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今日の対戦相手は43勝9敗 東地区1位の宇都宮ブレックスです。

相手にとって不足は有りません!!!

15勝34敗のチームが何を言ふんだ、って感じですけど(笑)

 

直近7ゲームのStatsを基にブレックスの強さの秘密を探ると、2個ありました。

1)ディフェンスの強さ <以下数字は1ゲーム平均>

得失点リーグ平均が79.8点なのに対し宇都宮は87.1得点、66.3失点。

その原因はリバウンドにあると思ひます。

ビーコルはリバウンドに関してオフェンス・リバウンド10.3個 ディフェンス・リバウンド24.4個 合計34.7個でリーグ平均の9.4個、23.9個、33.3個を上回っていますが 宇都宮は14.3個、27.0個とビーコル以上に大きく上回ってます。

オフェンス・リバウンドは得点に直結するし、ディフェンス・リバウンドは相手オフェンスを止めることになります。昔から「リバウンドを制する者が勝負を制する」と言はれていた通りです。

 

2)タイム・シェアが出来ている→得点シェアに結び付く

ビーコルで一番長いのはカーターの30.1分で、森川28.7分、チェンバース27.9分、アウダ26.2分と長時間プレーしてますが、宇都宮はスコットの22.0分が最長で、カーターとは8分も少ないです。それ以下もロシターが21.6分となってます。但し残りの8人が15分以上となり、上手く平均化されている、と言ふか誰が出てきても変わらず得点出来ることです。

日本代表の比江島や竹内公輔がスタメンじゃないってことです。メンバーが豊富なんですね!

さて対する我がビーコルは、ポイントガードで点も取れる生原がやっと復帰して、全員が揃いました。生原不在時は森井が頑張ってくれましたが、プレッシャーが掛かりすぎて、シュートが不調になってました。

得点に関して言へばカーターに変わってアウダが堅実にI/S(インサイド)で頑張りチーム・リーダーになりました。
そして嬉しいことは、森川と須藤が点を稼げるようになったことです。

森川のI/Sでの得点、特に最近は粘り強いステップでゴールにアタックしているのが良いですね。フェードアウェーや止まってからのステップインも良くて、2か月前に比べ試投数も若干増え確率も50%から68%と大きく増えています。スリーが不調でもI/Sの得点で稼げるようになりました。

そしてもう一人、地元港南中出身の須藤です。気持ちが吹っ切れたとかでスリーが好調です。

3月21日の宇都宮戦ではスタメン起用でスリーを1本も外さず11得点の活躍でした。

 

前回はタフなスケジュールで疲れが溜まって前半はボロボロでしたが、後半は見事にカンバックしました。

 

今回は宇都宮は先週末北海道で2連戦で直ぐの水曜日と言ふタフなスケジュールなのに対し、ビーコルはコロナの影響で先週水曜日と土日のカードが延期になったため十分な休養と練習が出来ているのが有利な点でしょうか?

 

宇都宮は先週の北海道②で終盤強烈な追い上げを食いながらも、やっと逃げ切りましたが、これが良かったのか??
もし負けていたら、安西コーチは絶対に猛練習させ、必死の覚悟でビーコル戦に挑むはずです。
勝ったことで選手達も「俺たちは強いから勝てる」と少し油断するのではないでしょうか???

今週末レバンガ北海道と戦う横浜ビー・コルセアーズですが、No.4ロバート・カーターの加入、No.46生原秀将の復帰、最後に特別指定選手の河村勇樹の加入でやっと全員が揃った、と言ふ感じで、これから面白くなります。

今回は開幕から10ゲーム目でカーターが加入し、その辺りから潮目が変わってきたので、カーター加入前をBefore Cater(BC)とし、直近8ゲームのスタッツと比較しました。

尤もシュートと得点関係は一度書いているので、それ以外について、良くなった部門を取り上げます。

 

入口として得失点について、得点が増えているのは当然として、失点も大幅に減っていることを再確認して下さい。

得点増の一因にスリー(3点シュート)が挙げられますが、元々ビーコルはスリーが得意といふか、スリーしか無かったチーム(^^;

そのアテンプト(撃ってる数)が3本ほど増えました。大雑把に言ってスリーの確率は1/3。と言ふことは入ったスリーが1本増えた、つまり3点多くなったと言ふことですね。スタッツの数字は注釈が無い限りアベレージ(1ゲーム平均)です。

