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以前ヴィデオ(DVDじゃないです、もっと昔です(笑))見て大笑いしたBlooper

間抜けなとか笑っちゃうとか、そんなシーンばかりを集めた動画です。Facebookで牧野さんが書いていたのをパクリました(笑)

Top 10 Bloopers of the 2011-2012 Regular Season!

今シーズンの傑作ベスト10です(爆笑)

ダンクに行こうとしててが滑っちゃった、と言ふのが多いですね。

NBAの一流プレーヤーでもこんなことがあるんだから(笑)

大いに笑ってスカッとしちゃいましょう!

こちらNBAプレーオフはイースタンのヒートとペーサーズが共に4-1でカンフェレンス・セミファイナルに進出を決めたのに対して、ウエスタンはレイカーズがナゲッツに、クリッパーズがグリズリーズの反撃にあい、勝ち進むことが出来ない。

ヒートとペーサーズが勝ち抜けました。

 

ゲーム③でイゴウデーラの足に乗り足首を痛めていたブルズのノア、ゲーム④ ⑤と欠場してましたが、ゲーム⑥にはベンチスタートだけど、出る予定だそうです。

NBAPlayoff12ブラケットEast5.10

NBAPlayoff12ブラケットWEst5.10

86-74の12点差での勝利。

でも喜んでばかりいられない。

今日は#2バーンズ、#73久山と#13山田が大当たり。

前半の3Pは7/9で70%以上。

これは明日が怖い。

今日は秋田のお株を奪って外から撃ち過ぎだ。 でも、明日も同じように入るとは思えないので心配。

逆に秋田はシュートが入らなかった。でもこんなゲームの翌日ってシュートが良く入るもので、心配です。

 

尤もビーコルの十八番はシュートじゃないから、

ディフェンスだから。

今日も相当苦しめたよね。

 

でも久山が久しぶりに気持ちよく3Pを決めてくれたので嬉しい。

また謙治(山田)も久しぶりに3Pを連続して決めてくれた。小技のティアドロップも決めたし、本来の謙治の姿に戻ってきたかな?

 

今日は20社以上の報道陣が、大忙しで汗ビッショリ。

記者会見での中村和雄が渋い顔。ゲーム後のミーティングも長かったし。

日本の中央のバスケット関係者はbjに対して偏見持ってるのかなー、まあ新リーグ構想もポシャッタしね、、

なんだかその件でbjが悪者っぽく扱われてる(笑)

 

JBLのシーズンが終わったらbjプレーオフと言ふ構図があるのかと思ったら、あまり見向きされない。

 

多くの関係者,特にメディアは「日本人が下手だから」って言ふんだよね。気持は判るけど、bjは日本人だけじゃないし、

この偏見は、私も持ってました。 殆どが関東以外の大学の卒業生だからね。でも対戦したら、思ったより上手い。

 

それは当たり前、ほとんどの時間を外人3人相手に、その上52回もゲームしてるのだから、数年bjに居たら上手くなる。

だって日本人に一番足りないものは経験なんだから。経験積めば上手くなる。

 

もう一つの偏見は「bjはショーなんだろう、試合以外で賑やかなだけじゃないか! プレーは上手くないし」

その通り、数年前まではその通りでした。特に首都圏では1チームしかなくて、そのチームがいい加減だったからね(笑)

だから青木康平なんかもっと評価されても良かったはずなのに、やっぱり低くなるよね。

 

でも、この数年のbjプレーオフを見たことありますか??

JBLと変わらないですよ。

現にJBL前年2位で脱退したフェニックスですら優勝出来なかったのだから。

何しろ見て欲しい!!!

 

今晩 横浜ビー・コルセアーズが横浜文化体育館でカンフェレンス・セミファイナルを行います。

相手はフェニックスの闘将だった中村和雄率いる秋田です。

 

私は広報担当なので取材申請を受けていますが、やたら多い。

と言っても半分が秋田の取材(笑)

 

TV局が態々秋田から3局も来るんですよ!!

新聞社は4紙。

 

横浜メディアの数で負けてます。

だからゲームで勝つ!!

