【イースタン・カンフェレンス・セミファイナルス】
◆#1シカゴ・ブルズvs#5アトランタ・ホークス ゲーム③ @アトランタ、フィリップ・アリーナ
まさにローズ・ショー。得意のペネトレイトやジャンパーだけじゃなく、相手がディナイ(ボールを持たせないようにオーバー気味に守る)してくればバックカット(外に出る振りしてゴールへ走り込む)してノアからパスを受けシュート、とやりたい放題。
FGは16/27(59%)と大当たり。
それ以外にもブルズはベンチメンバーが34得点して、ホークスの14点を大きく離した。
そしてもう一つの原因はリバウンド。オフェンス・リバウンド18個を含む47個で、ホークスの34個を大きく離しました。
このゲームは立ち上がりで勝負は決まってしまいました。
始まって44秒にローズが得意のランニング・レイアップを決め4-0としたところでホークスのドゥリュ-・コーチがCTO。
早すぎ!!
これで勝負あり、ですね。
ブルズ99-82ホークス
ブルズは開幕戦を落としたものの、その後2連勝で2勝1敗と勝ち越しました。
ゲーム④は月曜日、同じくフィリップ・アリーナで。
◆#2レイカーズvs#3マーベリックス
さっきまでレイカーズがリードされてたけど、今は再逆転して第3Q始まったばかりで53-49とリードを奪ってます。
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