» 国内大学のブログ記事

これまで関東大学1部リーグで15戦全敗だった日本大学がやっと7位早稲田大学から勝ち星を挙げました!!!!

緒戦から負け続け、9月23日にはユニフォームの色を間違え棄権試合まで起こし、その後も負け続けていた日本大がやっと勝ち星を挙げました。

先週の青山学院大戦あたりから少し上向きだったようですが、良かったですねー。

最下位が決まって開き直れたのかな?

日本大79-74早稲田大

 

 

ギークリポートが有ると思います(笑)

 

来た記念に下のバナーをポチっとクリックして行ってくれると嬉しいです。

 

あんどうさん、

日曜日は、和光市総合体育館に行ってきました。すでに入替戦が確定してしまった日大の応援です。

対戦相手は、明治大学(明大)です。惜しかった、いや悔しかったです!

#11飛田くんも積極的にシュートを撃つようになってきています。但し、まだまだリングにアタックしていない!
#21国本くんも#1坂田くんのように積極的にリバウンドを取るようになってきています。しかもタイミングがいいです。200cm以上のプレイヤーが4人もいるのだからもっと競って欲しいです。
#15栗原くんや#72佐野くんは、ATBしてチキン野郎の集団ではないことを見せています。しかし、二人ともいつまでもボール運びをビビってやっているなぁ!
それにしても坂田くん、危機感を持ってフリースローの練習をしっかりやってこいよなー!後半になって、みんなで仲良く一本目外してた、、、

※昨年見つけたのでした。和光市駅から体育館に向かう途中です。今年は昨年のようなことのないように、辻くん頼むぞー。

121014_130039

■日大VS明大
1Q:20-17
2Q:19-18
3Q:21-25
4Q:11-17
計:71-77

◆スタメン:
日大:#1坂田(193cm)、#15栗原(190cm)、#21国本(200cm)、#29上原(185cm)、#72佐野(178cm)
明大:#2目(191cm)、#7森山(186cm)、#12中東(190cm)、#16安藤(180cm)、#51皆川(198cm)

1Q:日大ボールで試合開始。両チームともにディフェンスはM2M。
先制は、明大#51皆川選手のゴール下1on1。日大は、#15栗原くんのジャンパーから(2-2)。
明大#目(さっか)選手の3Pがよく決まり(x3)、点差を離されかけますが、Q終盤日大は#11飛田くん(186cm)のジャンパーや#15栗原くんのATBなどの12-0ランで20-17として第1Q終了。

2Q:明大#2目選手の3Pから(20-20)。目選手は、このQも3Pを良く決めてきました(x3)。ゴール下では、#51皆川選手が1on1で勝負してきます。
日大は、2分11秒の明大のATO(32-35)から、#15栗原くんのATB、#7古牧くん(186cm)の3Pで37-35。
残り3秒7:日大前半最後の攻撃を前に日大CTO。ATOで、#9杉本くんがドライブイン、ブザービートで39-35とリードしてハーフタイムへ。ダァーッ!

3Q:明大#24田中選手(186cm)の3Pから(39-38)。日大も#72佐野くんがお返しに3P、#15栗原くんのATBによるバスカン+And1で45-38。しかし、明大#12中東選手の1on1から1-8ランを受けて46-46と同点。
その後日大は、50-50の同点から#1坂田くんのATBをきっかけに8-0ランで58-50とします。
が、明大は中東選手の1on1、日大は国本くんのプットバックで60-52となった後、今度は連続バスカン+And1を含む0-8ランを明大#22西川選手(195cm)ひとりから受けて60-60の振り出しに戻されました。ぎゃぁー!

4Q:日大#21国本くん(←#15栗原くん)が決めれば、明大#51皆川選手が1on1で62-62。
#15栗原くん(←#72佐野くん)が決まって、#29上原くんの1on1で66-62。
しかし、明大#2目選手のFTx2(8分)と明大のATO(7分24秒)でスチールから明大#16安藤選手がストップジャンパーで66-66の同点にされてしまいます。これで流れが明大に行ってしまった感があります。
明大#16安藤選手がまた決めて(66-68)、日大CTO(5分56秒)。
5分25秒には、日大#29上原くんがファールアウトしてしまいました。
日大#21国本くん(←#15栗原くん)が決めます(68-70)。
その後、明大#16安藤選手のFTx1(4分07秒)から、日大のチームファウル5つになりました(68-71)。
さらに#16安藤選手にノーマークシュートを許したりして69-75。
残り56.9秒に#51皆川選手に駄目押しのFTx1を決められて万事休すです(69-76)。

もうちょっとだったのにぃ、、、

以上 ギーク

またランキング始めてみました、読んだついでにクリックして行ってくれると嬉しいです!!

人気ブログランキングへ

この時期は良いカードが多くて、何処へ行こうかと迷っちゃいますね。来週もまだまだ大会は有りますよー!!

