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横浜開港祭ロゴ

まあ横浜市民じゃない限り知らないと思うけど(笑)

あした6月2日は開港祭で横浜市の公立校はお休みらしいです。東京都民は10月1日だよね。

昨年まではパレードなんかもしてましたが、今年は東日本震災のためにパレードは無くなりました。

その代わりにビーコルがチームを知ってもらうために展示をすることになったんです。

会場は赤レンガパークです。

いろいろとお店が出てるようですから、遊びに来てください。

昼ころは居ると思います。

アクセス みなとみらい(M)線 日本大通駅 JR&市営地下鉄 館内駅下車でもOKだけど10分くらい歩くかな?

詳しくは[横浜開港祭]のホームページへ

 

そして5日(日)は収穫祭です。

11横浜収穫祭ロゴ

ここでは決まったばかりのチアパフォーマーがダンスを披露します。

時間は11時30分から15分間

場所は日本大通(にほんおおどおり) ステージです。

詳しくは[収穫祭]のホームページを

アクセス みなとみらい(M)線 日本大通駅 JR&市営地下鉄 館内駅下車

 

◆2日はbjリーグ合同追加トライアウトが行はれます。

こちらもシッカリと見なくてはいけません。午前中は開港祭、午後から行こうと思ってます。

今日の興味の一つはマッチアップ

ウェード←マリオン(スティーブンソンの時も)

レブロン←スティーブンソン(マリオンのときも)

ボッシュ←チャンドラー

★ノウィツキー←アンソニー (良いディフェンスをしている)

◆お互いに固くシュートが入らない。

ヒートはインサイドのディフェンスが良い。

7分 6-5とヒートがリード

5分30秒 10-5ヒートリードでCTO

テリーが入って来たぞ。

そしたらキッドが3P決めた。

3分 ストイコビッチin(ノウィツキーout) レブロンにマッチアップ。

1Q 17-16 マブスリードで終了

お互いディフェンスが良い、特にヒート。マーベリックスはウェードのペネトレイトにに対するディフェンスが集中している。

6分24-24と接戦。

5分45秒 27-24 ヒートリードでマーベリックスCTO.

その後お互いにインサイドを攻めはじめ得点が伸びる。

3分にノウィツキーが3Pそして得意のフェードアウェーを決め36-35と逆転。

その上ブロックから速攻、パス廻しして最後はマリオンがDUNKを決め38-35。

しかしヒートはチャルマーズが3Pを連続して決め、差を付けさせない。

ノウィツキーのTO(ターンノーバー、ミス)で残り5.9秒にヒート最後の攻撃。

逆エンドラインからのスロアーはミラー、レブロンへ渡りシュートかと思はれたがミラーへパス。

しかしシュートする前にブザー。

なんか勿体無い、今一つリズムに乗れてない感じ。

44-43 マーベリックス1点リードでハーフタイムへ。

第3Q ヒートはPGビビーの3Pが前半から入らない、得意な筈なのにヒートに着てから良くない。

そこをノウィツキーが3Pを決め、その上スティ-ブンソンが速攻から3Pを決め51-43と8点差とした10分3秒ヒートCTO

ATOでヒートはウェードがペネトレイト+パスカットからの速攻で51-47と詰める。

しかし救ったのはマリオン。上手く飛び込んできてゴール下を決めた。

キッドがウェードを良くディフェンスしている。ポンプフェイクに引っかからない。

気がついたらレブロンが目立ってない。

お互いフロントラインのファールが多い。

3分57-55マーベリックスリード。

現在ノウィツキーとウェードが15得点。

お互いTOが多く得点が伸びない。

1分13秒。レブロンがいきなり3Pを決めた。

やりだしたぞ。これで60-59とヒート逆転。

ここでマーベリックスCTO(20秒)

第3Qのラストオフェンスはヒート。

レブロンがボールコントロールして右ウィングに行っていきなり3Pジャンパー。

これがブザービーターとなって65-61とヒートが差を広げて第4Qへ。

11分 ヒートはボッシュが4F

やはりオフェンスが重い。

ノウィツキーがペネトレイトを決め9分68-66と追い上げる。

バレアのシュートが不調。かなり研究されてるようだ。

9分ヒートはハスレムがショートジャンパーを決め70-66と広げる。ハスレムは良い仕事をする。

7分 スクリーンでオフェンスファールを取られチャンドラー4F

6分ヒートのボッシュがハイポストでテリーとミスマッチ。マーベリックス・ディフェンスがそこに気を取られている隙にローポストでハスレムがノーマーク。ボッシュがパスを通しバスカン、AND1も決め75-69。

リバウンドはヒートが10本多く取ってる。

マーベリックスのシュートが今一つ、ヒートもだけど。お互いにディフェンスが強いことは確かだけど。

4分35秒、レブロンが4F。75-70ヒートリードでCTO。

?3分マリオンのローポストジャンパーをウェードがブロックしてP/Rからまたもウェードが3Pを決め82-73と開いたところでCTO

?ここでレブロンとウェードがやってきた。

その後の攻撃でやはりレブロンが1on1でDUNK and1も決め85-75.

ダラスはノウィツキーが決めヒートのボッシュが外したのに次のオフェンスでテリーが3Pを決められない

次のオフェンスでヒートが24秒を取られているのだから、これは拙いぞ!

1分36秒ノウィツキーがペネトレイトしてハスレムからファールを取るがカウントにならない。このゲームはノウィツキーのバスカンが殆んどない、ファールされると外してしまう。これも辛いね。FT2本決めて85-79。

マーベリックスはベテラン・チームらしくなく「焦った感」がある。テリーはつまらないファールをするし、キッドも早めの3Pを撃って外すし。

ここでやり始めたのがヒートのウェード。

キッドの3Pミスを速攻に出すとボッシュへ良いパスを通しDUNKに繋げ、セットオフェンスではペネトレイトしてレブロンへアリウープ・パスを通し一気に91-79。

これで勝負あり、マーベリックスはファールゲームするわけでもなく時間が過ぎた。

92-84でヒートが地元で1勝目をあげた。

良いところでウェードがやった、勝負強いね。06年ファイナルスMVPだけのことはある!

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