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スポニチANNEX http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20101005024.html によると、米インターネット検索大手グーグルは4日、今秋から導入するネット融合型のテレビに、米プロバスケットボールのNBAや米ネット小売り大手アマゾン・コムなどがサービスを提供すると発表した。
老舗メディアから、スポーツ、新興企業までさまざまな企業との提携により、コンテンツの充実を目指す。新型テレビは、グーグルが開発した基本ソフト(OS)を活用することでパソコン並みにネット対応を強化しており、ソニーが今月に第1弾を発表する。
米メディア大手NBCユニバーサルのニュース番組を見ながら、株価などを調べられるほか、NBAの試合の結果やハイライトが見られる。アマゾンは映画やテレビ番組をオンデマンドで提供。米DVDレンタル大手のネットフリックスも対応した。
短文投稿サイトのツイッターや、音楽配信サイトのナップスターなど使えるようになる。米紙のニューヨーク・タイムズやUSAトゥデーの記事も読めるという。 ?
だからどうなるの?
年寄りにはIT関係は判らない(汗)
取敢へず「ネット融合型のテレビ」を持ってないと駄目ってことだけは判った(笑)
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私も、おっさんから爺さん世代に向かっているせいか、「仕掛けや基本準備は良く分からないが、お手軽に色々楽しめるらしい」って事だけわかりました。
そして、「Beat L.A.!!」を連呼合掌して会場に入ってファイナルの試合を観た私には、「どんなに配信サービスが充実しても、”生”には勝てんわい!!」と、爺臭いのか負け惜しみなのか解らない事を思ってしまいました。
McHaleさんへ
仲間が居てよかった(笑)
なんたって「生が一番」です(笑)
それにしてもNBAファイナルを生で見れるなんて、中々出来ませんよ。
贅沢の極みです。羨ましい、、
今年も「Beat LA!」
いやいや足元のBullsやMgic、Heatも厄介ですよ。
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