» 2009 » 12月のブログ記事

?

元旦から始まる通称オールジャパンとも天皇杯（皇后杯）とも言はれる男子第85回女子第76回全日本総合バスケットボール選手権大会の組合はせが昨日発表されました。

男子　http://alljapan.jabba-net.com/2010/bracket.html?mw=1

女子　http://alljapan.jabba-net.com/2010/bracket.html?mw=2

?

?

１～３日が東京体育館、４、5、9、10、11日が代々木体育館で行はれます。

?

＜＜男　子＞＞４ブロックに別れます、

左上ブロック

第１シードのアイシン（JBL1位）と三菱電機（JBL８位）があり、学生７位鹿屋体大はタツタ電線（近畿）に勝つと学生２位慶應義塾大と対戦します。　東海大（大学４位）も同じブロック。

慶應-鹿屋は三菱と、東海は勝てばアイシンと対戦。

◇???? 慶應vs鹿屋戦は面白い。２日12時からです。　このブロックの注目はこの勝者と三菱との対戦（3日12時）です。三菱が勝つとは思いますけど。でもファイナル4へはアイシンの進出は堅いでしょう。

?

左下ブロック

第４シードのパナソニック（JBL4位）とトヨタ自動車（JBL５位）が居ます。青山学院大（大学３位）が勝つとトヨタと。

注目は高校代表の福岡第一高が社会人１位の横河電機と一回戦で当ります。その勝者が天理大（大学５位）と当たりパナソニックと対戦することになります。

◇青学卒業生の多いトヨタが勝つとは思うけど、トヨタvs青学（3日13時）は面白そう。福岡第一が社会人相手にどこまでやれるか？もし天理と対戦（2日13時）したら面白いだろうね。

ファイナル4決めはトヨタvsパナソニック（5日19時）と思うけど、トヨタは安定しないからパナソニックが有利かな？

?

右上ブロック

第３シードのリンク栃木（JBL３位）と日立（JBL6位）が居ます。

ここは中央大（大学8位）と東芝若手OBが中心のクラブチーム葛飾バックボーン（関東）が居ます。拓殖大（大学６位）はアイシンAW（JBL10位）と２回戦で対戦し、勝者が日立と当ります。

◇まさかバックボーンが出てくるとは思はなかった[笑]　ファイナル4決めは栃木vs日立（4日17時）が堅いけど、栃木の方が勢いあるね。

?

右下ブロック

レラカムイ北海道（JBL７位）と東芝（JBL２位）のブロック。

大学１位の日本大が浜松大（東海）と新生紙パルプ商事（社会人２位）の勝者と当たり、レラと対戦します。そしてブロック決勝、ファイナル４決めで東芝と対戦します。

◇日大vsレラカムイ（3日17時）が面白い。日大のディフェンスがどこまでレラカムイに通じるか。もしファイナル4決めが東芝vs日大（4日19時）だったら、ギークはどっちを応援するのかな[笑]

?

ファイナル4はアイシン、東芝、栃木、パナソニックと考えるのが順当なところでしょう。今年の大学生はJBLの外人に歯が立たないと思います。

順当に行けばアイシンだけど、今期一度も見て無いので何とも言へ無いけど、栃木やトヨタが来る可能性もあるね。

短期決戦なので勢いに乗ればパナソニックもありえるね。

?

女子は明日にでも。

?

色々とお騒がせだったAI（アレン・アイバーソン）がシクサーズ復帰第一戦で11点を上げました。

昨日のことですけど[汗]

相手は元居たナゲッツ。

コレも何かの縁か？
?

こだわりのスタートで出て38分もプレーして、11得点５リバウンド、6アシスト、1ターンノバーです。

久しぶりなのでTOが少ないのは立派だね。

3Pは一本も打たなくて２PFG４／10とまあまあも数字。

?83-93で復帰戦は飾れませんでした。

今日も同じく古巣ピストンズと対戦、86-90で惜敗。

今日も11得点です。

?

