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スポーツかぁさんがコメントに書き込んでいただきましたが、Tシャツの申し込みについて。
実は「305」のホームページのURLは既に獲得してあり、そこでネットで申し込みの予定だったのですが、準備が遅れてまして、立ち上げまでもう少し待って下さい。
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そこで取り合えずの窓口としてこのBlogの「コメント欄」を使用します。
このページの上に[ Takao Andoh (2010.03.05.05.44)｜305｜個別ページ｜○件のコメント｜編集]
と有りますが、「○件のコメント」をクリックすると「コメント」欄が出てきますから、そこでご自由な名前で「Tシャツ」と書いて「投稿」して下さい。メールアドレスは書き込んで下さいね。
コメントを頂くと私のほうでアドレスが判るので、私から注文用のメールを送ります。
それに注文を書き込んで返信して下さい。
今しばらくご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。
なおユニフォームやチームTシャツも同じやり方でご注文下さい。
＞＞ここより追記＜＜
以下のように直します。
↓のアドレス宛てにメールして下さい。
shop305@antaka305.com
ＴＶは未だ見てないですが、新聞には多く取り上げられてましたね。
残念JAL廃部決定！のところのコメントにBond_007さんとＢＡＢＹさんからコメントを頂いてます。
大きな問題なので、再度取り上げます。
★選手達には責任はありません
ＢＡＢＹさんのように大人の考えからすると、以前日本バスケット界で起きた休部（廃部？）を検証すると、止むを得ない処置と言ふか、1年間の猶予は何なの？と言ふ感じです。
ＷＪＢＬの手続き上の問題、とか書いてあるメディアもありましたが、そんな悠長なモンですかね？
コレが「会社におんぶに抱っこ」の企業スポーツの弱点ですよね。コレは古き良き時代の賜物だったのでしょうか。
巷で言はれるように「地域に根ざしたスポーツ」と言ふのも大事なんでしょうね。
でもスポーツでお金が稼ぐ工夫をすることも大事ですね。と言っても簡単じゃ有りませんが（汗）
それを思うと「アメリカのスポーツ文化」は羨ましいです。
Bond_007さんとお酒を飲むと必ずこの話題になって、「日本にはスポーツ文化が無いね！」と寂し思いをします。
今回ＪＢＡアメリカコーチ研修ツアーに参加した連中は、アメリカのスポーツ文化の素晴らしさを実感して堪能して来たと思います。
昨日バンクーバー・オリンピックの選手団が帰国して、メダルの数が何個だとか盛り上がってましたが、でもこの時だけでしょう、あとは急激に冷え込んでしまいます。
基本的に日本では、スポーツと言ふのは勉強できない子がやるもの、と言ふ感覚は気持ちのどこかに有りますよね。
そのうえ政府がスポーツに関する予算を仕分けするとか。政府にお金を貰ってやるのがベストかどうかの議論は置いといて。
スポーツに関する意識（コレもスポーツ文化）が低いですよね。
企業スポーツとして、今までは「福利厚生の一環として」と言ふ言葉がよく使われました。
確かに楽しみが少ない戦後間もない頃は、福利厚生とか「スポーツで頑張ってくれる姿をみて、会社が一丸となる」とか「選手は会社の誇り！」とかあったのでしょうが。
今は時代が変わってきたし、会社から出るお金も、今は宣伝費として出てるところが殆どのようです。
それだったら、某総研や某広告代理店にＪＡＬラビッツとしても宣伝効果や経済効果を試算してもらえば良いのですよ。
部の年間経費は女子だと２億円位だとして、映画にもなったことがある注目度＃１のラビッツなら、かなりの金額になるのじゃないでしょうか？
それだったら、堂々と「黒字チームだから継続します。」としても良いのかなー、なんて考えてしまいました。
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さあアメリカの大学も盛り上がってきました。
現在のカレッジ・ポール（ランキング）を見ると、
