» NBAのブログ記事

二回目に行ったオールスター(ASG)はオーランドで行はれた1992年です。

オーランドと言ったらテーマパークの町として有名ですね、中でもディズニーワールドは#1で、空港の中は殆どディズニーランドでした、勿論NBAオールスターの看板も出てました、写真には写ってませんけど(汗)

会場のオーランド・アリーナへはタクシーで行きましたが、アリーナに近づくと道端に「I Need Ticket!」と書いた紙を持った人が増えてきました。92-NBAASWプロ表紙

<プログラム表紙>

今回はAll Star Weekend(ASW)とうたってますが、いつからWeekendと付いたかは定かではありません。

Legend Classic(OBゲーム)は84年から、Shootout(3Pコンテスト)は86年から、Slam‐Dunk Championship(ダンク・コンテスト)は84年から始まってます。

今回はStay in School Jamと言ふイベントが有りました、当時アメリカは失業者が多くその子供達が学校へ通えなかったり通わなかったりすることが問題になって居て、NBAはそのために「Stay in School」と言ふキャンペ-ンを張っていて、その一環として市内の生徒たちを学校単位で招待して土曜日にイベント行ひます。

前回も感心したのですが、本番のASG以外の全てもイベントにスポンサーを付けてタイトルにスポンサー名を被せていることです。今回は「Shick Legend lassic」「Gatorrade Slam-Dunk Championship」「American Air lines/ITT Sheraton Shootout」となってます。 Stay in Scloolはスポンサーが多すぎて冠にはなりませんでした。

前回のプログラムは本文128ページの中綴じでしたが、今回は176ページの平綴じと立派になってましたが、重たい。

会場のオーランド・アリーナは小さかったことから、メディア・ルーム(プレス・ルーム)は建物の外にバスケット・コートほどの大きなテントを張ってそこを当てていました。92-NBAASWメディアミール

<テント内のメディア向けの食事です、無論無料です!!>

この年はオリンピックがあり、ご存知のように本当の「DREAM TEAM」が結成され話題になりましたが、下のようにプログラムにも出てましたね。

92USATeam

またトレーディング・カードも流行が始まったころでしょうか?

92-NBAASW場内1

<場内では小さなリングへシュートさせるゲームが>

【Slam-Dunk Championship

出場選手:ニック・アンダーソン(マジック)、ステイシー・オーグモント(ホークス)、セドリック・セバロス(サンズ)、ラリー・ジョンソン(ホーネッツ)、ジョン・スタークス(ニックス)、ダッグ・ウエスト(ウルブズ)ショーン・ケンプ(ソニックス)、テレル・ブランドン(キャバリアーズ)

92-NBAASWピッペン

これはよく覚えています、セバロスが優勝したのですが、大胆なダンクでした。
センターライン辺りでチームメイトに鉢巻のようなもので目隠しをしてもらい、リングに向って走りダンクを決めたんです。

これは大受けで、一発でチャンピオン決定って感じでした。たまたまコースの真後ろに座っていたので、左右にブレず真直ぐに走って行ったのを覚えています。「ホーカス・ポーカス」と呼ばれました。

アイデア賞もんですよね!

【Shoot out

出場選手:クレイグ・イーロー(キャバリアーズ)、ラリー・バード(セルティックス)、クレイグ・ホッジス(ブルズ)ジェフ・ホーナセック(サンズ)、ミッチ・リッチモンド(ネッツ)、ジム・レス(キングス)、ジョン・ストックトン(ジャズ)、ドレーゼン・ペトロビッチ(ネッツ)

覚えてませんが、ホッジスが3連覇を果たしました(笑)

【Legend Classic】

出場選手:リック・バリー、デイブ・ビング、デイブ・コウエンズ、ジョージ・ガービン、コニー・ホーキンズ、スペンサー・ヘイウッド、ノーム・ニクソン、クリフォード・レイ、ダン・ラウンドフィールド、ジョジョ・ホワイト、アルビン・アダムス、ダグ・コリンズ、アーティス・ギルモア。ボビー・ジョーンズ。ボブ・ラブ、モーリス・ルーカス、カルビン・マーフィー、オスカー・ロバートソン、デビッド・トンプソン、じゃマール・ウィルクス

殆どの選手を見てましたけど、体形が随分変わってましたね(笑)

【All Star Game】

Westコーチ ドン・ネルソン(ウォリアーズ)

