» 2009 » 10月のブログ記事

私は行けなかったのですが、おなじみギークがアパッチの応援に行ってまして、いつものようにリポート貰ったので読んで下さい。

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あんどうさん、

今日も東京アパッチとレーナ（あんどう注、板倉令奈-元東芝）の応援です。

レーナは、まだパスミスをいくつかやらかしてましたが、Attack the Basketを思い出したかのようなプレイを多く観せてくれました。良くなってきました。

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結果は負けましたが、東京はまだ登録外国人選手2人でがんばってるのです。長い眼でみてあげないといけませんね。

東京アパッチ、レーナ明日もがんばれっ！！

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●東京VS新潟○

1Q:20-20

2Q:18-28

3Q:20-30

4Q:19-19

計:77-97

◇スタメン:

東京　:　#1呉屋、#4アシュビー、#11青木康平、#18板倉、#21デービス

新潟　:　#4長谷川、#32池田、#43ビュートラック、#44バークス、#45レヴェット

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1Q:新潟#43ビュートラックの得点から。

7:48#11ヤバイ。康平くん倒れてる。抱えられてベンチへ。右膝辺りかな？

#4アシュビーのブロックショット冴えてます。

4:00#18レーナAttack the Basketでバスカン。これでふっきれたかな。

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2Q:ポール・ピアースのように、康平くん戻ってきました。

ホッ。

しかし、東京やたらとターンノーバ目立ちます。しかもディフェンスリバウンドに集中力なし。

5:36新潟#0竹野明倫くん余裕で登場(新潟PG:#4長谷川選手→#6齋藤崇人くんからのリレー)。相変わらずうまいね。

38-48でハーフタイムへ。

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3Q:後半に入って、東京集中力きれたかな。簡単にディフェンス突破されてます。4:57で既に47-65。結局、58-78で最終Qへ。

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4Q:これだけ点差が離れるとリラックスするのかな？じりじりと追い上げです。#1呉屋くん、康平くんの3Pで70-82、73-84。あと一息で一桁!!

5:45アシュビーがクリア・パス・ファール。ドーン！

新潟#13小松選手がフリースローを2本外しましたがその後点差は縮まらず。

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アシュビー(#21ニックも)相当足にきてたと思います。ずっと出っぱなしですから。

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さらにおまけに5.6秒:康平くんが審判に暴言をはいたとかで、テクニカルファール。あらら珍しい。

ギーク小林

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本当は今日ｂｊのアパッチvsアルビレックス戦を見にに行くはずだったのに、行けなくなってしまった（泣）

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その代わりｂｊの話題を一つ。

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資金難から日本人だけでスタートしたｂｊリーグ高松ファイブアローズですが、二人の外人選手と契約が合意に達したそうです。

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一人はガードのマイケル・ガーデナー（Michael Gardener、183cm／78kg）　昨シーズンフェニックスに居た選手です。

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もう一人は、アントワン・ブロキシー（Antoine Broxsie211cm／116kg）　同じく昨シーズンは埼玉ブロンコスでプレーしてました。

とりあえず良かったねー。

とは言へコレは完全なシーズン契約ではない、と言ふ情報を入手しました。ゲーム単位の契約だとか。

だからシーズン途中で居なくなることも考えられるとか。

資金が調達出来れば最後まで居てもらえるとか。

ガーデナーは素晴らしい能力を持った選手ですから、センターのブロキシーが居れば十分活躍できますね。

頑張れ高松！！！

と言ってもゲームの中継じゃありません。

アメリカのモンタナ州の女子バスケットボールを取り上げたものです。詳しい内容はわかりません。

昨日ＮＨＫで番宣してました。

今晩22時10分　ＢＳ７

ＢＳ世界のドキュメンタリー　シリーズ　子どもたちの挑戦「乙女のシュート！」前編

「アメリカのモンタナ州。元気のない過疎の町で、その憂うつを吹き飛ばすようにバスケットボールに青春を燃やす女子高生たちがいる。

５つの小さな町でそれぞれのチームに密着。多感な高校生は、人材不足・資金難・人種の壁にもがき、家族との関係に悩みながらも、町の期待を背負って州大会での優勝を目指す。