 

アシストが3.8本も増えてますね。最近まで手渡し(ハンドオフ)と言ふレベルの低いオフェンスでしたが、ピックアンドロール(P&R)でパスが増えたことも一因です。

P&Rに関して言ふと、今まではI/S(リング付近)へロールする選手(ブロックに行き、ドリブラーが通過したあとリング方向へ動く)へ素直にパスしてましたが、そろそろ相手に対策を立てられそうなので、I/Sへのパスでは無くウイングへパスしてスリーを撃たせても良いのでは、、

昔NBAジャズのP&Rの名コンビ、ストックトンXマローン・デュオは後年になり、マローンへでは無く右ウィングで待ってるシューターのホーナセックへパスすることが多くなり成功してました。

ビーコルもNo.22秋山皓太にスリーを撃たせるのも良いのじゃないでしょうか?

 

アシストについて言ふと、河村の加入と生原の復帰で得点に結びつくパスが多くなったことが最大の理由でしょう、2人で7.4本ですからね!

 

ターンノーバー(TO。ミスで相手ボールになること)が半減しましたね。カーターとPG2人の加入が大きいですね。BCはNo.1パトリック・アウダとNo.7レジナルド・ベクトンの二人が中心でNo.10アキ・チェンバースとNo.18森井健太が多かったですね。基本的にTOはボールを持っている時間が長い選手は多くなる傾向が強いので、、、
外国籍選手の2人が多い訳は、他の日本人の得点力が無いため、自分たちが得点しなければいけない、と言ふ気持ちが強すぎてボールを持ち過ぎてたのかもしれません。

カーター加入で外国籍選手の負担が軽くなり、ボールコントロールするPGも3人になったので負担が軽くなったのでしょう!

 

ファール(パーソナル・ファール。身体接触によるファール)が少なくなりました。

ビーコルでファールする選手と言へば、ブースターさんだったら誰もが指摘するのがNo.7レジナルド・ベクトン君!! (笑) ファールアウトは26ゲームで8回!!

そして森井です。PGと言ふポジションなので、頭を使ってワザとファールしたり、スティール狙いの手元が狂ってファールを取られることがありましたね。生原も同じですが、多いですね!!!

主力選手はファールしないように注意してもらいますが、ベンチの選手は出場時間が短いので、頭を使った有効なファールは求められます。

 

良い所ばかりを書き出しました(笑)

でもここで書いたように、今のビーコルは良い方向へ向かっていると思ひます。

1か月前ならとても書けませんでしたが、今なら宇都宮、千葉、渋谷、秋田、富山、琉球、川崎と言った強豪相手でも対等に戦えるのではないでしょうか?!?!

緊急事態宣言でバスケの練習が出来なくなり、暇になったので(笑)

来週末(1月23日(土)24日(日)に札幌市北海きたえーるで行はれるビーコルvsレバンガ北海道戦のメディア用資料を作ってしまいました(笑)

北海道とは昨年11月11日(水)に国際プールで一度対戦しています。

その時北海道は日曜日に釧路でのゲームを終へて2日置いての横浜市へのアウェー・ゲームでしたので、体力的にかなりのハンデを負った状態での対戦で、ビーコルは

94-90、それもオーバータイムでの勝利でした。

条件が対等だったらどうなったのか?

と言ふ疑問もありますが、No.4ロバート・カーターは合流して9日目で3ゲーム目と言ふお客様状態なことと、PGNo.46生原もケガから復帰しておらず、当然No.0河村勇樹も居なく、今とは別チームと言っても良いでしょう。

因みにこのゲーム、北海道はウィリアムズ22P(3P-4/7)+5R、メイヨ19P、テイラー19P+8A+4S。
ビーコル カーター37P(3P-3/6)+11R、No.7レジナルド・ベクトン23P(2P-10/10)+10R、No.1パトリック・アウダ11P+13Rとなってます。
*注釈 P―得点、3P―3点シュート、R―リバウンド、A―アシスト、S―ステール(相手ボールを奪うこと)

