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明日はビーコルvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦

今までは新型コロナウィルスのため来日してても隔離され合流出来なかったロバート・カーターが合流、更にキャプテンであり正PGの生原も復帰しそうなので、やっと全員が揃い20-21シーズンをスタート出来そうです。

と言っても合流したばかりなので上手く機能しないとは思ひますが、平均得点リーグ最下位の65.5点から脱出は出来る筈です。

それではカーターの加入で何が変わるのか?

  • 単純に外国籍選手が1人増え、今までのベクトンとアウダの負担が軽くなる⇒もっと活躍できる。
  • 3PとI/Sのシュート数がほぼ同数のカーターはどこからでも攻撃できる。大きな選手がマッチアップすれば外から3Pを撃てるし、小さい選手が付けばATB出来る。外へ出ればセンターのベクトンが動き易くなり、アウダと組めば2人でATBしたり交互にI/Sを攻めることが出来、スピーディーな展開にも持ち込める。
  • それまでの得点源だったアキ・チェンバースは負担が軽減され、ディフェンスに集中できる。更に森川へのマークが緩み3Pが期待できる。
  • モリスの負担が減る。今まで外国籍選手2人状態で苦しい状態だったのをカバーしていた、特にオフェンス・リバウンドで頑張っていたモリスの負担が大きく軽減され、ディフェンスに力を居r手られるようになる。
    カーターの昨シーズン@島根のハイライト動画はここで見れます。
  •  https://www.youtube.com/watch?v=QvGeWZebWto

 

そしてキャプテンで正PG(ポイント・ガード)の生原が復帰しそうなので、そうなると今までよりボールも廻りディフェンスを苦しめることが出来そうで、今まで強いプレッシャーに1人で戦ってきた森井の負担が軽くなるし、ストックマンJr.も伸び伸びとして、力を発揮しそうだ。

そこに

シューター秋山やディフェンスの良い須藤、そして日本人ビッグ万として大進歩を遂げ、少ない外国籍選手の穴を埋めた小原が加わり、大ベテラン竹田のいぶし銀プレーが出てくれば、元々ディフェンスが良いので、ビーコルの進撃が始まりますよ!!

 

スタッツのカーターの数字は昨シーズン在籍していた島根スサノウマジック19-20シーズンのスタッツを元に2/3倍にしたものを加えています。理由は カーターのプレータイムが35分だったため、3人在籍するビーコルの事情を考慮して2/3倍にしました。

昨日のvs千葉ジェッツ戦 流石の強豪で、ボールマン(ボールを持っている人)のプレッシャーが半端じゃないのは当たり前で、ディナイ(ボールを持たせないように密着するディフェンス)も脚どころか手までも使っての激しいディフェンス(笑)

これが最大の敗因ですが、他に挙げるとすれば2点あります。

 

その1 第1Q残4分19秒11-10とリードしたところで前日合流したばかりのパトリック・アウダを投入!

チェコ代表で誰もが期待したアウダ。
ところがこれが裏目に。

ペイント内(I/P)での得点力がありリバウンドも取れるから誰もが期待します。選手達も期待してボールを廻し、アウダのためにピック&ロール(P&R)をセットしたり、アウダのプレーを引き出そうとしたり、チームとプレーに馴染ませようと気を使ったのですが、これが裏目に出て、いつものビーコルのリズムが崩れバラバラ。

アウダ自身も良い所を見せようと気合が入り過ぎで空回り、シュートも外しまくり。

結局第1Qはそのまま無得点で、11-22で第1Q終了です。
残念だけどしょうがない!

誰も手を抜いていないし一生懸命にやっている!
個人能力が低いのでチームとして組織だった戦いをしているチームなので、合流2日目で結果を出せと言う方が無理!!
所謂「生みの苦しみ」ってやつです!

その2 第2Q スリーポイント・シュート(3P)で追い上げ、前半オフィシャル・タイム明けにリバウンドからのチェンバ-スの速攻で23-25と1ポゼッションに迫り、尚もWチームからパスカットしながら苦しい体勢でパスミスとなり、更にスティール寸前まで追い込んでも、しっかりと仕留めることが出来ず、逆に千葉にI/Pできっちり決められ25-35と一気に離された。

キッチリ攻められてシュートを決められた訳では無いが、ゴチャゴチャとした展開でもキッチリとイージー2で決める千葉が強い、と言ふことです。

負けたとは言えボールマンへとフォワードへの強いディフェンスを経験したことは良かったと思ひますね。これは先週末のA東京戦でも体験しているので、今週末の、ディフェンスが強いと言はれている秋田へのよい練習となったと思ひます。

そしてアウダも少しばかり慣れてくれていると思ひます。

そうそう、アウダの加入によって、ファール・トラブルの多ひレジナルド・ベクトンのプレータイムも減り、楽になり、ファールへの精神的負担が軽くなると思ひ、更なる活躍が期待されます。

台風の影響で 明日行はれるか判らない横浜ビー・コルセアーズvs滋賀レイクスターズ戦ですが、Media用のスカウティング・リポート(それほどカッコよくないけど)を作りました。

数字だけでは判り辛い←読む気にないと思ふのでグラフにしました。

滋賀は208㎠のアンガス・ブラントが出場できるようで、ビーコルはちょっと厄介!

