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★最後でプレスをかける法政(白)とパスを廻す中大(紺)

変則スケジュールで日曜日から始まるリーグです

それにしても1日5ゲームは辛い、隣の松原さんも嘆いていた。今日は遅刻で中央大vs法政大戦の途中から、そして実連OB会が平塚であるため早退です(汗)

本当は最終戦の日本大vs明治大戦を見たかったのに、、、、

東海大90-62専修大

先週は明治大に2連敗の東海大、ディフェンディング・チャンピオンの日本大と2位慶應義塾大に1勝1敗と健闘したヤング専大の対戦で期待されましたが、東海大の粘り強いディフェンスに専大はなす術なく敗退しました。

◇中央大93-86法政大

ハーフで20点差をつけて楽勝ムードの中大でしたが、終了間際に法政は捨て身の3P作戦が決まって89-83と詰め寄った。しかしその後のファールゲームでのFTのリバウンドを中大に取られ逃げ切られました。後一歩だったのに勿体ないと言ふか、甘い法政でした。

★ゲーム前のリングを下げて修理してました

◇青山学院大91―78拓殖大

3Pが得意な拓大は大物食いで有名。W長谷川(智伸+技)の3Pは脅威的。

対する青学はオールラウンダー比江島とシューターに辻が居て、強いディフェンスとスピードが持ち味で、今シーズン優勝候補#1。

スタートこそW長谷川の3Pでリードした拓大でしたが、青学のディフェンスが強くなり得点は止まった。

17-15青学リードで始まった第2Qは青学がスティールからの速攻を連発して24-15と差を広げた。

★青学・比江島(白54)から永吉(白25)へのナイス・アシストパス

差が広がると気が緩み大差を付けられない青学。そこを拓大は3Pで差を詰める。ヤバクなるとディフェンスを頑張り速攻で差を開く青学。この繰り返しで第4Q残り3分に77-70と拓大は詰めたがそこまで91-78で青学が勝利。

拓大は余りにも3Pに頼りすぎ。基本どおりATBをしないといけない。

◇慶応義塾大vs筑波大

昨シーズンは優勝候補#1に挙げられ、1位で迎えた最終週の第一戦で筑波に敗れ、優勝を日大に浚われた苦い経験を持つ慶應です。

立ち上がりは筑波有利でしたよ。

残念ながらここで代々木第二体育館を後にしなくてはならず、後ろ髪を引かれる思いで原宿駅へ向かいました。

そうしたら途中で慶應OBのチンさんに出会いました。彼も遅刻のようです(笑)

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