近8ゲーム(12月12日vs信州戦から)の両チームのスタッツ比較グラフを見ると、北海道の得点に大きな特徴が見えます。

それはチーム得点に占めるスリー(3Pシュート)の割合が高いことです。試投数がリーグ平均より2本も多く成功数も1.2本多くなっています。それに対して2P(通常のシュート。入ると2点)はビーコルより試投数で4本、リーグより3本以上も少なく、決まった本数も4本以上も少なくなっています。
それをI/P(In the Paint.ペイント内、主にゴール下周辺)に絞ると、試投数も成功数もビーコルより4本、リーグ平均より成功数で5本近く少なくなっています。

得点での割合に直すと

ビーコル 3P―33% 2P―54% FT―13%

北海道  3P―37% 2P―46% FT―17%

となり、I/Pが少なく、スリーに頼ったオフェンスなのかと感じます。ただ最近ジャワッド・ウィリアムズのスリーが入っていませんが、本格3Pシューターなのでここは油断できません。

リバウンドに関しては、オフェンス・リバウンドは同数でトータルも1本差なのでそれほど変わりません。

比較問題ではありませんが、お互いにTO(ターンノーバー、ミス)が少なくなってます。

特にビーコルはカーター加入前の10ゲームが平均17.8個だったのが9個弱ですから、大幅に減少してます。

更にチーム・プレーの証と言へるアシスト数も17.0から21.0と大幅に増加してます。

良いチームになったと言へますね!!!

 

個人データを見るとニック・メイヨ(206㎝)が23.8点でチームNo.1で、それにNo.2ジョーダン・テイラー(187㎝)が15.6点で続いています。

北海道の得点が74.3点なのでメイヨ1人でチーム得点の32.1%、実に1/3近く得点しているってことです。テイラーも含めて2人で39.4点、つまり53% 半分以上得点しています。

因みにビーコルの最高得点はカーターで17.0点とたったの23%だけで、健全なシェアが出来てます(笑)

更にこのテイラーの得点を分析すると

3P―21% 2P―60.1% 更に分解してIP―42.0% FT―18.9%

となります。

試投数を見ると3P―3.7本 2P―13.7本 I/P―9.5本となり、シュートの半分強がI/Pのシュートになりますが、3Pも結構撃ってますし、FTの数も多いので 気が抜けません。

 

ビーコルにすれば、メイヨとジャワッド・ウィリアムズとテイラーの3Pを警戒すればI/Sは高さも無いのでそれほど怖くはないようです。

河村の加入でチーム内の競争も激しくなり、チーム力がアップされる筈で、生原、No.18森井との3人、更にキング開を含めた4人のローテーションしての2(トゥ―)ガードも面白そうです!!

明日はビーコルvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦

今までは新型コロナウィルスのため来日してても隔離され合流出来なかったロバート・カーターが合流、更にキャプテンであり正PGの生原も復帰しそうなので、やっと全員が揃い20-21シーズンをスタート出来そうです。

と言っても合流したばかりなので上手く機能しないとは思ひますが、平均得点リーグ最下位の65.5点から脱出は出来る筈です。

それではカーターの加入で何が変わるのか?

  • 単純に外国籍選手が1人増え、今までのベクトンとアウダの負担が軽くなる⇒もっと活躍できる。
  • 3PとI/Sのシュート数がほぼ同数のカーターはどこからでも攻撃できる。大きな選手がマッチアップすれば外から3Pを撃てるし、小さい選手が付けばATB出来る。外へ出ればセンターのベクトンが動き易くなり、アウダと組めば2人でATBしたり交互にI/Sを攻めることが出来、スピーディーな展開にも持ち込める。
  • それまでの得点源だったアキ・チェンバースは負担が軽減され、ディフェンスに集中できる。更に森川へのマークが緩み3Pが期待できる。
  • モリスの負担が減る。今まで外国籍選手2人状態で苦しい状態だったのをカバーしていた、特にオフェンス・リバウンドで頑張っていたモリスの負担が大きく軽減され、ディフェンスに力を居r手られるようになる。
    カーターの昨シーズン@島根のハイライト動画はここで見れます。
  •  https://www.youtube.com/watch?v=QvGeWZebWto

 

そしてキャプテンで正PG(ポイント・ガード)の生原が復帰しそうなので、そうなると今までよりボールも廻りディフェンスを苦しめることが出来そうで、今まで強いプレッシャーに1人で戦ってきた森井の負担が軽くなるし、ストックマンJr.も伸び伸びとして、力を発揮しそうだ。

そこに

シューター秋山やディフェンスの良い須藤、そして日本人ビッグ万として大進歩を遂げ、少ない外国籍選手の穴を埋めた小原が加わり、大ベテラン竹田のいぶし銀プレーが出てくれば、元々ディフェンスが良いので、ビーコルの進撃が始まりますよ!!