あと1週間ほどでビーコルに合流予定のパトリック・アイダと似たプレーながらガタイが良いし、同じくサウスポーでもあるし。

先週の滋賀はI/S(インサイド)がクリークモア1人のため苦戦したが、ブラントが加入すると単純に彼の得点力がプラスになるばかりではなく、外からの得点が増え、リバウンドも増えることと思ひます。

因みに富山2戦での3Pは13/53 確率25%と超低いのですが、リバウンドが取れるとなれば確率は高くなります、特に晴山が要注意ですね!

 

滋賀は全員が10分以上のプレータイムを持っているのが強みです。

ビーコルはキャプテンで正PGの生原が出られるのかによって差がありますが、ストックマンJr.がファールが多い森井の替わりをどうにか務めているのが救いですね、PGではなく1.5番と呼ばれる半PG半SGですが、、

その森井もプレシーズン・ゲームではシュートが少ないことを指摘されてましたが、新潟戦では積極的にシュートし、3Pは秋山と同確率の67%を記録してます。

チェンバースが安定してますね、得点は17.0ppg(1ゲーム平均得点)でベクトンと並んでチーム1位。

ベクトンは目立ちますが、I/Sや3Pで地味に活躍してるモリスも忘れてはいけませんね!
森川もいますからね!

そしてやっと海賊船長カイル・ミリングHCがチームに合流しました!!

今まではリモートワークでしたが、やっと直接に指示が出せるようになりました。

山田謙治と加藤翔鷹 両アシスタントコーチ ご苦労様!

やったぞー!!!!!

 

2010年8月26日15時10分、予定より10分遅れて廣田さんの携帯のベルが鳴った。

しばらく真面目な顔をして話してましたけど、やがてニッコリ!

ビーコル bjエクスパンション合格だ―!!!!

 

新潟、埼玉、仙台、東京A、大阪、大分の6チームで始まったbjリーグ、創立以来毎年チーム数をエクスパンション(発展させると言ふ意味。球団数拡張)しており、人気拡大に伴ひ、16チームとなっており、この年は5チームが新加入の申請をしてました。

当時参入条件は以下の通りでした。

1)ホームゲーム20試合での興行収入・広告費等で十分にクリアできる事業費を用意できる。

2)2,000人以上収容のアリーナを地域内に持つ。

3)既存チームを母体とする必要はないが、法人は複数資本による株式会社として設立。

4)bjリーグが掲げる理念に賛同できる。

 

YSEもbjリーグと話し合いや交渉しながら書類作りをする一方、横浜市へもお願いや交渉をしていました。

bjリーグ入り発表会場作り。

bjの審査と言へるべき「bjリーグ代表者会議」は当日東京港区田町の勤労福祉会館で行はれ、YSEから廣田さんと小川事務局長(後にゼネラル・マネージャー、現川崎ブレイブサンダース)と有坂事業渉外部長が参加しました。

 

YSEとしては今まで散々資料を提出したり質疑応答があり、ほぼクリアしてきているので、発表当日の審査は形ばかり、と思っていました。

 

ところが既に提出済みで審査も済んで了解している筈のことを蒸し返されました、それも数字で答えなくてはいけないもの。

提出済みだからとその資料を持参してなかったため3人はちょっとパニック!!

どうにかそこは切り抜けたものの、もしかすると落ちるかもしれないと廣田委員長はショックで落ち込んだようです。

それでも横浜で記者発表があるため、廣田さんと小川君は直ぐに横浜へ。

 

会場の神奈川県庁の県政記者クラブでは、県のスポーツ課の人が横浜市の体協の人を連れて30分以上も早く一番乗りで来てくれました。

その後tvkのカメラと記者、そして無理やり呼びつけた神奈川新聞の元バスケット担当の小林君、月刊バスケの飯田編集長も来てくれました。全部で11社16人ですが、県政記者クラブで行ったためか、運動部じゃない記者が多く、顔を存じ上げない方が多かったことを覚えて入ます。

主役の廣田さんが真ん中で、向かって右側に私、左に熊沢さんが座ってます!

