» 2009 » 10月 » 31のブログ記事

◇NBA(抜粋)

キャバリアーズ104-87Tウルブズ ←キャバリアーズ今シーズン初勝利!

セルティックス118-90ブルズ

マーベリックス94-80レイカーズ ←レイカーズどうしたの?ホームで負けてる。

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◇JBL

トヨタ75-71レラカムイ北海道 ←トヨタは調子に乗ってきたね!

日立91-71三菱 

アイシン79-67東芝

リンク栃木74-67パナソニック

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◇bj

フェニックス85-80仙台 ←仙台初黒星!

滋賀93-79高松

富山73-59埼玉 ←どうしたブロンコス、いまだ勝ち無し

福岡94-84大分

琉球90-84京都 ←琉球勝ったね

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◇???? WJBL

アイシンAW95-72三菱

JAL71-70デンソー

JOMO77-70シャンソン(金曜)

関東大学リーグ、私が見れなかった第1と第2ゲームをギークの弟子がリポートしてくれました。嬉しいですね。段々とバスケット愛好家の輪が大きくなります。

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◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

今晩はあんどうさん、

今日の慶應VS筑波の試合ですが、友情といいますか、感動しました。吉田監督は試合中とても立派でした。川島先生も、こういうことあるんだねとおっしゃってました。

小野龍猛くん大活躍だった法政VS中央のレポート(2Qから)は、私が可愛がっていて、筑波を応援している弟子が書いてくれたものです。私よりはるかに早くて上手です。

明日は、朝から筑波の応援に来ないといけない気持ちになってしまいます。うーんどうしよう。(あんたか注、ギークは富士通のファンでもあるんです。その富士通は日大とほぼ同じ時間にとどろきでゲームしてんです。だからひょっとするとギークは代々木第2体育館→とどろき→代々木第2体育館となるかもしれません)

–ギーク?

○筑波VS慶應●

1Q: 30-18

2Q: 24-24

3Q: 14-34

4Q: 17-5

計:81-85

スタメン:

慶應 :#4田上、#5小林、#7岩下、#14酒井、#16二ノ宮

筑波 :#7佐々木、#33加藤、#34田渡、#36本井、#45鹿野

1Q:#16二ノ宮くんのレイアップから。

筑波は、#7佐々木くん#45鹿野くん達の3Pが冴える。一方の慶應は、ペイントエリアからのというより、オフェンスリバウンド良く拾っての得点。

2:04慶應#7岩下くん2回目のPF、ベンチには下がらず。

2Q:慶應#4田上くんや#14酒井くんのスチールからの得点等で流れは慶應。

2Q開始から11-0。やっぱり1DSかなぁ。

ところが、筑波#33加藤くん#3田渡くん達の3P決まる。#33加藤くんスチールからの速攻で慶應4:08CTO33-44。慶應ターンノーバ目立つ。42-54で折り返し。

3Q:また慶應#4田上くんのジャンパーから。

慶應の3P決まりだす。

3:34#5小林くん3Pで66-66の同点。

3:07#14酒井くんバスカンで69-66。

これで流れは一気に慶應へ。結局76-68で慶應逆転で最終Qへ。

4Q:またまたまた慶應#4田上のジャンパーから。

筑波は、半ば位から3-2ゾーンへ。

このディフェンスが勝利を呼びました。チームUSAを止めるための必殺技のように。

吉田監督あっぱれ。

2:48#45鹿野くんの得点で78-78で同点。

2:31慶應#7岩下くんバスカンで81-78。

#7佐々木くんの得点(3P含む)で同点から81-83の逆転に(残り時間1:29)。筑波の応援最高潮に(私も?!)。

1:07筑波#36本井くん5ファールで退場。

16.9秒慶應#5小林くんのPFで#45鹿野くんフリースローしっかり決めて81-85。

私の近くにいた日大生も、私も大喜び。

筑波応援席から、日本、日本のコール。うれしいっ。

筑波の選手達ともギブミーファイブのハイタッチ。

吉田監督ともがっしりと握手。

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○中央VS法政●

1Q23-:22

2Q19-:8

3Q: 25-14

4Q: 24-27

計: 91-71

2Q

法政 :#3鈴木、#5神津、#11長谷川、#23信平、#91落合

(法政は各Qともスターターは不変)