モンタナ州出身のＮＢＡ名監督フィル・ジャクソンも登場する。前編は地区大会の闘いを追い、州大会進出までを描く。」　以上番組ＨＰより転載

だそうです。フィル・ジャクソンが出るならNBAファンならずとも見なくては！！

映画「女バス」を思い出させますね。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/に紹介動画があります。

さてゲームのほうは、、、、、

◇日大70-61筑波

筑波は鹿野、加藤が頑張ってリード。

第２Q５分26ー22筑波リードで日大はガードを篠山竜晴、熊澤から石川＋飛田へチェンジ。アップテンポになると石川は強い。ゲームをコントロールしていると言ふわけじゃないけど、３Ｐを持っているのが強みだ。

ハーフタイムまでの４分半を15-6として日大が５点リードして後半へ。

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日大は良い攻めをするがシュートが入らない。筑波はゾーンを敷くが、日大はポストを立てて、尚且つ上手くボールを廻して攻めるが最後のシュートが入らない。その上オフェンス・リバウンドを取れない。

そこを筑波はリングにアタックして点差を徐々に詰めて行き、66-61まで持ってゆくが、日大はガードの熊澤と篠山がペイント内で決め、やっと安全圏へ。　70-61で勝った。

?日大６勝２敗　筑波２勝６敗

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◇慶應81-79専修大

慶應がピリっとしないと言ふか、専修のディフェンスが良かったと言ふのか？？？

前日は108-79で楽勝している慶應だ気を緩めたわけじゃないだろうけど、慶應の生命線のシュート、特に３Ｐが入らな過ぎた。それでも10点差近く離すが後が続かず館山や張に３Ｐを連続して決められ同点まで追いつかれたが、最後は専修のシュートミスに助けられ81-79で逃げ切った。

慶應ＦＧ　38％だった。

?慶應６勝２敗　専修０勝８敗

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◇中大86-77東海

ゲーム前、中大の松山監督が「砂原が古川を抑えますから。竹原のシュートは良いですよ」と語ってくれとおりだった。

竹原の３Ｐ×２でスタートした中大がリードしたが古川のブザービーターが決まって18-18同点に追いつく。

中大・小野のスタートは良かったが、途中で1on1を狙いすぎて東海にか盛られる場面もあったが38-29と離されて前半終了。

後半になると徐々に小野がリズムに乗ってきた。第３Ｑには連続３Ｐで50-48と逆転して中大全体がリズムを掴んだ！

最終Ｑにはまたも小野が３Ｐを決め66-57に！

なかなかリズムがつかめない東海は３分満原の３Ｐが決まり、直ぐにプレスを掛ける、いつもならここでスティールして古川が３Ｐを決め一気に畳み掛けるところだけど、直ぐに入れ替えされる。

残りが1分となったところで期待の古川が３Ｐを決めなをかつスティールするのだが後が続かなく86-77で逃げ切った。

中大の勝因はディフェンスが強かったこと、特に古川に対するディフェンスが良く、古川はボールに触る機会が少なかった。最後の数分間、彼に頼るあまり、バックコートからボールを持たせてしまい、長いドリブルをせざるを得なく、シュートまで中々持ち込めなかった。スクリーンを使ってフロントコートでボールを渡したかった。

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また東海は満原が小野を守りきれずファールトラブルになったことも敗因だろう。

?東海４勝４敗　中大４勝４敗

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◇青学97-85法政

前日は78-74で法政が勝っている。

今までの法政は１ゲーム目に強いチームに勝つと２ゲーム目はボロボロなのだけど、今シーズンは違っている。先週は優勝候補の東海に連勝した。そして今日も優勝候補＃１の青学と大接戦している。

青学は上から当るいつものディフェンス・スタイル。そしてアップテンポなゲーム運びで法政を離して行き第１Ｑは33-20と超ハイペース。

一時法政が追い上げシュート長谷川が３Ｐを決めて前半終了間際には46-45と一時逆転する。

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しかし後半青学は法政のシュートミスに乗じてＦＢ（速攻）を連発して63-53とリードするがまたも81-76と追い上げられが、法政は残り３分に1年生の加藤にミスが連発。その２本を青学は決め85-76として、やっと勝負を決めた。

