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コービー@lakers

ロックアウト中のNBAでは、ロックアウトの最中にユーロでプレーしようか、と言ふ選手が多くなってますが、ウワサだけはあったコービー・ブライアント(LA レイカーズ)に新たにイタリアのセリエAリーグのVirtus Bolognaチームから6.7百万ドル(日本円だと5億円くらい?)でオファーを受けたそうで、すでにコービーのエージェントともあっているとか。

 

コービーは父親のジョー・ブライアントがイタリアで1984-91までプレーしていたことでイタリア語も喋れます。

そんな縁でボローニャはオファーを出したようです。

それだったらコービー=神戸の関係で日本も!!

円高ドル安の今がチャンス!!!

爆笑!!!

昨日は秋分の日、お彼岸のお中日なのでご先祖様のお墓参りに行ってきました。

藤沢から赤坂のお寺へは、娘と2人だったので車です、途中横羽線が少し渋滞したものの、割とスムーズに行けました。

お墓参りは春と秋のお彼岸の時しか行かなくなってしまいました。家族で行くのでどうしても車になってしまいますね。

お寺で次女家族と来てた姉家族とバッタリ。向こうはお墓参りを終わって帰ってくるとこる。

と言ふことはお墓を掃除しているはず、ラッキー(笑)

 

その後食事して帰宅ですが、横浜バイパスが一寸込んでいた程度で、帰りの道は空いてました。

 

そして夕方出かけました。

宛先は西馬込のWebmasterの事務所。

そこの大型TVで6時50分から始まるアジア選手権の日韓戦を集まって見よう、と言ふ話になっていたからです。

当日誘ったのにもかかわらず、LAPUTAさんとギークが来て計4人です。部屋の広さに合ったちょうど良い人数でした。

お酒や食べ物は持ち込みです。大きなテーブルが食べ物で埋まってしまいました。中華系が多かったかなー。

その中でLAPUTAさんのおにぎりは小さかったけどヒット!!

 

番組が始まってこの日の結果を流していたらディフェンディング・チャンピオンのイランがヨルダン(日本は予選リーグで92-87で勝っている)に負けているのを見てみんなビックリ!!

トーナメントは何が起きるか判らないと言ふけど、この流れで日本もアップセットを!!!

 

ギークがリポートします、なんて携帯に打ち込んでましたけど、「今のシュート何番ですか?」とか結構聞いてくるから、「リポートは良いから応援しろ!」と言いました(笑)

 

スタメン:#7石崎、#9川村、#10竹内 公輔、#11網野、#13正中

譲治の調子が良くないようでガードの正中が変わりにスタート。

それにしても韓国は大きい。超2mが221cmのハーを入れて4人。

対する日本は竹内ツインズと太田の3人が206cm。パナソニックの青野が居たらナー。

 

立ち上がり、ディフェンスが悪すぎた。当たりが弱くて、ペリメーターなのにスクリーン1個で簡単に空いてしまう。そこを韓国がシュートを決め、あっと言ふ間に大差がついてしまった。

前半に日本はボールを持った選手が1on1を狙う、ATBは良いのだけど韓国と逆の攻め方となった。

韓国はスクリーンやパスでノーマークを作りボールを貰ってシュート。

ATBが悪い、といってるのではありません。やり方が下手過ぎるんです。

気持ちばかりが前に行って身体が付いて行かなくて、肝心のシュートが疎かになってしまってした。残念!!

26-45で前半終了。

前半を見てると韓国と日本のバスケットの質、レベルが違うように感じました。

 

これで駄目かな、と諦めムードで見てたら第3Qに入って松井の3Pが連続できれいに決まって、52-61と9点差まで詰め寄って、応援する我々も手に汗を握るようになったんだけど、ここまででエナジーを使い果たしたのか、、、、

でもこのQは26-20と日本がリードしたぞ!!

 

終始マークが厳しかった川村は、結局シュートを8本しか撃てなかった。これは痛過ぎる!!!!

ジャンプシューターの宿命か、スクリーンを使ってノーマークでボールをもらうことが難しいし、ボールを貰ってからドリブルしないと撃てない?

