U-17女子世界選手権のことサボってましたm(__)m?

その間に物凄いことになってました、

日本大快挙です!!!

第1回FIBA U-17バスケットボール世界選手権大会準々決勝。

予選ラウンドグループA4位で準々決勝進出の日本は予選ラウンドグループB1位のベルギーと対戦。

日本はベルギーの激しいディフェンスに得点が伸びない。日本は徐々にリズムを取り戻すものの、点差が詰まらない。終盤宮澤等の活躍で一時12点差まで詰め寄ったものの、93-70で試合終了。日本は敗れ、準決勝進出はならなかった。

ベルギー MESSEMAN(190cm)とVANLOO(171cm)ともに23得点

3P 8/20(40%) 2P 32/58(55%) 43Reb

日本 宮澤(181cm金沢総合)21得点12Reb 三好(165cm桜花学園)15得点 長岡(180cm札幌山の手)12得点 藤岡9得点7Reb

3P 3/20(15%) 2P 20/45(44%) 38Reb

 この結果、日本は5-8位決定戦に進む。5-8位決定戦は25日オーストラリアと対戦する。

5-8位決定戦。惜しくもベスト4進出を逃した日本はオーストラリアと対戦した 
 第1ピリオド、日本らしいスピードに乗った展開で、♯6根岸(174cm東京成徳大)、♯14長岡の3P、♯15宮澤のジャンパーなどで得点を重ね12-4と日本がリードしたところでオーストラリアはCTO。

オーストラリアは♯13ROBERTS(191cm)と♯5MIJOVIC(197cm)のポストプレイ、♯15BLICAVS(188cm)のジャンパー、で得点を重ねるが、日本も♯15宮澤のジャンパー、♯14長岡のドライブイン、♯4藤岡の3Pでリードを広げ、34-26で第1ピリオド終了。
 
 第2ピリオド、立ち上がりから積極的に攻め続ける日本に対して、オーストラリアは2-3ゾーンに替える。

しかし日本もオールコートの2-2-1ゾーンプレスからハーフコートの2-3ゾーンに切り替え、インサイドへの早い寄りでミスを誘うが、リバウンドに苦しみ、54-59と逆転されて前半を終える。
 
 第3ピリオド、開始早々から♯6根岸の3P、♯14長岡のドライブイン、♯15宮澤のポストプレイ、♯6根岸の連続3Pでリードを広げる。オーストラリアもリバウンドからねじ込み、さらに終了間際に♯5MIJOVICが3Pシュートを決め、80-73差を詰めて終了。
 
 第4ピリオド、疲れが見えてきた日本に対してオーストラリアはインサイドの♯11TIPPETT(192cm)、♯13ROBERTSにボールを集め追い上げる。一方、日本は♯6根岸の3P、♯14長岡のドライブイン、♯15宮澤のポストプレイを中心に組み立てる。残り1分を切り、#13近平がプットバックを決めて92-90とリードし、#4藤岡がフリースローを1本決めて95-92。さらに最後のディフェンスを守りきり、そのまま95-92で試合終了。

日本が世界選手権で6位以上の順位を決める歴史的勝利をものにした。

日本:宮澤30得点5Reb3Ast、長岡23得点8Reb3Ast、根岸21得点5Reb3Ast、藤岡8得点6Reb9Ast

3P 37/77(48%) 2P24/53(45%) 33Reb

オーストラリア:#11TIPPET34得点16Reb4Ast、#15BLICAVS19得点8Reb、#5MIJOVIC16得点6Reb

3P 40/85(47%) 2P35/69(50%) 47Reb

連戦で疲労が蓄積する中、日本代表というプライドを持って終始強い気持ちで走りきった日本チームに会場は、スタンディングオベレーションで拍手は鳴りやまなかった。
 
5位決定戦。日本が初回の今大会で歴史的順位に名を刻む決戦の相手は予選ラウンドで68-93と25点差をつけて敗れたロシア。

スターター #4藤岡(168cm)、#6根岸(174cm)、#13近平(180cm)、#14長岡(180cm)、#15宮澤(181cm) 平均176,6cm

ロシア:#4(189cm)、#7(180cm)、#12*(190cm)、#13(168cm)、#15(182cm) 平均181,8cm
 第1ピリオド、立ち上がり♯4藤岡が前を走る♯13近平(180cm聖カタリナ女)にノールックパスであわせて得点し会場を沸かせ試合は始まった。

高さを活かしたプレイをするロシアは♯4 DAVYDOVA(186cm)、♯12TIKHONENKO(190cm)の力強いポストプレイ、♯7のアウトサイドで得点する。一方日本は走って自分達のバスケットを展開するがシュートが思うように決まらず、苦しい展開で12-22とリードを許す。
 
 第2ピリオド、両チームゴールに嫌われ得点が伸びない苦しい展開の中、日本は途中交代の♯14長岡がよく走り3Pシュートを決めて流れを掴みかける。

しかしロシアは♯14GLADKOVA(180cm)のハイピックからのドライブインやインターセプトからのレイアップを決め、リードを15点に広げて26-41で前半終了。
 
 第3ピリオド、開始早々ロシア#4に決められ、17点差をつけられる日本。しかし中盤から日本は♯15宮澤のポストプレイ、♯14長岡のカットインと3Pで38-47と一桁まで追い上げる。

一方のロシアは♯12のポストプレイで対抗するが、日本がポストプレイに全員で寄って守ると、ミスが増える。日本はリバウンドも♯14長岡、♯15宮澤を中心に飛びつき、弾いたボールをみんなで取りに行き支配し、このピリオドを22-10とし48-51まで一気に点差を縮めて終了。
 
 第4ピリオド、開始直後♯15宮澤がローポスト1on1から得点し50-51。さらに堅い守りから相手のミスを誘い、♯13近平の走りに♯4藤岡がノールックパスを通し、#13近平がきっちりジャンプシュートを決め、52-51と逆転。

その勢いに乗り日本は攻撃の手を緩めない。一方ロシアは♯4、♯5FEDORENKOVA(178cm(のドライブインや、♯12のポストプレイと3Pで食らいついてくるが、日本は落ち着いてボールをキープし、74-68で勝利。

日本は世界選手権第5位という快挙を成し遂げた。
残り2分を切ったあたりから観客の「japonコール」が起こり、大逆転劇で世界第5位を勝ち取った日本チームにスタンディングオーベーションで拍手が鳴りやまなかった。

日本:長岡28得点9Reb1Ast、宮澤26得点16Reb2Ast、根岸9得点1Ast、近平6得点2Reb、藤岡5得点2Reb2Ast

3P 4/14(28%) 2P 25/44(56%) 35Reb

ロシア:3P 2/16(12%) 2P 30/66(45%) 37Reb 

*ロシアのコーチは日本のディフェンスを褒め、走りまわったことに驚いてました。ロシアは前半で脚が止まった、と言ってました。

<日本協会ホームページより抜粋>

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