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発表が遅くなりましたが4月12日に行った Tシャツ オークション の結果を発表します。

東芝サイン入りTシャツ富士通サインTシャツ

5点のTシャツに対し5人の応募があり、一部重複したアイテムがありましたが、富士通Tシャツのサイズ変更をしていただき、皆さんが競り落とした形になりました。

個人情報の関係で個人名は発表出来ませんが、以下の結果となりました。

1) チーム サイズ 落札金額 落札者
1) 東芝 XL寸 ¥5,290- 宇都宮市Mさん
2) 富士通 M寸 ¥3,011- 福島氏Wさん
3)   L寸 ¥4,150- 横浜市Kさん
4)   XL寸 ¥11,00- 海老名市Hさん
5)   XXL寸 ¥4,200- 北海道 Kさん

計27,651円となりました。

ありがとうございます。

改めて東芝、富士通両チームのご協力に対し厚くお礼いたします。

 

◆3月末までに申し込みメールしたのに、私のほうから一度もメールが届いてない方、申し訳ありませんがここ をクリックして305の「お問い合わせ&注文書」で「メールが来てない」とメールして下さい。

柴田郡・高橋様、七尾市・宮本様、仙台市・阿部様、七尾市・竹中様、世田谷区・コクブン様、長野市・成田様、多摩市・中田様、相模原市・池島様、岡崎市・高橋様、旭区・川原様

◆なお未だ振込みをされていない方がいらっしゃいます。お振込みお願いします。

NBAPlayoff11ブラケット4.26

◆#1シードのサンアントニオ・スパーズに対し、ギリギリでプレーオフ出場の#8メンフィス・グリズリーズが104-86と逆転勝ちして、3勝1敗として王手を掛けました。次のゲーム⑤はサンアントニオで木曜日に行はれます。

50-48でリードされ前半を終了したグリズリーズはハーフタイムでコーチのホリンズが選手に猛烈な発破をかけると、選手はディフェンスを強くして頑張るグリズリーズ本来の姿に戻り、第3Q立ち上がりから14-0のランで62-50と一気に逆転して引き離しました。

それにしても#8シードが#1シードを下したら、7ゲーム制になって二度目とか。

ちなみに、プレーオフで、第4Qでの大逆転劇は、02年セルティックスが74-53からネッツを逆転して94-90で勝ってます。

◆マーベリックスvsブレイザーズ ゲーム⑤

マーベリックスのホーム、ダラスで行はれたゲーム⑤は93-82でマーベリックスが勝って3勝2敗として王手を掛けました。

しかし次のゲーム⑥はブレイザーズが2勝しているポートランドで行はれます

 

◆サンダーvsナゲッツ

サンダーが3勝0敗で迎えたゲーム④、残り2分44秒で97-87とリードされていたサンダーは猛烈に追い上げ、残り4秒でデュラントがこのゲーム31得点目となる3Pを決め103-101と2点差まで追い上げたが、ウエストブルックのブザービート3Pもリングにかすらず104-101で崖っぷちのナゲッツが一矢を報いた

次のゲーム⑤はオクラホマシティーで木曜日に。

bjリーグ 2010-2011レギュラーシーズン全日程が終了し、個人賞が決まりましたのでお知らせします。

レギュラーシーズン最優秀選手(レギュラーシーズンMVP)、ベスト5、最優秀コーチ、Most Improved Player(MIP)、最優秀6th Manなどその他アワードは4月26日(火)に発表予定です。

プレイオフ最優秀選手(プレイオフMVP)は、プレイオフでの結果を基に5月22日(日)のプレイオフファイナル終了後に発表致します。

◆最多得点 マイケル・パーカー(#3・福岡) ※3年連続3回目
1試合平均27.3点(総得点1365点・50試合出場)
「3年連続の得点王の獲得を嬉しく思います。今シーズンはこのタイトルを獲得するには苦労しました。ライジング福岡のジャージでタイトルを獲得できたことを誇りに思います。ブースターの皆さん、サポート本当にありがとうございます。初の福岡開催のプレイオフにも是非、お越しください!!」

◆最多アシスト ケニー・サターフィールド(#1・大阪) ※初受賞
1試合平均6.5本(総アシスト291本・45試合出場)
※コメントは手配でき次第掲載します。

◆最多リバウンド ゲイリー・ハミルトン(#2・滋賀) ※2年連続2回目
1試合平均15.2本(総リバウンド758本・50試合出場)
「この賞が取れたのは、役割を与えてくれたチームと応援してくれたブースターの皆さんおかげです。今シーズンもタイトルをとる事は目標でしたので大変嬉しく思います。この賞をみなさんとシェアできましたので、次は優勝のタイトルをシェアしましょう」

◆最多ブロックショット ジェラル・デービス(#4・島根) ※初受賞
1試合平均3.2本(総ブロックショット162本・50試合出場)
「最多ブロックショットの賞をいただいて、bjリーグの関係者、チーム、ブースターの皆さまに感謝いたします。このような賞をとれて日本に来れたことを大変嬉しく思います。プレイオフも全力でがんばります」

◆最多スティール マイケル・パーカー(#3・福岡) ※4年連続4回目
1試合平均2.3本(総スティール117本・50試合出場)
「このタイトルを4年連続で獲得できたことに大きな達成感を感じます。今シーズンは今ままで最も大変なシーズンでした。他の選手達も私の直ぐ近くまで迫ってきています。益々、努力し次のシーズンでも獲得できるように努めます」

◆最高3ポイントシュート成功率 竹野明倫(#8・福岡) ※2年ぶり2回目
成功率46.0%(成功数75本/試投数163本50試合出場)
「3シーズン中、2回目の3ポイントランキング1位となってとても嬉しいです。これもチームのみんながボールをシェアしてくれた事と、ブースターの皆さんの熱い声援があったからだと思います。これに満足せず、さらに練習していきたいと思います」

◆最高フリースロー成功率 マクムード・アブドゥルラウーフ(#7・京都) ※初受賞
成功率89.0% (成功数81本/試投数91本42試合出場)
「リーグの中には他にもたくさんすばらしいシューターがいるので、誰でも1位になれるチャンスがあったと思うが、その中で自分が1位になれたのは嬉しいですし、非常に光栄に思います」

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