シラキューズ大、カンザス大、ケンタッキー大、デューク大、カンザス・ステート大の５チームが５強と言ふところです。
今までカレッジ・バスケットボールと言へばノースカロライナ大（UNC）、デューク大といったACC（Atlantic Coast Conference）、２昔前ならUCLAのPac－10、ケンタッキー大のSEC（Southeastern Conference）と相場が決まってました。
しかし今シーズンはシラキューズ大がトップにランクされているように他のカンフェレンスの台頭が目立ちます。
偶々なんでしょうが、「Biｇ East」「Big12 」「BigTen」とBIGの名が付いたカンフェレンスがつよくなってます。
Biｇ East：＃１シラキューズ大、＃９ビラノバ大、＃10ウエストバージニア大、＃17ピッツバーグ大
Big12：＃２カンザス大、＃５カンザス・ステート大、＃21ベイラー大、＃19ジョージタウン大
BigTen：＃6オハイオ・ステート大、＃７パデュー大、＃11ミシガン・ステート大、＃15ウィスコンシン大
と言ふ具合です。
これらの殆どは最近はランキングの常連チームで、カンザス大のような超名門大もあります。
ちなみにウエスト・バージニア大はNBAのロゴのモデルとなったジェリー・ウエストの出身大です。
ケンタッキー大も最近復活してきましたね。
かと思えば超名門のUNCの名前がトップ25の中に見当たらない、と言ふのも残念ですね。去年優勝して選手はゴッソリNBAへ持って行かれましたからね（泣）
Big East Big 12は13日、BigTen ACCは14日がトーナメント決勝です。
と言ってもらいシーズンからですが。
現在の「23」から「6」へ変えると言ふことです。
やはり23はジョーダンのイメージですからね。そろそろ自分なりの番号にしたいと思ったのでしょうね。
彼の６のイメージはＤｒ．Ｊです。彼の年代でビル・ラッセルは無いよね。ポジションも違うし。
そう言へば「アメリカチーム」では彼は６番をつけてましたね。
番号が変わると、レプリカ・ジャージも新しくなるので、売り上げが増えますね。この番号変更は、ひょっとしてadidasの思惑が絡んでいるのでは？ と言ってもレブロンはナイキと契約してるのか[笑]
もっとも来シーズンキャバリアーズじゃなくてニックスのユニフォームを着てるかもしれないからね[笑]
＊画面をクリックすると画面が大きくなります。
「Ａ-03」は白地も色地も七分袖も、、、、色々揃ってます。白地のときも白プリントが入ってます。
基本的にはピンクとサックスの２パターンで、こちらは吸汗速乾の機能素材ドライＴシャツも用意しました。
なお白地のドライＴシャツのサイズ「120～ＳＳ」は昇華プリントとなります。ご注意下さい。
個人的にはリンガーＴシャツのサックスが気に入ってます[笑]
七分のラグラン袖は今までになかったタイプなので面白いと思います。
セミオーダー・システムなので、この他にも色違い等も作成可能なので、お気軽にお尋ね下さい。、
＞＞申し込み第1回目の締め切りは３月14日で、商品発送は３月末を予定してます＜＜
＊???? チーム単位のお申し込みは10％のサービスをいたします。
＊背中にチーム名プリント等も可能です。
ご注文の仕方が煩雑なため、お申し込みいただいた後、こちらから確認のメールを送ります。
そして料金が振り込まれてから商品の発送となります。
お申し込みのアドレスは後日お知らせいたします。
「305」初の商品です。
これから春に向かうため「Ｔシャツ」を中心にラグラン袖で袖色違いの「七分袖シャツ」と袖先の無いロンＴの「八分袖シャツ」、襟と袖先が色違いの「リンガー・シャツ」をラインナップしました。
「305」の特徴として、セミオーダーシステムで注文をお受けします。
コレは在庫を置かず、注文を受けてからプリントするシステムをとることによってアイテム（商品）が増え、自分が欲しいものを購入することが可能になります。
通常なら、スタートは白のＴシャツだけ、と言ふのが多いのですが、「305」は生地も選べてプリント色が違うのもあったり、七分袖や今までバスケット界では無かったラグラン色違い袖のシャツも出来ます、サイズも子供用から巨漢用まで用意してます。