 

bjは変則カードのため、開幕カードとなったチームが多くありました。

JBLでは昨年2位アイシンに早くも黒星が!!

 

■bjリーグ

◆10月13日(土)

秋 田 77-70 富 山 秋田県立体育館

岩 手 67-63 仙 台 ゼビオアリーナ仙台

長 野 101-88 群 馬 高崎市浜川体育館

横 浜 115-94 埼 玉 所沢市民体育館

千 葉 108-86 東 京 船橋アリーナ

大 分 95-54 浜 松 豊橋市総合体育館

高 松 80-66大 阪 住吉スポーツセンター

島 根 90-75 福 岡 松江市総合体育館

宮 崎 87-85 滋 賀 都城市早水公園体育文化センター

2012-10-13 18.01.29

横浜@埼玉戦 両チーム共に開幕戦です。そこでタイガーマスクによる始球式 (ボケてる(汗))

 

◆10月14日(日)

秋 田 90-58 富 山 秋田県立体育館

岩 手 70-68 仙 台 ゼビオアリーナ仙台

長 野 83-62 群 馬 高崎市浜川体育館

横 浜 88-71 埼 玉 所沢市民体育館

東 京 84-82 千 葉 船橋アリーナ

浜 松 89-72 大 分 豊橋市総合体育館

高 松 69-66 大 阪 住吉スポーツセンター

島 根 81-64 福 岡 松江市総合体育館

滋 賀 75-53 宮 崎 都城市早水公園体育文化センター

*昨シーズン1勝しか挙げられなかった高松が開幕2連勝です!! 相手はウエスタン2位の大阪です。前田君おめでとう!!!

*岩手vs仙台戦の東北ダービーは岩手が2勝しましたねー。桶谷ワールド前回ですね。

*千葉vs東京戦、こちらの首都圏ダービーは星を分けましたが、楽勝後の敗戦は良く有りません。

*ビーコルはとりあへず開幕2連勝を果たしましたが、開幕戦は得意のディフェンスが上手く機能してませんでした。昨シーズンより得点力が増しました。115点は昨シーズン4月13日vs高松戦であげた98点を抜きトップとなりました。

 

■J B L

◆10月12日(金)

アイシン71-68日 立

 

◆10月13日(土)

日 立67 – 49 アイシン

パナソニック82―71レバンガ

東 芝82-72リンク栃木

トヨタアルバルク79-56三菱電機

 

◆10月14日(日)

パナソニック85-67レバンガ

東 芝83-77リンク栃木

トヨタアルバルク78-68三菱電機

*アイシンvs日立が星を分けました。

*東芝が4連勝です!奇跡??? いやいやこれからが本番ですよ!

 

■W J  BL

◆10月13日(土)

デンソー 77- 65 トヨタ紡織

トヨタ自動車 93―56 エバラ

J X 110- 61山梨クインビーズ

富士通 78- 45 日立ハイテク

三菱電機 83- 71 新潟アルビレックス

シャンソン化粧品 84- 65 アイシンAW

 

◆10月14日(日)

シャンソン化粧品 89-66- アイシンAW

J X 98- 39山梨クインビーズ

トヨタ自動車 73- 47 エバラ

三菱電機 76-60 新潟アルビレックス

富士通 90- 58 日立ハイテク

デンソー 71-40 トヨタ紡織

*開幕したばかりなのでvs下位とカードが多く、特に波乱はなかったようです。下から上がってきた(?)チームが多いので。

 

■関東大学リーグ1部

◆10月13日(土)

早稲田大90-65日本体育大

大東文化大66-56明治大

拓殖大79-70筑波大

東海大67-51専修大

青山学院大76-63日本大

 

◆10月14日(日)

明治大77-71日本大

(5-9) (0-14)

専修大80-72大東文化大

(8-6) (7-7)

拓殖大71-62日本体育大

(7-7) (4-10)

東海大70-62筑波大

(11-3) (8-6)

青山学院大92-70早稲田大

(14-0) (6-8)

*日大も徐々に良くなってきたようです。

 

またランキング始めてみました、読んだついでにクリックして行ってくれると嬉しいです!!

人気ブログランキングへ

■bjリーグ 仙台 浜松に勝つ!

・岩 手88-82新 潟 岩手・スニード21得点11R、高橋20得点。新潟・ウェブ21得点11R

・仙 台63-61浜 松 仙台・コーブル17得点、志村16得点。浜松・ガロウェー20得点17R

・沖 縄82-73京 都

■JBL  東芝連勝!!!

