The Japan Times記者の永塚さんのFacebookに書き込みされていたYouTube動画です。

 

20年前の92年3月21日NCAAトーナメント イースト・リージョナルのファイナル、つまりこれに勝つとファイナル・フォー進出と言ふゲームのデューク大vsケンタッキー大戦 オーバータイムで残り2.1秒でのプレーです。

グラント・ヒル(現NBAサンズ)がベースラインから逆のフリースローライン近くに居るクリスチャン・レイトナーへ超ロング・パス、ドリブルして振り返ったレイトナーのジャンパーがブザービーターとなり104-102で逆転勝利した場面です。

このシュートは2007年 The Best Damn Sports Show Period によって「最も記憶に残るバスケットのシュート」 前年には全スポーツの中で「忘れることの出来ないスポーツシーン」の5位に選ばれてます。

レイトナー自身はこの年のオリンピック出場チーム、いはゆる「ドリーム・チーム」に学生から唯一人選ばれてますが、選考理由はこのシュートが大きく関係したのではないかと言はれてます。

その後NBAドラフトは全体3位でウルブズに指名され入団、そしてホークス、ピストンズ、マーベリックス、ウィザーズ、ウォリアーズ、最後にヒート幕を閉じましたが、面白いことに最後のヒートで92年ドラフト1位シャック、2位アロンゾ、3位レイトナーが揃ったんです。

因縁を感じますねー。

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懐かしい・・・
詳しくは覚えていないけど・・・(笑)

ZOはシャックが居なかったら、NO1のセンターだった!
私にはもちろんNO1ですけど!!!

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