価格は他の専業メーカーさんとそれほど差が有るわけではありません。
ただサイズによって細かく価格を分けました。ご注意下さい。
サイズは実寸表示をしてます。アイテムによってサイズとサイズ表示が違っているので、現在ご愛用のＴシャツを計測してから判断していただくと確かかと思います。
今回柄は「Ａ-02」と「Ａ-03」の２種です。
画像をクリックすると大きな画面で見ることが出来ます。
「Ａ-02」は基本的には黒とネービーの色物地のみになります。
プリント色は、Ｔシャツはパープル×ゴールドとエメラルド×ゴールドの２パターン。八分袖はパープル×ゴールドとサックス×ゴールドの２パターンとなります。
生地はいずれも木綿100％の昔ながらの、味のあるＴシャツです。古きよき時代の遺産です。
＞＞申し込み第1回目の締め切りは３月14日で、商品発送は３月末を予定してます＜＜
＊ チーム単位のお申し込みは10％のサービスをいたします。
＊背中にチーム名プリント等も可能です。
ご注文の仕方が煩雑なため、お申し込みいただいた後、こちらから確認のメールを送ります。
そして料金が振り込まれてから商品の発送となります。
かねてから噂があったWJBL所属のJALラビッツ・バスケットボールチームの廃部が決まりました。
http://press.jal.co.jp/ja/release/201003/001484.html
会社が大変な時期だから、株主や社員の感情からしても維持することは出来ないとは思っていたけど。
今まで外出してて知らなかったけど、Bond_007さんが教えて呉れました。
実はみずほ銀行にも行ってました。
みずほ銀行は第一勧業銀行が富士銀行や他の銀行と合併して出来た銀行です。
富士銀行にも女子バスケットぶは有りましたが、第一勧銀は何度も優勝した事のある強豪チームで、JALと同じように経営悪化（？）で廃部になってしまったんで、なにか因縁を感じました。
一昨日のWJBL個人表彰で、リバウンド王にAvg.10.5本の矢代、得点王にAvg.19.1点の岩村の二人が輝いたのが最後の手向けとなりましたね。
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アメリカ・コーチ研修が出発 で書いたように日本の熱心な指導者がＪＢＡ（Japan Basketball Academy）が主催した研修ツアーへ行ったことを書いてます。
そのときにサンディエゴ大vsポートランド大戦をポートランド大へ観戦に行きました。
ここでも書きましたが、ここトヨタ・アルバルクのアシスタント・コーチ伊藤拓摩君の弟・大司くんがプレーしています。
そこで、単なる観戦ではなく、伊藤大司応援ツアーに急遽変更されました[笑]
当日ESPN-Eと言ふ全米ネットのスポーツ局の放映が有ると言ふことで、応援ボードを作ったそうです。
ｂｊ神奈川の白澤君からも聞いてましたが、アリーナの係員が気を利かせてゴール後ろ（相手ゴールだけど）の特等席を用意してくれたそうで、そこでTVに目立つように一生懸命応援したとか。
予想通りバッチリ撮られていまして、その様子を帰宅後に皆で見てるところの動画が↓です。
陽菜ちゃんが映ってたぞ。
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早いもので、もう３月です。
お待たせしました、かな？
ベイビーの新柄です。
いよいよ販売です。
今日発表するのは「A-03」柄です。「A-02 」がらは１月28日に新柄 その1のところで発表したものです。
今回のテーマは「バスケットは仲間と一緒にプレーする競技だよ！」です。
シュートする人が居れば、パスをする人も居て、ドリブルが上手い人やディフェンスが得意な人も居て、それでチームが出来ている、ってことです。
本当は「チームって５人だけでするんじゃないよ！」とも入れたかったのですが、それは次回へのテーマとしましょう。
「ＭＥＮ」と言ふ言葉に、ある人から「女性は？」っと突っ込まれましたが、「男性」ではなく「人」と言ふ意味で使いました。正確には「ＰＥＲＳＯＮ」なんでしょうけど（汗）
バスケットをアピールするためボールを大きく入れました。
カラーは「ピンク×黒」と「サックス×黒」の２パターンです。