ディケンベ・ムトンボ(ナゲッツ)、アキーム・オラジュワン(ロケッツ)、オーティス・ソープ(ロケッツ)ジェームズ・ウォージー(レイカーズ)、ジェフ・ホーナセック(サンズ)、ティム・ハーダウェー(ウォリアーズ)、ジョン・ストックトン(ジャズ)、ダン・マーリー(サンズ)

スターター:クリス・マリン(ウォリアーズ)、カール・マローン(ジャズ)、デビッド・ロビンソン(スパーズ)、クライド・ドレクスラー(ブレイザーズ)、アービン“マジック“ジョンソン

92-NBAASWマローン

<マローンのFT、その隣はドレクスラー、一番左がジョー、一番右はマジック>

EAST:フィル・ジャクソン(ブルズ)

レジ―・ルイス(セルティックス)、ジョー・デュマ―ス(ピストンズ)、ケビン・ルイス(ホークス)、マーク・プライス(キャバリアーズ)スコッティ―・ピッペン(ブルズ)、デニス・ロビンソン(ピストンズ)、ブラッド・ドヘティー(キャバリアーズ)

スタ-ター:パトリック・ユーイング(ニックス)、ラリー・バード(セルティックス)、チャールス・バークリー(シクサーズ)、初代アイゼイア・トーマス(ピストンズ)、マイケル・ジョーダン(ブルズ)

懐かしい名前ばかりですね!

面白いのは所属チームが違っている選手が多いと思ひませんか?!(笑)

92-NBAASWロビンソン

ロビンソンがマジックのウォームアップジャケットを着てますが、実は忘れて来てホストチームのマジックの選手から借りました(笑)

今年も来週末に行はれますが、華やかなNBAのイベントの中でも最も華やかなのは、ナント言ってもオールスターゲームでしょう。

何度も行きましたが、町をあげてのお祭り騒ぎで、スケールが違います。

どこへ行ってもNBA AllStarのバナーが垂れ下がり、テレビも新聞は連日大きく取り上げます。

最近はあまり言ってませんが一時「NBA ALL STAR WEEKEND」と言ってました。水曜日頃から小学・中学生対象のイベントが始まり、リジェンド・オールスターやスラムダンク・コンテスト、3Pコンテスト等が㈯土曜日に行はれ、最高に盛り上がって日曜日のAll Staer Game となります。だからウイークエンドなんです。

もっとも我々日本人には土曜日までで十分なほど盛り上がていて、本番の日曜日は未だ有るのって感じですが(笑)

初めてアメリカへバスケットを取材にいったのが1973年27歳の時で、その後毎年取材のために渡米してました。オールスターゲームには何故だかそれほど興味が無く行ってませんでしたが、1985年に当時デザイナー契約していたアシックスの広告関係で渡米した時に初めてオールスターゲームを観戦しました。

この時はNBAのスポンサーの一つだったアシックスがチケットを手配してくれたインディアナポリス大会で、普通の観戦でした。
オールスターゲームは日本でも「実業団vs学生対抗」を行っていましたが、本場NBAのそれは、日本に比べたら随分と派手でした。ただ今のモノと比べると質素ですけどねー(笑)

アリーナの天井から当時流行していたバルーンのデコレーションが有ったのを覚えてます。

85オールスターインディアナ

歴史的に言ふとこのオールスターゲームはマイケル・ジョーダン初出場で、アイゼイア・トーマスと因縁のゲームだったと後で知りましたが、当時はそんなこと判りませんでした(汗)

土曜日にSlam Dunkコンテストをやったらしいのですが、見れませんでしたが、Legends Classicと呼ばれたOBのゲームは見れましたよ!

憧れの選手の一人、ボブ・クージーを生で見れたことを覚えています。彼は体形を維持してましたが、他の選手は腹が出てて、身体が頭について行かないって感じで、場内は爆笑が多かったです。

85NBAオールスタープロ表紙

↑プログラムの表紙です

今回プログラムを開いて驚いたのですが、EASTの選手紹介のトップがマイケル・レイ・リチャードソンだったことです。彼はSugar(砂糖)とかSugar Rayと呼ばれた天才肌のPGでしたが、その後薬に手を出してNBAから追放されてしまった選手です。

