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日曜日の夜、ブレイカーズの懇談会から帰ってきて、腰が痛くないのに気がつきました。

いつもは坐骨神経痛のせいで左臀部が痛いのだけど、全然感じません。

腰椎にズレがあるらしいのです。運動してればしょうがないことですが。

若い時はそれを腹筋や背筋で支えていたので痛みはでず、歳とって筋力が衰えてくると、支え切れず神経を圧迫して痛みが出るそうです。

ブレイカーズのトレーナーの松澤くんからも「腹筋を鍛えて」と言はれて居ました。

でも中々出来てませんでした。

ところが昼間ラポールでツインバスケット体験 ツインとブレイカーズ したお陰で腹筋と背筋運動をかなりやったので、それで鍛えられたようです。

考えて見たら、腕で漕ぐのじゃなく身体を上下する反動を利用して漕げ、と佐藤さんに教わってました。

速攻なんか思わずダッシュしちゃうから、かなりの運動になったと思います。

まさか車椅子で坐骨神経痛が治るとは思っても見ませんでした[笑]

でもいつまで続くことやら。

またラポールへ行くかなーーー[笑]

◆笑えない事件がありました。

新聞を見たら「元プロバスケット選手が建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕」とでてました。

6月16日夜、横浜市青葉区のスーパーの更衣室に侵入し、アルバイト店員2人のリュックサックから現金計1万1000円を盗んだ疑い。2メートルを超える男が更衣室に入るのが店の防犯カメラに写っていたそうです。

bjリーグ京都ハンナリーズに昨年12月まで在籍していた早川大史2m5cm27歳。

早稲田大→東京日産→ブロンコス・クラブから06-08は大分ヒートデビルズ、08-09は大阪エベッサにいました。

余り記憶が無いですね

昔から窃盗で捕まったバスケット選手は多いんです。悪い人間じゃないんだけど、癖と言ふか病気なんでしょうね。

昨日に続き今日も熱かったですね。

でも湿度はそれほど高くなかったような、、、

さて今日は先ず横浜ラポールで行はれていた車椅子バスケットボールのツイン交流会へ行ってきました。

3連休の最終日、上り車線はそれほど混んで無く、原宿の交差点付近が少し混んでいた程度で、10時半に出て11時半前には駐車場についていたものの、広い駐車場で迷ってしまったんです[笑]

弥富さんと佐藤さん、それと横浜の高田さんが迎えてくれました。

二度目の車椅子体験、前回とは違い今回は本格的にやりました。

午前中は変則2on3。初めは下のリング(高さ120cm)の外から入れる外シューターに。

初めはサークルの外からパシャパシャと決めて、その気になっていたものの、速攻を繰り返してたら腕の感覚が狂ったらしく、その後は全然入らない(汗)

そこで上シューター(通常の305cm)に変更したもののまるで入りません。考えてみたら、今までこんなに腕を使ったことなかった。

途中で佐藤さんから腕を使うのではなく、身体の上下を使うと疲れない、と教わったけど、上手出来ない(汗)

昼飯後帰る前に再度トライ。

午後は人数も集まり5on5が出来ました。

これで車椅子の面白さと難しさを知りました。

健常者と同じでブロックやスクリーンが大事なんですね。

ツインだと腕の力が無い人も多く、長い距離なら先に行ける自信はありますけど、短い距離は車椅子でブロックされ、思い通りに動けません。止まってコチョコチョ方向転換して抜こうとしても、ダメです。長い距離をパワーで抜くかスクリーンを使うか、どちらかですね。

面白いのは車輪を急ストップさせると180度転換できる事や、急ストップが出来ること、でも指の皮膚が痛いですけど(泣)

そして右ターンするつもりが左ターンだったり。ボールを取ろうと車椅子から立ち上がりそうになったり、、、

結局アシストは出来たものの、シュートは1本も入らなかった(泣)

元々305cmのリングでも得点できなくてアシストが多い選手でしたけどね[笑]

本格的にやったのでくたびれました。

不思議な事に、脚も疲れてるんです[笑]

相当脚を突っ張ってやっていたんでしょうか??

今までバスケットをやった後のけだるさとは違うけだるさです。

2時にラポールを出て家へ向かいます。

戸塚の辺りが少し混んでいたかな?