3時丁度にbjリーグから廣田さんの携帯にエクスパンション合格の電話が掛かってくる予定です。

201008261508

前もって段取りは決めておりtvkのカメラマンは直ぐ目の前に陣取り廣田さんを狙っています。廣田さんは着信音はなんにしようかとか言ってましたが、予定より3分過ぎても掛かって来ないため、ひょっとして書類不備で審査に通らなかったのかと少し不安だったようです。

 

暫くしたら「会議が遅れているようだ」と小川君に伝言が入った。そして「あと3分で掛かってくる」と情報が入ってからの3分間の長いこと(笑)

 

結局電話があったのは3時10分。

 

緊張していた廣田さんがやっとニッコリ(笑)

電話が来て「合格」だったらクラッカーを鳴らそう、と白澤君に買ってきた貰ったものの、記者クラブの方から待ったが掛かりました。せっかく廣田さんにサプライズを掛けようと思っていたのに、残念!!!

 

参入決定と言ふことで、早速記者会見が行なはれました。

 

記者会見はバスケットに素人の記者が多く、質問は「ブースターと後援会の違いは?」とか、バスケットの初歩的なことが多くて(笑)
最前列左には月刊バスケ飯田編集長の顔も!

 

どうやら記者会見も無事に終わって、ヤレヤレ(ホッ)

 

さあこれからが大変だ!!!

 

この様子は6時と9時半のtvkのニュースに流れる予定でしたが、小沢一郎さんが民主党内で何かあったようで、それが急遽組み込まれ6時のニュースでは流れませんでした。

#ビーコル
#bjリーグ
#bjリーグ入り決定!!
#bjエクスパンション
#あんたか

「YSE」と言ふ運営会社が出来て、チームを作ることを発表し、援助の輪を広げるため「神奈川県プロバスケットボールチーム設立委員会」の開催が必要となりました。

 

2010年7月2日(金)19時から「かながわ県民活動サポートセンター」305号室(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)で神奈川県プロバスケットボールチーム設立委員会の第一回委員会を開催することになりました。

白地だけど金バッジ(笑)

当日の会場は定員60名の会場ですが、既に出席予約で満杯なのですが、ありがたいことにそれでも立ち見がいっぱいいらっしゃいました。

梅雨時期で蒸し暑い日だと記憶してます。

この日は県内全域からのご参加を頂き、今更ながら関心の高さと神奈川県にトップリーグは、絶対欠かせない、と言ふ思いが強くなったと感じた、と当時のブログに書いてありました(笑)

tvkのカメラも入り満席の盛会でした。

委員会で配られた資料は分厚く、スクリーンに映しながら28ページに渡る説明書を廣田さんはたったの25分で終わったため、参列者はその後の質疑応答でも質問の仕様が無くて、あっさりと終わりました[笑]

 

なんでそんな乱暴なことをしたのかと言ふと、tvk(テレビ神奈川。地元の#1TVです)が9時15分のニュースに流す、と言ふことなので早く終わらなくてはと、スピードアップしたんです。今思へば大笑いです!

 

 

 

 

 

 

 

tvk取材クルーです

その後はYSEで「神奈川にプロバスケットチームを!」の設立委員会のミーティング(MTG)でブースター集め、チーム名、チーム・カラー募集の段取り等を進めながら、大事なbjリーグへのエントリーに必要な事項の達成やら書類作成が中心となりました。

 

因みにこの頃のイベントとして「MIXTAPE TOUR」のStreet2Eliteが開催されデニス・ロッドマンが来日し代々木第二体育館でイベント(ゲーム)しました。

 

 

 

 

 

 

 

ロッドマン入場風景なのですが、何も判らない!!(笑)

 

 

2008年4月22日bjリーグ・プレーオフ有明コロシアムに1枚のバナー(横断幕)が掲げられてました。「bjリーグを神奈川へ!」と書いてあります。とても興味が湧き、バナーを掲げた白澤卓と言ふ伊勢原でスクールを主催している若者に会いに行きました。

彼と話した後、私も微力ながらお手伝いしてきましたが、スポンサー探しや体育館の調査をしたり、bjリーグのアドバイスを受け、県内に東京アパッチのゲームを誘致したり、クリニックを行う等の活動をしてましたが、若手と年寄りで温度差が有ったり、厄介な人が介入してきたり、エージェントが今一つ理解してなかったりで頓挫していました。

そして一番の弱点は、この組織は神奈川県協会との結びつきが弱いと言ふことでした。

当時はJABBA(日本バスケ協会、現在の表記はJBA)とbjリーグは仲が悪かったため、県協会との結び付きが必要でした。

と言ふことで思ったほど進展してなく、bjにエクスパンションの申請(新規申込み)をする前の段階でストップしたまま、内部分裂してウヤムヤになってしまいました。

 

