今日、ぐんまアリーナで行はれたWJBLファイナル ゲーム② JX(1位)vsトヨタ自動車(2位)の対戦はJXがインサイドの#15諏訪、#21間宮、外から#12吉田、#8田中、#2木林が得点、一方トヨタは#25久手堅、#23鈴木が得点したが、終始リードしたJXが最後にトヨタを突き放し77-60でJXが2勝目を挙げ、優勝まであと1勝に迫った。
ゲーム③は4日13時から千葉県 船橋アリーナで行はれます。
これは見に行かなくては!!
今日、ぐんまアリーナで行はれたWJBLファイナル ゲーム② JX(1位)vsトヨタ自動車(2位)の対戦はJXがインサイドの#15諏訪、#21間宮、外から#12吉田、#8田中、#2木林が得点、一方トヨタは#25久手堅、#23鈴木が得点したが、終始リードしたJXが最後にトヨタを突き放し77-60でJXが2勝目を挙げ、優勝まであと1勝に迫った。
ゲーム③は4日13時から千葉県 船橋アリーナで行はれます。
これは見に行かなくては!!
The Japan Times記者の永塚さんのFacebookに書き込みされていたYouTube動画です。
20年前の92年3月21日NCAAトーナメント イースト・リージョナルのファイナル、つまりこれに勝つとファイナル・フォー進出と言ふゲームのデューク大vsケンタッキー大戦 オーバータイムで残り2.1秒でのプレーです。
グラント・ヒル(現NBAサンズ)がベースラインから逆のフリースローライン近くに居るクリスチャン・レイトナーへ超ロング・パス、ドリブルして振り返ったレイトナーのジャンパーがブザービーターとなり104-102で逆転勝利した場面です。
このシュートは2007年 The Best Damn Sports Show Period によって「最も記憶に残るバスケットのシュート」 前年には全スポーツの中で「忘れることの出来ないスポーツシーン」の5位に選ばれてます。
レイトナー自身はこの年のオリンピック出場チーム、いはゆる「ドリーム・チーム」に学生から唯一人選ばれてますが、選考理由はこのシュートが大きく関係したのではないかと言はれてます。
その後NBAドラフトは全体3位でウルブズに指名され入団、そしてホークス、ピストンズ、マーベリックス、ウィザーズ、ウォリアーズ、最後にヒート幕を閉じましたが、面白いことに最後のヒートで92年ドラフト1位シャック、2位アロンゾ、3位レイトナーが揃ったんです。
因縁を感じますねー。
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