今回は第四回目におなります。

本当に上手くなりたい人はぜひ参加すべき。

JBLやbjリーグの選手にも最適。

NBA選手にならなくてもプロレベルになりたい人向き。

ここは私がよく知っている地に足の着いた活動をしている西田さんがやっているところだから間違いありません。

この程度の金額なら安いものです。本当に上手だったらプロサマーキャンプにも参加できるんだし。

詳しくは↓のアドレスから。

http://dream7-japan.com/blog/2012/04/test.html

もっと説明したいんだけど、明日からカンフェレンス・セミファイナルスが始まるので、てんてこ舞いで書いてる時間が有りません(涙)

87-86でクリッパーズが勝ち、2勝1敗で迎えたゲーム④、ステープルズ・センターで行はれました。

第4Qたったの2得点しかしてなく、更に言へば同点の場面で最後のオフェンスで仕掛けようとしてターンノーバーしてしまったクリス・ポールがOT(延長)に入ってから4/5のシュートで8得点して101-97でグリズリーズを下し、カンフェレンス・セミファイナルスまで、あと1勝となりました。

その他、ウエスタンは2チームが決まっているものの、イースタンは1チームも勝ち抜けしてません。

NBAPlayoff12ブラケットWEst5.8

 

NBAPlayoff12ブラケットEast5.8

明日行はれるレイカーズvsナゲッツ、シクサーズvsブルズ、マジックvsペーサーズ、セルティックスvsホークスは全部3勝1敗なので、決まる可能性が高いですね。

3勝0敗でダラスでのゲーム4、ディフェンディング・チャンピオンのマーベリックスは前半終了間際に追いつき逆転し,第3Qでは12点もリードしたものの、第4Qにサンダーにスパートされ103-97で敗れこのシリーズをスイープされた。

第1ラウンドでのスイープ負けは、まだ3先勝制の頃の90年にブレーザーズに喰らって以来。

このゲームはオクラホマシティーのハーディンが良かった。フィッシャーも良い所でペネトレイトやジャンパーを決めてて、レイカーズ時代を思い出しました。

ちなみにディフェンディング・チャンピオンが翌シーズンのプレーオフ・ファーストラウンドでスイープされたのは06年のヒートい以来 2チーム目です(笑)

昨日は久しぶりに良い天気でしたねー。

一昨日秦野まで行ったんですが、昨日は道が混んでいるせいも有って、決勝を見に行くエナジーが有りませんでした(汗)

一昨日の準決勝では色々と話を聞いてきたのでそれを交えながら、、、

◆女子準決勝

注目は県立旭vs県立茅ヶ崎北陵戦。北陵のディフェンスがどこまで旭に通じるのかが見どころだったけど、立ち上がりに北陵は得点力の無さが出てしまい、旭が大差をつけました。

旭はガードの土田と虻間、そしてインサイド川越が良いチームですが、高さが無いのが残念。川越がベンチに下がると得点力が無くなるので心配。

北陵はセンターが167㎝で、他の選手も160㎝台で固めていて、ATB(リングに向かって攻めてゆくこと)を積極的に行っていて、徐々に追い上げたけど、立ち上がりの点差が最後まで響いたかな。

県立金沢総合vs中大横浜山手戦、山手は特に大きな選手がいないものの全員能力が高い選手でディフェンスも積極的。

金総は星澤先生が定年退職して卒業生でもある清水麻衣さんがアシスタント・コーチから引き継いでいます。

今まで通りの強いディフェンスとインサイド星澤(180㎝)とガード稲井が引っ張るチーム。

第一ピリオドはディフェンスで山手を苦しめ大差をつけたものの、1on1での詰めの甘さが目立ってましたが、山手に追いつかれ同点の場面も。

その後は引き離して96-67で勝ったものの、内容はお粗末でした。

この点について清水コーチは「今日の出来は3点! 今日はディフェンスを頑張ろう、と言っていたのにも関わらず、コミュニケーションが上手くなくて全然良くない。リードしたらディフェンスの手を抜いて相手に簡単にシュートされた。山手は強く向かってくるのでシュートも入るんです。

ディフェンスをチャンとやらないとオフェンスのリズムも作れなく、悪循環で自分たちで勝手に空回りしてました。」と厳しい指摘です。

 

◆男子順位戦

東海大相模vs県立厚木北。この大会優勝候補だった東海が負けた訳が判りました。東海は個人能力は県内#1ですが「バスケットが雑」です。

横浜vs県立横浜立野。横浜は勿体無い、199㎝でU-19のメンバーが居るのに、周りの選手が殆ど使っていない。確かに周りのガードやフォワードの能力が高いのは判るけど、センターを活用しなければ他のチームと一緒。それだったらディフェンスが強い他のチームに勝てない。良いセンターが居るのに勿体無い。それともインターハイ予選用に必殺の作戦を隠しているのかな?