そこに新たな展開が出てきました。

県内に、白澤君の組織と平行してbjリーグと話を進めていた別組織がありました。

その組織は廣田和生さんが代表取締役を勤める「横浜スポーツエンタテイメント株式会社」です。

廣田さんは神奈川県協会の役員でもあるので、対日本協会に関しては問題ありません。元々関東学院大の監督でもあります。
その上、派遣会社のオーナー社長と言ふことで、経営に関するプロなので、最適な人材でした。

 

何度かお話はしたこともあり、以前からbj参入に興味あることも知っていて、白澤君の組織との融合等についてお話したことも有ります。

 

「私は神奈川県、特に横浜にプロチームを作ることが目的なので、bjとかJBLにはこだわっていない。

現在幾つかの組織が県内でチームを作ろうとしているが、極端な話、団体(組織)はドコでも応援したい。その上で、出来ればお互いがいがみ合うことなく、一つになって神奈川県としてチームが出来るのが希望。

それに協力できますか?」と廣田さんと白澤君に話しており、両名とも賛同し、協力して一緒にやる意思がある、と言ってくれました。

と言ふことで両者が協力してチームを作ることになりました。

そして運営面は廣田さん、アカデミー(スクール)を白澤君が担当することになりました。

 

それまで何度か「神奈川県にプロバスケットチームを」と言う動きがあって、打診やら相談を受けたことがありますが、その後音沙汰ありません。プロチームを作るということは難しいのですね、単なるバスケへの情熱だけじゃ出来ないのです。

 

 

今日 横浜ビーコルセアーズのチアB-Rose(ビーコル・ローズ、薔薇は横浜市花です)の10回目のオーディションがありました。

コロナ禍の中会場のビーコル・センターのスタジオで行はれましたが、会場が狭いために候補者を午前午後に分けオーディションは行はれ、若干地味な雰囲気で残念でした。

思い起こすこと10年前の4月24日、横浜文化体育館の別館で初代B-Rose のオーディションがやはり植村綾子プロデューサーのもと行はれたんです。
この年はエンターテインメント性を前面に出し、単なるチアガールだけの募集ではなかったんですね。パフォーマーとしてパントマイム、歌のトリオやお笑いグループも、全部で50人近く応募してきました。
TVKや他のメディアの方々も取材に来てくれました!
あれから10年目を迎える訳ですね!

当時のスタッフ 左から小川GM、廣田社長、植村P、草山演出P、白澤君

色々な人が応募してきましたね。

チアダンサーだけじゃなく、パフォーマーも

B-Roseの初仕事はブースター・ミーティングでのお披露目だったかな?
全員ではありませんが、、、

選ばれて直ぐのお仕事でユニフォームが出来て無く、間に合わせ的なコスチュームでした(笑)
前列右から2人目は小学生でした、特例的なかんじで、
初代から引き続いているのは前列左から2人目のMakiちゃんだけです!

また横浜開港祭でもブースをお借りしてお披露目をしました。

今週は川崎との対戦です。
前回は9月30日(金)と10月1日(土)にとどろきアリーナで行はれゲーム①では疑惑の2P判定も有り(笑)85-87で惜敗!!このゲームではJウォッシュ(#42ジェイソン・ウォッシュバーン)29点、タク(#1川村 卓也)24点、川崎ニック(#22ニック・ファジーカス)31点。

カラーロゴ25mm

https://www.youtube.com/watch?v=yRpQ70A0UTA

 

翌日のゲーム②では川崎の強いディフェンスでJウォッシュ17点、タク12点に抑えられ、更にニックに又も31点、#12スパングラーに16点、#14辻直人に15点取られ、79-92とやられました。2節目でまだチームも纏まっていない状態だったので東芝のディフェンスを崩せず、まあこんなものだと思います。

1) ビーコルはJウォッシュ+タク+マーシー(#0細谷 将司)+JP(#4ジェフリー・パーマー)の4人が二桁得点(Wフィギュア―)なのに対し、川崎はニックが30点近くも取っているワンマンチーム。

<川崎得点分布> 1ゲーム平均得点
ニック―29.7点、スパングラー12.8点 辻-9.1点 磨々道―7.9点 藤井―6.1点

<ビーコル得点分布> 1ゲーム平均得点
Jウォッシュ―17.6点 タク―16.9点 JP―11.7点 マーシー11.1点 パプ―7.3点

2) ビーコルはJウォッシュがI/S(インサイド。ゴール近辺、と言ってもリングから3-4mの距離)のシュートが得意。タクは3Pも2Pもほぼ同じ得点でアシストもチーム#1なのでバランスが取れている。そこに3Pとスピードあるペネトレイト(ドリブルでリングにアタックすること)が得意、更にJPは何処からでもどんなシュートでも決めるユーティリティー・シューター。となると川崎はディフェンスの的を絞れず守り辛い筈。

川崎はニック以外に#12スパングラー(208㎝アメリカ、オクラホマ大、因みにここは2年連続NCAAファイナル4進出してる強豪校)はスピードがありリバウンドが得意な選手、リバウンドでニックからロングパスでスパングラーに走られるのは要警戒!

