Final

筑波大vs愛知学泉大

スタメン

筑波 :#4大鷹、#8服部、#9中川、#13福士、#14水谷

学泉 :#4杉山、#5小笠原、#7山本、#14園田、#16薮田

学泉はフルコートM2Mで当たり7-2。

その後も筑波はボール運びが上手く行かず、スティールからの速攻を出され6分12-4とされたところでCTO

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しかし64秒唯一人のセンターと言ふべき#14園田が2F。しかし学泉は下げずにプレーさせたが、これが裏目に。

552秒リバウンド時に軽く触っただけで3個目のファール。流石にここでベンチに下げるが、園田が居ないと筑波はディフェンスを外にプレッシャーが掛けられるため、学泉は攻撃できなくなり、徐々に追い上げられる。

2020で第1Q終了。

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★学泉・園田(青14番)のポストアップ

★学泉・園田(青14番)のポストアップ

筑波はバックコート陣を低い選手にして強く当たる。その間長身天野が連続して外から決め2620とリードする。

しかしその後は学泉のディフェンスに攻めることが出来ずにズルズルと。

たまに3Fの園田の所を攻撃して得点する程度で中々差がつかない。

?36-32筑波リードで前半終了。

三位決定戦は84-83拓殖大が勝った。

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