チャイニーズ台北に勝って世界最終予選の切符を手に入れやれやれ!
選手たちも昨日と違って穏やかな顔になっている。
考えてみるとチャイニーズ台北はファイなりストの中国、韓国とは競ったゲームをしているのに、3位の日本には差をつけられている。
これに関してチャイニーズ台北のチャン・コーチは「中国、韓国に比べ日本はディフェンスが強く、選手たちはナーバスになって、良いプレーが出来なかったと思う。」と答えてます。
また「今大会は日本に焦点を当て練習してきたが二回も負けて自信をなくしている」とも答えてます。
さて日本の中川コーチのゲーム後記者会見です。
「昨日中国に負けアジアの切符を取れず、選手たちは落胆していた。選手に元気を与えるのが私の仕事。
今日の午前中の練習にも続いていた。今までなら怒鳴っていたけど、それじゃお終いになってしまう。
元気が出ればああゆうバスケットをやってくれる。守りを固めて走る走ろう、日本らしいバスケットをしようと言った。今日は良かった、粘り濃いディフェンス。
今まで私はシューティング・バスケットと言っていたが、外から3Pを撃つだけじゃ駄目でゴールへ向かってゆくことが大事と思った。
縦に破っていってインサイド・アウトする。それで3Pも生まれる。」
これって以前から私たちが言っていってた[ATB]ってこと。
中川君もやっと気が付いたか(笑)
チャイニーズ台北は中国とは高さが違うので、戦えない、と言ふ状態ではなかった。
>これって以前から私たちが言ってい[ATB]ってこと。中川君もやっと気が付いたか(笑)
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今度、中川クンにとん太で”ATB”の大切さを教えてあげましょ(笑)
決して」”AKB”じゃないよ(爆)
(中川さん、ごめんなさい。。。)
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