現在日大ｖｓ東海大戦ハーフタイム。
第１Q15－12で日大リード。
28－27で東海１点リード。
両チームともにシュートが入らない。
第３Qの出足は東海が多嶋らのシュートで40－32とリードしたが、日大は金城（188ｃｍ３年興南高）がゴール下へ入り込んでのシュートで追いつき、最後は再度金城の３Ｐ、森川が熊からのポスを受けてゴール下を決め、2分間で８－０とランして49－41とリードして最終Ｑへ。
東海は狩野、三浦のペネトレイト、多嶋からのアリーウープパスを田中が決め東海は３分に60－59と逆転。
その後は接戦となったが、勝負の分かれ目は残り17秒６７－６５で石川のアンスポ。苅野へファーゲームに行ったものが取られた。
狩野がＦＴ2本決め68－65として、なおも東海ボール。
多嶋へスローインし、ドリブルで逃げる多嶋を石川が追いかけるが、直前でアンスポを取られているため、思い切ってファール出来ず逃げられ、最後は満原が留めの３Ｐを決め71－65で逃げ切った。
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