◇販売方法：毎月15日に申し込みを締め切り、月末に商品が届く、と言ふやり方です。
◇アイテム：メインは白地の木綿のＴシャツです。吸汗速乾の機能素材のポリエステルＴシャツも用意しました。
襟と袖先が色違いのリンガーシャツ、八分袖、色違いラグランスリーブ七分袖も用意してます。
セミ・オーダー・システムなので色々なアイテムで楽しめると思います。
価格：気になるのは、やはり金額ですよね[笑]
木綿100％の白地Ｔシャツ、通常サイズで￥2.520-、機能素材のドライＴシャツで￥2.625-です。税込みです。
◆詳しいことは明日書きます。
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トヨタ
・丁コーチ
第１戦は勿体無かったなー、勝っていたら流れが変わったかなー？
リーグ戦とは雰囲気が違う、気持ち的に緊張して（悪い方へ）変わったが、ＪＯＭＯは強いほうに変わった。
プレー的には大きな問題ないが、シュートを入れるべきところでＪＯＭＯは入れ、トヨタは入れられなかった。ＪＯＭＯが上だった。
昨日はシュートが入らないとリバウンドを取られ速攻を出された。リーグ戦ではＪＯＭＯに対してセンター陣３人が得点をしていた。
・矢野良子
完敗だった。欲しいところでのシュートが入らなかった（それは貴女だろう）。波に乗れるところでのシュートが入らなかったのが敗因。
ＪＯＭＯ
・内海コーチ
我々の目標に対する準備が優ったといふことかな？
３ゲームで勝つのが一番良いと思った[笑]
1ゲームごとの積み重ね、ルーズボール等の基本をしっかりやることで自分達のバスケットが出来た。
短期決戦では違ったプレーをしようとするのは間違いで、今までやってきたことをやることが大事。
トヨタは１ゲーム平均8～９本と３Ｐが多い。外郭のシュートで勢いがつく。3Ｐをどれくらい抑えるのか、狂わせるのか。シュートミスさせリバウンドを獲ること。
オフェンスとの間合いを詰めて3Ｐを放らせず、ドリブルさせるように仕向けた。3Ｐはトヨタの勢いをつけさせるから、２点取られるほうが良い。
インサイドの山田が怪我でプレー出来なかったので、諏訪を使ったら成長した、コレが大きい。
・田中キャプテン
チームが一緒になっての勝利。ファイナル前に怪我をした選手（内田しずか）が居て、その子のために頑張ろうと言っていた。
今日で終わりにしよう、疲れているのは相手も同じだから、とゲーム前に話した。
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共同インタビューが終わったあと、外で個別に細かい話を聞きます。
「今日はオリンピックもあって、新聞等メディアの扱いが少ないんじゃないの？（負けたら火曜日になって扱いも大きくなる）」って冗談混じりに内海コーチに言ったら「そうなんですよ」って、そして「皆さん、大きくして下さい」って新聞社の記者たちに頭を下げました。
リーグ戦だったら調整することも出来るけど、「短期決戦では流れが変わるから」って内海くんが言っていた。
そうだよね、このファイナルも第１戦を最後の場面で諏訪と田中がＦＴを決めて勝ったことで流れがＪＯＭＯに傾いたわけですから、流れって大事なんですよね。
２勝して王手を掛けているから1敗ぐらいしても、なんて考えると、そこで流れが変わることがあるんですよね。
内海君も「過去に２連勝後に、３連敗して敗れたことが有りますから」って言っていた。
でも今日の各新聞社の扱いはどうなんだろう？
少なくともＴＶはニュースでは見てない（泣）
全て終わって代々木第２体育館の裏口から外へ出たら、ＪＯＭＯのバスの周りにはまだ多くのファンが大神や吉田が出てくるのを待ってました。
嬉しいねー、ファンがこんなにいっぱい居るんだから。
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◇バンクーバー・オリンピック
女子アイススケートのパシュート、残念だったねー、肉眼じゃ判定できない大接戦！！
個人戦は弱くても団体戦が強い日本！！
フィギュアが大きく取り上げられた今大会だけど、スケート陣は初のメダルなのかな？
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