・トヨタ93-65栃 木 トヨタ・伊藤17得点、岡田14得点。栃木・伊藤15得点10R、山田12得点

・東 芝72-58三菱電機 東芝・ファジーカス25得点。三菱・ヘール14得点、五十嵐13得点

2012-10-06 16.21.41

・アイシン91-68レバンガ北海道 アイシン・古川16得点、柏木14得点。レバンガ・折茂18得点、キレット15得点

・パナソニック85-67日 立 パナ・ワトキンス22得点12R、廣瀬21得点、渡邉20得点

 

■WJBL トヨタ負けた!

・デンソー64-53日立ハイテク

・三菱電機57-54トヨタ

・富士通58-48トヨタ紡織

・シャンソン78-55山梨

・JX94-72アイシンAW

・新潟85-58エバラ

 

■関東大学1部 東海、筑波負けた!!

・専修大81-56早稲田大

・拓殖大84-61日本大

・日本体育大99-96東海大

・青山学院大91-64明治大

・大東文化大82-70筑波大

先週末、色々と大会が行はれましたので、結果をお知らせします。

 

◆WJBL開幕!!

9月28日(金)WJBLが開幕しました。

対戦カードはJX vs トヨタ 昨シーズンのファイナリストの対戦です。前シーズンの優勝vs準優勝を開幕カードにすると言ふのは日本でも根付いてきましたね。こうすることでメディアの注目度は増しますからね。あのNBAですらやってるシステム(逆だ、NBAのシステムを日本が真似たんだ(笑))ですからね。

9月28日(金) JX75-66トヨタ @代々木第2体育館

三菱電機83-57アイシンAW @パークアリ-ナ小牧

29日(土) JX67-51トヨタ @代々木第2体育館

三菱電機83-57アイシンAW @パークアリ-ナ小牧

トヨタ紡織79-66日立ハイテク @ひたちなか市総合運動公園総合体育館

エバラ62-51山梨 @富士吉田市営鐘山スポーツセンター総合体育館

富士通68-59デンソー @恵庭市総合体育館

シャンソン化粧品68-55新潟アルビレックス @神林総合体育館

30日(日) トヨタ紡織73-65日立ハイテク @茨城県立スポーツセンター

富士通61-57デンソー @恵庭市総合体育館

シャンソン化粧品80-64新潟アルビレックス @神林総合体育館

エバラ78-74山梨 @山梨市民総合体育館

*29日にJX vs トヨタ戦を見に行きました。大神は欠場してたものの吉田がPGで頑張っていたが、もう一人ガードが居ない感じがする。フロントコート陣は渡嘉敷、間宮、木林とサイズがでかく、ゴール下は支配してたものの、シュートミスが多かった。トヨタも外から撃ちたいけど、JXのディフェンスがかなり外まで来るから、簡単じゃなかった。

とは言へまだまだ開幕したばかり。両チームとも3月中旬のファイナルスに照準を合わせている。

更に両チーム共にヘッドコーチが変わったばかりなので、お互いにこの結果はそれほど重視していないだろう。

 

◆bjプレシーズンゲーム

■2012bj-KBLチャンピオンシップゲームス @沖縄コンベンションセンター <29日は台風のため中止となりました。>

安養KGC72-63琉球ゴールデンキングス

■関東ダービー 29日(土) 大田区総合体育館 ビーコルは台湾のABAチャンピオンシップ出場のため不参加。

千葉ジェッツ96-90埼玉ブロンコス

群馬クレインサンダー86-81東京サンレーブス

◆関東大学リーグ @専修大生田キャンパス

29日 青山学院大54-49東海大

大東文化大65-64拓殖大

筑波大94-63早稲田大

専修大76-52日本大

明治大70-67日本体育大

30日 青山学院大78-68日本体育大

東海大59-56明治大

拓殖大91-80専修大

大東文化大76-59早稲田大

筑波大81-67日本大

STANDING

1位 青学 10-0 2位 東海8-2 3位筑波7-3 4位専修6-4 5位大東 5-5 6位早稲田4-6 7位拓大4-6 8位明治4-6 9位日体2-8 10位日大0-10

◆ぎふ国体 @ 高山市 飛騨高山ビッグアリーナ他

■成年男子(今年は青年男子が全県出場となってます) 日曜日に勝ったチームだけ書き出します。

東京都、富山県、熊本県、岐阜県、栃木県、福井県、愛知県、茨城県、北海道、千葉県、宮崎県、秋田県、山形県、滋賀県、広島県、兵庫県

■成年女子

愛知県85-73岡山県、愛媛県74-62石川県、秋田県81-56神奈川県、大阪府77-67熊本県

■少年男子

山形県83-73福岡県、長野県96-75静岡県、北海道80-64岐阜県、京都85-83千葉県

■少年女子

福岡県74-70愛知県、大阪府82-68東京都、岐阜68-64山形県、埼玉県65-54愛媛県

 

