の篠原は1年生のときから出ていて仲が良いしライバルです。

怪我をして強くなった。練習したくても出来ないので、練習出来るようになったら一生懸命やろうと思った。皆に迷惑を掛けてるぶん、声を出してやれることをよろうと思った。

?<<男子>>

◇明成・佐藤コーチ

今まで緊迫したゲームが多く、不安もあるけど自信をつけてきた。

大濠は個人技を中心としたオフェンスだが、それに付き合っちゃいけない、シュート・チャンスを作り我慢して攻めること。

「残5分からが本当の勝負」と言ってきた、それまでに疲労したり、プレー出来ないようなことがあってはいけない。

ウチの#14は心が優しすぎる子だったけど、今日は残5分に「リバウンドは全部取るから」と言った、強くなったんだよね。

今日は大濠がリードして、残り5分で逆転と目論んでいた。しかし理由は判らないけど前半リードした(笑)

◇福岡第一・井手口コーチ

今日までセックが出場できるかどうか判らなかった。

北陸のインサイドに得点されると思い、対策を立てた。今日のディフェンスは良かった。

北陸は昨日京北と競ったゲームだったので疲れがあったのでは?

IH後、良いことなく怪我人が多く、追い込んで作り上げることが出来なかった。

<明日の明成戦について>

今から考える(笑) 

目標としてきたチームであり、佐藤コーチは指導者としても尊敬している人、胸を借ります。

両チームともにスピードが持ち味。

しっかり守ってしっかり走る。

バスケットの魅力はスピード。走るBKの為にはしっかりとディフェンスしなくてはいけない。

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◇明成95-86福岡大附大濠

お互いに走るチームだが、走ることに関しては明成が上、しかし明成がゾーンにかえてから徐々に明成がリードして、その後は明成リードで展開する。

ひとつの転機は第4Q残り3分、84-79明成リードの時、大濠のセンターでエースの二宮が怪我でベンチに戻った。

★明成・村田(エンジ4)のシュート

直後明成は#9安藤がシュートを決めたのに対し大濠はシュートを外してしまった。この4点の差は大きく最後まで響いてしまった。

明成はファイナル初出場。

◇福岡第一102-73北陸

◇福岡第一102-73北陸

第一はイブラヒム(201cm)の怪我が悪く出場出来ず、1年生のマリック(194cm)がスタメン。ともにATB(アタック・ザ・リング)で好感の持てるチーム同士の対戦。

★絶好調、第一・園(白7)のシュート)

第一は攻め込むもののシュートが入らないがシューター玉井が3Pを二本決め18-14とリードして第1Q終了。

第2Qに入り第一が速攻で得意の外から打つが入らない。対する北陸もインサイドへ突っ込むが第一の早いカバーに阻まれ得点できず行ったり来たりの展開で、先に第一がシュートを日本連続で決め25-16とした7分に北陸がCTO。

その後第一がATRで得点しながら強いディフェンスで北陸に無理なシュートを撃たせ、リバウンドからの早い攻めで41-27と差を開いて後半へ。

後半に入ると第一はフォワード園(180cm)が活躍する。15cm以上も大きな選手にマッチアップされながら、ペリメーター(中距離)からのジャンパー、時には外に引っ張り出してドリブルインしてシュート、と大きい選手を翻弄してシュートの殆どを決める活躍。

そしてマリックがファールトラブルで替わった1年生田中(190cm)が合わせのプレーでゴール下で得点。

第3Qを75-44として勝負を決めた。

第一は7分7秒49-33の時に留学生マリックが3Fでベンチに下がって田中が出てきてから26-11とリードしたのが大きい。

第4Q中盤からメンバーを下げ102-73で勝利して明日のファイナルへ駒を進めた。

明日は井手口コーチが尊敬する佐藤久夫さんとの対決となる、

お互いに走るチーム同士なので楽しみな対戦となる。

WC女子決勝

★渡嘉敷(白15)のシュート。ディフェンス篠原(青69

桜花学園(IH優勝)vs東京成徳大(IH準優勝)

スタメン

桜花:#4本多(176cm)、#5水島(170cm)、#6岡本(163cm)、#8大西(176cm)、#15渡嘉敷(191cm)

成徳#4金子((161cm)、#5山本(175cm)、#6篠原(184cm)、#7石原(177cm)、#11根岸(174cm)

両チームともにM2Mでスタート。注目の渡嘉敷には成徳は篠原をマッチアップ。

そのラムちゃんがいきなり2ゴール先取して始まったが、緊張のためか両チームともにミスが多く点数が伸びず14-12と桜花リードで第1Q終了。

成徳は桜花の強いプレッシャーに無理なシュートが多くなりミスが続く。そのミスが重なったことで焦りが生じたのか、無理な攻撃が多くシュートは入らない。

桜花は!on1からのペネトレーションが多く徐々にオフェンスのリズム出来る、その上ラムちゃんにボールを集め着々と点を伸ばす。

それが益々成徳の焦りを助長、肝心の山本がマークされてることもあって完全にシュートのリズムを崩して入らない。その上#7石原が3Fと苦しい展開。

35-17で前半を終わるが、この」Q成徳はたったの5得点。

後半立ち上がり46点までは順調に得点した桜花の得点が止まった。とは言え成徳も点が入らない。

第3Q終了間際にスティールからの速攻で追い上げ50-32として最終Qへ。

成徳はやっとゾーンプレスに出る。成徳・下坂コーチによると「プレスに慣れられるのが怖くて中々使えなかった」らしい。

それが効いて追い上げるが桜花もしゅーとが入りだし、やっとファイナルらしい展開になってきた。

とは言へ成徳の追い上げは遅すぎ、68-59とするのが精一杯だった。

WC5日目

| 高校生 | | 2件のコメント

?