 

それと正中のFTミスが心理的に響いたナー。

3Qの追い上げの段階で、FTを貰う良いプレーをしてるのに、1本目を外すことが連続した。

応援する方にとっては10本くらいミスしたように感じるほどです(涙) 実際は3本しかミスってないんだけど。

 

韓国86-67日本となり、韓国は準決勝へ進み中国と対戦することになり、日本は又もオリンピック出場が延期となってしまった(涙、涙)

でも前回11位(?)だったことを考えたら、8位以内なんだから良しとするか??

 

それにしても残念!!!

20日のvsフィリピン戦、76-83で負けました。フィリピンは帰化してる選手が多いからね、言い訳にならないけど。

そして昨日21日のvs中国戦、地元中国には勝てるわけ無いけど、58-84は離れすぎかな?

3Qまでは10点差ほどの差だったけど、4Qで離され26点差をつけられた。

これで2次リーグはグループF3位となって決勝トーナメントへ進出。

準々決勝は明日23日vs韓国との戦いになります。

韓国は昨日イランに62-79で破れグループE2位となりました。

17日(土) 予選ラウンド、グループC最終戦vsシリア戦

77-55でシリアを破りグループCを1位で通過。

18日(日) 2次ラウンド グループF

日本101-61アラブ首長国連邦

これに勝って決勝トーナメント進出を決めました。

 

とここまでは順調に来たけど、これからが正念場。

今日はフィリピン(18時から)、明日が中国(20時から)

スタンディング

日本、韓国、イラン、中国が3勝0敗

チャイニーズ台北、フィリピンが2勝1敗

レバノン、ヨルダンが1勝2敗

マレーシア、ウズベキスタン、シリア、アラブ首長国連邦が0勝3敗

(一次リーグの星を持ち越しているから)

あんどうさん、

昨日は、Street 2 Elite IIを観に代々木第二体育館に行ってきました。MixTAPE TOURの時から、えー、こんなことやっていいのぉーみたいなプレイを楽しみにしてます。ballupと#30トレーシー・マレーからなるTeam USA対bjリーグ選抜のゲームでした。

11S2E看板

体育館の入口に今日17日のゲームには、ジェイソン・ウイリアムス欠場の貼紙があって、ガーン!

JWill欠場張り紙

気を取り直して入場すると、両チーム選手達がアップをしてます。
#44志村くん(仙台:元東芝)がベンチにいましたので、肘うちパスを頼みましたが、ゲームではバックビハインドパスをやってくれました(失敗してたー)。

#3蒲谷くん(横浜:日大出身)にも何かやってよーって。ちゃんとリバースレイアップをうまく決めてくれました!

#111齊藤洋介("YOSK")くん(信州ブレイブウォリアーズ)とは、地元長野県千曲市のマイナーな会話なんかして楽しみました。アハハ。

オープニングは、モータル・コンバットのブレイクダンス。これ、すごかったです。映画フラッシュダンスで、子供達が街角で踊ってるシーンを観たときと同じ感動がありました。アクロバットですよー。なんと、片手で逆立ちして踊るんですっ!

ゲームは、一瞬で勝負がつきました。まさにATB対ジャンパーです。bj選抜チームは、開幕前に怪我をするのをさけて消極的だったのでしょうか?:106-69(34-16,18-12,26-18,28-23)

スタメン
Team USA:AO,#23ボーン・コレクター、#30トレーシー・マレー、#32エア・アップ・ゼア("AUT")、#718スペシャルFX。
bj選抜チーム:
#1仲西淳(福岡)、#4長谷川誠(秋田)、#10庄司和広(秋田)、#11橘佳宏(仙台)、#19チョモ(中村友也:千葉)
ヘッドコーチは、河内さんがどーんとやってました。

#12プロフェッサーがアップしてないなーと思いましたら、DNPでした。えーん。昨年もプレイを観れなかったです。今日は出場するのかなぁ?ディフェンスしている相手のオデコにボールをチョンと当てて笑わせて欲しいです。

開始直後、いきなりAOの3Pから始まりました。一気に点差がついていきます。開始後5分後で22-7ラン。1DSの予感全くないです。おーい、ジャパーン!