今日の情報

・成年女子 準決勝 愛知県85-64愛媛県

・少年男子 準決勝 長野県91-73山形県 ←花井さんから情報が有りました。ありがとうございます

あんどうさん、

土曜日、日曜日は、専修大学(専修)に日大の応援に行ってきました。
土曜日に体育館でうろうろしていると川島先生に声をかけられ、第一試合の明治大学と日体大の試合をお隣で観ることができました。点差が離れそうで離れない試合の流れを解説してくださり勉強になりました。
さて、日大の相手はホームの専修です。司令塔の#72佐野くんは、ファールトラブルでリズムに乗れず、#15栗原奨太くん以外にATBをしないでジャンパーに頼る日大に勝ち目はありませんでした。

日曜日の相手は、筑波大学(筑波)です。すでに各チームとの対戦も一巡しました。スタメンが固定できない中、#15栗原くんのATBから入り、出だしは良かったです。が、筑波に0-12ランを受けて逆転されると徐々に点差が離れてしまいました。
Attack the Basketを実戦する#15栗原くんの将来が楽しみです。日大に勝利をもたらす救世主になれるかなぁ?

※ユニフォームの件は、もう同じ失敗は無いでしょう。

9月29日(土)@専修大生田キャンパス

日本大vs専修大
1Q: 5-23
2Q:13-18
3Q:11-16
4Q:23-19
計:52-76

◆スタメン:
日大:#1坂田、#6佐藤、#11飛田、#25菊地、#72佐野
専修:#4高橋、#9長谷川、#11宇都、#22樋口、#33館山

1Q:専修#11宇都選手のジャンパーと日大#25菊地大(ひろ)のゴール下で各チームが得点(2-2)。

そこから専修の0-8ランを受けて日大CTO(2-10:開始5分33秒)。ATOで専修#33館山選手に3本中2本のFTを決められ点差が二桁に。

日大は、#11飛田くんのFTで3-12としますが、さらに専修に0-9ランを許してしまいます(3-21)。#1坂田くん(←#72佐野くん)が決めますが、専修#3廣島選手のブザービートで5-23とされ第1Q終了。

2Q:専修のファールを誘って#1坂田くんや#15栗原くんのFTで得点しますが、点差が20点台までひろがってしまいました(18-41)。

後半開始は、専修#11宇都選手の連続得点と日大#15栗原くんの連続得点のやり合いです(22-45)。その後、宇都選手を中心とした攻撃で点差をさらに離され、#33館山選手のブザービートATBで第3Q終了(29-57)。

そして第4Q開始早々専修#22樋口選手のFTでついに30点差とされました(29-59)。5分を切っても点差は縮まらず、勝負はあっけなくついてしまいました。

 

9月30日(日)@専修大生田キャンパス

日本大vs筑波大
1Q:14-23
2Q:13-20
3Q:18-18
4Q: 8-20
計:53-81

◆スタメン:
日大:#1坂田、#14齋藤、#15栗原、#20舘、#31上江田
筑波:#14坂東、#21笹山、#32武藤、#47砂川、#76星野

1Q:筑波#76星野選手のジャンパーで先制されます。日大は、#15栗原くんのATBや#1坂田くんの1on1などで7-2。しかし後が続きません。

筑波#47砂川選手のドライブイン、ジャンパー、速攻などで0-12ランを受けて一気に逆転されてしまいました(7-14)。
#31上江田くんのトラベリングや#20舘(たて)龍星くんのおっとっとシュートにずっこけながらも、坂田くん(←栗原くん)の速攻も見られ反撃のチャンスがありましたが、結局14-23で第1Q終了。

2Q:#31上江田くんの3Pと#1坂田くんのプットバックで19-23。しかし、攻撃のミスが目立ち筑波に速攻を決められ、点差を離されてしまいます。
上江田くんさぁ、お前トラベリングやりすぎだぞ!

坂田くんは、ジャンパーを撃って自分でプットバックして得点する孤軍奮闘の活躍です。

後半:筑波#21笹山選手の左ドリブルでのペネトレーションで後半開始。

日大は、#15栗原くんのターンアラウンドジャンパーと#1坂田くんのバスカンで32-47。
#31上江田くんも3Pばかりでなく、やっと終盤になってATB+And1を決めてました。もっともっと積極的にATBをして欲しいです。

第4Qは、筑波#14坂東選手のジャンパーで先制されます(46-63)。その後も筑波に速攻や連携プレイを決められ、さらに得点を離されてしまいます。終わって見れば53-81でした。

一勝するのにこんなに苦労するなんて、、、

以上 ギーク

あんどうさん、

今日秦野で行うはずだった第一試合の日大対日体大は、規則によって没収試合となりました。

日大が指定された濃色のユニフォームが、試合開始予定時間から15分たっても揃わなかったためです。選手全員で、観客に対し頭をさげました。

人間は、誰だって失敗はあるもの。くよくよしないで早く忘れて、勉強と次の試合に集中して欲しいと思います。

 