3時前に着いて、今度は江ノ電で鎌倉へ、、、

御成小でブレイカーズのピックアップゲームをやってます。

予定ではプレーするつもりだったのに、疲れ方がいつもと違うのでそれは断念!

4時前に着いたら大盛況!!

大起や詠門がアメリカから帰ってきた、と言ふことも有ったし、父母の方が久しぶりだったので集合を掛けてくれたこともあるでしょう。

高校や中学のOBや、父兄の方の参加が多かったこともあり70人以上です。

レベルの高いゲームや微笑ましいゲームまで、沢山汗をかいて5時に終了。

5時45分から鎌倉駅前の和民で打ち上げです。

子供達も混ざって63人だったかな?

冗談で貸切だねとか言っていたけど、本当に4階は貸切でした。

そうそう、実は財布を持って行ってなかったんです、ツイン用取材のバッグから入れ替えた時に忘れたみたいで、澤田コーチから借りましたm(__)m

高校生はビールを飲みたい素振りをしてたけど、強く「ダメ!!!」と言っておきました。

汗をかいた後なのでお母さん達もビールが美味しそうでした。

それにしてもビールより料理が先に出てくるとはどう言ふこと?!?

今日は前会長も来ていたし、久しぶりに男性人も多かったし、ギュウギュウ詰めだったので席の移動が出来ませんでしたね。

最近入ったセイヤのお父さんは高校・大学とボストンだったようです。流石に大学では出来ませんでしたが、高校時代はバスケット部だったとか、これで又国際人が増えました。

〆の後に、久しぶり帰国の大起に「英語でスピーチしろ」と、それを次にアメリカ人のハーフ詠門が「和訳すること」とリクエストが、詠門は恥ずかしがり屋なのでモジモジ。

英語は出来ないとか言っていた大起はそれでも「アメリカでバスケットをやれて、家族や皆に感謝してます」みたいなことを喋ったので「進歩したもんだ」と喜びました。

どうやらテキサスからシアトルの高校への転入が認められそうで、こちらも一安心。

と言ふのも、本命の高校は成績が悪くて×だったからです。勉強はやれよと何度も言っていたのに、、、、

アメリカへバスケット留学を夢見る中学高校生は、勉強はシッカリやっておくこと!!

成績が悪いと練習させてもらえません。一度大起もそれで練習させてもらえなかった時期があったと言ふのに、、、、、

皆さん疲れていたのか、二次会は無し、と言ふことで表に出たものの、帰りがたく、お店の前の小町通でズーっとたたずんで話をしてました。

高校生達は大起の家に泊まるみたいです。

帰りは澤田さんの車で送ってもらって、今日はお世話になりっぱなしですm(__)m

関東は昨日梅雨明けだったようです。

それにしても今年ばかりかこの数年日本の気象は可笑しいです。

この数日九州地方や岐阜は豪雨で多くの方が災害に合われてるし。

関東の梅雨明けって小学校の終業式の頃だったのに。

江ノ島近辺の海開きは7月1日と決まってますが、例年梅雨の真っ最中で雨の中で式が行はれていて、海開きって意味ないジャンと思っていたのに、昨年も今年も良い天気でした。

上の写真は3日に撮影したものです、快晴ではなかったものの、海に遊びに来ていた人が多かったですね。例年は雨が降っていて店は建っているだけで営業してないのに、開店してたのでびっくりでした。

3連休の初日の昨日に引続いて今日もピーカンです。

久しぶりに浜まで出て見ました。人が多かったなー。夏本番です。

そこでボーラーを発見。ボールを2個使ってドリブルの練習をしてましたが、まだ発展途上中。片方が革でもう一つがゴムだったから、弾み方が違ってやりにくかったのかな????

・昨日はブレイカーズのスタッフ・ミーティングが夕方からありましたが、終わっても飲み会はしませんでした。

実は明日ブレイカーズのピックアップゲームと言ふイベントがあります。これは選手やOBだけじゃなくお父さんお母さんスタッフも加わってミニゲームを沢山行う日なのです。

そして久しぶりにその後に飲み会を計画してるので、昨日は飲み会無しでした。私も前日とん太で影武者さんと飲んでいたので、無くてよかったです。

最近お父さん達の出席が少ないので、明日は是非とも集まって欲しいですね。

あしたのゲストはアメリカへ言っていた詠門と大起が来るので、それも楽しみです。

さて明日はと言ふと、3日の 告知2 ツインバスケット@横浜 で書いたように、横浜のラポールでツインの交流会があります。

神奈川の男子IH出場校の法政二高の部員が何人か来るそうです。

前回は横浜商大高の部員が来たんです。

高校生は絶対に障害者と触れ合ったほうが良いですよね。

私は昼過ぎまでラポールに居て、その後はブレイカーズのピックアップゲームに参加します。

  

