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★東芝・桑原のシュート
後半立ち上がり東芝のディフェンスを日立攻められない。一方東芝はゴール下、３Pとバランス良く攻撃して８分には51－38と二桁リード。
しかし日立は譲次、ライスのシュートで5分に53－48と詰め寄るが、東芝は菊地がジャンパーとペネトレイト×２の計６得点で３分に60－48したとこで日立CTO。
その後お互いにシュートが入らず62－51で第３Q終了。
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第４Qはお互いに攻められず、シュートも入らなく4分68－55．
日立はライスが決めて71－61としたところで東芝CTO。
しかし日立はミスが多く、それをバイオレットにDUNKされ、宇田にペネトレイトを決められ75－61とされて勝負あり。
77－63で東芝が前夜の雪辱を果たした。
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