ハプニングと言えば、日大出身の我等が菊地祥平くんも、横須賀アリーナで持参したユニフォームの色を間違えたことがあって、スタメン落ちしたことがありましたっけ。

途中で出てきて、その試合に勝って良かったです、、、

先週火曜日のアジアカップ予選最終日のイラン戦で、試合開始直前に桜木JRが着用していた黒のアンダー・ガーメント(タイツ)?が膝下までの長さだとかで審判に指摘され、ロッカールームに下がって開始からペースを乱されましたね。

実際、コートに戻ってきてプレイに参加しても案の定、桜木JRのパスミスが目だちました。

どんなトラブルが起こっても、冷静さを欠かないためには相当タフな精神力を持ってないときついですね。

ギーク

 

今日は涼しい風が窓から入ってきて、少し秋の気配が感じられます。

 

9月はスポーツの季節で、あちらこちらでバスケットの大会が開かれ、先週末は特に集中してました。

◆14日(金)

・第4回FIBAアジアカップ 開幕!

10チームが参加してのこの大会、大田区総合体育館で開かれてますが、1位になると世界選手権のアジア予選となる「第27回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会」(開催2013年)への出場が決定し、今大会の優勝チームと、第27回FIBA ASIA選手権大会の開催地(未定)を除く、最上位4チームが属するFIBA ASIAサブゾーンには第27回FIBA ASIA選手権の出場枠が追加される、と言ふややこしい位置づけとなってます。

いずれにしても東アジアのチームは参加して枠を増やさなくてはいけないのに、韓国は来てません!!

 

10チームをA,Bの2ブロックに分けリーグ戦を行ひ、各ブロック上位4チーム計8チームでトーナメントを行ひ順位を決めます。

日本はイラン、チャイニーズ・タイペイ、カタール、インドと同じBブロックです。

日本は全日本代表コーチ、トーマス・ウィスマン氏率いるカタールと対戦して73-69で辛勝です(汗)

 

・夜bjリーグ横浜ビー・コルセアーズのプレス・カンフェレンス(bjではカンファレンスと表記します)が横浜ベイクォータ- ザクラシカ・ベイリゾートで行はれるため、広報担当の私はデータ作りも含め、そちらに掛かりつぱなしで、アジアカップには行けません(涙)

その後はビーコル出航パーティーに移行しましたが、昨年の倍の100人以上のブースターさんがいらしてくれて大盛況でした。

2012-09-14 20.22.062012-09-14 20.28.27

スマートフォンが不調で良い写真が取れませんでした(汗)

 

◆15日(土)

・アジア・カップ@大田区総合体育館

日本90-78チャイニーズ・タイペイ

 

平成24年度全日本実業団バスケットボール競技大会(通称実業団競技大会) @平塚市馬入ふれあい公園・平塚アリーナ

11月3,4日に秋田で行はれる第8回全日本社会人大会への予選を兼ねたこの大会、各地方実業団連盟から選ばれた男子16チーム、女子12チームで行はれました。

 

・関東大学リーグ戦 5日目 @代々木第2体育館

明治大75-48日本大

専修大68-65大東文化大

拓殖大83-66日本体育大

東海大78-76筑波大

青山学院大88-67早稲田大

 

・平成24年度都民生涯スポーツ大会バスケットボールの部、第3日目 @駒沢屋内球戯場

家庭婦人大会、いはゆる「ママさんバスケット」です。結果は判りませんm(__)m

 

・2012年ツイン・バスケット関東大会 初日 @横浜ラポール

今回で3回目を迎える頸髄(修正しました)損傷の人のための車椅子バスケットの関東大会。関東地区から6チーム、地方から2チームを招待して計8チームでの大会、この日はリーグ戦を行ひました。

私はボランティアで車椅子のタイヤ拭きやテーブル・オフィシャルを手伝い(足を引っ張った?)ました。最終ゲーム終了は8時半、一寸くたびれたものの、予定より早く終わったので横浜で出て、とん太で反省会を行いひました(笑)

2012-09-15 10.04.19

 

◆16日(日)

・アジア・カップ@大田区総合体育館

この日は日本のゲームは有りませんでした。

 

・平成24年度全日本実業団バスケットボール競技大会 @平塚市馬入ふれあい公園・平塚アリーナ

男子は準々決勝と準決勝のWヘッダー、女子は準決勝だけ。

●男 子

九州電力(九州1位)80-59横河電機(関東1位)、三井住友銀行(関東4位)81-77富士通(関東5位)

曙ブレーキ工業(関東2位)60-49JR東日本秋田(東北)、日本無線(関東3位)74-63APEX(東海1位)

●女 子

山形銀行(東北1位)81-61東京海上日動(関東1位)、秋田銀行(東北2位)85-54鶴屋百貨店(九州)

 

