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女子準々決勝　ゲーム３

◇愛知学泉大vs関西外国語大

東海地区１位の学泉と、前日関西１位の大阪人間科学大を破った関西３位の関西外大とのゲーム。

学泉はインサイドの上手いパスでゴール下を攻める。一方関西外大は学泉の強いM2Mに攻め込めず３Pを打たざるを得ないが、それがまぐれ的に決まって16-10と食い下がっている。

その後学泉は＃14園田（178cm）がインサイドで得点。

第１Qは27-21で学泉がリード。

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しかし学泉が本領を発揮したのは第２Qだった。強いディフェンスで関西外大を止める一方、＃８山中が３Pを連続して決め41-26と差を開く。

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学泉はポストアップした選手には必ずと言って良いほどパスを入れ、そこからシュートしたりパスを回す。オフェンス・リバウンドもよく取っており、完全にゲームを支配して、52-31で前半終了。

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★学泉・園田（白）のゴール下シュート

後半立ち上がりディフェンスが弱くなり6分に58-41と追い上げられかけると学泉

は直ぐにCTO。

この直後関西外大は目先を変えたつもりだったのか、ディフェンスをゾーンに変えた。

ところがパスで攻められ効果なく、その上学泉のM2Mが強くなり、点差は又も開いていった。

＃８山中がハーフライン辺りからのブザービーターを決めるオマケが付いて75-46と30点近くの差をつけて第３Qを終わった。

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ラストQは学泉はベンチ・メンバーを起用、関西外大は主力メンバーで追い上げを図る。

しかし学泉は主力を戻すことなく88-73で準決勝進出を決めた。

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学泉は明日16時20分から大阪体育大と準決勝を行ふ。

インカレ女子

今日は代々木第２体育館にインカレ女子準々決勝を見にきました。
ただその前に渋谷で打ち合わせがあった関係で、第１ゲームの筑波大vs松蔭大は見ることができませんでしたが、筑波が78-55で勝ちましたった。

◇大阪体育大vs山形大
出足は＃４佐藤を中心に積極的にインサイドを攻めた山形大が12－7とリードした。
17－15山形大リードで第１Q終了。

★大体大（白）のシュート

第２Q大体大は＃９宮森のペネトレイトで21-20と逆転。
その後は山形はインサイドを攻めようとするが入り込めず外のシュートに頼るが入らない。
それは大体大も同じで両チーム得点が止まるが、大体大はインサイドに押し込んでのシュートを連続で決め３分に33-23と差を開くと、山形はその後外のシュートが決まらなく差は開く一方。
43-26で前半終了。

後半立ち上がりから山形はゾーン。その上＃４佐藤がゴール下シュートを連続して決め追い上げる。
しかし後が続かない。ペネトレイトしてもシュートが入らない。それに対して大体大はミドル・ポストに立たせそこからボール回ししてゾーンを攻撃して３分57-35とすると山形が溜まらずCTO。

直後、大体大が上から当るのに対し山形はM2Mに戻すが、疲れが見え、シュートが入らない。61-35で第３Q終了。

その後も点差は離れ、両チームともにメンバーを落としての戦いに。
88-51で大体大が準決勝進出を決めた。

グリズリーズに移籍したばかりのアレン・アイバーソン（ＡＩ）が引退すると声明を出しました。

昨シーズンまで２年間ピストンズに居たときもリザーブ（控え選手）の役割だった。

まあ強かったチームで、個人プレーよりチーム・プレーを重視して優勝を狙えるピストンズだったから、チャンピオンリングを得るためには自分中心に動くＡＩにとって、控えでも致し方ないと思ったかもしれないけど、メンフィス・グリズリーズみたいな弱いチームに入れば、得点力抜群のＡＩなら当然スタメン起用される、と思っていたかも知れないけど。

?グリズリーズのライオネル・ホリンズ・コーチは若手を育てるために、ＡＩをスタメンに起用しなかった。

ここで確執が生まれたようで。プライドの高いＡＩには耐えられなかったのじゃないかな？

来週にはニックスと契約するのじゃないか？　なんて噂もあったのに。

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残念だね。

小さな身体で大きい選手相手に突っ込んで行って跳ね飛ばされながらもシュートを決めるのは、同じ背の低い日本人の共感を得て、多くのファンが居ますよね。

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私が進めるサイトはこのNPOの関係上、「Dice’s Blog」や「馬鹿バスケ」のようにアメリカに関係するものが多くなります。

この二人はニューヨーク在住の日本人で、バスケットボールが好きなだけじゃ無く、プロチームのスタッフを務めたり、D－1（ディビジョン・ワン）の大学のスタッフを経験している人達なんです。実際にアメリカのバスケットボールを肌で感じていて、バスケットに造詣の深い人達です。そう言へばこの二人は日本版「HOOP」に原稿を書いてますね。

