昨日の話ですが、ウエスタン・カンフェレンス・セミファイナルス オクラホマシティー・サンダーvsロサンゼルス・レイカーズのゲーム⑤はサンダーのホームで行はれましたが、106-90で若いサンダーが勝ってカンフェレンス・ファイナルス進出を決めました。
全ゲームを見た訳じゃないけど、若さだけじゃなく勢い有った。
主力のデュラントとウエストブルックは共に25歳以下。
対してコービーは33歳。
レイカーズはシーズン前にガソールのトレード話が有ったりして、チーム状況は良くなかったのじゃないの?
ディレック・フィッシャーはFAで出しちゃうし。
また出てった先がサンダーとは皮肉だよね。
いよいよ「スパーズvsサンダー」 言ひ変えると「ベテランvs若さ」
楽しみだねー
このカードが事実上の「チャンピオンシップ」になりそうですね。
イースタンはヒートが内部分裂しないか心配で(笑)
セルティックスも最近は判らん(笑)
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