★東海道線戸塚駅に貼ってあったポスター

ロッドマン8月来日!で書いたS2Eの日本予選が昨日ありました。それを例によってギークがリポートしてくれました。

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あんどうさん、

昨日は、豊洲テントドームにストリートバスケットボール日本一決定戦の決勝を観に行きました。

8月17、19日にデニス・ロッドマン、トレーシー・マレーを特別ゲストに加えたBall Upのメンバー達と戦うチーム・ジャパンは、”SOMECITY goes to S2E”に決まりました。

真庭城聖くん(日体大出身)や落合和也くん(法政大出身)達がいるチームです。一昨年And1のチームと対戦した海老原奨選手もいます。他の選手は、、、残念ながら名前がわかりません。(選手達にも)申し訳ありません。

元東芝ブレイブサンダースの山中健一くんがコーチ?(兼プレイヤー?)の横浜のチームSIMONと決勝でした。こちらのチームは山ちゃん以外誰の名前もわかりません。

またまた申し訳ありません。

◆SIMON vs SOMECITY goes to S2E

1Q:10ー24

2Q: 9ー16

計:19ー40

1Q:試合開始早々からSOMECITYの3Pから(SOMECITYは全員おそろいの黒のTeeを着ていて番号わかんない。落合くんは前の試合で黒服の審判にパスしてた)。一方、SIMONのオフェンスは外からのシュートが入りません。

しかもいわゆるマッチアップゾーンがうまく機能しなくなり、点差がはなれてきました。

残り時間1:52にSOMECITYの3Pが決まって、10-20とダブルスコアになり、たまらずSIMONが CTO。

M2Mに変えてはみましたが、落合くんのブザービ-ト+and1が決まって10-24。

2Q:SIMON#5ゴール下シュートで開始。少しは行けるかなと思いきや、その後残り時間2:20まで得点がピタッととまってしまい、すでに勝負あり。

SIMONは脚にきてたのかな?

この試合通して、バスケットに向かって行けなかった感があります。

・32チームが参戦して準々決勝まで12(15?)分のワンマッチ、準決勝から10分ハーフ。人数少ないチームは、蒸し暑い中しんどいでしょう。5人で戦っていたチームもありました。彼等のハングリー精神を見習いたいです。

以上 ギーク

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