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慶應OBの早稲本さんからHot Newsを頂きました。
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慶応義塾大OBの竹内公輔くんが、現在TIMBERWOLVESでNBA挑戦中ですが、SUMMERLEAGUEでチームに帯同しています。
彼のtwitterの書き込みによると、査証と契約の関係で試合に出場できるかは、現時点では微妙なようです。
http://www.cross-bee.com/kosuketakeuchi/
(*あんどう注 ↑は彼のBlogですが、右のTWITTERに書いてあります。)
TIMBERWOLVESのhpに写真が掲載されています!
http://www.nba.com/timberwolves/news/twolves_summer_league_central_2010.html
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ウルブズのHPの写真の一番左に公輔が写ってる!
公輔 頑張ってるね!!
積極的にアメリカへ行くことは良いことです。
げーむに出れるかどうかは判らないようですが、彼らと練習してるだけで、十分吸収できます。
ガンガンと揉まれて下さい、そして逞しく育って下さい。
日本人は甘いところが多いので(汗)
アメリカで契約できれば最高だけど、帰ってきてその力を見せて欲しいね!
現在私もJBAの西田さんと一緒になってアメリカでの道を切り開いているところです。
来年はトルネードがもっと進化して、日本の一流選手がアメリカで契約できる道が出来るはずです。
ブレックスのソルジャーことトルネード第一号の片岡選手は、その第1弾として、数年掛かるかもしれませんがNBAチームと契約できるようにECBAで鍛えています。
実は昼間西田さんと電話でそんな話をしていたところだったのです。
そこにこのニュースが飛び込んできて、その偶然に驚いています。
>査証と契約の関係で試合に出場できるかは、現時点では微妙
トライしてレベルの高いところに行くのは素晴らしいんですけど、
こういうところがプロ意識ないな~と感じてしまいますね。
甘いというか。はなから試合に出るぞという前提で渡米してないじゃん!って僕なんか思ってしまいますけど。
もしかしたらはなから試合に出るつもりはなく、練習でのパフォーマンスが良かったからチームに認められてコーチからついてこいと言われたのかもしれませんけど(笑)
よっしーさんへ
契約しないと就労ビザは取れないのじゃなかったかな?
専門家じゃないから判りませんが。
当人はその気でも、相手がある問題ですから(汗)
公輔の身長205cmって、インチにすると6フィート9インチ。ご存知のようにNBAではありふれたサイズで、能力の高い選手がウジャウジャ居るんです。
大学時代はセンターやパワーフォワードだったのが、NBAではシュートが上手ければスモール・フォワードだし、アジリティーやBKIQが高ければシューティング・ガード、中にはマジックのようにポイント・ガードやる人も居るし、逆にパワー・フォワードもますからね。
競争率の激しい身長なんですよ。
優しい目で見てあげて下さい。
まず個の強化だと思います!
公輔の様に、個人でチャレンジするんじゃなくて、
日本のナショナルチームはチームで練習するより、
候補選手をドンドン海外へ武者修行に行かせるべきだと思います!
Bomd_007さん
アジアのライバル中国はU-13(?)の有望選手をUSBAで年間を通してキャンプしてます。
日本もナショナル・チームとしてサマーリーグに参戦させてもらえば良いんですよ。ミルミルうちに強くなるから。
それかトップエンデバーの選手は高校はアメリカへ留学させる。
西田さんのところのようにしっかりと面倒見てくれる人の下から学校へ通えば、間違いも起きないだろうし。
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