車椅子のツインバスケットの一般公開が7月19日(海の日)に横浜ラポール で行はれます。

ツインバスケットについては ツイン・バスケット選抜大会関東予選会 で書いてあるので参照して下さい。

以前ここでも書きましたが、障害者と健常者が触れ合うイベントとして、東京の豊島区総合体育館で健常者のツイン体験会 ツインバスケット-3がありました。

それの横浜版をやろうと言ふわけで、9時~17時までやってるそうです。

室内履き(バッシュ)が必要です。

車椅子に乗ってみたい人、または子供達に車椅子を経験させてみたいと言ふ指導者の方がいらしたら、是非とも19日に横浜へ行って下さい。子供達の良い経験となり、そして自分達がいかに恵まれているか判ると思います。

車なら第3京浜・港北インターから5分くらいかな? 日産スタジアムの新横浜駅よりです。駐車場は完備してます。

 

09関東ツイン4今日は新横浜にある横浜ラ・ポールで行はれた「2010年日本車椅子ツインバスケットボール選抜大会・関東予選会」を見てきました。

何度かここでも取り上げてますが、頚椎損傷と言ふ重い障害を負った人のためのバスケットボール です。普通の車椅子バスケットよりもっと重症な人向けです。詳しくはここをご覧下さい。 http://jwtbf.com/ 

信じられないでしょうが、健常者がシュートするときにスナップを利かせますが、指先や手首を自由に操れない人がほとんどです。腹筋。背筋が使えません。

上半身に障害がある為、305cmの高さまでボールを投げられない人のためにFTサークルの真ん中に120cmの高さのリングを作ってあります。障害の重さによってシュートできるリングを決めてあります。

ルールは健常者の日本協会と基本的には同じですが、ツインならではのルールもあります。

一番の違いは、下バスケットと上バスケットがあることで、障害の重さによってシュートするリングが決まりることです。

障害の一番重い人は「円内シューター」と言ひ、「赤ヘッドバンド」を付けてFTサークルの中に入って「下バスケット」にシュートできます。

★赤ヘッドバンドなので円内からシュートできます。

★赤ヘッドバンドなので円内からシュートできます。

其の次に重い人は「円外シューター」と言って「白ヘッドバンド」を付けてFTサークル外から「下バスケット」にシュートできます。

他の人は「上シューター」と言ひ、ヘッドバンド無しで「上バス

★円外からシュートのレッドブリックス(白) 赤はバスターズ

★円外からシュートのレッドブリックス(白) 赤はバスターズ

ケット」にシュートします。健常者はここになります。

俊敏に移動出来ないことから、時間に関するバイオレーションは長く設定されてます。

たとえばフロントコートまで8秒のところは15秒。

ショットクロックは30秒。

健常者のルールと違うのはこの程度かな?

そうそう、弥富さんから教えて貰ったルールに、重障害者の膝の上に置いたボールに触ってはいけない、と言ふのがありましたね。

 

ただ、審判は大変です。車椅子同士の衝突に関しては、車椅子を止められる障害の人が、止める努力をしないで衝突したらファールなので、そこら当たりも見ないと大変です。

 

競技として見ていて面白いです。今回は弥富さんにM2Mで解説してもらったら、益々奥の深い競技だとわかりました。簡単に言へば、ゴールが2個あるので「攻め方守り方が倍」になると言ふことなんです。

そこに赤ヘッドバンド、白ヘッドバンドと言ふ要因も入ってきますから。

 

さて今日は選抜大会・関東予選会と銘打ってますが、選抜大会とは???