数字は低いものの要注意は#14辻、大事な所で外からドカンと決めてくる、タクと同じクラッチシューター。彼はシュートだけじゃなくI/Sへ良いパスを通すので、これも要注意!!

他にPG#7篠山は積極的にはシュートに行かないが、ここぞと言ふ時に決めてくる力を持っている。
そして侮れないのがディフェンスの上手い#33長谷川とI/Sで老獪さを発揮するベテラン#25磨々道。シュートに積極的な#0藤井とディフェンスの上手い#9栗原と10人が使えるベンチメンバーが豊富な強いチーム。

対川崎と言ふより対ニックと言った方がピッタリするが、いかにニックを抑えるか?

1) ニックは3Pも上手いと言ふ印象があるが、添付のグラフの通り全得点に占める割合は12%程度。3Pを止めようとJウォッシュ等が外まで出て行くことは、ゴール下を開けることになりリスクが大きいので、思い切って3Pは捨てるのも一案!!

2) I/Sのニックへのパス(主に篠山と辻)をさせないようにガードを強く守る。特に辻からのパス。

3) 1on1では守り切れないので、Wチームを積極的に掛ける、ニックのシュートからのパスはあまり見たことが無いので。基本はパプ(#10ファイ・パプ月瑠)やパーマーがマッチアップしてJウォッシュがブロックに飛ぶのも良いかもしれない。

4) スタミナがあるようには思へないので、アップダウン(コートの行き来)を多くして疲れさせる。

5) 長身選手は足元でディフェンスがチョロチョロされるのを嫌がるので、思い切ってキイチ(#33喜久山 喜一)をマッチアップさせる(笑)

先週は3位渋谷にまさかの連勝!!
キャプテン・ケンジ(#13山田 謙治)が欠場の中、ゲーム①で大勝したが、次のゲームは往々にして気が緩むものですが、タクの3Pで追い上げオーバータイム(延長)に持ち込み、JPのAND1(バスケットカウント+1FT)2本計6点で逆転勝ちし、上昇中のビーコルです。

ゲーム①のハイライト http://sports.yahoo.co.jp/video/player/135617

ゲーム②のハイライト http://sports.yahoo.co.jp/video/player/135732

更に右親指骨折で開幕から欠場していた蒲谷が復帰して、そろそろエンジンが掛かって来たので、ますます面白くなりそうです。

今週はイベントが盛り沢山です、柏木由紀さんやSKE48のハーフタイム・ショーが有りますよ。
スラダン31表紙

その他漫画SLAM DUNKの作者・井上 雄彦氏も5日(土)に来場します!!

開幕から5連敗、多くの方は「今シーズンもビーコルはこんなものか!」と思っていたでしょう。

でも、私は悲観してませんでした。

カラーロゴ25mm

理由は2点あります。

1)準備期間が短かったこと。
選手全員が揃ったのが開幕戦の週だった上、メンバーが12人中8人入れ替わることは、一人ずつ集めて出来た新チームと同じことで、チーム作りには時間がかかるため、チームとして機能するには最低2か月は必要だろうと考えていたからです。

案の定立ち上がりは、攻撃の中心となる#1川村(以下タク)と#42ウォッシュバーン(以下Jウォッシュ)にボールを集めようとしすぎたため、自分たち本来のプレーを忘れ動きがチグハグナでした。

2)相手が強すぎたこと。

強豪と言はれた元NBLの中でも特に強かった東芝、トヨタ、アイシン、ブレックス、日立の中の2チームと開幕2節で対戦したことです。日立は全日本代表で活躍したブラウンと満原の2人を擁し、東芝は1月の日本総合選手権で準優勝、5月のNBLファイナルスで優勝し、更にそのメンバーからは控え選手1人抜けただけの最強豪チームです。

それでも開幕戦の強豪・渋谷に残5分まで接戦を展開、次の川崎戦では勝利まであと一歩のところまで追い上げています、いずれも#3蒲谷を怪我で欠いていながら。

負けても試行錯誤しながら勝てる道を探していましたが、チームを渡り歩いてきたベテランが多いことで驚異的速さでお互いを理解し、各自やるべきことを明確にできたことです。そして自分達のプレーが出来る状態になってきたのが第3節と言ふことなのです。

5連勝中で中地区1位だった三遠に接戦し敗れたものの、次のゲーム②で#0細谷(ほそや)が39得点と大爆発、そして先週の富山戦は79-77、81-69とアウェーで2勝、最近3連勝と乗ってきたビーコル海賊達です!!