 

スタッツのカーターの数字は昨シーズン在籍していた島根スサノウマジック19-20シーズンのスタッツを元に2/3倍にしたものを加えています。理由は カーターのプレータイムが35分だったため、3人在籍するビーコルの事情を考慮して2/3倍にしました。

昨日のvs千葉ジェッツ戦 流石の強豪で、ボールマン(ボールを持っている人)のプレッシャーが半端じゃないのは当たり前で、ディナイ(ボールを持たせないように密着するディフェンス)も脚どころか手までも使っての激しいディフェンス(笑)

これが最大の敗因ですが、他に挙げるとすれば2点あります。

 

その1 第1Q残4分19秒11-10とリードしたところで前日合流したばかりのパトリック・アウダを投入!

チェコ代表で誰もが期待したアウダ。
ところがこれが裏目に。

ペイント内(I/P)での得点力がありリバウンドも取れるから誰もが期待します。選手達も期待してボールを廻し、アウダのためにピック&ロール(P&R)をセットしたり、アウダのプレーを引き出そうとしたり、チームとプレーに馴染ませようと気を使ったのですが、これが裏目に出て、いつものビーコルのリズムが崩れバラバラ。

アウダ自身も良い所を見せようと気合が入り過ぎで空回り、シュートも外しまくり。

結局第1Qはそのまま無得点で、11-22で第1Q終了です。
残念だけどしょうがない!

誰も手を抜いていないし一生懸命にやっている!
個人能力が低いのでチームとして組織だった戦いをしているチームなので、合流2日目で結果を出せと言う方が無理!!
所謂「生みの苦しみ」ってやつです!

その2 第2Q スリーポイント・シュート(3P)で追い上げ、前半オフィシャル・タイム明けにリバウンドからのチェンバ-スの速攻で23-25と1ポゼッションに迫り、尚もWチームからパスカットしながら苦しい体勢でパスミスとなり、更にスティール寸前まで追い込んでも、しっかりと仕留めることが出来ず、逆に千葉にI/Pできっちり決められ25-35と一気に離された。

キッチリ攻められてシュートを決められた訳では無いが、ゴチャゴチャとした展開でもキッチリとイージー2で決める千葉が強い、と言ふことです。

負けたとは言えボールマンへとフォワードへの強いディフェンスを経験したことは良かったと思ひますね。これは先週末のA東京戦でも体験しているので、今週末の、ディフェンスが強いと言はれている秋田へのよい練習となったと思ひます。

そしてアウダも少しばかり慣れてくれていると思ひます。

そうそう、アウダの加入によって、ファール・トラブルの多ひレジナルド・ベクトンのプレータイムも減り、楽になり、ファールへの精神的負担が軽くなると思ひ、更なる活躍が期待されます。

台風の影響で 明日行はれるか判らない横浜ビー・コルセアーズvs滋賀レイクスターズ戦ですが、Media用のスカウティング・リポート(それほどカッコよくないけど)を作りました。

数字だけでは判り辛い←読む気にないと思ふのでグラフにしました。

滋賀は208㎠のアンガス・ブラントが出場できるようで、ビーコルはちょっと厄介!

あと1週間ほどでビーコルに合流予定のパトリック・アイダと似たプレーながらガタイが良いし、同じくサウスポーでもあるし。

先週の滋賀はI/S(インサイド)がクリークモア1人のため苦戦したが、ブラントが加入すると単純に彼の得点力がプラスになるばかりではなく、外からの得点が増え、リバウンドも増えることと思ひます。

因みに富山2戦での3Pは13/53 確率25%と超低いのですが、リバウンドが取れるとなれば確率は高くなります、特に晴山が要注意ですね!