ところが私が2006年に開催したトライアウトにアドバイザー兼選考委員として来日してくれた選手だったのです。

06トライアウト#3

真ん中白いパンツがシュガー・レイ

このゲームで一番記憶に残っているプレーはマジック・ジョンソンからラルフ・サンプソンへのアリーウープ・パスです。マジックは223㎝で個人能力が高いサンプソンの能力を引き出そうと、良いパスを出してましたね。オールスターでは上手いPGは往々にして自分の得点ではなくアシストの数を自慢するようなところが有ったんです。

速攻の時に先頭をドリブルしているマジックは、自分がシュートせず後ろから走ってきたサンプソンへボードの上あたり目がけてパスして、それをサンプソンが叩き込んだ、と思いますが30年前なので記憶はあやふやです(笑)

出場選手は下の写真のロースターをご覧下さい。Big Nameばかりです、当然ですね(笑)

85NBAオールスタープロロースタ

因みにジャバ―は14回目の出場となってます。

このあと、オールスターは暫くお休みして、二回目は1992年のオーランド大会になりますが、それは次回にでも。

最近UPが滞って居まして申し訳ありませんでした。
Big Newsが飛び込んできました!!!!!!!

旧知のJX-ENEOSの高橋部長から「内密で、」としてこっそりと情報を貰いました。
彼の話によると渡嘉敷来夢(24歳)が結婚すると言ふことです。

ramu 2

相手は聞いてビックリ!!
なんとNBAのスター、KDことケビン・デュラント選手です。不思議に思われるかもしれませんが、オクラホマシティー・サンダーは元々シアトル・ベースのチームで、日本好きで知られていて、WNBAシアトル・ストームでプレーする来夢選手のエキゾチックでキュートなところと、コートを離れると優しく気遣いが出来るところに日本を見たようで、気に入ったとのことです。

KD顔写真
デュラントはトヨタ自動車アルバルクの伊藤大司選手とは高校時代ルームメイトで仲が良いと言ふことはNBAファンなら知っていることで、彼のシグニチャーシューズのソールに「ITO」と入れたほどです。

詳しくは http://thetv.jp/news_detail/61154/

サンダーも今年で契約が終わりFAになるため、結婚後は日本に住み帰化したいとも言っており、伊藤選手との約束だった「もう一度一緒にプレーする」ためにトヨタと契約すると言ふことです。

大司選手の兄に当たる伊藤拓摩ヘッドコーチにその辺りを聞いてみると、ニヤニヤしながら「僕 知りません。」と返事が返って来ました。まあ契約ごとですから正式に決まるまでは口外出来ない、ってことです。

それならば、と言ふことであんたかファミリーであるアシスタント・コーチのトミーに無理やり白状させたところ「破格の3億ですよ。」と言ふ答えが、、、

円なのかドルなのか???

これでBリーグの目玉が出来ましたね!!!

アレン・アイバーソンもBリーグ入りと噂が有るので、物凄いリーグになりそうです!!

リオ五輪には間に合いませんが、2020の東京オリンピック・パラリンピック時は32歳、ちょうど油が乗り切ったあたりですね、これはメダルを期待できそうです!!!
一方来夢選手は「将来的には子供は最低3人は欲しいですね、そして家族チームを作ってゲームするんです!!」と言ってましたが、205㎝の父親と193㎝の母親の子供って言ふと「セブン・フッター(213㎝)」どころか「エイト・フッター(225㎝)」のシューターが生まれる可能性も。
来夢選手は子供は中学からアメリカへ留学させ、モントロスクリスチャン高へ進ませテキサス大入り後のNBA入りを目指す、と言ってます。もちろん日本代表入りは間違いないでしょう!!
なお発表は日米同時発表をするため、日本では4月1日20時東京で、NYでは現地時間4月1日09時に発表と記者会見が衛星放送を通じて同時に行はれます。来夢KD

<写真はイメージです>

実はJXの高橋部長とは、私が㈱サカイの宣伝企画部長で彼が日大のマネージャー時代からの付き合いで、「雅弘くん」とか、時には「雅弘!」と呼びつけにするほどの間柄で、今回特に私だけに真っ先に教えてくれた情報で、記者会見のリリースも昼過ぎにおこなうと言ってました。

先週の土曜日、横浜ビー・コルセアーズvs東京サンレーヴ戦ゲーム①。

ビーコルは東京の身長226cm#45フォスターにやられてしまった!

