昨日に続いてTKbj横浜ビー・コルセアーズvs岩手ビッグブルズのゲームは綾瀬市民スポーツセンターで行はれました。

昨日は71-81と10点差ですが、内容的には惨敗でした。

やっぱり岩手は強い、と感じましたね。

2014-10-26 12.27.41

今日の勝サンド、KitKat(きっと勝つ)も付いて、チャンピオンリングもついて、更に掌砲長(知ってる方は少ないかもしれませんが、名物ビーコル・ブースターさん)

 

そして今日、

おめおめと引き下がるような海賊たちではありません。

立ち上がりからディフェンスが強かった。そしていつものように#44マーシャルと#33ラーカイでインサイド攻撃を仕掛けます。

が、岩手も入れ返します、今日は日本人たち、#8月野と#12寒竹が良かったですね。

5分01秒、#3蒲谷のミスから速攻を出され9-14とはなされたところでビーコルはCTO。

ここで攻撃をインサイドから外のシュートへと切り替えた。

#11齊藤がスクリーンからジャンパーを決めると#15ナイルズからのパスで#73久山が3P、更に#37河野からのパスで#15ナイルズも3Pを決めリズムに乗り、17-14(残2分43秒)としたところで岩手・桶谷コーチはCTOを要求。この人は早めに取ることが多い!

オフェンスの指示を出したと思うが、今日のビーコルのディフェンスは強く、4分間NOゴールに抑え19-16で第1Q終了。

 

第2Q #15ナイルズの3Pが調子良い。その間岩手は簡単に外から撃ってきたが、そうは簡単に入らない。

しかしビーコルはファールトラブルとなり、残5分44秒26-21から外国人2人になる、勿論相手は3人。(第2、4Qは外国人が3人コートに立てる)

しかし残2分47秒までの3分間を8-7と耐えた。その後も度々追い上げられるが、今日はピンチになると#13山田が3Pを決めてピンチをしのいだ。

2014-10-26 14.53.04

ハーフタイムにEyes’さんがビーコル応援歌を歌います。

TKbjチームで応援歌を持ってるのは少ないんじゃないの?!!

 

第3Qでも#44マーシャルのファールトラブルで56-51と追い上げられた時に日本人4人システムにした。

ここも#15ナイルズと#73久山が3Pを決め、逆に62-57と開いて第3Qを終了した。

2014-10-26 15.42.24

 

外国人が3人コートに立てる第4Q、開始2分チョイで#44マーシャルがファールアウト。

で外国人が3人しか居ないビーコルは#33ラーカイと#15ナイルズの二人しか残ってない(汗)

この時残り時間7分49秒で65-61と4点差。

 

ここからビーコルがハートを見せた。

岩手は優位になったインサイドを攻めようとするが#13山田、#73久山等が身体を張ってフルフロント(オフェンスの前に立つ)で自分より20cmも大きい外国人の動きを抑える。

フルフロントと言っても、ただ前に立っているのではなく、背中をオフェンスに預けるように密着させる。これだとパス廻しされると、オフェンスの倍以上動かなくてはならず、その上うしろへ押すため、足腰の力が必要とされるハードな守りになり、体力の消耗が激しい。

インサイドだけじゃなく、外でもボールを追いかけ、強いボールプレッシャーを掛けている。

 

そんな中 残6分19秒、今度は#33ラーカイが不要な接触でファールアウト(汗)

日本人4人で外国人3人に立ち向かうことに

さっき以上にディフェンスの動きが激しくなる。優勝した年のディフェンス以上によく動き、強いプレッシャーだった。

この時は流石に時間が経つのが遅く感じたな!!

 

ただ一人の外国人となった#15ナイルズが、「俺がやらなければ」と気負いすぎて、ちょっと空回り?!

そして残3分40秒、#15ナイルズが突っ込んだ時に倒されて足を怪我。

2014-10-26 15.59.17

倒れたままで動けない#15ナイルズ。場内が凍りつきました!

 

エーーーッ 全員日本人。岩手は外国人3人!

この時72-65

残2分47秒、#11齊藤がWチームされボールを持ったまま床に倒された。一瞬レフリーを見たが#3蒲谷へパスした時、レフリーがCTOのコール。

状況を読んで取ってくれたのだろう。(bjリーグ・ルールは、NBAと同じようにボール保持者がCTOを請求できる)

#11齊藤は請求してないと言ったが、却下された。

しかしビーコルは既にCTOを取りきっていたためにテクニカル・ファール 相手にFT1本とボールポゼッション(所有)が与えられる

なんか納得いかないかないなー!

このFT1本を決められたところで#15ナイルズが戻ってきた。

しかしボール・ポゼッションで岩手ボールになりアーノルドに3Pを決められ残1分59秒 ついに72-72と同点にされた!!

更に残1分16秒、岩手ブラックレッジがFTを2本外したが、アーノルドにそのプットバック(リバウンド&シュート)を決められついに72-74と逆転される。

まだ2点差なので逆転は可能、ビーコルは慌てないようゆっくりと攻める。

しかし相手は大きいので攻めきれない。

残49秒 #73久山が脚を痙って#32前田と交代。あのディフェンスをやってたら脚にも来るはず。

残41秒 #3蒲谷がドライブを仕掛け、FTを貰ったが2本とも外した、、、、

まだ3点差。

岩手も残3秒、今日FT不調のランダルが2本とも外す。ラッキー!!

 

ビーコル最後のボールポゼッション、しかし相手のゴール下からのスローイン。

#13山田が超長距離3Pを撃ったがリングに当たって跳ね返った。

The End!!

 

負けたとは言へ、全般的に今日のディフェンスは良かったし、最後の日本人のディフェンスも良かった。

勝ち負けで言へば負けたが、バスケット的には勝利したと言って良いゲームだった。

 

目先の勝ち負けではなく、将来へ繋がるゲームだったと思う。

ゲーム後の岩手・桶谷コーチの談話で「勝ち星はコーチの求心力を高めるが、チームが目指すものへの完成度は上がる訳じゃない。」的なことを言ってました。

つまり「勝つことだけ」が良いのじゃない、と言ふことだと思いますが、正にビーコル的にいへば 「負けが悪いわけじゃない」と言ふことだと思います。

昨日は悔しい敗戦だったけど、今日はスッキリした敗戦でした。

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不可解なジャッジ(これはBCORブースターの偏った眼のせいかもしれません)でファールトラブル。BCORは4Qになんと日本人のみ・・・。悔しい惜敗。今のチーム構成では仕方のないことと思いつつ、かなり悶々としましたが、あんたかさんのブログを読んで、かなりスッキリしました。確かに凄いハートのこもったDFでした。感動ものでした。明日に繋がる・・・。その通りですね。

※チームの関係者や選手は、このブログを読んでくれてるんですかね?是非、読んでもらいたいです。

LAPUTAさん
○○○○に関してはかなりイライラしましたが、、、、、
第4Qのディフェンスは素晴らしかったと思います。

チームに人も何人かは読んでると思います。

まああれだけ頑張ったのですから、神様はきっとご褒美をくれるでしょう。

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