昨日も大和市＠神奈川県で行はれた東京アパッチvs新潟アルビレックス戦を見てきました。

?スタメン

アパッチ　＃４アッシュビー、＃８スパークス、＃11青木、＃18板倉、＃21デービス

アルビレックス　＃０竹野、＃32池田、＃43ビュートラック、＃44パークス、＃45レベット

昨日より強いディフェンスのアパッチ。反省したようだ[笑]

新潟は外からのシュート多い。対するアパッチはインサイドを攻撃。

昨日はまるで駄目だった青木康平が積極的にシュートとアシスト。これがアパッチのリズム。

ディフェンスも強くなり、逆転して4分14－10とリードする。

そして20－14で第１Q 終了。

?

第２Q新潟は2－3ゾーンを敷く。東京は上手く攻められない。リバウンドも獲れず23－22と逆転されるが、康平、仲西の3pで再逆転と、競った展開。

アルビはＰＧ竹野が良い仕事をする上、小松、池田の３Ｐでリードする。

一方アパッチはゾーンを上手く攻め込んでいるもののシュートが入らない。

アルビ・竹野のシュートと最後は竹野→ビュートラックのグッドアシストが決まり44－36でハーフタイムへ。

?

ボックススコア　　２Ｐ　　　　　　３Ｐ

アパッチ　　　11／28　39％　　３／７　43％

アルビ　　　 　３／８　37％　　14／27　52％

?

後半アパッチはインサイド攻撃でシュートが入りだし、また速攻も決まって追い上げる。そして6分にはリバウンドからの速攻で康平からスパークスへのアリーウープ・パスが決まり48-48と同点に、そして60-60で第３Qを終わる。

?

最終Q、競っていたゲームが動いたのは６分だった。アパッチ仲西とデービスが不注意なパスを連続してアルビにカットされ、更に５分４７秒デービスがファールアウトになり、外人がアルビの3人に対して、二人だけになり、どうしてもミスマッチがおきてしまう。そこをアルビ・レヴェットが突いて77-71とリードを奪った。

ここが最初の「勝負の分かれ目」

?

その後アシュビーと仲西が３Pを決め84-82と詰め寄るが、残り８秒で二番目の「勝負の分かれ目」が。

?

84-82の２点差は変わらないがアシュビーがFTを２本とも落とした。だがボールはアパッチのもの。仲西が打つが入らない。それを板倉が左ローポスト付近でリバウンドを獲得。

ここまでは良かったが、令奈はシュートせずゴールしたのアシュビーへパス。

シュートすると思っていたアシュビーが取れる訳が無い。

それでもアルビに当ってアパッチボールとなり、アパッチが最後のCTOを要求したのが残り1.5秒。

誰に打たせるか？

アルビの広瀬コーチは康平はアシュビーで来ると予想した。

しかしアパッチ青木コーチはファースト・オプションが康平、セカンドはスパークス、最後に仲西と指示を出した。

左ショートコーナーからのスローイン。康平は守られてパスできず。スパークスは空いたものの、パスをしなかった、最後のオプション仲西が左コーナーでやっとボールをキャッチ。

逆転の３Pを打ったがリングに弾かれブザー。

84-82でアルビが前夜に続き勝利をものにした。

?

?

その後大和駅近くの白木屋でマクムード（偽）さんのアシスタント就任祝い（？）を兼ねて、ギークや羽上田さん、後片付けを終えて白澤くんと永井くん、東海大の学生原君も合流して飲んじゃいました。

本当は早めに帰るはずだったのに、やはり話が弾んで、終わったのは２時だったかな？？？？？

ギークとは今週金曜日にもう一回忘年会があるから、1週間で３回呑むことに[笑]

?

インカレで福田君と色々話した中で、彼は今年のアメリカ勉強旅行でコーチについて新たな発見があった、と言ってました。

それは技術論ではなく、指導法ともちょっと違う、人生観と言ふか、、、

?

