仕事してたら、もう始まっていた(汗）

２分45秒　ＣＴＯ　23-21レイカーズ　がリード中

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レイカーズはコービーが来てる。

積極的に攻撃している。

３分弱の間に７得点かな？

マジックはコービーへ上手いＷチームを仕掛けるとかしないと、、、

レイカーズはマジックのインサイド・ハワードには時にはトリプルチームで抑えにかかる。

第１Ｑ　31-27とレイカーズがリードで終了。

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第２Ｑ　レイカーズはセカンドユニットでスタート

そのせいかディフェンスが少し緩い。

ハワードのアリーウープも出たり、ターコルーの３Ｐも決まり、徐々にマジックのペースになってきた。

ただコービー、ガソールは未だベンチ。

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第２Ｑマジックはネルソンがスタートだった。シュートは良かったが、ＴＯ×２。

未だゲーム感を取り戻してないのか？

でも徐々に良くなってきてる。

７分43秒　41-39レイカーズがリードしてＣＴＯ

?レイカーズ　コービーとガソールをコートへ戻す。

レイカーズにＴＯが出る　それをマジックＦＢで

ターコルーがペネトレイトを決め46-45と1点差になった５分31秒、レイカーズがＣＴＯ

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ココまでＦＧ％はレイカーズ59％　マジック76％　さすが内弁慶〔笑〕

でも両チーム共に確率高すぎる。

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３分ごろにレイカーズはアリーザがＴＯでマジックＦＢ出す。これ決めれば完全にペースを掴めるのに、オルストンがやりすぎでシュートミス。

でもレイカーズも攻めきれない。

２分53秒　51-51　マジック　リードでＣＴＯ。

マジックは良い攻めをしても直ぐに入れ替えされたり、次のシュートをミスしたりで、流れを引き寄せられない。

レイカーズもコービー以外はファーマーが入れた程度で、点が取れない。

２分を切ッてからマジックはルイスが連続で３Ｐを決め57-54と逆転した。

なおも５３秒にはコービーのレイアップをハワードがお得意のブロックショット。

９秒にはハワードとオルストンのピック＆ロール（Ｐ/Ｒと書くとＤｉｃｅ君のブログに書いてあった）が決まった。シュートは入らなかったけど、ＦＴを２本とも決め59-54と５点差に。

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レイカーズのスローインから始まるとなれば、当然コービーが１ｏｎ１で来る。

こんな場面では当然のように決めるコービーが無理やりレイアップに持ち込み潰されてタイムアップ。

59-54でハーフタイムへ

マジックは波に乗ったと思うが、このＱはお終い。折角乗ったのにココでリセットされてしまう。

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なんだかコービーらしくない。

得点差よりもそっちが心配。

・オルストンの話

アグレッシブにやった。後半もディフェンス重視でやる。

Box Score

レイカーズ　　　得点　リバウンド　アシスト

ガソール　　　　　10　　　０　　　　　０

オドム　　　　　　３　　　　０　　　　　0

アリーザ　　　　　３　　　　　３　　　　０　　

コービー　　　　　21　　　　　０　　　　４

バイナム　　　　　４　　　　　４　　　　　１

フィッシャー　　　６　　　　　　1　　　　　　1

　FG　　　22/41　　５３．７％　　１０リバウンド　　５TO

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マジック　　　　得点　リバウンド　アシスト

ルイス　　　　　　10　　　　　２　　　　　３

ハワード　　　　　10　　　　７　　　　　２

ターコルー　　　　１２　　　　４　　　　６　

リー　　　　　　　　２　　　　　0　　　　　0

オルストン　　　　１３　　　　　１　　　　１

ネルソン　　　　　２　　　　　　0　　　　２

ピートラス　　　８　　　　　　0　　　　　　2

　　FG　　２４/３２　　75.0％　１７リバウンド　６TO　　　

◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　?