彼らのBlogが評価されたからじゃないでしょうか。

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今回新たに国内の人間が開いたBlogを紹介します。

「Coach Todo’s BASKETBALL DIARY」http://www.coachtodo.com/blog/　と言います。

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★日立時代の写真、中央寄りのブラックスーツ姿

BlogのProfileを読んでもらえば判るように、北海道の高校を卒業してアメリカのD―３の大学へ留学してプレーした経験を持ち、帰国後はJBL三菱電機チームの通訳兼マネージャーを経験した後に、再度アメリカへコーチ留学をして、コーチK等から直接指導を受けた東頭（とうどう）俊典くんです。

帰国後は日立サンロッカーズで小野監督のアシスタント・コーチを４年間務めて、その間に天皇杯やJBLの準優勝に貢献しています。

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そんな人間がアメリカで教わったり体験したバスケットについて、技術面を中心に書いてます。

薀蓄なんぞは少なく、プレーについて書いてあるのでTVでNBAやNCAA、そして日本のバスケットボールを見る時には役に立つと思います。バスケットボール初心者にも判り易く書いていると思います。

ただ難しい英語が多いので、判らなかったらPost Commentで質問しましょう[笑]

そう言へば、この数日はストバスについて書いてますね。

一昨日の23日（祝）は一日中ブレイカーズに付き合いました。

先ずは逗子で行はれたチャレンジカップです。澤田コーチに８時にピックアップしてもらい、JR逗子駅に近い久木小へ。

★ゲーム前に指示を出す安齋コーチ

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ブレイカーズのケイスケ、カケル、タカの３人は頭一つ出ている。

リバウンドが楽に取れることから甘く見て、ゴール下を外しまくり。もったいない。結果は身長差がそのまま得差に。

ゲームが終わると６年生は安齋コーチと一緒に藤沢小へ。
実は今日は逗子大会と湘南選手権のダブルブッキング。取り敢へず湘南のレフをしなければならないようで、、、
５年生以下は逗子に残って次のゲームのオフィシャルです。

オフィシャルも終わって藤沢小へ移動しました。
その第一戦は東海岸オーシャンズ、一度もやったことの無いチームです。
このチームも背が低いので、上からディフェンスして来るし走ってきました。

シュートが入ると上から当ってくるのですが、サダが前を走って、ロングパスで簡単に得点できました。しかし相手も上手くて、ゴール下のシュートは殆んど決められたんです。

負ける相手では無いと感じるけど、当たられてパニクッたのか、つまらないパスミスが多くて、点差が開かない嫌な展開でした。

挙句の果ては、30-30の同点の残り９秒の場面で、ミスして相手ボールのスローインから速攻でシュートを決められ30-32とリードされて前半終了！！
と思ったら、相手がＣＴＯを要求していてノーゴール！！！！

話はそれだけじゃないんです。
相手スローインからの再開で、ケイスケだったかな？、パスをスティールしてそのまま持ち込んでシュート。そして相手のスローインを、今度はケイキがスティール！！
ベンチも応援席も大騒ぎ！！
ケイキはファールを貰ってＦＴ１本決めて33-30で前半終了！

もしかしたら２点ビハインドで前半終了だったかもしれないのが、逆に３点リードで後半へ突入。この５点の差は大きい！！

相手コーチはＣＴＯが余っているので、最後の攻撃の仕方を指示しようとＣＴＯを取ったのでしょうが、それが裏目に出ました。

大野さん曰く「ミニ辺りで、残り数秒で動きを指示したって、選手がその通り動けるわけ無い[笑]」

相手コーチが策に溺れてしまった、と言ふことでしょう。

話はまだ続きが有ります。

後半の立ち上がり、ケイスケだと思いますけど、パスカットからの速攻で先取点を奪ったのが切欠で、怒涛の攻撃[笑]
前半の走りっこで体力を消耗したのは相手でした。相手の速攻に戻ると言ふのは、体力的にも精神的にも相当ダメージが残る見たいです。
前半決めていたゴール下のシュートすら外しまくりで、そのリバウンドを支配して速攻へ。
差は開く一方。第３Ｑだけで30点近く取ったようです。

私が気がかりだったのは、前半アップダウンが激しくて、ひ弱なブレイカーズは体力を消耗したのでは？？と言ふことです。逆でした。ブレイカーズも逞しくなったものです。

ほんの一つのＣＴＯで流れが変わってしまったんですね。
もし残り９秒で相手がＣＴＯを取らずに、ブレイカーズが２点負けでハーフタイムを迎えていたら、意気が上がらず後半立ち上がりのスティールも無かったと思います。
バスケットって難しいですね。