詳しくは改めて、福田君へのインタビュー、と言ふ形でここで書きますが。

アメリカの大学で、有名で高齢なコーチなのに、「コーチさせて貰っている」と言ふ気持ちを持ってコーチしている、と言っていて、実際練習には一番先に来てモップ掛けをしていた、と言ふ話です。技術論以上に印象に残ったと言ってました。

アメリカの大学のコーチのイメージは「天皇」と言ふ感じを抱いていたのに、覆されました。

?

なぜそれを今書いてるかと言ふと、今しがた見た東頭君のBlog　http://www.coachtodo.com/blog/?cat=5 に「ジム・クレモンズ・コーチ　～感想～」の話に同じようなことが書いてあったからです。

?

コーチは選手のシューティングのリバウンドの手伝いをするとき、大きくそれたボールをダッシュして取りに行く、とありました。学生が手伝ったとしてもダッシュしないですよね。上下関係の厳しい大学の1年生くらいでしょうね、ダッシュするのは。

クレモンズはレイカーズのアシスタント・コーチですよ。それも60歳で、フィル・ジャクソンの下でアシスタントとしてブルズで６回レイカーズで4回かな？？チャンピオンを取ったコーチです。

振り返って日本のコーチを見ると？？？？

少しでも参考になれば、、、、

Bjリーグ

?

東京アパッチvs新潟アルビレックス

?

アパッチ　＃４アッシュビー、＃８スパークス、＃11青木、＃18板倉、＃21デービス

アルビレックス　＃０竹野、＃32池田、＃43ビュートラック、＃44パークス、＃45レベット

出足はアパッチがアッシュビーとスパークスのシュートで10－2とリードを奪うが、アルビはビュートラックのミドルシュートで追いつき、更に2分35秒15－13のCTO後にゾーンを敷く。

アパッチはこれを攻められなく、シュートも入らない。19－19で第１Q 終了。

?

第２Qはアパッチ呉屋がスタートから登場。いきなりジャンパーを決めたが、その後が続かない。アルビの強いディフェンスにアパッチはシュートが決まらない。インサイドも１on１だけで工夫が無い。

一方アルビはリバウンドからの速攻に加え、レベットと竹野が決め突き放し、46－35で前半終了。康平が良くない。

第２Qスタッツ　　　３P　　　　　２P

アパッチ　　0／2　00％　　5／13　38％

アルビ　　　2／5　40％　　7／16　43％

?

　　　

第３Q、アパッチが51－42と詰め寄るが、ケアレススミスで加点できない。アルビはWスクリーンからインサイド、そしてキックアウトとバランスよく攻め56－42、そして72－55とリードを広げ第３Q終了。

アパッチのシュートが入らな過ぎ。

?

流石にこのままじゃ終われないアパッチと康平。

康平がドリブルでかき回しショートパスをインサイドへ。2本決まって72－59としたところでアルビがCTO。

その後康平が３Pを決め10点差に詰め寄って期待させたが、アッシュビーがディフェンスでサボってゴール下と外のシュートを簡単に許し、またも差を広げられる。オフェンスでもアッシュビーはチームの足を引っ張っている。

6分25秒83－65と離される。

?

しかしここからアパッチの反撃。先ず康平がジャンパーを決め、そして呉屋が続く。更に康平が速攻からスリーを決め4分85－74と詰め寄る。しかしここでオフィシャル・タイムアウト。タイミングを外された感じだ。

タイムアウト明けからゾーンにするが新潟も心得たも、ローポストに立たせ簡単に攻め、その一方でボール回しから竹野がトップから決め92－74として勝負を決めた。

結局アパッチは追いつけづ、102-82で新潟アルビレックスが勝った。

?明日も同じ大和で同じく19時開始で行います。

今日はマクムード（偽）さんのアシスタンコーチ・デビューです。アパッチのベンチにスーツを着て座ってました。なんか感じが違う[笑]

?

インカレですっかり忘れていた東アジア競技大会（汗）?

取り敢えず昨日までの結果を載せます。?