 

選手を紹介しましょう。

#1タク(193㎝)は3Pも得意ながらドリブルでリングにアタックできる元全日本代表の点取り屋だけではありません。アシストも多いのです。でも困った時はタク頼み、先週の15日も残5秒で3Pを決めオーバータイム(延長)に持ち込みました。コンスタントに得点出来る選手。

#42Jウォッシュ(208㎝)は高さにスピードとシュート力を合わせ持ったペイント内(ゴール下周辺、以下I/P)で活躍する現ブルガリア代表選手。3Pライン手前からでも簡単に撃てるシュート力を持っていて、現在平均得点16.9点でチーム#1。

#0細谷(173㎝)はスタメンに昇格した三遠②で39点、更に富山②でチームハイ23点を挙げた3Pを始めとするシュートが得意な選手で、ドリブルで相手をかわしてシュート出来るのが強みですが、もう一つの魅力はドリブルのスピード。

#4パーマー(203㎝)はI/Pから3Pまで幅広く攻撃できる優等生。15日vs富山①のオーバータイムでの全8得点で勝利に貢献したように、徐々に本来の力を出しつつあるのが心強い。

#10パプ月瑠(200㎝)はI/Pで身体を張ってディフェンスしたり、鋼の身体と強い心を持ち、オフェンス・リバウンドに跳び込んで獲ってくる。19本連続ミスしてた苦手なFTも15日富山①の第3Q残3分02秒に見事2本決めた!

#2高島(191㎝)は川村や細谷のようには派手さは無いがディフェンスが良くシッカリと点を取ってくる大型ガードの仕事人。

#5湊谷(191㎝)はピュアシューター(純粋なシューター)で尚且つドリブルやパスも上手く、やっとチーム内でのシュートタイミングを見出したようで、撃つ本数が増えてきて力を出してきた期待の選手。

#25竹田(188㎝)はバスケットを良く知っている頭脳派、ベテランシューターで有りながらディフェンスの読みも良い。

#13山田(180㎝)は竹田と共にビーコルの頭脳でありコントロール・タワーであり、アシストでビーコルをリードしているが得点が欲しい時には自らシュートを決めてくる純粋のPG。

#33喜久山(173㎝)は独特のリズム感でNBA的センスを持ち3Pシュートが得意な若手PG。そのプレーは見ている人をワクワクさせます。

#7堀川(191㎝)は外国人や大型選手のディフェンスには無くてはならない選手、実は3Pシューターでもある。

#3蒲谷は怪我で欠場中。今節の出場は未定です。

今シーズンのチームは平均出場時間10分以上が9人と起用できる選手が多いこと、更にベンチメンバーの得点力が高いのも今シーズンの特徴です。

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グラフにしたものがこちら、 %e6%96%b0%e6%bd%9fstats%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%81%a7%e3%83%bc%e3%81%9f16-10-22

 

今節の対戦相手新潟アルビレックスBBは同じ3勝5敗で4位ながら、ビーコルが勝てなかった渋谷に1勝し三遠にも勝っている強いチームです。

得点の中心となるのは#13チャップマン(208㎝)と#54ガードナー(203㎝)と言うタイプの違う外国人。チャップマンは長身ながら3Pの確率が47%と高く大量得点出来る選手、平均得点も19.0点でチーム#1で、調子に乗らせると厄介な選手ですが波があります。

ガードナーは身長こそ低いものの幅を活かしてI/Pでパワーでゴリゴリやって来てコンスタントに点を取る平均18.9得点の選手です。

スピードスターでイケメン#7五十嵐(180㎝)はドリブルだけではなく3Pも得意で平均10.9点を稼ぐ選手。しかし2桁得点者はこの3人。ここに割り込んでくるのは最近伸びてきたシューターの#0遥(194㎝)で、柔らかいタッチで3Pを決めます。更に「新潟の心」#23佐藤公威(187㎝)の存在を忘れてはいけない、要所要所で決めるシュートやスティールが得意のベテラン選手。そしてこれらを束ねるのが純粋PG#3畠山(170㎝)、ゲームコントロールに長けアシストが上手いうえ、シュートも上手い選手です。

全体的に3Pを撃ってくる本数がビーコルより多いのですが、確率は30%で、ビーコルの35%と比べるとそれほど高くありません。

MATCH UP チャップマンには動きの良いJウォッシュとパーマー、ガードナーには身体を張れるパプや堀川も良いかもしれない、五十嵐にはスピードで対抗出来る細谷、ベンチスタートのPG畠山には高さで高島、となるとタクが余る、 それに竹田も山田も湊谷も居るよ(笑)

先週の土曜日、横浜ビー・コルセアーズvs東京サンレーヴ戦ゲーム①。

ビーコルは東京の身長226cm#45フォスターにやられてしまった!