・関東大学リーグ戦 6日目 @代々木第2体育館

専修大90-65日本体育大

大東文化大80-66日本大

拓殖大73-62明治大

東海大71-58早稲田大

青山学院大76-55筑波大

STANDING(9月16日終了時点)

1位 青山学院大 6―0

2位 東海大 6-0

3位 筑波大 4―2

4位 早稲田大 3-3

拓殖大 3-3

専修大 3-3

7位 大東文化大 2-4

   明治大 2-4

9位 日本体育大 1-5

10位 日本大 0―6

 

・平成24年度都民生涯スポーツ大会バスケットボールの部、最終日 @駒沢屋内球戯場

家庭婦人大会、いはゆる「ママさんバスケット」です。結果は後程。

 

・2012年ツイン・バスケット関東大会 最終日 @横浜ラポール

ホーステイルが神奈川(修正)JUNKSを破って優勝しました。

昨年よりレベルが上がっているような気がします。

この日もボランティアしてきました。

 

但し終盤で横浜ビー・コルセアーズの山田謙治と木村実がFMサルース(84.1MHz)へ出演するのでそのアテンドに行くために抜け出しました。

番組は「小林香織のJOG NAVI」と言ふ番組のコーナーで、毎回横浜のスポーツを取り上げています。

小林さんはビーコルの取材に来てゲームを見てビーコルにハマってしまった乙女です(笑)

だもんで結構この番組には呼んでいただいてまして、嬉しいことです。番組の内容は小林さんのBlogにも書かれています。

 

FMサルースさんはたまプラーザを中心に東急線沿線に強いので、北山田の横浜国際プールをホームコートにしているビーコルにはありがたい存在です。

山田と木村はその後根岸のたきがしらで練習が待ってます、お疲れ様、練習頑張れ!!

2012-09-16 15.17.39

 

・エンジョイ杯

湘南地方のおやじたちの大会が有って、誘われていたのですが、以上の様に、行ける状態ではありませんでした。

いや行けたとしてもプレーは出来なくて反省会だけだと思うけど。

 

結局この日も横浜に出て2日連続とん太で反省会(笑)。途中からギークが参加!

 

◆17日(祝・月)

・アジア・カップ@大田区総合体育館

日本90-72インド

 

・平成24年度全日本実業団バスケットボール競技大会 最終日@平塚市馬入ふれあい公園・平塚アリーナ

やっと行けました(汗) 実業団連盟は私の出身母体なので、仲間が多く、心の休まる大会で、特に役員じゃないのでアロハシャツにショートパンツ姿で行きました、いくらなんでもラフすぎる(笑)

着いた早々「お弁当有るよ!」って声を掛けられた(笑) 競技役員、地方理事、審判たちとは久しぶりなのに冗談ばかり!

でもやっぱり広報部のカメさん、ショウちゃん、ハッシーとは別格ですね、苦労してきた仲間ですから。

プログラムを見たらショウちゃんが大会委員長だった、ハスミもどっかの理事長だって言ふし、皆偉くなった、偉くなってないのは俺だけ(笑)

 

●男 子

・決勝 九州電力(九州1位)82-59曙ブレーキ工業(関東2位)

・3位決定戦 日本無線(関東3位)81-68三井住友銀行(関東4位)

★九州電力、曙ブレーキ、日本無線、三井住友銀行、横河電機、JR東日本秋田の6チームが社会人大会に出場。

・最優秀選手賞:酒井 祐典(九州電力#91、慶応義塾大185㎝)

敢闘賞:熊 吉(しょんじ)(曙ブレーキ工業#9、日本大195㎝)

新人賞:織田 秀司(九州電力、青山学院大187㎝)

2012-09-17 13.01.13

●女 子

・決勝 山形銀行(東北1位)81-56秋田銀行(東北2位)

・3位決定戦 鶴屋百貨店(九州)69-64東京海上日動(関東1位)

★山形銀行、秋田銀行、鶴屋百貨店の3チームが社会人大会に出場。

・最優秀選手賞:阿部 愛美(山形銀行#10、山形大172㎝)

敢闘賞:横山 茜理(秋田銀行#5、鹿屋体育大160㎝)

新人賞:佐藤 優香(山形銀行#9、山形大173㎝)

 

と言ふことで先週末の3連休は何処へ行こうか迷った3日間でした。

 

休みが明けて、今日はやっとアジアカップへ行けます(涙)

日本は19時から強敵イランと対戦します。

場所は大田区総合体育館。京急「梅屋敷」駅から歩いてほんのちょっと。京急蒲田からも歩ける距離です。

未だチケット有るそうです。皆さん応援に行きましょう!!