?青学５勝３敗　法政５勝３敗

今日は東海大湘南キャンパスで行はれた関東大学リーグを見に行きました。

今週書いたように今回は東海大の学生が中心となって大学も協賛したイベントとして行ったものです。

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大学正門からスタッフが居て駐車場の案内をしてます。

入り口前にはテントでグッズ販売も。

場内には東海大の旗やスティック・バンパーも無料で持ってゆけます。

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２階の通路には東海大の選手の大きなポスターが、、、

これ凄い！！

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トイレの案内も十分過ぎるほど貼ってあります。気持ちいよいアリーナでした。

ごみもスタッフが袋を持って歩いて、場内清掃に心掛けていました。

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凄かったのは東海大の総長まで見に来たことです。柔道の山下さんも来てましたね。残念ながらその目の前で負けてしまいましたが。

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昨日はＬＡＰＵＴＡさんが来て、今日は影武者さんと悦ちゃんと白澤君が来てましたね。帰り出口で影武者さんと一緒になったのですが、私は車だったのでお付き合い出来ませんでした。

一人で帰る背中が寂しそうで、、、、

今日もギークからの東芝ｖｓ栃木戦のリポートが入ってます・

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あんどうさん、
日大の速報どうもありがとうございます。おかげ様で気持ち良く東芝の応援に入れました。なのに…
パスミスからの速攻を何本決められたのでしょうか。ウォーミングアップで珍しく三角パスなんてやってたので、小中学生にも良い見本だと感心してたのにぃ。
田臥くん今日もいません。新聞によりますと昨日は、体調不良とのことですが。
●東芝VS栃木○
　　1Q:18-20
　　2Q:16-20
　　3Q:15-24
　　4Q:30-32
　計:79-96
スタメン:昨晩と同一。
東芝:　#0石崎、#6宋、#13菊地、#33バイオレット、#55宮永
栃木:　#1川村、#2オコーサ、#13安斎、#34伊藤、#40田中
宮永くんのカットインからスタート。（あんたか注、カットインなんて今時言いません。ペネトレイトとか言って下さい。[笑]）
7:01燕忻2ファールでベンチへ。
両チームともターンノーバ目立ちます。
2Qも東芝のターンノーバから栃木の得点が続きます。たまらず4:40 26-32CTO。

それでも、なおパスミスから速攻決められ嫌な予感。オーイ!!
34-40で前半終了。
後半も宮永くん得意のパスフェイクを入れながらのドライブインから先制。
3Pで明暗が分かれました。昨日と全く逆です。今日の栃木は、川村くんを筆頭にポンポン入りますが、東芝はまるでダメです。49-64で3Q終了。
集中力が感じられないまま第4Qへ。

7:23宮永くんの3Pでなんとか57-71。悪くなるといつものセルフィッシュなプレイも多発(松原さんごめんなさい)。
6:09#17桑原くん5ファール(今日は、東芝のファールの笛多かったです)。
2:16若者達登場。
東芝:#5山下、#47富田
栃木:#14並里、#21町田、#91片岡（←トルネード選手登場）
とっくに試合は、決まってます。新人歓迎会です。
1:05ファンタジスタの得点で観客席最高潮。その前にも田臥くんみたいな、針の穴を通すようなパス。でも、マッチアップしていた山ピーは、何度か身長差をいかしたグッディ観せてくれました。
ギーク小林

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その他の結果

トヨタ80-68日立　トヨタ　やっと勝った。オバノンくん９得点です。

レラカムイ83-69三菱電機

アイシン97-81パナソニック

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ＷＪＢＬ

トヨタ96-63三菱電機

ＪＯＭＯ81-63ＪＡＬ

デンソー77-65シャンソン

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ｂｊリーグ

滋賀92-62高松

琉球81-74大阪

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今日は前から書いたように鎌倉ブレイカーズのゲームで、横浜山手のYC&ACへ行って来ました。