身長が高いと言ふことは手も長い、と言ふことで、10回もブロック・ザ・ショット(BLK)された。ゴールテンディングが2回ほど有ったので計12回は上空でボールを叩かれている(笑)

それにもメゲずリングにアタックしたビーコル選手は良いと思います。

ゲームはご存知かと思いますが86-65と大勝しました(笑)

ビーコルの場合、大勝した翌日は負けることがよくあり、我々は「ビーコルらしい」と言ひますが(笑)

現に昨シーズン東京相手に2月22日に87-55と大勝しながら、翌23日は71-74で負けてますので(汗)

 

日曜日のゲーム② 前半東京の井手を良くマークして5得点に抑え40-22でハーフタイムを迎えたのでちょっと安心でした、これで後半の立ち上がりを抑えればそのまま行けると思ってたんだけど、、、、

後半最初に入れたのは#3蒲谷、しかしその後は東京の金井、井手に3Pを決められ、徐々に詰められた、それが4Qになるとドンドン差が詰まってきた。

理由は、ビーコルが得意なはずのペイント内、と言ふよりゴール下を攻撃しなくなったから。前日のフォスターのブロックが頭にこびり付いて居るのだろう。簡単に攻め込めない。更に悪いことにセットを組んでユックリと攻めるがインサイドにボールが入らない。そうするといつものビーコル・ペースでは無く、リズムが作れずシュートのタイミングも悪く「撃たされた感」が強い。

それじゃ入るワケがない。尚更相手のペースにハマってしまう。

情けないことに第4Qはたったの7点。

オーバータイムで#13山田の3P✕2と最後に#3蒲谷がFTを決め78-76で辛くもに逆転、いや逃げ切った。

さてここで問題にするのはBigManにどう対処するかと言ふこと。

確かにフォスターのブロックはかなり高いところでボールを叩くから、簡単では無いことは確か。

それじゃ逃げてばかりで良いのかってことになるが、それじゃチキン野郎になってしまう。

一番大事なことは「アタックすること」で「弱気になって外からのシュートだけ」になるのが最悪!

1)基本はATB (Attack The Basket

攻めこむこと、逃げてはダメ!!

と言って精神論だけの神風特攻隊では撃沈するのが目に見えてます。

ガードorフォワードがペネトレイトでゴール下、つまりBigmanにBLKされる距離までドリブルしてシュートまで持ってゆく。最後まで行くと叩かれるのでシュート直前でBigmanがマッチアップしてた選手にショートパス。

ビーコルのイメージでは#13山田や#3蒲谷が突っ込んで#22カール・ホールや#50マーシャルへパスしてクイック・シュート、#50マーシャルだったらワザとユックリなシュートでファールを誘う、Bigman は対象が急に横に変わったので慌てて手を出しファールすることが多い。

又はアタックしながら中途半端な距離でシュートする。確かにこの距離は外す事が多いのですが、練習でBigmanの3mほど手前からのフローターやジャンパーをみっちり練習して入る様になれば、かなりの武器になります。

2)チャージングOK

先ず気持ちで負けないこと、だから「俺は逃げないぞ!」と味方と相手にアピール。チャージングを取るとその味が忘れなくて、また取ろうと消極的なディフェンスになるからつけ込み易い。3回チャージングしたらバカだけどね(笑)

3)最初はワザとBLKされる。

そうすれば相手はBLKの味を覚え次のシュートから必ず跳んでくるから、フェイクしてファールを取る。又は逆手を取る。ファールが嵩めば跳んで来れない。

4)Bigmanを引き出す

ビーコルでは#50マーシャルは211cmだけどハイポスト以遠のシュートも上手いので、何本かハイポストからシュートさせる。そうすればFTサークル付近に立たせた時フォスターは上がってくるはずなので、そこでゴール下に#22ホールやラーカイが飛び込んでボールを貰う。バウンド・パスが良いね!!

