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体調不良で休養していたBリーグ横浜ビー・コルセアーズの青木コーチに替わり、代理を務めていた尺野アシスタント・コーチがヘッドコーチ就任と3月31日に発表されたが、実はアシスタント・コーチとしてコーチKことマイク・シュシェフスキー氏(70歳)を招聘することが決まった。

バスケットを知る人はご存知と思いますが、常勝軍団デューク大、そしてドリーム・チーム(バスケットボール・アメリカ代表チーム)のコーチとして有名です。
Coach K3

今回はNCAAトーナメントを2回戦でまさかの無名チームに敗れた責任を取り辞任したもので、アメリカ代表チームはまだ活動しないため、5月いっぱいの契約で来日します。
ただ来シーズンに関しては未定、とのこと。

しかしコーチKが来たからと言って直ぐに勝てるわけでは無いことは判っており、素晴らしい教え子と共に来日の予定です。

それは現在NBAで連覇を狙うクリーブランド・キャバリアーズのPG カイリー・アービングです!!!
NBAファンならずとも知っている超有名な190㎝の天才PGで、アメリカではPepsiのおじいちゃん動画でも知られています。
3Pも入るしドリブルも早く、パスも素晴らしい選手で、現在1ゲーム平均得点25.2点、アシスト5.7本、リバウンド3.3本 3P39.4%

ア-ビング入団

シーズンは終盤になり大事な時期ではありますが、大恩師のコーチKが日本へ行くと言ふことで急遽来日が決まったもので、取り合へずはシーズン中のみの契約とのこと。
今週の川崎戦は間に合はないが、次節渋谷戦からの出場となる!

チームからは4月1日ゲーム後に発表予定とのことです。

FIBA(国際バスケットボール連盟)から国際ゲーム禁止の制裁を受けている日本バスケットボール連盟。

5月には会長を含め全理事が辞任することが決まっているが、タスクフォーカスは次期会長に歌手の松山 千春氏を推薦することが昨晩の会議で決定されたと発表した。

バスケット大好きな松山氏は今回の日本バスケット界の苦境を見るに見かね,自らタスクフォーカスに赴き、会長に立候補した。

数週間に及ぶミーティングの末、情熱とアイデアとリーダーシップと政治力に加え知名度も認められ会長の器に相応しいと判断をくだされた。

なお就任期間は4月1日の発表から二ヶ月後の6月1日から4年間。

 

【松山 千春】1955年12月16日生まれ60歳 シンガーソングライター

松山千春1

1977年「旅立ち」でレコードデビュー。北海道を拠点に音楽活動を展開。

代表曲「大空と大地の中で」「長い夜」「君を忘れない」「季節の中で」「旅立ち」

中学時代十勝大会で優勝、高校時代十勝地区で「シュートの鬼」の異名を取ったという。練習ではフリースローを75回連続で成功させたとか。

しかし当時の十勝地区では加藤伸樹(明治大・日本鋼管)率いる帯広柏葉高校が圧倒的な力を持つ強豪として立ちはだかっていたため、足寄高校はいつも地区2位で全道大会進出が叶わなかったらしい。尤も加藤が3年時に私は全道大会の取材に行ったが、足寄高葉出場してなかった。

TVでもシュートの腕前を披露したり、マイケル・ジョーダン・ファンを公言していた。第一回日本リーグvs学生選抜オールスターではゲーム前に国歌斉唱をしている。

https://www.youtube.com/watch?v=Lde5Hi5LFho

 

【FIBA プレスリリース(要旨)

◆日本バスケットボール協会資格停止について

FIBAは、Executive Committee Meeting(執行委員会)の結果に伴い、日本バスケットボール協会

(JBA)の資格停止処分を発表致しました。

資格停止処分により、FIBA 定款に従い、JBA はFIBA の加盟国協会としての権利を喪失し、FIBAおよびFIBA Asia の行事(スポーツまたはその他)に一切参加することが出来なくなることとなります。

JBA がこの困難な時期を乗り越え、必要な改革を実行するためのタスクフォース設立に向け、FIBA 代表者を日本に派遣することを決定致しました。

◆通知内容 ①FIBA からのJBA に対する制裁について(資格停止処分の通達)

*資格停止……FIBA 加盟国協会としての権利を喪失し、FIBA およびFIBA Asia の

行事(スポーツまたはその他)への参加禁止

②FIBA 執行委員会にて、日本2024 バスケットボールタスクフォース(仮称)の設立に

向け、FIBA 代表者を日本に派遣することが決定された。

13年賀状

旧年中はお世話になりました。

今年が皆様にとって良い年になりますように!