今日は東京体育館へは行ってません。

結果だけお知らせします。

◇???? 女子準決勝

東京成徳大86-76山形商

桜花学園82-46札幌山の手

予想通り桜花vs成徳でファイナルを戦います。

◇男子準々決勝

福岡大付大濠99-93藤枝明誠

明成72-64延岡学園

福岡第一80-70東海大相模

北陸85-84京北

?明成勝ちましたね!

◆明日28日(月) @東京体育館 

10時 女子3決 山形商vs札幌山の手 

12時 女子決勝 桜花学園vs東京成徳大

14時30分 男子準決勝 福大大濠vs明成

16時30分 男子準決勝 福岡第一vs北陸

◇WCこぼれ話

男子山形代表・山形南は古典的応援団が来ました。

昔盛岡第一だったっけ???

インターハイ出場のとき、伝統的な応援団が来てました。バンカラで学帽は先輩から引き継がれたボロボロのを頭に乗せて、やはりボロボロの学ランをまとってくそ暑いインターハイの会場で応援してましたっけ?

両校とも東北の伝統ある進学校と言ふ共通点がありますね。

前日25日まではトランペット隊も居ましたが、この日は残念ながら居ませんでした。

予想以上に勝ったので、経費が足らなかったんですかね。

それにしても山形南は第一シードの福岡第一相手に大接戦したんですよ。単なる公立校が。

ゲーム後コーチが感激して目に涙を浮かべてました。

実は昨日東京体育館でUPしたはずなのに、UPされてませんでした。理由は判りません。

そこで遅ればせながら、と言ふか気の抜けたビールみたいなものですが、再度UPしてみました。

東京体育館で行はれているウィンターカップ第4日目です。

今日は女子準決勝4ゲームと男子準々決勝8ゲームあります。

◇??? 山形市商79-63金沢総合

スタメン

金 総:#4小原、#5柳瀬、#8宮澤、#11小平、#14井関

山形商:#4佐藤、#5加藤、#7小野、#8武田、#14大沼

金総はエース篠崎が足の骨折のためゲームに出られない。★右足にギブスをはめベンチで声を出す金総・篠崎

金総はいつも通りのM2Mに対し、山商はマッチアップゾーン(全日本中川監督談)でスタート。

金総は小原のシュートと宮澤のインサイドで得点、対して山商はガードの小野、武田のミドルで9-4とリードする。

その後金総のディフェンスが良くなり徐々に追い上げて同点に追いつく。しかし金総はインサイドを押さえられた上に外のシュートもはいらず、競った展開となり、33-30山商リードで前半終了。

後半立ち上がり金総は宮澤→小原のパスでゴール下と井関の3Pで逆転するものの続かない。

対して山商はインサイド、アウトサイドとバランス良く攻め、6分には45-39とリード。

金総は小原がペイント内のシュートと柳瀬がペネトレーションして得点するだけ、得意の3Pがまるで決まらない。前半得点していた宮澤がまるで入らない。気持ちが逃げている。前半Wされたイメージが残っていて怖がっているのじゃないか、とは中川君の話。

★金総・小原(白4)のシュート

第3Qこそ55-52と追い付いていたが、中川監督は「山商は全体的にミドル・シュートが上手い」と言ふように、その後はU-18日本代表の佐藤を中心にミドルシュートが良く決まり差がついた。79-63で山商がファイナル4進出を決めた。

ゲーム後インタビュー

◇金総・星沢コーチ

ガードが悪い。宮澤は無理にシュートして落とした。外に二人余っているのにぼけっとしていた、昨日までは動いてボールを貰っていた。上級生が呼べばよいのに。

宮澤は1年生なので精神的に疲れていたようだ。体力的にも疲れていたはず。怪我で休んでいたし、U-16で怪我して練習してない時間が長かった。

篠崎の怪我は、自分でぶつかって怪我したもの、自業自得。格下とやるとき往々にして油断から起きるもの。

金総はドリブルの後パスだったが、山商はドリブルのあとシュート、この違いは大きい。

女子準決勝

◇??? 札幌山の手(北海道)65-44岐阜女子(岐阜県)

◇??? 東京成徳大(IH2位)88-50星城(愛知県)

◇??? 桜花学園(IH1位)102-82足羽(福井県)

男子準々決勝

洛南負けた!!!

京北103-92県立能代工業? ?????

東海大学付属相模108-73桐生第 ?

明成 101 – 75 県立長崎西?? ?????

福岡大学附属大濠 98-92洛南????

藤枝明誠118 – 75県立大分舞鶴

★東海大相模・梅林(青8)のリバウンド

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