今日 横浜ビーコルセアーズのチアB-Rose(ビーコル・ローズ、薔薇は横浜市花です)の10回目のオーディションがありました。
コロナ禍の中会場のビーコル・センターのスタジオで行はれましたが、会場が狭いために候補者を午前午後に分けオーディションは行はれ、若干地味な雰囲気で残念でした。
思い起こすこと10年前の4月24日、横浜文化体育館の別館で初代B-Rose のオーディションがやはり植村綾子プロデューサーのもと行はれたんです。
この年はエンターテインメント性を前面に出し、単なるチアガールだけの募集ではなかったんですね。パフォーマーとしてパントマイム、歌のトリオやお笑いグループも、全部で50人近く応募してきました。
TVKや他のメディアの方々も取材に来てくれました!
あれから10年目を迎える訳ですね!
当時のスタッフ 左から小川GM、廣田社長、植村P、草山演出P、白澤君
色々な人が応募してきましたね。
チアダンサーだけじゃなく、パフォーマーも
B-Roseの初仕事はブースター・ミーティングでのお披露目だったかな?
全員ではありませんが、、、
選ばれて直ぐのお仕事でユニフォームが出来て無く、間に合わせ的なコスチュームでした(笑)
前列右から2人目は小学生でした、特例的なかんじで、
初代から引き続いているのは前列左から2人目のMakiちゃんだけです!
また横浜開港祭でもブースをお借りしてお披露目をしました。
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