来年6月、愛知県小牧市で行はれる日本一を決める選手権大会の予選で敗退したチームが集まって、再来年の選手権大会出場を賭けて戦う予選大会のことです。他の競技と同様に強い地方と弱い地方との出場チームを平均化させるためのものです。

それの関東大会と言ふことで、横浜レッドブリックス、バスターズ、群馬グローリーの3チーム総当りで行はれました。

 

今回は既に選手権大会出場を決めている神奈川ジャンクスが運営の手伝いをしてますが、障害者だけではゲームは出来ません、レフリーのように多くの健常者によるボランティアが必要になってきます。

 

そのレフに異色の経歴の持ち主が居ました。船橋在住の田辺麻依さんです。

★田辺さん、可愛い してますが

★田辺さん

順天堂大でバスケットをやっていたてスペシャルオリンピックでのボランティア・コーチをした経験から、海外青年協力隊に入り2年間チュニジアで若い障害者に運動させる運動に取り組んできた経験を持ってます。

田辺さん以外のも、親子二代でツインのレフをやっている人とかも居ました。

またお手伝いしている健常者も多くて、楽しい会場でした。

 

残念ながら、今大会の結果はわかりません。と言ふのも途中でブレイカーズのゲームのために席を外さなくてはならなかったためです。

もっと見たかった。

 

今日は皆既日食の日でした。

TVの生中継を見てましたが、奄美大島と屋久島では見れたようですね。

私が子供のころにも、皆既だか部分だか忘れましたが、日食があって見たことを覚えてます。

大人になってからも部分日食はありました。

そのときに木漏れ日が三日月形になっていたのを覚えてます。

東京では雲がかかっていて駄目だったようですね。

たまたま国道沿いを歩いていたら、信号待ちの車の窓から頭を出して上を見ている人が二人も居て、何かなー、と思ったら、たまたま雲が薄くなって薄日が差したんですね、それで空を見たようなんですが、裸眼じゃ判る訳無いよね〔笑〕

 

子供のころはガラスに蝋燭のススを付けたのや、シートを張ったセルロイドの下敷きで見てましたが、今回はそれで見たら目を悪くする、と相当テレビで言ってましたが、今の人の目は弱くなったのでしょうか?

そんな話、聞いたこと無いんですけど!!!

 

 

◇さて話は昨日の続きです。

 車椅子の醍醐味は急ストップと急ターンです。実際に乗ってみたら、一瞬で180度回転出来ます。

これは面白い〔笑〕

 

この日は健常者に体験させるコーナーが有って、ミニバス選手を中心にイベント参加者が実際に車椅子に乗りました。

それを弥富さんと一緒に見学です。

 

「子供達は慣れるの早い!」と驚く弥冨さん。

09豊島ツイン一般2

 

以前ラポールで横浜市内のバスケット部男子高校生に体験させた時、ボールを奪ったあとの攻めはうまく広がって攻めていたことを弥冨さんは覚えていて、「ツインの選手はボールに集まってしまうことがあって、なかなか広がって攻められない。さすがにバスケットをやっていた人は違いますね。」と誉めていました。

 

現在のツインの選手にはバスケット経験者が殆どいなくて、車椅子の扱いは慣れても、バスケット的な動きはまだまだ、みたいです。

 

子供も一生懸命

子供も一生懸命

また、腕が上がらない人が多く、どうしてもパスが低めになってしまい、健常者相手だとカットされること多い、とも言ってました。

 

暫く健常者の体験乗車を見てました。

面白かったのは、パスされたボールに対して、健常者は手を伸ばしてボールを取りに行こうとするのですが、車椅子に慣れた人は、先ずホイールを回しに行くんですね。

その結果、健常者はボールに追いつけず、身体だけ前に行って落車することも有ります〔笑〕

コートに脚で立っているとき、脳は知らないうちに脚を出すように指令を出していたんですね。

 

 

さてツインですが、健常者との交流を盛んにして、理解もしてもらいたい、と言ふことから、豊島区体育館では8月から毎月第2、4土曜日はツインの日として、健常者向けの体験コースを設けました。

**御注意 8月22日(土)はミニバス大会のため中止になりました。

弥富さんを中心に、健常者相手の講習会を行います。

 

一緒に楽しめるように、と健常者用の特別ルールを作ってある、と弥富さんは言ってました。

 

大人も一緒にプレー出来ます

大人も一緒にプレー出来ます

老若男女は問はないとのこと。

遊びに行ってはどうですか?

