bjリーグ ドラフト会議 2012は東京都浜松町 アジュール竹芝 14F天平で14時45分より行はれました。
新人ドラフトに先立って新規チームによる「エキスパンション・ドラフト」が行はれ、東京は伊藤拓郎(宮崎) 高田 絋久(大阪)、加藤 信(富山)を、群馬は友利 健哉(浜松)、堤 啓士朗(高松)の指名権を獲得した。
今回からドラフトの方法が変わり、一巡目はプロ野球形式の指名制にした。この結果指名が重複した場合は、プロ野球と同様のやり方で抽選になります。
これで片岡 大晴や宮永等数人が複数指名となり、抽選が行はれました。
気になるのはトルネード戦士のマサこと片岡 大晴です。京都が指名権を獲得しました。
もう一人気になるのがDaiki。
最終トライアウトの12人まで残ったので期待してましたが、何処も指名せず!
日本じゃ無名だからね。
トミーに言はせると、トライアウトの最後のスクリメージで張り切り過ぎてターンノーバーが多かったとか。
PGでミスが多いと、少し問題はあるね。ただ彼に言はせると、最後に選ばれるとは思ったなかったんでへばってました(笑)
まあこれでbjリーグ入りの道を絶たれた訳じゃなく、これから各チームのトライアウトへ出て見てもらい、契約する方法が残ってます。
そう言ふことで、福岡の社長の奥野(BSでNBAの解説をやっている。私と同い年。学生時代からの付き合い)や岩手の井口君、東京の社長や青木くん、信州の石橋君等々へ顔見世がてら挨拶へ、勿論ビーコルの廣田社長や小川GMへはドラフト終了後真っ先に挨拶に行きました(笑)
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