#23ボーン・コレクターと#44志村くんのマッチアップ。志村くんが抜かれて#32AUTにアリウープパス。ドーン。
後半には、ボーンのレッグスルー(ディフェンス相手への)も観せてくれましたー。

昨年に引き続き参戦の#30トレイシー・マレーの3Pも、健在でした。

bj選抜が3Pをいくら連続して決めても、タッチダウンパスからの#24ミスター・アフリカのスラムダンクで返されると盛り上がっちゃうんですね。

伝説の二回転ダンク"AUT720"は、出なかったです。でも終盤に一回転?アリウープダンク炸裂。キャーキャー。

ふっふっふっ、実は私、AUT720を生で観たことあるんです。MixTAPE時代にハーフタイムでスラムダンクコンテストみたいな雰囲気になった時に、やったんですよー。だから休憩時間も目が離せないんです。

お願いエア・アップ・ゼア、今日こそ二回転ダンク観せてー。#91"WORM"も何かやってねー。といわけで、今日も楽しんで来まーす。

以上 ギーク

昨日はツインの関東大会が終わってほっとしてます。

実は昨日も反省会をしちゃいました、少人数で短かったですが(笑)

 

昨日のボランティア最初の仕事はフロアに入ってくる車椅子のタイヤ拭きでした。

前日経験してるので慣れたものです。2人がかりで左右からタイヤをゴシゴシとやって、あっと言ふ間に完了。

スピードレースのピットクルーのようで気持ち良かったしカッコよかった(笑)選手達も喜んでいたようです。

 

それからは主にTO(テーブル・オフィシャル)の仕事です。負けたので帰るチームも多く、その穴埋めです。

一寸難しいのが15秒バイオレーション、通常の8秒ルールにあたります。

これはレフが計るのではなく、TOの役目で、電子ホイッスルを鳴らします。これはツインのレフの経験があるエムラさんと、とっくに忘れているケロが担当しました、前日もやっているので、どうにかなったようです(笑)

 

タイマーは、小さなボタンなのに選手の皆さん不自由な手先を使って押してます、驚きです。

問題はスコアシートです。ボランティアの多くはかなり以前に実戦から離れているので、新しいスコペーに戸惑ってます(笑)

一度くらい練習してればやれたとは思うんだけど、これは我々(私?)の勉強不足でした。

最後は後片付け。車椅子バスケットは最後のモップ掛けが大事なんです。ただ拭くのではなくゴミを一箇所に集めるようにします。

始めは意味が判らなかったのですが、集まったゴミを見て納得!!

擦り切れたタイヤのゴムが↓こんなに出るんです、これでも1面だけですよ、意外と激しいでしょ!!

11ツイン関東タイヤごみ

各チームには健常者のスタッフが必ず付いていたので、もっと仲良くできれば良かったのに、残念。時間が無かったかな??

大学生なのか、若い子が多くて喜ばしいことですよね。

 

そしてボランティしてくれた中年のおじさん、おばさんありがとう!!

 

ボランティをしている間も大学のリーグ戦は行はれています。

日大応援団長のギークは日大のことが心配です、と言ふのも土曜日まで日大は0勝3敗と勝てません。その上出張等があってまだリーグ戦に顔を出してないんです。

日曜日はvs大東文化大、ここも全敗ですから、勝ちたいところですが結果速報を見ると前半は負けてます。

Jimmyさんに何度も結果を聞きますが、残念なことに更新されてません。

でも69-67と逆転勝ちしたと聞いて大喜び。やっと1勝、でも4ゲームで1勝とは情けない(涙)

 

◆オリンピックのアメリカ大陸予選はジノビリのアルゼンチンとブラジルが出場を決めています。

 