身長が高いと言ふことは手も長い、と言ふことで、10回もブロック・ザ・ショット(BLK)された。ゴールテンディングが2回ほど有ったので計12回は上空でボールを叩かれている(笑)

それにもメゲずリングにアタックしたビーコル選手は良いと思います。

ゲームはご存知かと思いますが86-65と大勝しました(笑)

ビーコルの場合、大勝した翌日は負けることがよくあり、我々は「ビーコルらしい」と言ひますが(笑)

現に昨シーズン東京相手に2月22日に87-55と大勝しながら、翌23日は71-74で負けてますので(汗)

 

日曜日のゲーム② 前半東京の井手を良くマークして5得点に抑え40-22でハーフタイムを迎えたのでちょっと安心でした、これで後半の立ち上がりを抑えればそのまま行けると思ってたんだけど、、、、

後半最初に入れたのは#3蒲谷、しかしその後は東京の金井、井手に3Pを決められ、徐々に詰められた、それが4Qになるとドンドン差が詰まってきた。

理由は、ビーコルが得意なはずのペイント内、と言ふよりゴール下を攻撃しなくなったから。前日のフォスターのブロックが頭にこびり付いて居るのだろう。簡単に攻め込めない。更に悪いことにセットを組んでユックリと攻めるがインサイドにボールが入らない。そうするといつものビーコル・ペースでは無く、リズムが作れずシュートのタイミングも悪く「撃たされた感」が強い。

それじゃ入るワケがない。尚更相手のペースにハマってしまう。

情けないことに第4Qはたったの7点。

オーバータイムで#13山田の3P✕2と最後に#3蒲谷がFTを決め78-76で辛くもに逆転、いや逃げ切った。

さてここで問題にするのはBigManにどう対処するかと言ふこと。

確かにフォスターのブロックはかなり高いところでボールを叩くから、簡単では無いことは確か。

それじゃ逃げてばかりで良いのかってことになるが、それじゃチキン野郎になってしまう。

一番大事なことは「アタックすること」で「弱気になって外からのシュートだけ」になるのが最悪!

1)基本はATB (Attack The Basket

攻めこむこと、逃げてはダメ!!

と言って精神論だけの神風特攻隊では撃沈するのが目に見えてます。

ガードorフォワードがペネトレイトでゴール下、つまりBigmanにBLKされる距離までドリブルしてシュートまで持ってゆく。最後まで行くと叩かれるのでシュート直前でBigmanがマッチアップしてた選手にショートパス。

ビーコルのイメージでは#13山田や#3蒲谷が突っ込んで#22カール・ホールや#50マーシャルへパスしてクイック・シュート、#50マーシャルだったらワザとユックリなシュートでファールを誘う、Bigman は対象が急に横に変わったので慌てて手を出しファールすることが多い。

又はアタックしながら中途半端な距離でシュートする。確かにこの距離は外す事が多いのですが、練習でBigmanの3mほど手前からのフローターやジャンパーをみっちり練習して入る様になれば、かなりの武器になります。

2)チャージングOK

先ず気持ちで負けないこと、だから「俺は逃げないぞ!」と味方と相手にアピール。チャージングを取るとその味が忘れなくて、また取ろうと消極的なディフェンスになるからつけ込み易い。3回チャージングしたらバカだけどね(笑)

3)最初はワザとBLKされる。

そうすれば相手はBLKの味を覚え次のシュートから必ず跳んでくるから、フェイクしてファールを取る。又は逆手を取る。ファールが嵩めば跳んで来れない。

4)Bigmanを引き出す

ビーコルでは#50マーシャルは211cmだけどハイポスト以遠のシュートも上手いので、何本かハイポストからシュートさせる。そうすればFTサークル付近に立たせた時フォスターは上がってくるはずなので、そこでゴール下に#22ホールやラーカイが飛び込んでボールを貰う。バウンド・パスが良いね!!