 

◆今年の目標。

個人的には 今年こそ新作を描くゾ!!

日本のバスケットボールがまともな道を歩んで欲しいと祈念します!

 

とりあへず 腰を良くしなくては、そしてシェイプしなくては(汗)

305も もっと売上を伸ばしたい!!

ご協力の程をm(__)m

バスケットボールの繋がりで演出家の菅野 一人さんから招待していただき、「FAB FIVE THE MUSICAL」と言ふ舞台を見てきました。

私にとって人生初のミュージカルです。

題名の通り、バスケットを題材にしたミュージカルです。

FAB Fiveポスター

Fab Fiveと言へばみなさんはお分かりですね。

1991-92シーズンのミシガン大学 先発5人が全員1年生ながらシーズン開幕から快進撃し、遂にはNCAAトーナメントファイナル(決勝)進出と、全米で大きな話題となったチームのことです。

英語的には、FABULOUS(驚異の)FIVE(5人)」の意味で、構成はクリス・ウェバージュワン・ハワードジェイレン・ローズレイ・ジャクソンジミー・キングでした。

 

その彼らのストーリーかと云ふと、そうではありません(笑)

どちらかと云ふとスラムダンクの三井的名ストーリーです。

DSCN8853

物語は、父親が全日本のスーパースターだったことから、バスケットで#1になることを宿命付けられた主人公「三崎 歩」と幼友達で天才の「新庄 空」を中心に展開される。

日本一になりたいがためにライバル高へ転校した新庄。

#1に成れなくて挫けた三崎と新庄が居なくなり、勝てなくなった雷門東高バスケット部が廃部寸前にまで追いやられた。

しかし天才と尊敬していた先輩の交通事故死をきっかけに再びバスケットをやり始める、と言ふストーリーです。

 

ミュージカルと言ふのでもっと歌が多いのかと思ったら、意外と少なかった?

バスケット・シーンは経験者が多かったため、心配なく見れました。尤も代々木公園のコートでかなり練習したようですが。

バスケット・シーンの割合は多くもなく、少なくもなく、良かったのではないでしょうか?!

ミュージカル的に素晴らしいのか、普通作なのかは判りませんが、私は十分に楽しめました

 

主人公・三崎 歩役にはちゃんとバスケットをやれる役者と言ふことに菅野さんは拘わり、中学時代は長野県MVPに選ばれ、佐久長聖高校時代は国体メンバー、と言ふ生粋のケージャー「古越 健人」さんを抜擢しました。

その菅野さんは、「日本一バスケ好きな演出家」という立場で、2020年東京五輪へ向け「芸術方面から日本のバスケを盛り上げる」ということで、いろいろ活動していく、と言ふことで、私もこれから協力して行きたいと思ってます。ちなみにミニバスからの経験者です。

 

そう言へば、神奈川県のウィンターカップ代表校で鈴木君が監督している法政二高とゲームをしたそうです、随分と無謀なことを(笑)

 

品川新馬場の六行会ホールで12月1日(日)まで毎日14時~と19時からの2公演行ってます。

京急・新馬場駅からすぐです。

 

 

 

 

 

2013-11-28 16.23.13

終演後 菅野さんとキャスト達とパチリ!

1995年ユニバーシアードは日本の福岡で開催されたことは覚えている方も多いと思います。

バスケットでは日本代表が堂々の銀メダルを獲得した記念すべき大会です。

メンバーは

4長谷川誠 5古田悟 6羽賀篤史 7天野佳彦 8赤穂真 9関口聡史 10北卓也 11南山 真 12富永啓之 13高橋マイケル 14脇将 典 15佐古賢一

一次リーグではあのクロアチアに 日本 79-77 クロアチアで勝ち、準決勝 日本 90-73 チェコと勝ち進み、決勝であのアメリカと戦ったのです。結果はアメリカ 141-81 日本(59-36、82-45)ですが、アメリカのメンバーを見たら納得以上でしょう。