◇???? 女子

12月２日　日本91-60韓国

　　３日　日本59-54中国

　　４日　日本63-76チャイニーズタイペイ

　　６日　日本125-41香港

◇男子

12月２日　日本74-66韓国

　　４日　日本104-54グアム

　　６日　日本92-69香港

男子　日本代表メンバー表

?

No.

?

選手名

P

身長

?

体重

?

生年月日

年齢

?

所属

?

4

?

岡田 優介

SG/SF

185

?

76

?

1984/9/17

25

?

トヨタ自動車アルバルク

?

5

?

菊地 祥平

SG/SF

190

?

90

?

1984/8/27

25

?

東芝ブレイブサンダース

?

6

?

富田 卓弥

CF/C

198

?

95

?

1986/10/25

23

?

東芝ブレイブサンダース

?

7

?

正中 岳城

PG

180

?

78

?

1984/9/15

25

?

トヨタ自動車アルバルク

?

8

?

酒井 泰滋

SG/SF

190

?

88

?

1984/8/28

25

?

日立サンロッカーズ

?

9

?

西村 文男

PG

177

?

70

?

1986/9/24

23

?

日立サンロッカーズ

?

10

?

竹内 公輔

CF/C

205

?

98

?

1985/1/29

24

?

アイシンシーホース

?

11

?

濱田 卓実

SG/SF

192

?

75

?

1985/1/14

24

?

パナソニックトライアンズ

?

12

?

広瀬 健太

SG/SF

193

?

90

?

1985/7/11

24

?

パナソニックトライアンズ

?

13

?

石崎 巧

PG

188

?

85

?

1984/7/6

25

?

東芝ブレイブサンダース

?

14

?

荒尾 岳

CF/C

198

?

93

?

1987/1/15

22

?

トヨタ自動車アルバルク

?

15

?

竹内 譲次

CF/C

206

?

98

?

1985/1/29

24

?

日立サンロッカーズ

?

?

?

平 均

?

191.8

?

86.3

?

?

24.1

?

?

?

?

女子　日本代表メンバー表

?

No.

?

選手名

P

身長

?

体重

?

生年月日

年齢

?

所属

?

4

?

藤吉 佐緒里

SF

178

?

67

?

1987/4/9

22

?

シャンソン化粧品シャンソンVマジック

?

5

?

浦島 慧子

PF

180

?

67

?

1986/5/6

23

?

デンソーアイリス

?

6

?

中畑 恵里

PG

165

?

59

?

1988/9/15

20

?

富士通レッドウェーブ

?

7

?

山田 茉美

SF

175

?

66

?

1988/4/13

21

?

日立ハイテククーガーズ

?

8

?

間宮 佑圭

PF

183

?

72

?

1990/4/3

19

?

JOMOサンフラワーズ

?

9

?

櫻田 佳恵

SG

170

?

63

?

1984/6/5

25

?

トヨタ自動車アンテロープス

?

10

?

高橋 礼華

SF

177

?

65

?

1988/4/14

21

?

日本航空JALラビッツ

?

11

?

石川 麻衣

PF

180

?

71

?

1985/4/11

24

?

富士通レッドウェーブ

?

12

?

吉田 亜沙美

PG

165

?

64

?

1987/10/9

21

?

JOMOサンフラワーズ

?

13

?

諏訪 裕美

C

183

?

84

?

1985/12/5

23

?

JOMOサンフラワーズ

?

14

?

高田 真希

C

183

?

74

?

1989/8/23

20

?

デンソーアイリス

?

15

?

内海 亮子

SG

175

?

68

?

1985/9/26

23

?

JOMOサンフラワーズ

?

?

?

平 均

?

176.2

?

68.3

?

?

21.8

?

?

?

?