第３Ｑ

マジックのディフェンスが強くなった。

特にコービーについているリーのディフェンスが良い。

そのせい？それとも調子を崩してる？

コービーの出来が今一。

６分18秒　67-64　マジックがリードでＣＴＯ

レイカーズはオドムも良くない。

マジックはオルストンがやりだした。

ドリブルでかき回す。レイアップは入るがターコルーやルイス等他の選手にボールが渡らないのが少し心配。

ＴＯも多いし。

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コービー好調ではない。ＦＴが4/8だって。

２分52秒　　73-69　マジック　リードでＣＴＯ

ＣＴＯでオルストンはシンプルに行こう、と声を掛けられたらしい。

コービーやっと３Ｐを決めたけど、最後の場面ではまた外した。

ＬＡでの顔つきとは違い、気迫が感じられない。

まだ第３Ｑだからか？

81-75　マジックが６点リードで第４Ｑへ

マジック　ハワード、オルストン使わず。　ネルソン投入。

レイカーズ　コービーもベンチ

その間にマジックはターコルーとピートラスが決めて87-81

８分46秒　ＣＴＯ

レイカーズ中々追いつけない。

ガソールのシュートでジワジワとレイカーズ追い上げ開始。

フィッシャーも決めて95-93と２点差。

ココから両チーム共につめが甘いというか、ディフェンスが強い、と言ったほうが良いだろう。

特にレイカーズはマジックのスコアラー、ルイス、ターコルーには簡単にノーマークにさせない。

２分41秒　99-97　マジックリードでＣＴＯ

ピートラスがターコルーのシュートをプットバックダンク。

コービーへマジックがトラップを掛けるがファール。

ルイスが外のシュート（３Ｐラインを僅かに踏んでいた）を決めて104-101でＣＴＯ　１分06秒

コービー突っ込んでハワードからファールを貰うがＦＴ×○と又も確率50％

レイカーズのディフェンスは強くてルイスのシュート防ぐ

コービーがディフェンスの間をドリブルで割って入ろうとしてスティールされファールする.

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28秒　ピートラスＦＴ２本決め106-102

24秒　コービー　トップからシュート、ミスするがリバウンド取る。

16秒　レイカーズ最後のＣＴＯ　

レイカーズはコービーからアリーザへパス。シュートするが入らない。

オフェンスリバウンドは取って何度も　シュートするが全てミス。

最後にコービーがフィッシャーのシュートをプットバックして106-104とした時は残り時間0.5秒

コービーがファールゲームをルイスにしたが、ルイスは２本入れて108-104としたところでタイムアップ。

マジックが１勝２敗とした。

＊＊コービーは疲れていたらしい＊＊

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残り30秒でのドリブルをスティールされたのも彼らしくない。

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安直にドリブルでハワードとピートラスの間をすり抜けようとしたが、無防備なドリブルだった。

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次の攻撃で、残り24秒のトップからの３Pもリング手前に当たっている。

シュートが短いのは脚に来ている証拠、と良く言はれます。　

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それはマジックのディフェンスが相当彼に強く当たっていたからだと言ふ人が居る。

また第１Qに飛ばしすぎたのではないかとも。

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そしてこのファイナルの平均プレータイムが42分と長いのもキツカッタのでは、と指摘されてます。

彼もあと２ヶ月で31歳。

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いずれにせよステープルズ・センターで見せた鬼気迫るものは感じられなかった。

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Box Score

レイカーズ　　　得点　リバウンド　アシスト

ガソール　　　　　２３　　３　　　　１

オドム　　　　　　１１　　　２　　　１

アリーザ　　　　　１３　　　７　　　１　

コービー　　　　　３１　　　３　　　８

バイナム　　　　　４　　　　　４　　　　　１（前半と変わらず）

フィッシャー　　　　９　　　　　３　　　　２

　FG　　　40/78　　５1.3％　　27リバウンド　　13TO

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マジック　　　　得点　リバウンド　アシスト

ルイス　　　　　　21　　　５　　　　　５

ハワード　　　　　21　　　１４　　　２

ターコルー　　　　18　　　６　　　７

リー　　　　　　　　４　　　　　0　　　　　0

オルストン　　　　20　　　２　　　４

ネルソン　　　　　２　　　　　　0　　　　２

ピートラス　　　１８　　　　　　２　　　　　　2

　　FG　　40/64　　62.5％　　２９リバウンド　　13TO　　　

ＴＯの数は両チーム共に１３個　

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＊注

ＴＯ　　ターンノーバー。シュート以外のミスで相手ボールになること。

ＦＴ　　フリースロー

ＦＢ　速攻