この大会は長谷川誠(現bj秋田ノーザンハピネッツ選手)が準決勝で36得点、決勝では25得点と大活躍しました。ちなみに大会得点王に輝いてます。

長谷川君は未だ現役で、bj最高齢でプレーしてるのですから、立派なもんです

他には北 卓也(現JBL東芝コーチ)と高橋マイケル(現トヨタ選手)が準決勝+決勝合わせてそれぞれ26得点、赤穂 真が20得点してます。佐古 賢一は決勝で11得点6アシストを記録してます。

赤穂の娘が昭和学院高でやってますよね、DNAを引き継いで長身で、将来が期待されてます。

マイケルも未だ現役ですね。

この世代は「ゴールデン・エイジ」と呼ばれ、良いメンバーが揃った時でしたね。

ちなみにヘッド・コーチは現bjコミッショナーの河内くんです。

 

さてアメリカ代表メンバーです。

4C.アトキンス 5J.ハーザ 6A.アイバーソン 7K.キトルズ 8R.アレン 9C.オウバノン 10A.クロスヒア 11B.エバンス 12J.ローソン 13O.ハリントン 14T.ダンカン 15L.ライト

普通のバスケット好きだったら太字の3人は知ってますよね、超有名ですから、オバノンはパナソニックでプレーしてます。

レイ・アレン(ヒート)とティム・ダンカン(スパーズ)は現在でもプレーしてますね。

このメンバ相手ですから、立派でしょ!

とは言へこの大会は見に行ってませんでした(涙)

その代り、デザインでは協力してたんですよ(笑)

当時ミズノさんと契約してた関係上、バスケット以外でも公式キャラクターを元にTシャツのデザインをしてます。どんなデザインだったかは忘れましたが(汗)

そのご褒美でミズノさんから大会公式ピンバッジのセットを貰ったんです。

ユニバピン

今の方が受けそうな「ゆるキャラ」ですね。

セットで持ってる人は少ないんじゃないでしょうか?

 

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Web年賀状2013

若い女の子ならとっくに知っているのだろうけど、松坂 桃李は元バスケ部だって!!

 

さてオヤジ達に質問!

松坂 桃李って誰~れだ!

答えは、、、、、、、、、、、今売出し中のイケメン俳優。

NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」に出演していて、最新映画「ツナグ」の主演を務めている.

と昨日TVの情報番組で言っていた。

それによると「松浪小―松浪中―相洋高」 バスケット部 と書いてあった。

松浪って言ったら茅ヶ崎でミニが盛んなところ、やってたのかなー??

バスケットが好きとは「松坂桃李オフィシャルブログ」でも「バスケ!」と「バスケがしたい・・・」と2回も書いてます。

183㎝だからフォワードやってたのかな?

それはともかく、やはり「SLAM DUNK」を読んでバスケットをやり始めた、と言ってる。

 

良く話題になるけど「実写版SLAM DUNK」を作るとしたら、やっぱり流川

桜木 花道…RIKI(竹内力), 香取慎吾,佐藤隆太,長瀬智也
流川 楓…速水もこみち ,三浦春馬 ,伊藤英明 ,要潤
赤木 剛憲…小川直哉,金子賢 ,阿部寛
宮城 リョータ…99の岡村,水嶋ヒロ,DAPUMP KEN
三井 寿…坂口拓,小栗旬,玉木宏,もこみち、長瀬智也
木暮 公延…小泉孝太郎,小池徹平 、
彩子…鈴木さりな,岩佐真悠子 ,山田優 、
赤木 晴子…黒木瞳,長澤まさみ 星野真理、綾瀬はるか
安西 光義…西田敏行、(笑)

 

検索したらこんなのも引っかかってきた。賀来 賢人 http://ameblo.jp/kaku-kento/entry-11000394923.html

 

彼等がもっとバスケットをアピールして呉れたら盛り上がるのにねーーー!

 

 

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ヒョンなことから知り合いになった書道家・栗原先生。

出会い話はさておいて、彼の個展が銀座で開催されているので行ってきました。

http://ameblo.jp/abuabu0304/entry-11319978171.html

2012-08-21 16.34.53

漢字 感字?