 

滋賀は全員が10分以上のプレータイムを持っているのが強みです。

ビーコルはキャプテンで正PGの生原が出られるのかによって差がありますが、ストックマンJr.がファールが多い森井の替わりをどうにか務めているのが救いですね、PGではなく1.5番と呼ばれる半PG半SGですが、、

その森井もプレシーズン・ゲームではシュートが少ないことを指摘されてましたが、新潟戦では積極的にシュートし、3Pは秋山と同確率の67%を記録してます。

チェンバースが安定してますね、得点は17.0ppg(1ゲーム平均得点)でベクトンと並んでチーム1位。

ベクトンは目立ちますが、I/Sや3Pで地味に活躍してるモリスも忘れてはいけませんね!
森川もいますからね!

そしてやっと海賊船長カイル・ミリングHCがチームに合流しました!!

今まではリモートワークでしたが、やっと直接に指示が出せるようになりました。

山田謙治と加藤翔鷹 両アシスタントコーチ ご苦労様!

やったぞー!!!!!

 

2010年8月26日15時10分、予定より10分遅れて廣田さんの携帯のベルが鳴った。

しばらく真面目な顔をして話してましたけど、やがてニッコリ!

ビーコル bjエクスパンション合格だ―!!!!

 

新潟、埼玉、仙台、東京A、大阪、大分の6チームで始まったbjリーグ、創立以来毎年チーム数をエクスパンション(発展させると言ふ意味。球団数拡張)しており、人気拡大に伴ひ、16チームとなっており、この年は5チームが新加入の申請をしてました。

当時参入条件は以下の通りでした。

1)ホームゲーム20試合での興行収入・広告費等で十分にクリアできる事業費を用意できる。

2)2,000人以上収容のアリーナを地域内に持つ。

3)既存チームを母体とする必要はないが、法人は複数資本による株式会社として設立。

4)bjリーグが掲げる理念に賛同できる。

 

YSEもbjリーグと話し合いや交渉しながら書類作りをする一方、横浜市へもお願いや交渉をしていました。

bjリーグ入り発表会場作り。

bjの審査と言へるべき「bjリーグ代表者会議」は当日東京港区田町の勤労福祉会館で行はれ、YSEから廣田さんと小川事務局長(後にゼネラル・マネージャー、現川崎ブレイブサンダース)と有坂事業渉外部長が参加しました。

 

YSEとしては今まで散々資料を提出したり質疑応答があり、ほぼクリアしてきているので、発表当日の審査は形ばかり、と思っていました。

 

ところが既に提出済みで審査も済んで了解している筈のことを蒸し返されました、それも数字で答えなくてはいけないもの。

提出済みだからとその資料を持参してなかったため3人はちょっとパニック!!

どうにかそこは切り抜けたものの、もしかすると落ちるかもしれないと廣田委員長はショックで落ち込んだようです。

それでも横浜で記者発表があるため、廣田さんと小川君は直ぐに横浜へ。

 

会場の神奈川県庁の県政記者クラブでは、県のスポーツ課の人が横浜市の体協の人を連れて30分以上も早く一番乗りで来てくれました。

その後tvkのカメラと記者、そして無理やり呼びつけた神奈川新聞の元バスケット担当の小林君、月刊バスケの飯田編集長も来てくれました。全部で11社16人ですが、県政記者クラブで行ったためか、運動部じゃない記者が多く、顔を存じ上げない方が多かったことを覚えて入ます。

主役の廣田さんが真ん中で、向かって右側に私、左に熊沢さんが座ってます!

3時丁度にbjリーグから廣田さんの携帯にエクスパンション合格の電話が掛かってくる予定です。

201008261508

前もって段取りは決めておりtvkのカメラマンは直ぐ目の前に陣取り廣田さんを狙っています。廣田さんは着信音はなんにしようかとか言ってましたが、予定より3分過ぎても掛かって来ないため、ひょっとして書類不備で審査に通らなかったのかと少し不安だったようです。

 

暫くしたら「会議が遅れているようだ」と小川君に伝言が入った。そして「あと3分で掛かってくる」と情報が入ってからの3分間の長いこと(笑)

 

結局電話があったのは3時10分。

 

緊張していた廣田さんがやっとニッコリ(笑)

電話が来て「合格」だったらクラッカーを鳴らそう、と白澤君に買ってきた貰ったものの、記者クラブの方から待ったが掛かりました。せっかく廣田さんにサプライズを掛けようと思っていたのに、残念!!!