Bigman攻略1

5)多彩なシュートを持つこと

今更書いてもしょうがないけど、日本人はペイント内のシュートのバリエーションが少ない、フックショットすら出来ない。ボールの出処が同じだとBLKするのは簡単でファールも少ない。

6)3Pを入れること

当たり前だけど、3Pが入ればディフェンスが広がるので、インサイドで動ける範囲が広くなりBigmanを交わすスキルも発揮できる。

Bigmanを抱える多くのチームは小さくゾーンで守ってくるチームが多い。そこでマークが来ないからと言って簡単に外から撃っては相手の思うつぼ、相手は外から撃たせリバウンドを獲ろうと思っているからワザとオープンにして遠くから撃たせようとしてるのだから。オフェンス・リバウンドが獲れないと判ると外のシュートの確率が下がることは有名。

だからペネトレイトしてキックアウトするかインサイド・アウトしてからシュート、更にパスを回して完全にフリーになってシュートしたい。相手のディフェンス体勢が崩れればオフェンス・リバウンドも入りやすいから。これはスパーズの十八番。

シュートに関して。

1)1m圏内での止まってからのシュートはNG

BigManの手が長いから、ピボットしたりフェードアウェーしたりゴリ押しだけじゃ叩かれる。

これは実際の経験だけど、昔まだ若かった頃豊島区で「A&A」と言ふチームでやってた時、チームメイトに服部と言ふ196cmの男が居ました。40年以上も前だから今で言へば210cmほどの感覚かな、Bigmanだから動きは少し遅い。彼と遊びで1on1するけど、近づいたらフェイク掛けようがピボットで潜り込もうが、苦し紛れに仰け反ってシュート(当時はフェイドアウェーなるものは存在しなかった)しようが、抜いたと思っても上空でハエ叩きされ、ニヤニヤと笑われたもんです。

今回もカール・ホールが果敢にチャージしたけど、正面突破やゴリゴリの1on1も難しく、かなりBLKされました。

2)シュートのリズムを変える

レイアップ(ランニングシュート)ではスパーズのトニー・パーカーの得意技です。通常レイアップのステップ、右利きの人は「左足・空中でボール掴む・右足・左足踏み切り・シュート」ですが、このリズムはブロッカーも身体で覚えていて、シューターの左足踏み切りに合わせて跳びます。フォスターは特に上手い。

Parker

それを「左足・空中でボール掴む・右足・シュート」と1タイミング早く踏み切ることでBigmanが上空へ達するタイミングをズラすことでシュートが成り立ちます。

パーカーの動画を見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=Hw4d8m22qrQ

8)ボール位置を変える

走り込んでのレイアップで、NBAではよく見る「跳んでからのダブル・クラッチ」が有効です。

一度は通常のレイアップ風にしながらボールを下げタイミングとボールの位置をズラしてシュート。

多くのディフェンスはシュート時のボールの位置は判断して、そこに手を上げてきます。しかしボールの位置をズラすと、中々対応できないからシュートが可能になります。

積極的にボールをスイングしてコースを変えたり、ボールの出処をずらしたりしてシュート。ブロックに来たBigmanの手に絡ませるようにすればファールを取れます。

通常のシュートでも、リバース・ショットでリングの向こうからシュートしたり、Bigmanの腕の外側から手を回し、相手の裏側でシュートすることが大事です。

https://www.youtube.com/watch?v=3bX2DuVxMAo

これの応用としてギャロップステップ(ホップステップ)やユーロステップが有効でしょう、急に動く方向が変わるので対処が難しくなる筈。

更に高難度のテクニックとして、通常ギャロップやユーロ・ステップはディフェンスが前に立っている時に使いますが、ディフェンスが左横に居るとき使いBigmanに当たりに行きます。上記の「シュートのリズムを変える」で書いたように一歩目の右足(or両足)で踏み切れば相手は踏み切る1歩前なので準備中、更に身体を寄せられることでジャンプ出来ない。

リズムを変え相手を飛ばさずシュート出来ればOK!

上手くすればファールも取れる。

7)超密着

1m圏内はダメと言って置きながら、さっと逆じゃないか! って言はれそう、(笑)

中途半端な密着はNGですが、超密着はBigmanの裏側に入ったり、背中越しにシュートすることです。Bigmanの正面は強いのですが横だったり裏側は弱点です。これは後に出てくる「ボールの位置を変える」にも繋がります。

右利きが多いので相手の左側を攻める。離れたところからチャージング覚悟でスピード付けて相手の左肩を攻撃する。

以上の各項目はSanAntonio Spursが良いお手本です。下の動画を見て下さい。相手のペイサーズ(ゴールド・ユニフォーム)にはロイ・ヒバートと言ふBLKの上手いBigmanが居るので良いヒントになると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=k0HhaTVfxZE

ここの読者の皆さんなら、現在スペインでバスケットボールのワールドカップが開かれているのはご存じですよね。

日本のメディアは全然取り上げていないですけど(怒)

でも日本が出場してないので、しょうがないと言へばしょうがないのですが、、、、残念!

