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トルコのイスタンブールで行はれているFIBA世界選手権大会は準決勝が行はれました。

アメリカは89-74でリトアニアに勝ち、決勝進出を決めました。

もう一つの席は地元トルコとセルビアとで争われましたが、残り0.5秒でトルコのPGケレム・タンセリがレイアップシュートを決めトルコが83-82と逆転勝ちしました。


これで今日のファイナルはUSAvsトルコ戦となりました。

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何だぁ~リトアニアのディフェンス。。。??
ミニバスでもありがちのギリの逆転。。。
スクリーン(?)ふたつ使って、あまりの”どフリー”に本人ビックリ!!では??

リトアニア⇒セルビア (滝汗)
nippon柔道凄いネ!!

トルコに有利なジャッジが多かった気がします(笑)
最後は、この画像では良く分からないですが、
ターコルーのドリブルミスが、ナイスパスになってるんです(笑)

ホントだ。。。ライン際でドリブル・ミスっぽい!!
デカ足に当たってナイス・パスって感じ。超ラッキーでしたな。。。(笑)

落武者さんへ
セルビアはターコルーを抑えようとはしてないね、クラッチシューターなのに。
ボールを持たれてからはダブルチームしてるけどね(汗)

Bond_007さんへ
FIBAの記事ではボールのコントロールを失った、と書かれてましたね。
遠いのでわかり辛いですけどね。
おかげで棚ボタのレイアップシュートでイージー2だった。

実に今回のセルビアは大会を通してスペクタクルな勝ち方に負け方、そして最後の3位決定戦はがっつりと完敗でしたね~
実に旧ユーゴの伝統と気質を感じる(笑)

よっしーさんへ
セルビアは旧ユーゴが分裂して出来た国でしたっけ?
あの辺りは長身者が多いところですよね。
今回は若者が多いから、最後は気持ちが切れてしまったのですかね?

セルビアは旧ユーゴが分裂して残った国といったほうが良いかもしれません。
たとえば国際大会のユーゴの歴史はセルビアの過去の歴史として語られることが多いです。
実際はユーゴーセルビアモンテネグローセルビアですね。
旧ユーゴの国でいうとあとはスロベニア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロが有名なところでしょうか。

サッカーで特に顕著なんですけど、リスクを多少冒してでも美しいプレーをする、悪くいえばカッコつけな部分があるかもしれませんね(笑)それも非常に高いレベルでの個人技があってのことですし、代表チームとしてサッカーもバスケも強いんで、ただ勝つだけでは国民が許してくれないのかもしれませんけど。

よっしーさんへ
私の頭の中では旧ユーゴって黒海に面してるんですよ。
実際はアドリア海に面してて、対面はイタリアなんだよね。
リトアニアもユーゴの近くにあると思っていたし。
今グーグルマップ見たら全然北にあってバルト海に面してて、いはゆるバルト3国なんだよね。
高校時代は地理得意だったのに(汗)
旧ユーゴと言ふと、バスケットではどうしてもクーコッチのクロアチアを思い出しますね。
それにしてもこのBlogは見る人が賢いから勉強になるなー(笑)

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