 

普段上体を使わないケージャーにはトレーニングがてらでも面白いですよ。

上のリングには簡単にシュート入りませんから〔笑〕

 

ツインではないのですが、健常者がする車椅子バスケットも有り、大学リーグもあって、全国では13チームも登録されてます。詳しくは  http://www.gbp-jp.com/

 

 

ツインの続きです。

弥富さんとは、多分2005年に知り合って(豊島区のチームの仲間の内田と宗田のお兄ちゃんの紹介)翌年にツイン・バスケット全国大会の財源となるTシャツのデザインを依頼されました。

依頼はされたものの、ツインと言ふ競技を見たことはありません、そこで弥冨さんに案内され横浜ラポールへツインを見に行きました。

初めて見た車椅子バスケット。

初めて見た車椅子バスケット。

考えてみると、前回の日米親善車椅子大会のデザイン時は見てなかったような気がします(汗)。当時は傲慢でしたね〔笑〕
大会自体にも行ってないような〔爆笑〕

以前書きましたが、実は81年の日米親善車椅子バスケットボール大会記念Tシャツのデザインを頼まれたことがあります。当時障害者大国のアメリカから車椅子バスケットチームを招待して、日本で始めて車椅子の大会を開きました。

この大会が切っ掛けとなって日本のホテル界にバリアフリーの考え方ができ始めたと言はれました。

この時アメリカ・チームが宿泊した新宿の京王プラザは、車椅子用に階段にスロープを新設しました。
実はこれが日本のホテルのバリアフリーの第一歩だと言はれてます。

その大会で、運営資金のために私がデザインしたTシャツを販売しましたが、かなり相当売れたらしいのです〔笑〕 私には何のおこぼれも有りませんでしたが〔笑〕

それを弥冨さんが覚えていて、埼玉で行はれる全国大会のデザインを依頼してきたわけです。

06年全国大会記念Tシャツ

06年全国大会記念Tシャツ

そんな経緯がありましたが、06年に初めて車椅子バスケットを見ました。

通常の車椅子でも大変なのに、ツインはもっと大変だなと思いましたね。

◇ツインのルールを簡単に説明しましょう。
殆ど通常ルールと変わりませんが、頸損者ならではのハンデ(手先にコントロールが悪い)があるので、幾つか違うところがります。

1 リングは通常のリング+フリースローサークル中央の120cm高さの2個。
どちらにシュートしてもOKです。
但し、FTサークル内(今はFIBAルールが変わってベースライン側はサークルが無いんです、どうするんだろう〔笑〕)に入れるのは障害の重い赤バンド(ヘッドバンド)だけです。

2 ショットクロックは30秒
そしてフロントコートまで10秒です。結構きついですよ。ちょっと油断するとバイオレーション取られます。
健常者なら2、3秒でセンターラインを越えられるし、パスすればもっと速いですけど、車椅子ではそんなにスピード出せません、そして彼らは強いパスも出来ません。

3 1ドリブルで2プッシュ(ホイールを手で押すようにして廻すこと)、
健常者のドリブルに当たります。ただしこれは繰り返せるので、どこまでもドリブルで行けます。
空中にボールがあれば何回プッシュしてもOKです。ワンマン速攻の場合には、ボールを前に投げて、それを追いかけて掴んで、また前にボールを投げれます。これも何回でも繰り返せます。
プッシュしてるとき、ボールは膝の上に乗せることが多いですね。

4 ボールはゴムの5号。
 握力が弱い人が多いので、大きくて滑りやすい皮革製のボールは掴むことが出来ません。
 また床に転がっているボールは、ホイールに押し付けて拾い上げます。だからグリップ性の高いゴムじゃないと駄目なのです。

フリースローもあります。1歩手前から打ちます。

フリースローもあります。1歩手前から打ちます。

◇障害者だからと同情して見るのではなく、競技として見ても結構面白くてはまります。

と言ふのも、健常者のバスケットはゴールが一つですが、ツインは2個。
一つのリングだけ守れば良いと言ふわけには行かないんです。
攻撃で、片方のリングをアタックして駄目なら、すぐに違うリングを攻められます。
油断出来ないですよ。

だからリングが二つなので戦術も2倍あります。

健常者でもスクリーンは大事ですが、ツインでは健常者以上迫力有り重要な役割があります。
車椅子の大きさが50cm四方以上あって、尚且つ硬くて崩れないので、スクリーンには完全に掛かって、下手したら動けません。

その意味では健常者のスクリーンは甘いです〔笑〕

今日はここまで、また次回をお楽しみに。

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