 

今大会、アメリカは主力のスーパースターはGのローズ程度と少ないため、ちょっと危ないです!

となると地元スペインが有利かな?

何しろフロントラインにガソール兄弟(パウ(ブルズ)、マーク(グリズリーズ)とセルゲ・イバカ(サンダー)の3人のNBA現役が居るうえに、ガードはルビオとナバーロガ居るからね。

 

 

各ブロック上位4チームが決勝トーナメントに進出します。

なお現役NBA選手はアメリカの12人(全員)を筆頭に18カ国50人も居ます。

アメリカ以外はスペインの6人が最多となってます。

 

アジア代表のフィリピンがアルゼンチン(ジノビリ不出場)に81-85、クロアチアに78-81と大接戦しました!

 

◆9月2日12時現在の成績です。

Aグループ 勝数 負数 平均得点 平均失点
スペイン 3 0 87.7 59.0
フランス 2 1 77.0 64.3
セルビア 2 1 80.3 69.3
ブラジル 2 1 69.0 65.0
イラン 0 3 60.0 84.0
エジプト 0 3 57.7 90.0

 

Bグループ 勝数 負数 平均得点 平均失点
ギリシャ 3 0 86.3 71.0
アルゼンチン 2 1 89.3 82.0
クロアチア 2 1 82.0 80.0
セネガル 2 1 74.3 79.0
フィリピン 0 3 76.3 82.7
プエルトリコ 0 3 76.3 90.0

 

Cグループ 勝数 負数 平均得点 平均失点
アメリカ 2 0 106.0 66.0
ウクライナ 1 1 74.0 71.5
ドミニカ 1 1 69.0 67.5
トルコ 1 1 76.5 85.5
フィンランド 1 1 68.0 95.0
ニュージーランド 0 2 68.0 76.0

 

Dグループ 勝数 負数 平均得点 平均失点
スロベニア 2 0 89.5 74.0
リトアニア 2 0 81.0 68.0
オーストラリア 1 1 84.5 72.5
アンゴラ 1 1 71.0 72.0
メキシコ 0 2 62.0 88.0
韓 国 0 2 62.0 84.5

2014年NBAドラフトは現地時間26日(木)ネッツのホームアリーナのバークリーズ・センターで行はれた。

1位指名権を持つクリーブランド・キャバリアーズはカンザス大1年生 スモールフォワード2m3cmアンドリュー・ウィギンスを選んだ。

2位指名権を持つミルウォーキー・バックスは同じくスモールフォワードのジャバリ・パーカー(デューク大1年、203cm)をピックしている。

前評判ではパーカーを#1に推す人も多かった。

 

そして3位指名権を持つフィラデルフィア76ersは有望視されていながらも腰が良くないと言ふ理由で上位2チームがパスしたカンザス大のセブンフッター ジョエル・エンビードを指名した。

ヒートのレブロン・ジェームスは若くて頑張り屋さんのため、どうしてもプレータイムが長くなってしまいます。

 

でもファイナルス、ゲーム①はサンアントニオのAT&Tセンターのエアコンが壊れアリーナ内の温度が上昇して、かなり体力を奪ったよう、その上水分の摂取が足らず、脚をツッてしまったことはご存知の通りです。

このゲーム、レブロンは前半フル出場の24分プレーして13得点してますが、大事な後半は9分弱しかプレーできず12得点(時間当たりにすれば多いのですが)の計25得点(普通の選手だったら多い方ですが)で、110-95で敗れてしまいました。

脚をツッたこともあり、ヒートのスポールストラ・ヘッドコーチはレブロンの前半のプレータイムを少なくして、大事な後半に集中できるように作戦を変えました。

その結果、前半のプレータイムを18分5秒に抑え、得点も13点どまりでした。

しかし作戦が功を奏し、後半は19分31秒間に22得点して35得点し98-96で勝ったんです。作戦成功でしたね。

 

ところがゲーム③でレブロンはまたも前半フル出場したんです、得点の4点はまだ良しとしても、後半は15分49秒の出場で計22点しか取れませんでした。

22点しか、と言ふのはレブロンならではの表現ですね。他の選手だったら「22点も」となりますよね(笑)

111-92と意外な大差でスパーズが勝ちました。

 

さてスパーズ2勝1敗で迎えた@マイアミでのゲーム④。

ヒートはこれを落とすと後がなくなります、ましてゲーム⑤は@サンアントニオとなり、アウェーですからね。<ロードのシーズン中の成績 22勝19敗>

前半はまたも23分秒でほぼフル出場、で9得点。

そして第3Q、頑張りました!! 本当に頑張った!