あんどうさん、

土日は、聖地代々木第2体育館に日大の応援に行ってきました。相手は、明治大学(明大)と大東文化大(大東)です:

・明大との試合では、相変わらずATBをしていないこともさることながら、セルフィッシュなプレイが見られオフェンスのリズムが噛み合いませんでした。

・大東との試合では、いままでとは違ったメンバー構成でのぞみました。それぞれの選手に、光るものがあると思います。日大に、ヒーローとなる選手が現れないかなぁ。

■日大VS明大

1Q: 9-12

2Q:13-26

3Q: 7-16

4Q:19-21

計:48-75

◆スタメン:

日大:#1坂田、#11飛田、#14齋藤、#19浜田、#24リュウ

明大:#2目、#12中東、#16安藤、#22西川、#50伊澤

1Q:日大ボールで試合開始。両チームともにディフェンスはM2M。明大#12中東選手に、ジャンパー(ジャンプシュート)を決められます。日大は、#19浜ちゃん→#24リュウくんの連携プレイから。明大は、中東選手のジャンパー、#50伊澤選手のターンアラウンドジャンパーで得点を重ねます(2-6)。

開始5分すぎ、日大#14齋藤くんが2つ目のPF(ファール)をしたところでCTO(タイムアウト)。ATO(タイムアウト明け)で#72佐野くんに交替。明大#51皆川選手がゴール下で決めれば、日大#1坂田くんもゴール下でお返し(4-8)。

残り時間3分15秒で明大中東選手のFTの後、浜ちゃんが3Pを決めて7-10。しかし明大は、皆川選手→#16安藤選手の連携プレイを決めます。終盤#72佐野くんが返して、9-12として第1Q終了。

2Q:日大#1坂田くんのジャンパーで11-12と1点差とします。ところが明大#12中東選手の速攻ダンク、ATBおよび3Pの活躍で0-11ランを許してしまいます(11-23)。日大は、オフェンスのリズムがおかしいです。

残り時間5分半、日大#11飛田くんが3Pを決めます(14-23)が、明大の連続速攻や#50伊澤選手のATBなどで点差を離されます(16-29)。日大は、なんとか坂田くんの孤軍奮闘の活躍で点差を縮めようとしますが、結局22-38と離されてしまいハーフタイムへ。

3Q:日大#24リュウくんのFTから(23-38)。その後、日大の得点が止まりました。第3Qのフィールドゴールは、浜ちゃんと#4小川くんのジャンパーだけ。29-54と離されてしまいました。

4Q:#19浜ちゃんはジャンパーを決めた後、残り時間5分32秒に左膝を傷めてベンチへ下がってしまいました。浜ちゃんも痛いけど私たちも痛い。根性の男がいないコートは、締まりがないです。得点差も30点まで達してしまいました。もうひとつものすごく痛いのは、#24リュウくんが、試合中に左手を骨折していたことです。みんな、身体を大事にしてほしいです。

■日大VS大東

1Q:20-22

2Q:11-17

3Q:14-19

4Q:21-22

計:66-80

◆スタメン:

日大:#1坂田、#4小川、#15栗原、#20舘、#37安田

大東:#14岸本、#24張、#30鈴木、#43鎌田、#75和田

1Q:いきなり大東#14岸本選手の3Pで先制されます。日大は、#37安田くんのジャンパーのジャンパーがきらり(2-3)。

大東は、#43鎌田選手にボールを集めて確実に得点をあげてきます。終盤には日大#25菊地くんのATBやプットバック(オフェンス・リバウンド後のシュート)も出てきました(20-19)。いいぞー。

その後、大東#19藤井選手にバスカン+And1を決められ、20-22とされて第1Q終了。

2Q:#6完太くんのFT(フリースロー)から(21-22)。さらに、根性の男#19浜ちゃんがバスカン+And1を決めて24-22。

大東#43鎌田選手のプットバックとスチールからの速攻で24-26。ゴール下で鎌田選手の存在感があります。徐々に得点差がつき、第2Q終了間際大東#41小山選手に決められ31-39とされ、ハーフタイムへ。

3Q:まず、大東#19藤井選手のティアドロップで得点差が二桁になりました(31-41)。さらに大東#14岸本選手に3Pを決められ、#29上原くんが返して36-46とした後、0-10ランを浴びてしまいました(36-56)。日大CTO(残り時間3分42秒)。

こういった時には#1坂田くんだ。ATOで彼単独の6-0ランで42-56と返しました。大東#43鎌田選手に決められますが、日大#15栗原くんの3Pで45-58として第3Q終了。

4Q:日大#15栗原くんのジャンパーから(47-58)。さらに、栗原くんはバスカンにブロックショットも見せてくれました(残り時間6分47秒)。

大東#43鎌田選手の1on1、#41小山選手のジャンパーの後、日大は#29上原くんのダブルクラッチが決まり(53-66)、さらに、栗原くんのATB炸裂(55-68)。一年生元気いいぞー。

#25菊地ひろも1on1でがんばって得点します(57-68)が、点差は縮まりませんでした。

I NEED A HERO♪

以上 ギーク

あんどうさん、

金曜日から、大田区の新しい体育館でアジアカップが始まりました。日本の初戦は、ご存知トーマス・ウィスマンコーチ率いるカタールです。コーチ、お久しぶりー!

