スタートからアパッチの日本人選手は積極的でディフェンスも強い。ゲームを出来る喜びなんだろう。
新会社が出来たのが3週間まえ、それまではチームが出来るかどうかさえ危ぶまれていたからだ。
しかし呉屋や青木等選手達はモチベーションを落とさず練習は続けていた。
新しいコーチの青木はディフェンスが好き。対して昨年のアパッチは1on1でフリーに攻めるのが好きなチーム。その良さも消さずに新しいチーム作りに。
時にはゾーンで、時にはプレスとディフェンスを駆使する。
外国人はデービスとアシュビーの2人だけ。器用じゃない発展途上のフロントライン。
しかしなんとかねじ込む力強さを身に付けていた、大進歩である。
アパッチの強さは青木、呉屋、中西、仲摩等の日本人。特に青木(専修大)と呉屋(日本大)は大学時代強豪校のスタメンで、2人共PGもSGも出来る能力の高い選手。
このゲームでは外国人とマッチアップしたためファールトラブルに陥ったが、開幕直前に城宝とトレードで加入の板倉 令奈も慣れてくれば法政大時代のプレーを思い出してくれるだろう。
?
実はたった今帰ってきたところ、別にお酒を飲んできたわけじゃないけど[笑]
選手のインタビューが終わったのが10時半だからね。
続きは明日に、って言ふか今日でした。
え〜〜〜!!!山手線に貼ってあったんですか?!!誰が、、、一体、、、なんのために、、、
よっしーさん
これは山手線のラッピング車両でトルコの観光局(?)のもので、他にもいろいろとトルコ観光のポスターが貼ってありました。
慌ててとったのでコレだけなんだけど、扉の脇の外側に貼ってましたよ。
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