ファイナル・フォーとはアメリカの大学選手権の準決勝+決勝を指します。

アメリカの場合は全てトーナメントで行はれますが、全米を「ミッドウエスト、ウエスト、サウス、イースト」の4ブロックに分け各ブロック16チームでトーナメントが行はれ、その勝者がファイナルフォーへ進出することになってます。ブロック分けについては、難しすぎて判らないので省きます(笑)

何度も書きましたが、人気度、注目度は日本の高校野球の甲子園大会のようなものと思って下さい。

地元の大学が出れば大騒ぎだし、ニューヨークでは仕事そっちのけで母校や好きな大学の応援で、Vに釘づけになっているとか。

2013_m_f4_navheader

そんなわけで人気は高くて、チケットは簡単に入手できません。

と言ふことでかなりのプレミアが付きます。

昨年はケンタッキー大(UK)とカンザス大の名門同士のファイナル(決勝戦)となり、平均$302(約29.000円)だったそうです。

ちなみにセミファイナルス(準決勝戦)は$493(約47.000円)でファイナルより高価になってます。

 

そこで今年のセミファイナルスのお値段は???

その前に対戦カードを教えますね。

ルイヴィル大(ミッドウエスト#1シード)vs ウィチタ・ステート大(ウエスト#9シード)

ミシガン大(サウス#4シード) vs シラキューズ大(イースト#4シード)

・ミシガン大は日本でも有名でファンも多いようですね、ファイナル・フォー進出は、あの有名なタイムアウト・コール事件の93年以来で、10位前後にランクされてました。今回はサウス・ブロックの#4シードから、#13サウスダコタ・ステート大を下し、ヴァージニア・コモンウェルス大を破り、#1シードカンザス大に勝ち、#3フロリダ大を下しファイナルフォー進出を果たしました。

・シラキューズ大はニューヨーク州北部にあり、75年のサンディエゴ大会で見ました、この年はUCLAのジョン・ウッデン氏が引退を発表した時です。常に上位へ食い込んでくる強豪校で14~18位にランクされてました。今回はイースト・ブロック#4シードで、#1インディアナ大を破り、#3マーケット大も下し進出しました。

・ルイヴィル大はケンタッキー州にあり、元UKヘッドコーチのリック・ピティーノがコーチする強豪校で、大会前のランキングでは2~4位になってました。今トーナメント#1シードと言っても良いでしょう、ミッドウエスト#1シードからNC A&T、コロラド・ステート大、オレゴン、そしてあの#2デューク大を下しての進出です。

問題はウィチタ・ステートです。殆どのランキングで25位以内には入っていません。アメリカのほぼ真ん中カンザス州にあります。今回の4校の中で最も低いシードからの進出となってます。ピッツバーグを破り、2回戦で#1にランクされていたゴンザガ大を下し、ラサール大、#2オハイオ・ステート大を下しての進出です。

 

そして日本時間7日(日)にアトランタで行はれるセミファイナルスのチケットの値段は???

ナント

なんと

昨年の2.4倍の$1.190-

日本円で約11万円です!!

私が知っているバスケットでの最高価格は93年NBAファイナルスで、ベンチ裏一番目の席が50万円でした。

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