Bigman攻略1

5)多彩なシュートを持つこと

今更書いてもしょうがないけど、日本人はペイント内のシュートのバリエーションが少ない、フックショットすら出来ない。ボールの出処が同じだとBLKするのは簡単でファールも少ない。

6)3Pを入れること

当たり前だけど、3Pが入ればディフェンスが広がるので、インサイドで動ける範囲が広くなりBigmanを交わすスキルも発揮できる。

Bigmanを抱える多くのチームは小さくゾーンで守ってくるチームが多い。そこでマークが来ないからと言って簡単に外から撃っては相手の思うつぼ、相手は外から撃たせリバウンドを獲ろうと思っているからワザとオープンにして遠くから撃たせようとしてるのだから。オフェンス・リバウンドが獲れないと判ると外のシュートの確率が下がることは有名。

だからペネトレイトしてキックアウトするかインサイド・アウトしてからシュート、更にパスを回して完全にフリーになってシュートしたい。相手のディフェンス体勢が崩れればオフェンス・リバウンドも入りやすいから。これはスパーズの十八番。

シュートに関して。

1)1m圏内での止まってからのシュートはNG

BigManの手が長いから、ピボットしたりフェードアウェーしたりゴリ押しだけじゃ叩かれる。

これは実際の経験だけど、昔まだ若かった頃豊島区で「A&A」と言ふチームでやってた時、チームメイトに服部と言ふ196cmの男が居ました。40年以上も前だから今で言へば210cmほどの感覚かな、Bigmanだから動きは少し遅い。彼と遊びで1on1するけど、近づいたらフェイク掛けようがピボットで潜り込もうが、苦し紛れに仰け反ってシュート(当時はフェイドアウェーなるものは存在しなかった)しようが、抜いたと思っても上空でハエ叩きされ、ニヤニヤと笑われたもんです。

今回もカール・ホールが果敢にチャージしたけど、正面突破やゴリゴリの1on1も難しく、かなりBLKされました。

2)シュートのリズムを変える

レイアップ(ランニングシュート)ではスパーズのトニー・パーカーの得意技です。通常レイアップのステップ、右利きの人は「左足・空中でボール掴む・右足・左足踏み切り・シュート」ですが、このリズムはブロッカーも身体で覚えていて、シューターの左足踏み切りに合わせて跳びます。フォスターは特に上手い。

Parker

それを「左足・空中でボール掴む・右足・シュート」と1タイミング早く踏み切ることでBigmanが上空へ達するタイミングをズラすことでシュートが成り立ちます。

パーカーの動画を見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=Hw4d8m22qrQ

8)ボール位置を変える

走り込んでのレイアップで、NBAではよく見る「跳んでからのダブル・クラッチ」が有効です。

一度は通常のレイアップ風にしながらボールを下げタイミングとボールの位置をズラしてシュート。

多くのディフェンスはシュート時のボールの位置は判断して、そこに手を上げてきます。しかしボールの位置をズラすと、中々対応できないからシュートが可能になります。

積極的にボールをスイングしてコースを変えたり、ボールの出処をずらしたりしてシュート。ブロックに来たBigmanの手に絡ませるようにすればファールを取れます。

通常のシュートでも、リバース・ショットでリングの向こうからシュートしたり、Bigmanの腕の外側から手を回し、相手の裏側でシュートすることが大事です。

https://www.youtube.com/watch?v=3bX2DuVxMAo

これの応用としてギャロップステップ(ホップステップ)やユーロステップが有効でしょう、急に動く方向が変わるので対処が難しくなる筈。

更に高難度のテクニックとして、通常ギャロップやユーロ・ステップはディフェンスが前に立っている時に使いますが、ディフェンスが左横に居るとき使いBigmanに当たりに行きます。上記の「シュートのリズムを変える」で書いたように一歩目の右足(or両足)で踏み切れば相手は踏み切る1歩前なので準備中、更に身体を寄せられることでジャンプ出来ない。

リズムを変え相手を飛ばさずシュート出来ればOK!

上手くすればファールも取れる。

7)超密着

1m圏内はダメと言って置きながら、さっと逆じゃないか! って言はれそう、(笑)

中途半端な密着はNGですが、超密着はBigmanの裏側に入ったり、背中越しにシュートすることです。Bigmanの正面は強いのですが横だったり裏側は弱点です。これは後に出てくる「ボールの位置を変える」にも繋がります。

右利きが多いので相手の左側を攻める。離れたところからチャージング覚悟でスピード付けて相手の左肩を攻撃する。

以上の各項目はSanAntonio Spursが良いお手本です。下の動画を見て下さい。相手のペイサーズ(ゴールド・ユニフォーム)にはロイ・ヒバートと言ふBLKの上手いBigmanが居るので良いヒントになると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=k0HhaTVfxZE

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