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日本大vs慶応義塾大
スタメン
日 大 :#4栗原、#1種市、#21中村、#9篠山、#15熊澤
慶 應 :#4田上、#5小林、#7岩下、#11酒井、#16二ノ宮
昨日同様日大・種市のペネトレイトで始まったゲームは、昨日と違い日大は積極的にインサイドをアタック。それが良い方向に出て6分28秒11-4とリードしたところで慶應CTO
直後慶應は得点するが、小林が気負いすぎかシュートが入らない。対する日大は昨日不甲斐ないプレーの中村が岩下相手にリバウンドやシュートが好調で22-12とする。慶應は一度ベンチに下がって頭を冷やした岩下がゴール下を決め、24-16と追いつき第1Q 終了。
ただ日大は出来すぎかな? 1DSが心配。
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第2Q日大はPGに石川を起用。竜青を休ませるためか。
思ったとおり慶應の強いディフェンスに日大は圧され気味。24秒ルールを獲られるほど。
しかしここで石川が3Pを2本決めどうにかリードを保つ。
慶應は小林、田上のシューターが入らない、これも決勝のプレッシャーか?
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日大は苦しみながらも竜青が連続で切れ込む、そして慶應前半最後の攻撃で二ノ宮のドリブルを止め、速攻で栗原がランニング・3Pブザービーターを決め47-34と離して前半終了。
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