◆関東大学リーグ

9月10日(土) @青山学院大相模原キャンパス

青山学院大学90―72 筑波大学

明治大学69-62 慶應義塾大学

東海大学65-52 専修大学

早稲田大学76-67 日本大学

拓殖大学83-82 大東文化大学

9月11日(日)@青山学院大相模原キャンパス

青学大73-52明治大

筑波大 79-70 慶應大

東海大82-79拓殖大

日本大 69-67大東大

専修大72-55早稲田

*やはり青学と東海が全勝、拓大も好調です。

◆関西学生リーグ

第3日目9月10日(土)@同志社大学京田辺体育館

関西大学 89-46 同志社大学

京都産業大学 68-67 立命館大学

大阪商業大学 74-65 天理大学

近畿大学 58-49 関西学院大学

第4日目9月11日(日)@同志社大学京田辺体育館

京都産業大学85-57立命館大学

大阪商業大学 74-66 天理大学

関西学院大学63-60近畿大学

同志社大学 62-54関西大学

*大商大と京産大が全勝です、樋口さんのところ好調です、優勝候補の立命館を破ってますからね。

 

◆関東大学女子リーグ

9月10日(土)@つくばカピオ

早稲田大 83 – 52 日女体大

筑波大 72 – 55 玉川大

拓殖大 69 – 66 白?大

松蔭大 88 – 71 専修大

9月11日(日))@つくばカピオ

早稲田大 93 – 72 日女体大

筑波大 74 – 56 玉川大

松蔭大 73 – 69 専修大

拓殖大 75 – 53 白?大

*松蔭大と筑波大が全勝です。

8月1日から来年のロンドンオリンピックの予選となるFIBAユーロ・バスケットがリトアニアの各地で始まって、18日までやってます。

FIBAユーロロゴ

24カ国を4グループに分けリーグ戦を行い、各リーグ上位3チームがラウンド2へ進出。

ラウンド2は6チーム×2ブロックでリーグ戦を行い上位4チームが決勝トーナメントへ進出となります。

上位2位までがオリンピック質上位となります。

 

◆グループA:スペイン(4-1)、リトアニア(4-1)、トルコ(3-2)、英国(2-3)、ポーランド(2-3)、ポルトガル(0-5)

◆グループB:フランス(5-0)、セルビア(4-1)、ドイツ(3-2)、イスラエル(2-3)、イタリア(1-4)、ラトビア(0-5)

◆グループC:マケドニア(4-1)、ギリシャ(4-1)、クロアチア(2-3)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(2-3)、モンテネグロ(1-4)

◆グループD:ロシア(5-0)、スロベニア(4-1)、グルジア(2-3)、ブルガリア(2-3)、ウクライナ(2-3)、ベルギー(0-5)

*国名後ろ括弧内は今日までの勝敗数

 

今日パウ・ガソール(レイカーズ)を足首捻挫で欠くスペインが、ヘド・ターコルー(マジック)の居るトルコに65-57で敗れました。

このようにNBA選手が多数出場してます。今年はNBAがロックアウトしてることもあるからでしょうね。

ちなみに一番多いのはトニー・パーカー(スパーズ)が居るフランスの8人です。ブルズのジョアキム・ノアもフランスです。

2位はガソール兄弟をはじめリッキー・ルビオ(Tウルブズ)ら6人のスペインとなってます。

先週日曜日のアジア選手権最終日、土曜日に中国に負け、責任を感じ落ち込んでいた大神。

でも日曜日にはチャイニーズ台北に勝たないとロンドンオリンピック世界最終予選に出場できない。

そのチャイニーズ台北には2日目に81-54と大勝しているものの、チャイニーズ台北は中国、韓国に善戦している、特に土曜日の韓国戦では勝っても可笑しくない内容で、調子を上げて居ましたから、一寸心配ですよね、その上前日の敗戦で大神がショックを受け虚脱状態?。

 

幸いにもこの日も2日目同様83-56で大勝出来ました。

ゲーム後ミックスゾーン(選手と個別にインタビューできる場所)へ.

最終予選の切符を手に入れホッとした表情の日本選手達でした。

各社からインタビューを受けていた吉田 亜佑沙美選手、終わりかけてメディアが少なくなって、やっと吉田選手のそばへ行けました。

吉田unbeaten

デザイナーと言ふ職業柄、ユニフォームのことが気になり見てたら、JAPANの文字の上にボンヤリと文字が浮かび上がってみえました。

上の写真ではハッキリ見えませんね!

