2020年オリンピック、まさかと思ったけど東京開催が決定しました。
めでたい!!
これでバスケットは予選無しで出場できる!?!
となると次のオリンピックは諦めて7年後に向けて強化に取り組んでもらいたい。
数年間は負け続けても良いから基礎をしっかりと造って,中期的ビジョンの元に強化して欲しい。
その為には良いコーチが必要だけど。
私としては元横浜ビー・コルセアーズのレジ―・ゲーリーが最適だと思うけど!
その時の選手の年齢としては、男子は上は32歳から下は20歳まで、女子の場合は、上は30歳から下は18歳まででしょうね。
となると7歳引くと、現在男子25歳、女子が23歳あたりがMaxですかね。
それに当てはまる選手を現ナショナル・チームを中心に選んでみましょう。
男子は比江島 慎(アイシン)金丸 晃輔(アイシン)ショーン・ヒンクリー、伊藤 大司(トヨタ)並里 成(?)田中 大貴(東海大4年)宇都 直輝(専修大)張本 天傑(青山学院大)橋本 晃輔(東海大)ベンドラメ礼生(東海大)渡辺 雄太(尽誠学園卒)当りが中心となり、ベテランが数人、若手が数人入る構成でしょうか?
女子は高間宮 佑圭(JX)渡嘉敷 来夢(JX)山本 千夏(富士通)篠原 恵(富士通)町田 瑠璃唯(富士通))宮澤 夕貴(JX) 長岡 萌映子(富士通)三好 南穂(シャンソン化粧品)を中心にベテラン・ガードや若手で構成されるのでは。吉田 亜沙美(JX)は入って欲しいけどね。
7年後なので女子は現在の中学生が入っているでしょう、男子も中学生も候補に挙がる可能性も有りますね。
これからは中学生、高校生の動向にも目が離せません。
これからは中学生、高校生の動向にも目が離せません。
と言ふことでこれから湘南地区の選抜候補選手の練習会に行ってきます。
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