中央 :#4小野龍猛、#10遠藤、#12竹原、#21佐藤、#22小野大貴

2Q開始後法政が、連続でシュートを決めリードを奪う。

しかし、中央もすかさず入れ返し残り7分20秒で中央が1点リード。

その後両チーム選手交代し、勢いを掴んだのは中央。

#4小野#21佐藤のスリーで、残り5分で9点差をつける。

法政も#5神津#21加藤のインサイドや#11長谷川のアウトサイドで攻めるがなかなか得点に繋がらず。

2Q終了 法政 30 – 42 中央

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3Q

法政 :#3鈴木、#5神津、#11長谷川、#23信平、#91落合

中央 :#4小野龍猛、#5浜田、#9吉田、#12竹原、#22小野大貴

(中央スタメンを元に戻す)

序盤から中央は、#4小野の連続3Pで残り7分で18点とリードを広げ法政がCTO。

タイムアウト後、法政は#5神津のインサイドや#91落合のミドルで追い上げを計るが、小さなミスが目立ちなかなか点差を縮められず。

中央は、その間にもリバウンドシュートやミドルシュートをしっかり決めて23点リードで3Q終了。 法政 44 – 67 中央

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4Q

法政 :#3鈴木、#5神津、#11長谷川、#23信平、#91落合

中央 :#4小野龍猛、#5浜田、#9吉田、#12竹原、#23渡邉

中央は、#4小野のアウトサイドの勢いが止まらずリードを広げる。

しかし、中央ペースになりかけたところで法政#3鈴木のドライブや#11長谷川の3Pが決まりだし、点差を縮めにかかる。

ところが、中央の#21佐藤の合わせのプレーを連続で許してしまい、中央がリードを保ち試合終了。

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——

10月25日現在ランキング:

◇得点ランキング??? ベストテンには日大は、誰も入ってません。それがスゴい。

1位は、慶應#5小林くん(306点)。

2位中央#4小野龍猛くん(299点)。

◇リバウンド

慶應1位#7岩下くん(OF34DF107計141本)、

2位日大#5中村くん(OF36DF85計121本)。

◇アシスト

慶應#16二ノ宮くん1位(80本)。

◇スチール

法政#23信平くん35本で1位。

◇ブロックショット

1位慶應岩下くん35本。

◇3P法政#11長谷川くん38本。

我らが上江田くんは、3P7位(26本)、スチール9位(17本)、ブロック6位(12本)。

以上

?と言ふことで、いつもありがとうギーク

関東大学リーグ最終週 第1日目

?第1ゲーム ◇筑波大91-85慶應大

慶應は後半筑波が敷いたゾーンを攻められず負けてしまい、9勝4敗となった。

?第2ゲーム ◇中大91-71法政

第3ゲーム ◇日大98-60専修

スタメン

日大ー#4栗原、#5中村、#7篠山、#11上江田、#13熊澤

専修ー#1藤井、#4高橋、#11 、#33館山、#99太田

◇日大はシュートまで行くが入らない。しかしディフェンスが良く専修は得点できず、5分8-0。

日大はピック&ロールを多用したオフェンス。外してもオフェンス・リバウンドを取る。

一方専修は攻め込めず、シュートも入らない。日大はリバウンドから速攻を出して一方的展開になり24-4で第1Qを終了。

★日大・熊(赤21)の豪快なブロックショット

★日大・熊(赤21)の豪快なブロックショット

第2Q、専修は大幅にメンバーを替えてきた。

専修・三井が連続で外からシュートを決めて27-9としたものの、その後日大ディフェンスを攻められず、差は開くばかりで、50-15で前半を終了。

?後半、日大は篠山、栗原に替え石川、森川を起用。

ところが大量リードに気が緩んだのか、攻守ともに雑なプレーに。

ここで森川を引っ込め気を引き締める。これで日大は元に戻り、5分59-23.

第3Q 74-33で終了。

?最終Q、日大はメンバーを下げたこともあり、また専修も意地を出してシュートが決まりだしたが、大勢に影響はなし。

★日大ムードメーカー渡部(赤18)3P決める

★日大ムードメーカー渡部(赤18)3P決める

98-60で日大が勝った。

?第一ゲームで同率だった慶應がまさかの敗戦で3敗は日大だけとなり、明日日曜、慶応が負けたら日大の優勝が決まる。

慶應が勝っても日大が勝てば、日大の優勝。

慶應が勝って、日大が負けると同率となるが、直接対決で慶應が2勝してるので慶應が優勝。

第4ゲーム ◇東海大93-88青学大

好ゲームを展開したが、残り2分を切ったところで東海・古川が3Pを2本決め、逆転し、リードしてそのまま逃げ切った。

今日は私のミニバスチーム鎌倉ブレイカーズのサダとマサの兄弟が代々木第2体育館に来ました。大学のゲームを見て、何か感じてくれたかな?

マサは日大の石川海斗が気に入ったようです[笑]

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★今日の殊勲者東海・古川(紺24)のシュート

★今日の殊勲者東海・古川(紺24)のシュート

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