９月はブルーデビルスに来てもらったので今度はお邪魔しました。まあホーム＆アウェイです。

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YC&AC（横浜カントリー＆アスレチック・クラブ）とは、日本が外国との貿易を始めた1868年に外人向けに作られた横浜クリケット・クラブとユニオン・クラブが合併して出来た由緒あるスポーツクラブです。何でもクリケット・クラブは今の横浜スタジアムの辺りにあったそうです。

?日本人会員やスタッフは大勢いますが、ここは外国です[笑]　最近は日本人メンバーが多くなりましたが、基本は外国人です。

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?日本人マネージャーの原さんにクラブ内を案内して貰いましたが、広い人工芝のグラウンド、手前には日本に少ないイギリス洲発祥のローンボールのコート。ここで初めてキルト（スカート）を履いた男性を見ました。

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プールもテニス・コートも屋外バスケットリングもあります。

屋内にはイギリス式のビリヤード台を持つプールバー、ボーリング・レーン、そしてメイン・ダイニング、バー、コーヒーショップと全て揃ってます。素晴らしいです。

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ここの体育館を練習場としているのが、出来たばっかりのブルー・デビルスです。

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ブルー・デビルスとは、今年卒業したエイモンのお父さんがここの会員だった関係で、ゲームをするようになりました。日本人の奥さんを持つワイリーさんがご夫妻でお世話してくださいます。

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さてゲームの方ですが、相手は日本人と外国人が半々ですが身長が高い！！

ブレイカーズもタカを筆頭に大きいほうなんですが、相手のセンターはタカより10cmくらい大きいし、全体的に大きい。

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前回鎌倉に来たときはメンバーが５人だけだったのですが、今日は初め７人ほどいて、後から３人くらい来ました。後から来たのがまたまた大きい（汗）

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ルールは丸っきりの大人ルール。リングの高さは３ｍ5cmで６号ボール。ボールは普段から使っているサイズだから問題ないのですが、リングの高さは、最近日本式の260cmに下げてしまったので、やはり戸惑っていたようです。

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ブレイカーズは日本式の１ピリ、２ピリと分けて出したり、戦力的には下の４年生達も使ったので、残念ながら２点差で負けてしまいました。

スピードあるケイスケと身長と幅のあるタカのコンビが良くて点を取りましたが、やはりスピードスター・ケイスケのドリブルからの得点が中心です。

ブレイカーズの課題はそのほかの選手の得点力です。

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実はゲームの途中で一人の黒人の女性が私の隣に座りました。どうやら子供がプレーしているらしいのです。その子は結構大きくて、上手そうな感じの子供でした。ただゲームではそれほどでもなく、６年生にしてはたいしたこと無いなと思ってました。

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ところが後で聞いてビックリ、てっきり６年生だと思っていたその子は４年生だったんです。恐ろしいーーー。

もっと驚いたことに、トヨタのチャールズ・オバノンの子供だったのです。火曜日に代々木で見た子でした。

と言ふことは、隣で言葉を交わした女性はオバノンの奥さんだったのです。聡明でチャーミングな女性でした。ついでだから、今度代々木で逢ったら旦那にインタビューするからよろしく、って約束しちゃいました[笑]

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１ゲームと下級生とゲームに余り出れなかった選手用のミニ・ゲームも行って、４時半から７時過ぎまでみっちりとバスケットをやってきました。

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流石に帰りは疲れと腹ペコで大人しかった（元々ブレイカーズの子達は大人しいのですが）ですね。そして無事に鎌倉まで帰ってきました。

着いたのは丁度８時。

ギークから東芝vsリンク栃木戦のリポートがはいりましたので掲載します。

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あんどうさん、
アウェイとはいえ、東芝の応援席ガラガラすぎです。
田臥くんは、ベンチにもいません。一体どうしたのでしょうか？
○東芝VS栃木●
　　1Q:20-20
　　2Q:19-12
　　3Q:8-13
　　4Q:26-14
　計:73-59
スタメン:
東芝:#0石崎、#6宋、#13菊地、#33バイオレット、#55宮永
栃木:#1川村、#2オコーサ、#13安齋、#34伊藤、#40田中
まず、川村くんの3Pから。OSG時代からの24秒間を気にせずにどんどん打つスタイル。これが入るからすごい。3Pの攻防です。
川村くんが下がった間、燕キンが、イートンの攻守ミスを誘いました。これで差がつきました。39-32で前半終了。