湘南の第２ゲームは石川ミニ。相手が小さかったため、と連続で２ゲームやったことで経験が積めてかなり上手くなったこともあり、問題なく勝てました。

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★石川とのゲーム。暗くて上手く撮れません。

逗子では登録人員数の関係で、唯一人出られなかった経験の少ない４年生ヒデタカも、湘南の方では出場ＯＫです。
練習のスクリメージでは下級生クラス（主に３年生まで）だったのですが、その中ではまあまあ程度だったので、それほど期待はしてなかったんですが[笑]　しっかりとプレーしてました。
これなら今週は上級生クラスに入れてもＯＫかな？

先週はタイシが良い働きをしてくれたし、ゲームをやらせると思いがけない発見があるものです。

最後のゲームが終わったら、外は暗くなってました。

今日から女子インカレが始まりました。
何度か書きましたが今年は女子が東京、男子が大阪開催です。

先ずは女子が代々木第２体育館で地味に開幕しました。
今日は㈱ブル・ファイトでのミーティングの後に来ましたが、先週会った杉野OGの同期の娘が国学院大でインカレに出場する、と言ふので有志で見に行こう、と言ふ話だったので、、、
その娘は１年生なのでベンチです。

国学院大は山形大と対戦しますが、山形大は学生選抜選手も居て強いチーム。
前半だけ見て飲みに行こうか、と言う話になったんです。

㈱ブル・ファイトのミーティングが遅くなって既にゲームは始まってましたがビックリ、国学院が勝ってる←永井監督ごめんなさい。

★ユニバ日本代表の山形大・佐藤（紺４番）

山形大は176cm、176cm、174cmと大きいが、国学院も182cm＋176cm、174cmと低くはない。そして上手い選手が多い。
山形はインサイドを中心に攻めるが、国学院の良く手がでるディフェンスと高さに面食らっているのかシュートが入らない。
第１Qは16－7国学院リードで終了。

第２Qになると流石に山形は攻め始める。積極的なペネトレイトで追い上げる。ついに３分に24－22と逆転。
その後も山形はインサイド中心に攻撃。国学院はインターセプトからの速攻で得点して接戦に。29－28山形大リードで前半終了。
まさかの展開、これじゃ飲みに行けない（笑）

なんで国学院が強いの？　今まで女子で聞いたことない。
先ずディフェンスが良いこと。
そして１年生が良い。
明星から菅原（166ccm）と森（174cm）、そして176cmの石川が宇都宮中央から。その上３人ともスタメン。明星は昨年のＷＣベスト４だっけ？
後半山形大はインサイドを攻め34－28と差をつけたところで国学院がCTO。
そこで国学院は3－2ゾーンに。しかしこれで山形は外からのシュートに切り替え48－35と差を広げることに。
しかしそのごはシュートが入らなく、逆に国学院は３Pがあ2本決まって52－41と追い上げたところで山形がCTO。
52－45で第３Q終了。

ラストQ、山形もゾーンに。しかし国学院は３Pが入る。その上ボールをインサイドに入れたり、外でボールを回して攻めるなど良い攻めをする。
67－64と国学院が追い上げたところで山形がCTO。
そして52秒に国学院は石川がレイアップを決め68－66としたが、次の攻撃で凡ミスを犯し相手ボールに。ここで万事休す。

関東９位がU-22代表選手を擁する山形を下すことが出来なかった。
69－68で山形大辛勝。

国学院惜しかった。

レイカーズｖｓサンダーのゲームでコービーが凄い（面白い？）ショットを放ちました。

現地時間22日のNBAトップ10プレーで＃１でした。

＃２はセルティックスのガーネットが勝利を決めたブザービーターです。

昨日は西田さんと代々木第２体育館で行はれた東芝ｖｓ日立戦の前にお逢いして、来シーズンのトルネードについてお話しました。

コレに関しては、未定の部分が多くお話できることはありませんが、もう一歩進んだトルネードになる筈です。

そしてゲーム後、トルネードに参加した東京組と支援者等が集まって親睦会が渋谷で開かれました。

西田さん、ギーク、ＬＡＰＵＴＡさんとは代々木第２体育館から一緒にお店へ行きました。

途中道を間違えたりしましたが、何店か候補を上げているうちに、こんがらがってしまい、決めたのはどのお店か判らなくなったからです[笑]

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今回はタパス＆タパス道玄坂店　http://r.gnavi.co.jp/e501205/　と言ふ若者向きのイタメシ屋さんへ。

ＬＡＰＵＴＡさんもギークとも普段は居酒屋が多いので、新鮮だったようです[笑]