積極的に攻めこのQ、チームが21点しか取れなかったけど、レブロンはその内19点も取った!!

しかし第3Q残り1分10秒の3Pを決めたところでガス欠!!

脚がついて行けない。後半半ばから、走り方がドタドタしてました。体が重そうだった。

 

スパーズのいやらしいパス回しに脚をやられたのじゃないか、と思います。

 

対してスパーズは、レナードが出過ぎかな??

ちょっとプレータイムが長いですね、とは言っても未だ22歳か?

ポポヴィッチ・ヘッドコーチは選手のプレータイムを上手くシェアしてますよね。

 

ゲーム⑤は日本時間月曜日。間が2日あるのでレブロンの脚が回復すると面白いですね。

NBAファイナルスも、早いものでもうゲーム④になりました。

ゲーム③、④を見てるとスパーズの強さばかりが目立ちます。

オフェンスが凄いですよね、3Pの確率が高い,今数字は出てこないけど、良いところで外からズドンズドンと決めてくる。

ゲーム①ではグリーンが、③ではレナードが、そして今日のゲーム④ではミルズが、、

スパーズの選手達はディフェンスが良いからと言ってるけど、それもあるね。全体を通してヒートがやりたいことをやらしてないから。

 

それでもオフェンスがスーパーだよね。全員がバスケットを知ってる感じで、簡単にシュートしない。

ドライブしてもパス、そしてパス。

こうしてヒートの脚を疲れさせてる、そして気持ちも。

3、4回パス回されたら、ディフェンスの方も「シュートしてよ!」って言いたくなる良いね(笑)

だからディフェンスが甘くなる→中でも外でもオープンになる。

普通ならワイド・オープンと言って完全にノーマーク状態に成るはずだけど、一概にそうは言へない。

私が思うに、ワザとディフェンスが来るのを待ってるような、そんな気もします。

ワイド・オープンになったらディフェンスは跳んでこないけど、ブロック出来そうなタイミングだと絶対に跳んでくるからね。

それを見透かしてゆっくりとシュートしてる、だからシュートの確率が高くなり、ヒートの脚が疲れてくる。

下の動画は、スパーズのパス代表的回しの例を挙げてます。

 

こちらはゲーム④のベストプレー集ですが、ここにも出てますよ。

スパーズvsヒートのファイナルス ゲーム①はサンアントニオのat&tセンターで行はれましたが、エアコンの故障で30度を越したアリーナ内でのゲームとなり、これが原因でヒートのスーパースター レブロン・ジェームスが脚をツリ、退場中にスパーズが一気に引き離して110-95で勝ち1勝目を上げました。

 

暑い最中のファイナルスと云ふと、昔のボストン・ガーデン(通称ザ・ガーデン)でセルティックスがレイカーズに勝った、と言ふ記憶があるのですが、年度が思い出せなくてモヤモヤしてたんですが、やっと判った!!

イヤー気になって気になって、探しました。セルティックスの本で探しましたけど、82年までしか掲載してなく判らずで、やっとサイトで探し出しました(汗)

 

これは84年、相手はLAレイカーズで間違いありませんでした。

バードvsマジックのNBA黄金時代でした。華やかでしたよね、ショウタイム・レイカーズにはジェームズ・ウォージー、マイケル・クーパー(今気がついたけど、ビーコルの#20シモンズに似てる)そして神様アブドル・ジャバー。対するセルティックスはバードを筆頭に地味な選手ばかり(笑) ケヴィン・マクヘイルやセドリック・マックスウェル、ジェラルド・ヘンダーソン、今は大嫌いなダニー・エインジ(笑)

Abdol-Jabbarマジック#1マクヘイル

バードの写真が出てこない(汗)

 

