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プレーオフの第1ラウンドは忙しいですねー[笑]

毎日数ゲームやってるんで、NBA関係のサイトを1日10数回チェックしますが、それに加えて新聞を読んだりしてると、後先がごっちゃになって、判らなくなってきます[笑]

言い訳はここまでにして[笑]

マジックがスイープ(全勝)でボブキャッツを下して、セミファイナル一番乗りを果たしました。

スイープと言ふことでマジックは問題ないように思えますが、実は大変なんです。

センターのドワイト・ハワードのファールが多すぎることなんです。

4ゲームでの合計が22個!!!

オイオイ、平均が5個を越してるぞ!!!

次の相手は、多分ホークス。身長は低くても動きが早いフロント陣を相手にファールトラブルが置きそうな気配が???

一方ボブキャッツはコーチのラリー・ブラウンさんの去就が気になります。

まだ小さい子供が居て、奥さんと子供はフィラデルフィアに住んでいます。

家族を大事にするアメリカ人ですから、どうなるのか??

まあオーナーのジョーダンにしてみれば、「血の赤より濃いカロライナ・ブルーの血が流れている」と言はれ、結束力の強さを誇るノースカロライナ大(UNC)OB同士です。ブラウンさん以外は考えられないところですよね。

そんな原稿を書いているときにセルティックスが96-86でブルズを下して、4勝1敗でセミファイナル進出を決めました。良かった。

ブルズvsキャバリアーズは第3Q終わった時点で73-71でキャバリアーズがリードしてますが接戦です。

マーベリックスvsスパーズは始まったばかりです。

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嬉しい誤算、有難い事この上ないです。
CLEも勝ち上がりました。
時間にゆとりはないと思いますが、しっかり策を練って山場その2に挑んで欲しいです。

今日のJ-Sports中継は、NBAではなく桜花学園vs県立足羽(福井)でした(笑)。
桜花の#15渡嘉敷、「サイズは武器」を実感する選手に見えました。
思った事は、以下の二点でした。
・ゴール下からゴール下の移動は、早く!!
・攻守ともに、ゴール下から離れないように!!
渡嘉敷選手が高い位置でディフェンスに参加していると、足羽の選手がどんどんゴール下に侵入するし、ミドルシュートも確率良く入る。
渡嘉敷選手がゴール下にいると、足羽の選手は何やってもシュートが入らない。
オフェンス時もしかり。
そんなシーンが多く感じられました。
そう思いつつも、渡嘉敷選手みたいにサイズがあれば必ず上のカテゴリでもプレイする事を見越して、指導者が敢えて「できるプレイは何で挑戦し続けろ。でも勝負所だけは、ゴール下にいろ」と言っているのかな?と思ったりです。

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