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トルネードでアシスタント・コーチを務めたマクムード（偽）さん、コーチ研修ツアー参加の志村さん、東海大の水野さん、ジョーダンこと伊藤君は後から。合計８人で楽しく飲みました。

時々ギークが暴走するのを抑えながら[笑]　楽しく、時には西田さんの話を新鮮に聞きながら。

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来年のNBAオールスター・ゲームでNBAＯＢ会のパーティーに行かないかと西田さんから誘われました。引退したスター選手が来るパーティーですよ。

魅力的！！！

?話題の中心はやはりトルネードのことですが、それだけじゃないのがこのメンバーの凄いところ？

とん太の呑み会も楽しいのですが、こちらもまた楽しい呑み会です。

オヤジたちはワインを飲みながら、若い方が酒を飲めない人が多くて、、、

結局３人半で３本飲んだのかな？

お蔭様で二日酔い寸前でして、夜中に目が覚めて胃薬を飲みました[笑]

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楽しい会は11時頃にお開きになったのかな？？？？？

時間は正確に覚えてません。

ただ、来月大阪で行はれるインカレで、また呑み会をしようと約束して別れたことは覚えてます。８人中５人が大阪に行くんだから、このパワーって素晴らしいでしょう。

あんどうさん、

おはようございます。

昨晩は、西田さんをご紹介くださりどうもありがとうございました。情熱的な、いいお話が聴けて、とても勉強になりました。今後も、トルネードを応援し続けたいと思います。

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申しましたように、聖地に向かう前に、富士通の応援にとどろきアリーナに行ってきました。富士通は、東芝と同じ川崎をホームタウンにしているので、応援しているんですよ。

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MCはMamushiさん。　AND 1 MixTAPE TOUR FINAL以来です。

試合開始前、オーロラビジョンでは、あの綺麗なポスターのメイクや練習風景、そして王座奪還の映像が流れ、とてもいい雰囲気です。

試合は、75対69で決着がつきました。

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◆富士通VS日本航空(JAL)

1Q:18-13

2Q:26-12

3Q:14-20

4Q:17-24

計:75-69

◇スタメン:

富士通　:#1三谷、#7船引、#8鈴木、#45名木、#51中畑

JAL　:#1高橋、#5山田、#8岩村、#11矢代、#21永石

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前の試合結果を聞いていましたので、楽勝かなと思ってました。

気になったのは、JAL#8岩村選手を筆頭とする果敢なペネトレーションです。

そのせいなのか、開始から富士通は、ファールが多かったです。それでも20点以上も点差がついた時もありました。

#1三谷さんや#7船引さん達の3Pが気持ち良く入りましたから。ハーフタイムをむかえた時も富士通快勝ムードの44対25でした。

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しかし、3Qの途中から、富士通のターンノーバ目立って、嫌なムードになりました。リングに向かって行ってない状態です。

案の定4Qに入り、残り時間6分24秒JAL#34出岐選手のバスカン+1で63対54と一桁に。

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終盤#22立川さんがフリースローを外して、あ～あと思った時、#1三谷さんのリバウンド。このリバウンドが嫌なムードをふっ切りました。昨日の三谷さんは、試合開始後8分43秒に2回目のファール。しかし、岡里コーチはベンチにさげませんでした。3Qの3回目の時も、4Qの4回目の時もさげませんでした。なるほどっ、信頼しているのですね。

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それにしても、なんといいますか、試合を通して富士通に対するファールの笛ホントに多かったです。

おかげで代々木への到着時間がすごく気になりました。

岡里コーチご指名のヒロインは、#7船引まゆみさん。

確かに船引さん、いいところで3Pを決めてました。

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以上 ギーク

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昨日ハーフタイムにＵＰしたつもりだったのに、、、

前後が逆になったけど、東芝vs日立　前半です。

読むほうとすると、読みやすいよね[笑]

スタメン

東芝　：＃０石崎、＃13菊地、＃17桑原、＃33バイオレット、宮永

日立　：＃11菅、＃15竹内、＃20佐藤、＃28酒井、＃33ライス

◇昨日の敗戦のためか東芝のディフェンスは強い。外からのシュートも入り8－5とリード。

しかし日立はライスの調子よく直ぐに逆転。東芝も昨日はいらなかったバイオレットがゴール下で確実に決め接戦に。

22－20東芝がリードして第１Q終了。

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★日立・上山のジャンパー

第２Qに入り日立のシュートが入らなく５分には31－22と差がつくが、日立はライスがペイント内で上手いシュートを連発して追い上げる。

その後は両チーム共に外のシュートで得点。－38と東芝がリードして前半終了。