ボストンは3年ぶり、レイカーズは3年連続のファイナル出場です。

2勝2敗の五分でザ・ガーデンに戻ってきた大事なゲーム⑤、これに勝てば王手を掛かるわけですからね。

でもそれがとんでもない展開になったんです。ボストン市内は急に暑くなり、ザ・ガーデン内は36度にも達しました。

何故ってザ・ガーデンにはエアコンが無かったからです(笑)

終戦直後の物資がない時代に建てられたザ・ガーデンだったので付けられなかったようです。

床材も満足に無かったため、短い床材で格子状にするしかなかったのが、後にザ・ガーデンの代名詞となった「パケットフロア」なんです。

両チーム共にグッタリですが、レイカーズに追い討ちを掛けたのがロッカールームです。セルティックスには扇風機を持ち込んだのですが、レイカーズには無かったようです(笑)

これは効いたのでしょう、37歳のジャバーはフラフラですよ、多分(笑)

 

そのお陰か、セルティックスが121-103で勝ち、チャンピオンシップに王手を掛けました!!

ちなみにこのゲームで脚をツッた選手はいませんでした(笑)

 

シリーズはその後@LAでレイカーズが勝ち、ゲーム⑦迄モツレ込み、セルティックスがチャンピオンとなりました。

<1984年NBAファイナルス結果>

ゲーム①@ボストン・・・ レイカーズ 115-109 セルティックス

②@ボストン ・・・・・・・セルティックス 124(OT)121 レイカーズ

③@LA ・・・・・・・・・・レイカーズ 137-104 セルティックス

④@LA ・・・・・・・・・ セルティックス 129(OT) 125 レイカーズ

⑤@ボストン ・・・・・・・ルティックス 121-103 レイカーズ

⑥@LA ・・・・・・・・・・・レイカーズ 119-108 セルティックス

⑦@ボストン ・・・・・・・・セルティックス 111-102 レイカーズ

サンダーがOTでスパーズに破れ、NBAファイナルスは昨シーズンと同じカードとなりました。

シーズン中の勝率はスパーズが75.6%、ヒート65.9%でスパーズのほうが高いのでホームコート・アドバンテージはスパーズが持っているのでサンアントニオからスタートします・

昨シーズンとは違いスケジュールは2-2-1-1-1となります。ここまでの29年間は2-3-2のシステムだったんです。こちらの方が移動が少なくて良かったんですけどね。

スパーズのパーカーは足首の状態が悪いみたいで、間に合うか心配です。

スケジュール(時間は日本時間)

ゲーム① 6月6日(金) @サンアントニオ

ゲーム② 9日(月)@サンアントニオ

ゲーム③ 11日(水) @マイアミ

ゲーム④ 13日(金)@マイアミ

*ゲーム⑤ 16日(月)@サンアントニオ

*ゲーム⑥ 18日(水) @マイアミ

*ゲーム⑦ 21日(金) @サンアントニオ

*やらない可能性もあり

 

さて簡単に昨シーズンのファイナルスを振り返ってみましょうか。下の動画を見て思い起こして下さい。

①@マイアミ ◇スパーズのパーカーのミラクルショットでスパーズ92-88

②@マイアミ ◇第4Qでヒートがスパートして逆転して103-84でヒートが勝ち、1勝1敗

③@サンアントニオ ◇スパーズのグリーンの3Pが大爆発、113-77でスパーズ2勝1敗

④@サンアントニオ ◇ヒートはボッシュが目を覚ましBig3で85得点し109-93で2勝2敗のタイとした。

⑤@サンアントニオ ◇スパーズのジノビリが24得点、グリーンの3Pで114-104として王手を掛けた!

⑥@マイアミ ◇ほぼスパーズが勝ちと思った残5秒、ヒートのクラッチシューターのレイ・アレンが3Pを決めOTに持ち込み103-100で勝ち、再度星を五分に戻した。

⑦@マイアミ ◇大接戦の末、待ち構えていたのが、1分を切って同点に追いつけるところでまさかの守護神ダンカンがシュート・ミス。95-88でヒートが勝ち、Back to Backを達成!

 

今シーズンは希望的観測が大きいけど、スパーズが勝ちそう。

インサイドが強いから。ダンカンも良いけどスプリッターも渋い働きをするからね。

でもパーカーの足首次第って感じかな?

 

ヒートはレブロンもウェイドも計算できるけど、ボッシュがコンスタントじゃないので、彼次第かな?

カレンダー

2017年7月
« 5月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ

BasketBall Net ProShop