 

参入決定と言ふことで、早速記者会見が行なはれました。

 

記者会見はバスケットに素人の記者が多く、質問は「ブースターと後援会の違いは?」とか、バスケットの初歩的なことが多くて(笑)
最前列左には月刊バスケ飯田編集長の顔も!

 

どうやら記者会見も無事に終わって、ヤレヤレ(ホッ)

 

さあこれからが大変だ!!!

 

この様子は6時と9時半のtvkのニュースに流れる予定でしたが、小沢一郎さんが民主党内で何かあったようで、それが急遽組み込まれ6時のニュースでは流れませんでした。

#ビーコル
#bjリーグ
#bjリーグ入り決定!!
#bjエクスパンション
#あんたか

ミニバスケットボール(以下ミニバス)の新しいスコアシートが出来た!!

<勝利至上主義の方はお読みにならないで下さい!!!>

 

私はミニバスってバスケの入口とか玄関とか思ってます。

ここでの記憶が将来にわたってバスケに対してのイメージになってくると思ひます。

 

だから「勝った負けた」だけの記憶であって欲しくないのです。

上手い子も居れば下手な子もいっぱいいます。

子供達を評価するとき、どうしても記録に頼りがちになると思ひますが、それだと上手い子だけが評価されます。

それで良いのだろうか?

そう思っている指導者も多ひと思ひます。

上手い下手だけなら通常のスコぺ(スコア・ペーパー又はスコアシート)の得点欄だけで充分。

少し進歩するとフィールド・ゴール(野投。試投の事は専門的にはField Goal Attempt。シュートが決まるとField Goal Made)やリバウンド、アシスト等を記録して、後半や次のゲームに役立てたりします。

それはチームの役に立っても、ミニバスの子供達に役立っているのだろうか?

上手い下手だけが評価の対象なのだろうか?

 

それで良いのかな?

と思ったのが「躍心JAPAN」の河合 義徳さんで、そしてそこに協力したのが牧野 淳さん。

速攻の時、一生懸命に走ってフォローアップしたこと、プレスされた時にチームの約束通りに中継に上がったこと、ボールマンじゃない人へのディフェンス・ポジションをしっかりと守ったこと、、、

プレーばかりではなく、ベンチでしっかりと声を出していたこと、タイムアウト時にベンチを直ぐに空けたこと、団扇で選手を仰いであげたこと、チームメイトに声を出して指示を教えたり徹底させたこと、ゲーム終了後に率先してベンチを空けてキレイにしたこと、相手チームや応援団への挨拶をしっかりやったこと、、

 

つまりコート内でのゲーム中の振る舞いだけでなく、試合前後の選手の態度や、ベンチでの子供たちの言動の全ても評価の対象にするものです。出来た毎にチェックしてあげます、1個だけで終わりではありません,何個でも付けてください。

また保護者や観戦マナー、ベンチマナーについても、採点します。

相手のミスプレーを囃し立てるようなことはNGです。

 

これらをチェック(採点)するのはコーチだったり保護者だったりOBだったりします。大人だったら誰でも良いのじゃ無いでしょうか?

大人じゃなくてもOKです!!

通常は数人で行ひます。躍心JAPANでは4人で付けているって言ってました。

相手チームも採点する場合は、公正を期すために前後半でチェンジします。

 

ただこれの難しい点は採点基準です

厳密な基準は有りません!!

採点者が「良い行いだ!」と思ったら記入してください。

それで良いのです。何回も繰り返し改良して、チームなりの基準を作れば良いのです。

それが制作者・河合さんと牧野さんの考え方ですから。

詳しくはこちらを

https://kawai.goat.me/gqdtiwGoyQ?fbclid=IwAR1_JZcto4moU5Qd-X7h04dhSyzmsYAxgircmWSeKkNTUWgUN89OPNgtYrw

 

スコアシートはこちらからPDFでダウンロードできます。私も僅かながらお手伝いしてます。

躍心JAPAN式スコアシートVer.2.0.1

「YSE」と言ふ運営会社が出来て、チームを作ることを発表し、援助の輪を広げるため「神奈川県プロバスケットボールチーム設立委員会」の開催が必要となりました。

 

2010年7月2日(金)19時から「かながわ県民活動サポートセンター」305号室(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)で神奈川県プロバスケットボールチーム設立委員会の第一回委員会を開催することになりました。