うーん、私は彼の書は「感字」と思いました。

 

大体において、この人可笑しいです(笑)

書道家にポーズを取って、って言ったらこんなポーズを取るんですよ(笑)

2012-08-21 16.14.45

左は栗原先生、右は私と先生を結ぶ男、飯島康夫くんです。

 

見て感じたことは、専門家向けな「書」と、一般人向けの「書」と2タイプあって、「象形文字系」の方が一般向けするようですが、専門家向けの書の評価も高いようで、第51回現日書展 現日大賞を受賞している本物です。

 

2012-08-21 16.35.17

今回の個展に向けて書いたものばかりだそうで、全部で20点近く展示されてますが、このために1000枚ほど書いたそうです。

つまり98%がボツ、と言ふわけです。

見に行って、先生から色々な話を聞くのも良いですよ。

 

そもそも先生との結びつきは!?

上の写真に写ってる飯島康夫のせいです(笑)

飯島康夫って、誰も知らないですよね。

Nippon Tornadoesのメンバーで NBAを目指す青年です。かなり面白い存在ですよ。http://774822.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

栗原先生はこの男の高校時代の恩師ですが、自分は甲子園球児だったと言ふ体育会系書道家(笑)

しかし二人とも「世界を目指す」と言ふことで一致していて、日本書道界の中では一寸異端児らしく、その点も二人の共通点です。

 

飯島君のことは彼のブログを読むと少しだけ判った感じがしますが、理解できないかもしれません(笑)

日本の規格に当てはまらない、スケールの大きな男達です。

 

小さなスペースですが、そこには熱い気持ちが籠ってます。

銀座界隈へいらした折は、是非とも寄って欲しいですね。

 

 

個展の場所は銀座7丁目。JRなら新橋が近いですね。地下鉄は銀座です。

銀座通り(中央通)から一本築地寄りの道で、資生堂パーラーの角を逆に入って1本目を左折した右側です。

◆2012年8月20日(月)~9月1日(土) 11時~19時(日曜定休)
◆会場:アートデータバンク
最終日9月1日(土)は16時に終了いたします。
〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-8 第5太陽ビル1F
TEL:03-3574-6771
※8月25日(土)は茨城県日立市で行われるイベントに参加するため1日居ないらしいです。

前後関係は判りませんが、当時DU PONT社では登山用のアウターとインナーの素材を開発してました。

アウターではダウンに替わる綿状の防寒素材、インナーでは汗を吸って外へ吐き出す下着生地です。

 

オーロン見開き広告

防寒綿ではダクロンと言ふモノが有りましたが、これは天然素材のダウンには敵わなかったようですが、カュアルな街着のダウンジャケット等に使用されているようです。これ以来化繊の中綿が流行り,ダウンジャケット類が安価で生産されるようになったのではないでしょうか?

ダクロンは確か糸(繊維)の中心をくり抜いたような形状で、その分軽く、保温性が高くなる、とアメリカのDU PONT社へ行った時に説明してくれた気がします、83年だったかな?

 

一方インナーのシャツやソックス用の素材としてオーロン(Orlon)が開拓されました。

登山と言っても我々がやるようなハイキング、トレッキングでは無く、本格的なヒマラヤとかの登山用です。

前回書いたように、極寒の中で歩いても汗はかくようで、休憩時、シャツが汗で濡れたままだと外気の冷気で汗が冷たくなり体温を奪って死に至ることが有るようです。

そこで昔は毛糸の下着を着てたとか、、

しかし毛糸では肌触りも良くなく、洗濯も難しいため、その代用品として考え出されたのがオーロンと言ふわけです。

 

オーロンはアクリルの一種で、糸の断面がひょうたん型していて、その形が水を吸い上げる、とか聞きました。オーロン製のアメリカ製品を見ましたが、糸が柔らかく真綿みたいな感じで、履いた感じは良かったですね。

社内でのモニタリングでは、日大や日本鋼管でもサンプルを履いて貰ったはずです、「履き心地も良く吸汗発散も良いけど、バッシュの中で足が滑る。」との指摘を受けました。

 