後半石崎くんの3Pからはじまり。東芝ディフェンスリバウンド全く取れず、リズムがおかしいです。栃木のオフェンスリバウンドがしつこい。
47-45の2点差。

4Q:東芝外国人選手のペイントエリアでの得点がしっかり決まってきました。安心して観てられます。
4:53 60-50
4:03 60-54
1:11 65-57
試合が既に決まった後、スチールから桑原くんのダンク、「ブザービート」で活躍した宮永くんもフリースロー2本カクジツで～す。
東芝は、みんなで戦い、例えば上手に石崎くん、菊地くんを休ませることができてます。田中さんの采配の勝利と思います。
ギーク小林

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その他の結果

三菱85-74レラカムイ

アイシン77-76パナソニック

ＷＪＢＬ

トヨタ75-62三菱

シャンソン75-65デンソー

富士通104-81アイシンＡＷ

ｂｊ

大分90-89福岡

滋賀120-72高松

大阪73-67琉球

ディフェンディング・チャンピオンの琉球がエベッサに負けた！！

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先ほどLAPUTAさんからも関東大学リーグのリポートが入りました。

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日大が筑波に快勝。

慶應も専修を寄せ付けませんでしたが、東海は大接戦で中央に２点差勝ち。

青山学院は法政に大逆転で敗れるという結果でした。

◇日大83-59筑波

慶應108-79専修

東海83-81中大

法政78-74青学

今日駒沢で行はれたＪＢＬ　日立サンロッカーズｖｓトヨタ・アルバルクは87-80で日立が勝ちました。

見に行ってません。結果をサイトで見ただけです。

日立はＰＧを佐藤からルーキーの西村（東海大）に変えたね。

トヨタは外人をオバノンに戻した。

Play by Playを見ると、トヨタは第３Ｑまでリードしながら第４Ｑに日立・菅の３Ｐで逆転され、そのままリードを守られて逃げられた。

コレで日立は１勝２敗、トヨタは0勝３敗で勝ちが無い！！

今日の平塚で行はれたＷＪＢＬ富士通ｖｓアイシンＡＷのゲームをギークがレポートしてくれました。

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あんどうさん今晩は、
今日は、富士通の応援に、あんどうさんのお家のわりと近所？まで行って来ました。平塚の体育館すいてました。名物の出来たてのカレーパンいただきました。一口カツ入りも。うまい！

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アイシンAW#7小磯さんは、JALとの試合で、顔を負傷したと聞いてました。R. Hamiltonばりのフェイスガードしてます。
○富士通VSアイシンAW●
　　　1Q:23-24
　　　2Q:25-18
　　　3Q:23-24
　　　4Q:30-12
　　計:101-78
スタメン:
富士通:#5畑、#7船引、#8鈴木あゆみ、#51中畑
アイシンAW:0佐藤、#1鈴木成津子、#7小磯、#9高崎、#33武藤

◇富士通の雑な攻めで、0-6からスタート。アイシンAW#7小磯さんのポストプレイが冴え、早々にお得意のフックシュート出ました。今日はフリースローを普通の人と同じように真ん中から打ってました(前は左端から打ってたのにな)。何ででしょう？

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富士通#45名木さんの3P、ジャンパー、ペネトレイションどれも絶好調。流れは一気に富士通にと思いました。ところが、アイシンAW#1鈴木選手のブザービーターで前半終了48-42。

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後半に入ってもアイシンAW粘ります。差がつかない。
#11蒲谷さん3Q終了間際3P決めて、なんとか71-66。

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最終Q、またも名木さん3P絶好調。アイシンAW大事なところでターンノーバ目立ちます。バテバテです。全く得点に結びつきません。まるで前回の日立のよう。勝負つきました。

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今日のヒロインは、何と言っても名木さんでしょう。29得点。3Pは、5/6です。
ギーク小林