P：ポジション　　　PG：ポイントガード　　PF：パワーフォワード　C：センター　SG：シューティングガード　　SF：スモールフォワード ※年齢および所属は2009(H21)年9月10日現在

昨日のＢｌｏｇのコメントにＢｏｎｄ007さんから「読売新聞には書いてない」とあったので調べました。

取り敢へずＷｅbｓｉｔｅを見たけど、「全日本コーチ公募へ」と言ふ記事はあったけど、「インカレ」および「全日本大学選手権」の文字は見当たりません。

そこで

「読者センター」

お問い合わせ　電話：03-3246-2323

へ電話して「昨日行はれた学生選手権の結果を知りたい」と聞いたところ、５分くらい待ったあと「判りません」とのこと。。

多分運動部の記者は出社前なので、判らなかったのでしょう。

オペレーターはサイトで探したらしく、日本学連のサイトまで探したようですが、そこにも書いてません、と言われました。

そこで「朝日に出ているって、今聞いたんですが」との答えに「それじゃ朝日を見て下さい。」との返事。

頭来たね！！?

それで日本学連のトップページを見たら、インカレ公式サイト開設と文字だけ書いてリンクが張ってあるだけ。

右上には07年の優勝チーム「青山学院」の写真が。それも「写真更新」だって。

?左側に　「→ニュース一覧へ」と有るのでクリックすると　「ニュースはありません」だって

情け無いったらありゃしねー！！

コレじゃ取材に来て貰えないね。

?

ちなみに、毎日新聞のサイトにも掲載されてません。

日本を代表する新聞に、学生の日本一を決める大会の、それも元首相が来たと言ふのに、記事が掲載されて無いのは如何なものでしょうか。

だんこクレームを付けるべきです。以下からメールして下さい。

読売新聞は　https://app.yomiuri.co.jp/form/　

?毎日新聞は　https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html

?

最終Q慶應はキャプテン田上が３Pを決めるが、直ぐに日大も竜青がペネトレイトをきめる。慶應は二ノ宮－岩下のホットラインが決まり69－58として反撃開始かと思はれたが続かない。

そうなれば必死にディフェンスするしかない。強いプレッシャーを掛けるが自分たちのシュートが入らない。徐々に焦りが。そうすると益々シュートが入らなくなる。

5分72－63．

?

慶應は最後に小林が意地を見せ３Pを２本決めたが焼け石に水だった。

９５－８５で日大が優勝した。

”]

後半

両チームとも前半と同じスタメン

ディフェンスの強いチーム同士のためか、ボールの行き来は激しいがシュートが決まらない。

慶應は二ノ宮と小林が決め49-43と詰めるが日大は種市が外からシュートするものの入らない。暫らくゲームから遠ざかっていたスタミナ切れだろう。

?

中々得点できない中、竜青が連続でダイブを決め55-47と離す。

慶應も頼みの小林のシュートが入らない。

徐々に日大のリズムに、竜青がジャンパーを決め58-47、そして66-53で第３Q終了。

?

日本大vs慶応義塾大

スタメン

日　大　：＃４栗原、＃１種市、＃21中村、＃９篠山、＃15熊澤

慶　應　：＃４田上、＃５小林、＃７岩下、＃11酒井、＃16二ノ宮

昨日同様日大・種市のペネトレイトで始まったゲームは、昨日と違い日大は積極的にインサイドをアタック。それが良い方向に出て6分28秒11－4とリードしたところで慶應CTO

直後慶應は得点するが、小林が気負いすぎかシュートが入らない。対する日大は昨日不甲斐ないプレーの中村が岩下相手にリバウンドやシュートが好調で22－12とする。慶應は一度ベンチに下がって頭を冷やした岩下がゴール下を決め、24－16と追いつき第１Q 終了。

ただ日大は出来すぎかな？　１DSが心配。

?

第２Q日大はPGに石川を起用。竜青を休ませるためか。

思ったとおり慶應の強いディフェンスに日大は圧され気味。24秒ルールを獲られるほど。

しかしここで石川が３Pを２本決めどうにかリードを保つ。

慶應は小林、田上のシューターが入らない、これも決勝のプレッシャーか？

?

日大は苦しみながらも竜青が連続で切れ込む、そして慶應前半最後の攻撃で二ノ宮のドリブルを止め、速攻で栗原がランニング・３Pブザービーターを決め47-34と離して前半終了。

?

?

?