◆男子準決勝

桐光学園vs横浜清風。桐光は13人ほど使えるベンチ層の厚いチーム。前日の東海戦では前半からプレスを仕掛け、後半体力勝負に出たら、まんまと嵌って優勝候補を大差で下して上がってきました。一方清風は口が達者な三宅がコーチする新興チーム。やっとここまでこれた。三宅曰く「一歩一歩ですよ!」

桐光は新人戦では怪我で欠場してたキャプテン山口が引っ張るチームだが、ちょっと引っ張り過ぎ(笑)もう少しシュートを控えた方が良いと思うけど。

清風もそれに負けじとバンバンシュートするチームで、前半はうるさ過ぎて見るのが辛くなるほどで「三宅が作るチームはこの程度のものか?」と思ってた。

後半になったらガードを中心にATBをガンガンと仕掛けてきたので、少し評価してもよいかな?

桐光109-68清風

県立秦野vs県立市が尾。

高さで言えばファイナルフォーでは市が尾が一番高いのかな? ただ昨年の主力が抜けた穴は大きかったけど、中心となっているのは2年生が多いと言ふことで、将来性のあるチームかな?

このゲームでは立ち上がりに秦野にガツンとやられてしまい、それが最後まで引きずっていたよう。

秦野62-46

ちなみに男子は第4シードまで全滅してます。

 

昨日の結果

◆女 子

5位決定戦 湘南学院81-75県立山北

3位決定戦 中大横浜65-60北陵

決 勝 金総80-68旭

◆男 子

5位決定戦 横浜69-67東海大相模

3位決定戦 横浜清風83-59市が尾

決 勝 桐光98-71秦野

11-12NBAプレーオフは3ゲーム目に突入しているカードが有ります。

NBAPlayoff12ブラケットWEst5.5

ディフェンディング・チャンピオンのマーベリックスは優勝候補の一角サンダーに79-95で敗れ0勝3敗とあとが有りません。ホームで大差で負けたらどうしようもない。

このゲームは4個のテクニカル・ファールがコールされたけど、コーチのリック・カーライルは可哀そうだったね。サンダー・ハーデンのドライブに対するブロッキングも不可解な笛の上、リングに跳ねたボールをパーキンスがティップインして、カウントになったのに抗議したら取られた。

ナゲッツが99-84でレイカーズを下してホームでやっと一矢を報いた。

NBAPlayoff12ブラケットEast5.5

シクサーズが79-74でローズの居ないブルズを倒しました。

ハワード不在のマジックではペーサーズに敵うわけなく、バードが見ていたこともありペーサーズが97-74で勝ち2勝1敗としました。

セルティックスはロンドの自己20個めとなるトリプルダブルでオーバータイムの末90-84でホークスを下しました。

 

ゴールデン・ウィークとあって道がv込んでる。

会場の秦野市体育館に着く直前に大粒の雨が、 何か悪いことをしたかな(笑)

 

会場では男子順位戦。東海大相模vs厚木北。 横浜vs横浜立野戦。

昨日の相模vs桐光戦について聞いたら、桐光が良かったらしいい。特に大きい選手が居ないものの、画ーふぉが素晴らしいとか。

見るのが楽しみ。

横浜にはビッグマンが居て楽しみにしてたけど、アウトサイドに能力の高い選手が多いためか、センターにボールを入れてなかった。勿体無いなー。弱いチームにはそれでも勝てるけど、強いチームにはそれじゃ勝てないと思うんですけど。

この対戦は地区で何回も戦っているとか。

今終わって横浜と相模が勝ちました。

 

これから女子。

金沢総合、旭が良いみたい、でも金総はディフェンスが抜群に強い、と栄作が行ってたけど、まだ強いチームと対戦してないから、とも言っていた。

注目は旭vs茅ヶ崎北陵。

北陵のセンターは167cmだとか、それでも岡崎さんは良くココまで連れて来るよね。

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