#9栗原くんにエールをおくると、応えてくれてます。いまでも日大の選手達は、声をかけると調子が良くなる子が多いです。いよいよ選手紹介。我等が栗原くんの名前が呼ばれた時に、通称「お父さん」が前日宇田くんから手渡された栗原くんの横断幕を持ってきておりましたので、早速二人で広げましたよー。ヘヘヘ。

続いて、スタメンの紹介です。我等が栗原貴宏くんの名前が最初に呼ばれました!あわてて、横断幕を広げましたっ。アハハ。その期待に応えてか、7月に同体育館でのチャイニーズ・タイペイ戦に登場して直ぐにエアーボールを放った栗原くんが、速攻や3Pも決めて活躍しました。彼が一番良かったのは、カタール#10ムサ選手へのニカワ・ディフェンスだと思います!張り切りすぎて第3Q開始3分すぎに、4個目のファールをしてベンチへ退きましたけど。まぁまぁ。

試合は、日本代表がリードしていたのですが、終盤追い上げられました。#4古川くんがダウン・ザ・ストレッチ(最終盤の勝負を決めるところ)で3Pを決めて逃げ切りました(73-69)。あぶねぇー。

日本VSカタール

1Q:24-15

2Q:17-21

3Q:20-14

4Q:12-19

計:73-69

スタメン:

日本代表:

#9栗原(192cm東芝)、#10竹内公輔(206cmトヨタ)、#11桜井(194cmレバンガ北海道)、#12桜木(203cmアイシン)、#14金丸(193cmパナソニック)

竹内譲次(日立)くんは負傷のため欠場。

カタール:

#4エルハダリー(180cm)、#7ダオウド(193cm)、#10ムサ(203cm)、#11サイード(201cm)、#13モハメッド(205cm)

1Q:カタールボールで試合開始。ディフェンスは、両代表チームともにM2M(マン・ツー・マン

)。先制はモハメッド選手のジャンパー。日本は、#10竹内くん、続いてベテラン#12桜木JRのバンクショット(4-2)。接戦が続きます。

残り時間4分06秒のカタール#10ムサ選手のFT(11-11)の後、#14金丸くんの3Pをキッカケに、日本の8-0ラン。#9栗原くんの3Pも決まって、24-15とリードを広げて第1Q終了。

2Q:カタール#11サイード選手のプットバックから。日本は、ゴール下の弱さがでてきました。#15サレーム選手にプットバックを決められて日本CTO(29-22:残り時間5分53秒)。ATOで#14金丸くんの3P、#4古川くん(190cm)のストップ・ジャンパーなどで点差を広げますが、#7市岡ショーンくん(200cm)は、ゴール下おっとっとシュート(シュートの時にファンブルしてミスすること)見せてくれます。おーい。

残り時間2分52秒のATOで、カタールはゾーンを敷きました。これにまんまとはまって、結局41-36の5点差でハーフタイム。

3Q:カタール#11サイード選手の1on1で41-38。日本は、#11桜井くん→#12桜木JRと我等が#12栗原くんの"FROM DOWNTOWN"で46-38。キャーキャー。

ところがその後、栗原くんダブル・ファールで4つ目(6分44秒)。与えられたFTを1本決めて(47-39)、ベンチへ下がりあとはコートには戻りませんでした。ドーン!

栗原くんの交替で入った#5田中くん(191cm東海大)がATBを決めました(49-39)。このプレイで、締まりがでた感がありました。

カタールにセカンドチャンスで決められるものの、日本代表の連携プレイが決まって61-50第3Q終了。

4Q:#4古川くんが、3PとATBを決めます(66-50)。カタールは、#7ダオウド選手の連続3Pで追い上げてきます(66-56)。さらに#12桜木JRがジャンパーを決めた後、一気に0-9ランを浴びせます(68-65)。ありゃー。

この嫌なムードを振り払ったのが#4古川くん。残り時間1分57秒に3Pを決めました(71-65)。良く撃った!

#11スカイウォーカー桜井くんが、右ウイングからペネトレーション、、、

が惜しい!

逆にカタール#11サイード選手にバスカンを決められ71-67。さらに#10ムサ選手にスチールからダンクを決められ71-69。

残り時間27.5秒日本CTO。

日本はじっくり、カタールは、ファールゲームをしようにも数が足りない。

残り時間8.9秒#10竹内くんが、駄目押しのFTを2本とも決めて4点差として73-69。これで決まりました。

以上 ギーク

カレンダー

2024年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ

BasketBall Net ProShop