ASICSは生地に直接薄く文字や柄を入れる(地紋と言います。オリンピックのUSAチーム・ユニフォームの背中の柄のようなもの。私もこの手法は良く使います)のが好きなので「またやってるのかなー」と思ったら、他の選手には入ってない。

どうやらアンダーシャツの柄が透けていたようです。

よく見ると「UNBEATEN」と書いてあるじゃないですか。

負けない!

と言ふ意味ですね。

吉田選手にそのことを聞いたら、「そうです!自分だけですが」と一寸嬉しそうな顔で返事してくれました。

時間が無くてそれ以上は聞けませんでしたが、かなり強い覚悟で最終戦に望んだのでしょう

小さな話ですが、、、

3い決定戦後、大神選手がメディアの要望でインビューを受けました。

以下はインタビューの内容です。

大神いんたビュー周り

この大会で切符を取るつもりでこの大会に賭けていたので、正直(準決勝で負けた)昨日は何も考えられなかった。

しかし沢山の人の応援とツイッター等で「我々は諦めていない、だからハヤブサジャパンも諦めるな!シン(大神のニックネーム)さんも諦めるな!」と言ふメッセージを一杯もらった。

昨日は眠れなかった、今日の練習も何をやって良いのか、正直判らなかった。でも周りの皆が気持ちが入っていて、引っ張ってもらった、そんなキャプテンですよ(苦笑)

会場で応援して下さっている皆さんに声をかけて貰って、気付かされました。

大神顔1

今日はコーチ陣にも口を酸っぱくして言はれていた「ディフェンスを頑張ろう! ディフェンスから速攻だと。」特にチャイニーズ台北の#7のシューターは入りだしたら、そこで勢い付いて、昨日の中国戦のように粘られるから、とにかく#7を抑えるディフェンスをしっかりやった。

そこから段々自分のリズムが作れ走れるようになったのかな、本当にディフェンスからなんだなと、強く感じます。

大神顔2

<これから世界最終予選に向かっての課題は?>

自分自身はココと言ふ時のシュートを決めることと、もっとディフェンスを頑張りたいな、と居ふことです。ディフェンスから日本のリズムが作れるから。

中国の#15チェン・ナンや#8ミャオのように「(ピンチの時に)このシュートが入っちゃうの?」と言ふのは中国の強みだと思う。そう言ふ選手にならないと今日のように「笑って終われないのかな!」って感じました。

中国ミャオとナン

左ミャオ 右ナン

 

この4年間、自分自身「まだ駄目だ、まだ駄目だ」と感じていて、それじゃ駄目で自分自身環境を変えなくては駄目だと、今日中国のあの二人を見て感じて、追いつけない自分がいるので、もう一度一からやり直しだなと。

韓国と中国は決めきれる(攻撃の決め手を持っている)。

韓国は2対2でズレを作っての合わせ、中国はチェンとミャオが2対2をする。

それに対して日本は? 一杯あって決め手がない、絞れないのが、、、

続く

大接戦で65-62で中国が韓国を下し2年連続11回目の優勝です。

ずーっと接戦していました。韓国は合わせのプレーが上手かった。特にボールが下にあるときに上からスーっと入ってきてパスを受けてシュート、と言ふプレーが多かったですね。

そして外のシュートが入っていたですね。

中国、韓国共にチームとして若返ったと言ふことです。

韓国コーチ:最後に集中力が切れた。身長が平均9cmも違うのにリバウンドを良く獲ったと思ふ。

中国コーチ:今日は両チームにとってタフなゲームだったと思う。若いメンバーに換えてゆく時期だ。今日は若い選手にとって良い経験を積めたと思う。最後はメンタル・ゲームだった。

◆大会優秀選手

PG チュ・ユナ  韓国#6

SG 大神 雄子 日本#13

F  ミャオ・リージェ 中国#8

PF シン・チョン・ジャ 韓国#15

C  チェン・ナン 中国#15

MVP ミャオ・リージェ 中国#8

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