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◆???? セルティックス勝つ!
ボストン・セルティックス85-76マイアミ・ヒート

立ち上がりセルティックスがリード、前半の終盤にヒートが逆転、44-41で後半へ。

後半そのままリードを保つが、第4Q9分にビッグ・ベイビー(グレン・デービス)のゴール下で70-68と逆転。そのまま逃げ切った。

セルティックスはトニー・アレンが、セルティックスでは平均33得点のヒートのスター・ウェイドを26得点に抑えたのが功を奏した。

残40秒にセルティックスのポール・ピアースがWチームされた際に打撲を負ったとベンチで倒れていたところでヒート・リチャードソンとセルティックス・ガーネットが衝突。ガーネットが退場に、いつまでも血気盛んだね[笑]

ホークスが先勝

アトランタ・ホークス102-92ミルウォーキー・バックス

終始ホークスがリードして1勝目をあげた。バックスのルーキー・ジェニングスが34得点の大活躍。

キャバリアーズ貫録勝ち

クリーブランド・キャバリアーズ96-83シカゴ・ブルズ
気になったシャキール・オニールがスタメンで登場。第1Q32-18と余裕のスターと。バレジャオも出場し、怪我人の心配は今のところ無く、優勝に向け順調なスタートを切った。
レブロン24得点、シャック12得点他計4人が二桁得点。ブルズはろーずが28得点。

ナゲッツ1勝目

デンバー・ナゲッツ126-113ユタ・ジャズ

第3Qまで接戦が続いたが、第4Q始まって直ぐにJRスミスが3本3Pを決め99-92と引き離してから、そのままナゲッツがリードを保って逃げ切った。カーメロ・アンソニーはプレーオフ・キャリアハイの42得点。

ジャズにとっては1敗も痛いが、それ以上に第2Qメメット・オクアー(オクール211cm)がドリブル・インのときに滑って左アキレス腱を痛めて退場したほうが痛かった。

ジャズはアンドレ・キリレンコが既に怪我で欠場しており、フロントラインは弱体化することになります。

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今日、昼休憩にJ-SPORTSの四画面中継を観に行ったら、Celtics vs Heatをやっていました。
観ていて思った事幾つか。
・Perkins
オフェンス時にKGが結構当たり前の様に、ペイントゾーンに足を引っ掛けながらポジション取りしているPerkinsにパス出してました。
ボールを受け取ると、マッチアップ一人引き連れて、最終的に4人に囲まれながらゴール下からフックシュート決めてました。
Perkinsのオフェンスイメージは、一生懸命走ってゴール下からシュート決めるパターンとゴール下の乱戦制してボールをねじ込むプレイだけだったので、妙に嬉しくなりました。
・北原憲彦さん
この放送の解説は北原さんでした。
テレビ観ている限りでは、実況アナウンサーと同じ背丈でした。
実況アナウンサーが201cmだったのか、それとも北原さんは椅子なしで正座していたのか…。
・主音声
今日の主音声は、一つ隣のWWE中継でした。
そのため北原さんの解説は、RePlay時にペンを使ったマークや矢印から読み取るしかありませんでした。
恐らく、「第一QのHeatのオフェンスは、Celticsディフェンスを上手く振り回して、ノーマーク選手を作り出している」と言っていると、読み取りました。

McHaleさんへ
四画面中継とは、画面が4個あるんですか?
Perkins巧さが出てきたんですね。そんな発見があると嬉しくなりますよね。
NHKは椅子を上下させて頭の高さを揃えようとします。画面ではその方が綺麗に見えると思っているようですが、私はかえって面白みをなくしていると思いました。
ちなみに岡山と一緒の時、やはり頭の高さは同じだったことが有ります[笑]

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