白地だけど金バッジ(笑)

当日の会場は定員60名の会場ですが、既に出席予約で満杯なのですが、ありがたいことにそれでも立ち見がいっぱいいらっしゃいました。

梅雨時期で蒸し暑い日だと記憶してます。

この日は県内全域からのご参加を頂き、今更ながら関心の高さと神奈川県にトップリーグは、絶対欠かせない、と言ふ思いが強くなったと感じた、と当時のブログに書いてありました(笑)

tvkのカメラも入り満席の盛会でした。

委員会で配られた資料は分厚く、スクリーンに映しながら28ページに渡る説明書を廣田さんはたったの25分で終わったため、参列者はその後の質疑応答でも質問の仕様が無くて、あっさりと終わりました[笑]

 

なんでそんな乱暴なことをしたのかと言ふと、tvk(テレビ神奈川。地元の#1TVです)が9時15分のニュースに流す、と言ふことなので早く終わらなくてはと、スピードアップしたんです。今思へば大笑いです!

 

 

 

 

 

 

 

tvk取材クルーです

その後はYSEで「神奈川にプロバスケットチームを!」の設立委員会のミーティング(MTG)でブースター集め、チーム名、チーム・カラー募集の段取り等を進めながら、大事なbjリーグへのエントリーに必要な事項の達成やら書類作成が中心となりました。

 

因みにこの頃のイベントとして「MIXTAPE TOUR」のStreet2Eliteが開催されデニス・ロッドマンが来日し代々木第二体育館でイベント(ゲーム)しました。

 

 

 

 

 

 

 

ロッドマン入場風景なのですが、何も判らない!!(笑)

 

 

2008年4月22日bjリーグ・プレーオフ有明コロシアムに1枚のバナー(横断幕)が掲げられてました。「bjリーグを神奈川へ!」と書いてあります。とても興味が湧き、バナーを掲げた白澤卓と言ふ伊勢原でスクールを主催している若者に会いに行きました。

彼と話した後、私も微力ながらお手伝いしてきましたが、スポンサー探しや体育館の調査をしたり、bjリーグのアドバイスを受け、県内に東京アパッチのゲームを誘致したり、クリニックを行う等の活動をしてましたが、若手と年寄りで温度差が有ったり、厄介な人が介入してきたり、エージェントが今一つ理解してなかったりで頓挫していました。

そして一番の弱点は、この組織は神奈川県協会との結びつきが弱いと言ふことでした。

当時はJABBA(日本バスケ協会、現在の表記はJBA)とbjリーグは仲が悪かったため、県協会との結び付きが必要でした。

と言ふことで思ったほど進展してなく、bjにエクスパンションの申請(新規申込み)をする前の段階でストップしたまま、内部分裂してウヤムヤになってしまいました。

 

そこに新たな展開が出てきました。

県内に、白澤君の組織と平行してbjリーグと話を進めていた別組織がありました。

その組織は廣田和生さんが代表取締役を勤める「横浜スポーツエンタテイメント株式会社」です。

廣田さんは神奈川県協会の役員でもあるので、対日本協会に関しては問題ありません。元々関東学院大の監督でもあります。
その上、派遣会社のオーナー社長と言ふことで、経営に関するプロなので、最適な人材でした。

 

何度かお話はしたこともあり、以前からbj参入に興味あることも知っていて、白澤君の組織との融合等についてお話したことも有ります。

 

「私は神奈川県、特に横浜にプロチームを作ることが目的なので、bjとかJBLにはこだわっていない。

現在幾つかの組織が県内でチームを作ろうとしているが、極端な話、団体(組織)はドコでも応援したい。その上で、出来ればお互いがいがみ合うことなく、一つになって神奈川県としてチームが出来るのが希望。

それに協力できますか?」と廣田さんと白澤君に話しており、両名とも賛同し、協力して一緒にやる意思がある、と言ってくれました。

と言ふことで両者が協力してチームを作ることになりました。

そして運営面は廣田さん、アカデミー(スクール)を白澤君が担当することになりました。

 

それまで何度か「神奈川県にプロバスケットチームを」と言う動きがあって、打診やら相談を受けたことがありますが、その後音沙汰ありません。プロチームを作るということは難しいのですね、単なるバスケへの情熱だけじゃ出来ないのです。

 

 

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