バスケットボール女子の世界選手権最終日は3日、チェコのカルロビバリで行われ、決勝で北京五輪覇者の米国が開催国チェコを89-69で降し、2大会ぶり8度目の優勝を果たした。

 競技を終了し、個人の1試合平均得点部門で19.1点をマークした日本の大神雄子(JX)が1位となった。大神は総得点部門でも8試合出場で153点と、9試合で159点を奪ったバルデモロ(スペイン)に次ぐ2位だった。

 吉田亜沙美(JX)がアシスト部門で1試合平均4.6でトップだったほか、リバウンド部門が同8.1で5位、スチール部門で同2.1で4位に食い込んだ。

ひょっとすると大神と吉田がWNBAからドラフトされたりして、、、

そうなったらJXサンフラワーズは大変だね。だからラムチャンを温存してるのか?!

フムフム(笑)


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コメント & トラックバック

WNBAとWJBLはシーズンが違うので、問題ありません(笑)
それより今週末の開幕戦は、きちんと戦えるんだろか?(汗)

>そうなったらJXサンフラワーズは大変だね。だからラムチャンを温存してるのか?!

⇒JX小っちぇぇ!! 

Bond_007さんへ
金曜日からWJBLが始まるね。
帰ってきて直ぐのリーグ戦、春先もこんなことがあったような。女子はタフだね。だから世界で通用するんだね。

落武者さんへ
それ言っちゃおしまい(笑)
Bond_007さん口きいてくれないよ(爆笑)

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