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中国の深センで第26回ユニバーシアードが開幕しました。

日本メンバーは以下の通りです。

スタッフ

氏名 所属

ヘッドコーチ 陸川 章 東海大学

アシスタントコーチ 古田 悟 財団法人日本バスケットボール協会

総括 貝塚 宗義 財団法人日本バスケットボール協会

マネージャー 宮﨑 智之 江戸川大学

ドクター 尾崎 大也 日本医科大学付属病院

トレーナー 吉本 完明 青山学院大学

テクニカルスタッフ 末広 朋也 財団法人日本バスケットボール協会

審判 有澤 重行 財団法人日本バスケットボール協会

4 渡邉 裕規 PG 180cm 74kg パナソニックトライアンズ 神奈川県/青山学院大学

5 古川 孝敏   SG 190cm 90kg アイシンシーホース 兵庫県/東海大学

6 小林 大祐 SG 189cm 88kg 日立サンロッカーズ 福岡県/慶應義塾大学

7 久保田 遼  CF 196cm 90kg 早稲田大学 4年 大分県/福岡大学附属大濠高校

8 小野 龍猛  PF 197cm 100kg トヨタ自動車アルバルク 東京都/中央大学

9 栗原 貴宏   SF 192cm 82kg 東芝ブレイブサンダース 福島県/日本大学

10 篠山 竜青   PG 178cm 75kg 東芝ブレイブサンダース 神奈川県/日本大学

11 金丸 晃輔 SG 192cm 83kg パナソニックトライアンズ 福岡県/明治大学

12 比江島 慎 SG 190cm 87kg 青山学院大学 3年 福岡県/洛南高校

13 永吉 佑也 C 199cm 110kg 青山学院大学 2年 鹿児島県/延岡学園高校

14 張本 天傑 CF 198cm 93kg 青山学院大学 2年 愛知県/中部大学第一高校

15 田中 大貴 SG 191cm 88kg 東海大学 2年 長崎県/県立長崎西高校

                 平均 191.0cm 88.3kg —

スタッフ

チームリーダー 大神 訓章 山形大学

ヘッドコーチ 佐藤 智信 白鴎大学

アシスタントコーチ 野寺 和彦 玉川大学

技術スタッフ 川上 あゆみ アイシン・エィ・ダブリュ ウイングス

トレーナー 大島 久美子 筑波大学

マネージャー 原 麻土香 玉川大学

審 判 中江 洋美 野々市町少年育成センター

4 天野 佳代子 CF 180cm 65kg 筑波大学 4年 東京都/東京成徳大学高校

5 佐藤 梓    G 167cm 59kg 拓殖大学 4年 山梨県/富士学苑高校

6 栗原 三佳   G 176cm 64kg 大阪人間科学大学 4年 大阪府/大阪薫英女学院高校

7 松澤 希美 C 178cm 78kg 武庫川女子大学 4年 長野県/佐久長聖高校

8 池内 侑里 CF 180cm 66kg 拓殖大学 4年 長野県/長野県小諸高校

9 阿部 愛美 G 171cm 60kg 山形大学 4年 山形県/山形市立商業高校

10 藤岡 恵美衣 C 180cm 63kg 専修大学 4年 千葉県/県立幕張総合高校

11 園田 奈緒 C 178cm 69kg 愛知学泉大学 4年 三重県/県立四日市商業高校

12 宮崎 優子 F 163cm 53kg 白鴎大学 3年 栃木県/東京成徳大学高校

13 伊集 南 G 168cm 56kg 筑波大学 3年 沖縄県/県立糸満高校

14 篠崎 澪 SG 166cm 60kg 松蔭大学 2年 神奈川県/県立金沢総合高校

15橋詰 まり C 182cm 83kg 拓殖大学 2年 高知県/中村学園女子高校

                平均 174.1cm 64.7kg —

ちなみにチームリーダー大神さんは女子JXの大神雄子選手のお父さんで,#8池内侑里選手のお父さんはNTT信越チームの現役選手です。この前のNTT全国大会で会ったときにボソっと言ってました(笑)

6日からチャイニーズ台北 ニュータイペイ市にてイラン代表、日本代表、、韓国代表、マレーシア代表、フィリピン代表、アラブ首長国連邦、チャイニーズ・タイペイ代表、ヨルダン代表の計8ヶ国で争われていた第33回男子ウィリアム・ジョーンズカップは昨14日、若手中心で望んだ日本はヨルダンに77-73で勝ち、5位で幕を閉じました。

最終順位

優勝 イラン

2位 韓国

3位 フィリピン

4位 台湾

5位 日本

6位 ヨルダン

7位 マレーシア

8位 UAE

詳しいリポートは在台湾の松崎さんのWordblogtaipei をご覧ください。

代々木第2体育館のそばで代々木公園内にある屋外コートで毎年行はれるALLDAYのトーナメントをギークがリポートしてくれました。

日本で言ふストリートではなく、全面を使った5on5の正式なゲームで、外人が多く登場するのも人気の一つです。

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あんどうさん、

今日は、ALLDAY 5on5トーナメント決勝を観に代々木公園の屋外コートに行ってきました。

岩佐潤くん(元東京アパッチ→京都ハンナリーズなど)と原毅人(a.k.a."TAKATO")くん達の応援です。暑かった、いや熱かったです。MCは、ご存知Mamushiさん。

オールデー

ベスト8に残ったチームは、ALLDAYのかっこいいロゴのついたユニフォームを着ています。各チームの色の組み合わせが違います。あれいいなー。試合時間は、10分x2です。

岩佐くんが所属のKOMAZAWA ROCKERSは、F’SQUADに24-35(18-19,6-16)で、原くん所属の前回優勝チーム平塚Connectionsは、横浜のTeam-Sに24-32(14-16,10-16)でそれぞれベスト8で敗退。どーん!残念でした。
ROCKERSはFTが入らず、もったいなかったです。
Connectionsは出だしでつまずき0-11ランを許した後、巻き返しましたが、外からのシュートが入らなかったです。昨日シードのため唯一試合が無かったチームだったのが、逆にコミュニケーションに影響を与えたかなぁとも思いました。

ファイナル4に進んだF’SQUADもTeam-Sも、それぞれTeam YokosukaとFirst Stepに21-35(12-12,9-23)、15-21(8-10,7-11)と惜しくも負けてしまいました。

決勝戦は、Team Yokosuka対First Step(横浜のチームだそうです)です。

結果は、24-17(11-11,13-6)で、Team Yokosukaの優勝です。

スタメン:
Team Yokosuka:#3#4#6#9#10
First Step:#1#3#4#6#12

Team Yokosukaは、メンバー全員外国人選手。一方、First  Stepには、昨シーズン富山グラウジーズに所属していた211cmのセンター#12マシュー・カイル選手がいるチームです。
Yokosukaは全員攻撃型バスケットで、ディフェンスはM2M。一方、First Stepは、ビッグマンを中心にしたオフェンスとゾーンディフェンスが主体。
前半は、シーソーゲームで互角の11-11でした。しかし、First Stepの#12カイル選手がファールトラブルで苦しんだこと、Yokosukaが後半見せたフルコートM2Mが効いたあたり(22-14)が、Yokosukaを勝利に導いた感があります。
MVPは、Yokosukaの#4"エルボー"選手です。おめでとう!

以上 ギーク

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