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今日ｂｊ横浜ビー・コルセアーズ・チームのチアパフォーマー第二次オーディションが横浜の平沼記念レストハウスで行はれました。

会場入り口の案内板の隣で廣田代表。

オーディションは今日と明日の2日に分かれて行はれます。

今日は19人+2団体が参加しました。

会場へやって来る参加者を植村ディレクター（右）が出迎えます。

UPの後、振り入れと言って、新しい振り付けを鏡の前で教えます。

その時間はたったの30分。それで覚えるんだから、大変！！

案の定、覚え切れない人も居ましたが、しっかりとほぼこなせた人もいます。

ココで休憩とお化粧直しタイム。

いよいよ審査が始まりです。

先ずはバストアップの写真撮りから、カメラマンは佐々木君です。

その後いよいよパフォーマンスを披露することになりますが、審査員や他の参加者のの前で踊ります。

この場面はコールバックと言ひ、1周り演技した後、再度演技を見たい人を呼び戻し演技させます。後ろが参加者です。

全員が踊った後、審査結果発表まで控え室へ戻りますが、皆さん緊張して居た、と係員が言ってました。

とりあへずは全員パフォーマンスは合格と言ふことで、ブースター審査用に15秒ほどのアピールを動画に撮ります。

その後5人ずつで審査員からインタビューを受けます、まあ面接ですね。

真面目顔の審査員達、左から植村、廣田、小川、草山の4氏。

終わったのが6時ちょっと前かな？

12時集合で場内設定やヴィデオカメラのセッティングやら、顔写真の撮影までと色々あって草臥れました。

一行は駅前の高田屋で再審査へ。お酒も飲まずに審査しましたけど、難しかったなーーー。

反省会は当然ありましたよ（笑）

ブルズvsペーサーズ 3勝0敗で迎えたゲーム④はペーサーズにとって土壇場。負けたらスイープでプレーオフ敗退となります。

流石に意地を見せて4Q残り6分で80-64とブルズに大差をつけました。

もっともブルズはローズが第1Qで左足首を捻挫してベンチに下がっていたこともあり、このシリーズ最少の15得点に終わったことが最大の理由でしょうが。

 

しかしブルズは強いディフェンスで抑えると共にリングにアタックして残り15秒、85-84と1点差まで追い上げました。

なおもファールゲームで時間を止めますが、ペーサーズはグレンジャーがFTを4本全て決めて89-84で逃げ切り、やっと1勝をあげました。

次のゲーム⑤はシカゴのユナイテッド・センターで水曜日に行はれます。

 

◆スパーズvsグリズリーズ

前半終了間際グリズリーズが52-40で勝ってます。

FGの確率が54％だって、高すぎ。

スパーズはジノビリが8得点

結果91-88でグリズリーズが勝って2勝1敗と勝ち越してます。

 

◆ブレイザーズvsマーベリックス

いやーーーーー第3Qの終盤に23点負けてたブレイザーズがブランドン・ロイの活躍で84-82と逆転勝ち.

最後の10分8秒間で1人で18得点だって！！！！！

 

ブレイザーズは対戦成績を2勝2敗としました。次のゲーム⑤はマーベリックスのホームコートで行はれます。