確かに、オーロン100%のソックスは滑り易かった。そこでオーロン100%では無く木綿との混紡にすることに。しかし問題は混紡率です。木綿が多ければ足の滑りは解消されますがオーロンの性能は下がります。そこで数パターンの糸を作って貰い、再度モニタリングしました。数回繰り返して結論を出したと思います。

 

湿度の高い日本では最適と思い、かなり宣伝を掛けて売り出したけど、思ったより売れなかったですね、アメリカでは一時かなりブームになっていたんですが。

その後SAKAIを退社したので詳しいことは判りませんが、販売を打ち切ってました。

 

バスケットではSAKAIさんだけですが、登山関係でも販売してたようですが、何処も長くは続かなかったようです。コインランドリーでやると縮むとかクレームが来たような気がします。

そしてもう一点、アメリカと違って日本は大量に汗をかきます。殆どの体育館にエアコンが無いので汗は脚を伝わって腿辺りからもソックスへ流れ込んできます。

ハイソックスはその汗を吸収して発散してくれてましたが、ショートソックスの時代に突入していた当時、短めのソックスではその汗を発散出来なく、バッシュの中へ入って行くことになりますね。

 

オーロンは内側の汗を吸い上げ、外側へ移動させますが、外側と言ってもその外側は直ぐにバッシュの皮革で、足を包むようになっているので、実を言ふと汗の行き場は無いのです。と言ふことは、汗が回帰現象を起こす、と言ふことです。

そのことに気が付いたのはだいぶ後でした(笑)

 

オーロンはソックス以外にもTシャツ地として開発してましたが、こちらも今一でしたね。アクリルと言ふ素材はボテッとして、熱にも弱く、どうもTシャツ向きじゃなかったようです。

 

それから数10年経って、ナイキがポリエステルでクールマックスと言ふ生地を使ってシャツを作り「吸汗速乾」と言ふ言葉と共に世界中へ広がって行ったわけです。

昔は「吸汗」なんて言葉は無く「吸水」で、「速乾」じゃなく「発散」でしたからね、素材と共に言葉も進化するんですね(笑)

 

今では当たり前になったアスリート用生地、吸汗速乾と言ふ機能素材の生地。

汗を吸って、すぐに乾く(発散させたり蒸発させること)シャツ等の生地ですね。

これが有名になったのはUNIQLOのドライシャツのお蔭かな?

 

高温多湿で汗をかき易い日本には打ってつけの生地で、この10年ほどでしょうか、バスケットでは広がりましたね。実際のところ、これは一度来たら離せなくなりますね、特に汗っかきの人には。

この流れは10数年前のNIKEのクールマックスと言ふポリエステル100%の生地から始まってます。それが日本に入ってきて、良い素材と判り同様の機能素材が各社で開発され一般の下着系で広まり、単価が安くなりスポーツ界で大量生産されるようになりました。

それまでは運動用素材としては木綿が一番(経済性も加味されている)とされてました。確かに汗を良く吸ってくれました、が、吸い過ぎてシャツが重たくなってしまったのです。

でもそれしかないので、木綿系素材を使用してましたが、クールマックス以降、変わってきました。

(注 毛糸は吸汗発散に優れているが、高価なことと洗濯性が低く、頻繁に使用するスポーツ競技には向いて無い)

この機能素材は夏は勿論、冬の運動にも持って来いなんです。冬に運動して汗をかき、そのままにすると汗が冷えて身体まで冷たくなってしまいます。その点これは汗が肌に触れ無いので寒くなりません。

この機能素材、実は2代目なんです。

初代は1980年頃日本へ入ってきた「オーロン」と言ふ素材です。

これはアメリカのデュポン(DU PONT)社と言ふ化学研究所開発会社(ライターで有名なS.T.Dupontとは違います)が登山用として開発したものです。この会社、現在はフライパンのテフロン加工で有名ですね。

オーロン見開き広告

それを当時私がHoopHaven SAKAIの企画宣伝部長の時代にソックスに採用しました。

上はSAKAIの広告です。

DU PONTでは「WICK & DRY(吸い上げて乾燥)」と言ふキャッチフレーズで売り出してました。

WICKとはロウソクやランプの芯のことで、点火すると液体のロウや油を吸い上げることから「汗を吸い上げて乾燥させる」と言ふ意味で使用したようです。

 

この続きは次回、、、、、

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