7月12日(土)、13火(日)の二日間、障害者スポーツ文化センター横浜ラポールで全国から選抜された8チームで行はれた「‘14日本車椅子ツインバスケットボール選抜大会」 は地元「横浜レッドブリックス」が圧倒的な強さで優勝し、来年の第28回日本選手権大会への出場権を獲得しました。
リベラル仙台は選手の一人が警察関係者で、当日地震が起こり自宅待機を命ぜられたた目、出場できず「チームの持ち点がオーバー」するため、資格を失い、参考ゲームとなった。
Alegriaは元々は優勝したレッドブリックスから別れたメンバーが他チームの選手を集め作ったチームで、今回は5人での出場となりました。
1回戦vs京都サンクロウズ戦も準決勝vs長崎シャドウナイツ戦も、前半大差で負けていながら第4Qでひっくり返しての勝利。
決勝のレッドブリックス戦も期待されたが、流石に5人だけで2ゲーム目となるとエナジーは残っていなかった。
・レッドブリックスは円外シューターが良く、上シューターの二人もベテランでプレーを熟知して「上」と「円外」のバランスが取れ、更にディフェンスも強い良いチームでした。
レッドブリックスは初優勝。
選抜大会レベルでは全チームが常にFCP(オールコート・プレス)を敷き、15秒ルール(健常者の8秒ルール)でボールを獲得することも多い。
◆準決勝
・横浜レッドブリックス 66-48 MauG・s
・Alegria 46-38 長崎シャドウナイツ
◆決勝
・横浜レッドブリックス 77-33 Alegria
今回は天岩先生が引率する「横浜市立樽町中女子バスケットボール部」がボランティアとしてテーブル・オフィシャル(TO)やモップ、その他を担当してくれました。
勿論 私が率いる「とん太会」のメンバーも大活躍。特にビーコルTOの伊勢、鎌田、押田の3人はプロのTOなので安心して任せられます。
土曜日のゲーム後のボランティア終了後に、体験で「車椅子」に乗せてもらいゲームをしました。
樽町中の子達はキャッキャ言って喜んいて、日曜日もまたやりたいって残っていました。
最初は樽町中同士で、後半は樽町中vsとん太会の選手権大会(笑)
どっちが勝ったんだろう?(笑)
朝起きたら、右肩が痛い(笑)
これからも横浜市内の中学生達にボランティアをお願いしようと思ってます。
終わった後は、当然横浜駅前「とん太」で反省会でした(笑)
酔ってるのでブレてます(笑)
〝あんたか〟さん、写真ありがとうございましたm(__)m
あのあと、〝とん太会〟VS樽町中学戦があったんですね(笑)
肩が痛いと言うことは、選手?だったんですか?
まさか?応援では、痛くなりませんよね(笑)
そのあとも、楽しそうですね!
写真のブレ具合で、良く判ります(笑)
二日間、本当に、お疲れ様でしたm(__)m
今日から仕事のサラリーマンは、大丈夫でしょうか?
特に、〝ギーク〟さん(笑)
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