3位決定戦 日本vsチャイニーズ台北

スタメンは昨日と同じ

日本一発目はらむちゃんゴール下外したけど、高田がペネトレイトを決める。

チャイニーズ台北は積極的にATB仕掛けてくるがカバーが早い。日本はプレッシャーも強いディフェンス。

P/Rで大神→ラムのゴール下が決まり、その後は高田が積極的にATBを」して5分21秒10-4とリードしたところでチャイニーズ台北がCTO。

2分 20-8 日本リード。

28-10と日本リードで第1Q終了。

これが1DSで無いように。気を引き締めて

ただ日本はディフェンスがよく、そこからの速攻も多いのがよい点。昨日の反省からか、今日はよくATBしている。大神と高田だがよい、いや皆良い。

第2Qも日本のディフェンスが良く、相手のペネトレイトも押さえ、外もプレッシャーをかけているのでチャイニーズ台北は簡単に撃てずシュートの精度も低く、差を広げる。

間宮、くでけん、名木を登用。

名木が外からそしてペネトレイトを決める。

チャイニーズ台北は昨日の韓国戦で体力を消耗したのか、足が止まってきた。

★上から当たる日本

55-19と日本大量リードで前半終了。

高田 13得点 名木9得点 間宮9得点3リバウンド、三谷8得点 渡嘉敷5得点2リバウンド、大神 8得点

日本 2PFG 19/29 66% 3PFG 3/7 43%?? Reb14

後半 チャイニーズ台北は何を仕掛けてくるのか??!!

気は抜けない!

思ったとおり日本のオフェンスは気が抜けてる、3分たっても2点しか取ってない、その間#7ランに連続3Pをきめられいやなムード。

しかしこれを救ったのは高田、ペネトレイトと速攻を決め一段落。

日本はベンチメンバーを起用。

3分63-29

67-34と日本リードで最終Qへ。

83-56で日本がチャイニーズ台北に勝って3位になると共に世界最終予選の出場権を獲得した。

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コメント & トラックバック

高田の積極的なプレーが光ってましたね。また途中出場の名木のプレーも感心、感心。。。
しかしチャイニーズ・タイペイの肘を使った荒れたプレーはどうなんだろ?? 審判によってはオフェンス・ファールをコールしたりもしてたけど。。。日本のプレー・スタイルがまだまだ甘いのかな?? 教えて、bond_007さん。

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