Bjリーグ
東京アパッチvs琉球ゴールデンキングス
◇スタメン
東京 :#2仲西、#4アシュビー、#8スパークス、#11青木、#21デービス
琉球 :#3リーチ、#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#50ニュートン
両チーム共にM2Mでスタートしたが、アパッチは青木、スパークスとガード陣が外から、そして仲西が3Pとインサイドを攻め、13-3とリードしたところで琉球CTO。
その後アパッチはセットを組まれると攻められないが、スパークスがかき回し得点する、一方ディフェンスが良く、琉球に得点を許さない。琉球は攻めにリズム無くミスが多くシュートも入らない。
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アパッチはこのQはFT6/6で27-8とリードして終了。
アパッチ3P 5/7 71%
キングス FG 3/15 20% TO7個
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昨日は第2Qで大きくやられたアパッチ、まさか二日続けて同じ轍は踏まないはず。
キングスはゾーンで来た。アパッチはハイポストに2人立てそこからキックアウトしてシュート。キングスは相変わらずミスが多くシュートまで行かない。
アパッチは新外人シャペールが速攻から3Pを決め32-8としたところでキングス20秒タイムアウト。
キングスはディフェンスをM2Mに戻すと、アパッチは持ち過ぎたり無理なシュートでリズムを崩す。
その後は琉球は3Pを連続して決め43-27と少し追い上げて前半終了。
キングスは主力・金城が膝靭帯を切って今シーズン絶望。他にも怪我が多く、昨日は7人でプレー、連日の今日は疲れが出たようで、シュートが入らないようだ。
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