» 2012 » 2月のブログ記事

先週末は金曜日からイベントがありました。

東芝vs日立戦がとどろきアリーナであったことはリポート済みですね。

ゲーム前に日立のトレーナー小出君がベースライン沿いの記者席に挨拶に来てくれました。

 

金曜日は他にゲームが無いので、親しいライター仲間が集まりました。

元月刊バスケの松原さん、同じく元月刊で私の担当だった羽上田クンとサイトやJBAの仕事をしている泉さん

です。

尤も土曜日は私以外は全員リンク栃木vsトヨタ戦へ行ってしまいしたが(笑)

 

「お腹が空いてるから帰りに食事してゆきましょうよ!」って松原さんが誘うから、帰るつもりだったのに4人で武蔵小杉駅近くの中華料理店で軽く飲むことに。

松原さんと羽上田君の記憶をたどりながら雨が降る中探しました。

おかげで美味しく安く食べられました。

業界人ばかりだからディープな話ばかりで(笑)

終わって外へ出たら雨も上がっていたし。

 

そして土曜日はギークや239サンたちと約束していた飲み会へ。

こっちは金曜日と違っておしゃれだった(笑)

場所は チャリTがある風景 で」紹介したこともあるムーングロー・ダイナーです。

 

ココはビーコルの小川GMの高校の後輩 肥後さんがやっているお店です。一度行ってみたいと思っていましたが、武蔵新城は遠いので中々チャンスが無かったのですが、でも武蔵新城はとどろきアリーナのある武蔵中原の隣駅なんです。

そこで土曜か日曜にとどろきアリーナの帰りに寄ろうと決めてました。

それが先週の土曜日、JBL東芝vs日立戦だったんです。

 

チャリTがある風景の写真を見ると、大衆食堂的イメージだったのですが、中々おしゃれなインテリアで、イタ飯屋なのにアーリーアメリカンですね、ジュークボックスもあるし。

駅から徒歩10分と書いてありましたが、3人で話しながらだったせいか、意外と近かったですね。

先ずは生ビールから(笑)

次にガラスケースに入っていたイタリアビールを、そして微炭酸スパークリングワインを、これは美味しかった。

始めのうちは東芝が負けたのでションボリしていたギークでしたが、この辺りから元気になってきた(笑)

最初に出てきたお通しのようなもののソースが美味しいこと、

サラダも美味しかったし、名前は忘れたけどガーリックトーストをクリームソース漬けしたようなもの、これも美味しかった。

ワインも美味しくって、LAPUTAさんが遅れてやってきましたけど、すっかり出来上がってました(笑)

いつもは焼きそばを頼むギークですが、今日はスパゲッティ(笑)

 

お客さんは、家族連れや若いグループが多くて、入りやすいお店でした。

学生たち、騒ぐ人向けではありません。

 

239さんと料理の写真撮るのをすっかり忘れていたことに気が付いたけど、帰る頃だったので後の祭り。

また行きたいお店です。

肥後さんありがとうございました。

デスクトップのパソコンが無くなって4日目。仕事が出来ないのを良いことにユックリ寛いでいます(笑)

 

昨日は琉球ゴールデンキングスに大敗した横浜ビー・コルセアーズ、今日は大接戦をみせましたが79-82で惜しくも敗れてしまいました(涙)

しかしリーグトップのキングスにアウェーで接戦したのだから力は付いてきてるのでしょう。

 

さて、第6弾受注会 アップしました で書いたあんたかシャツの[305] 第6弾受注会の商品が出来上がってきて、発送の準備に取り掛かっていますが、またもチョンボしてしまいました。

 

 

私の集計ミスで数が合わないんです(大汗)

これで何度目だろう?

そう言ふ才能が無いのか?

集中力が無いのか?

やり方が悪いのか?

EXCELデータをコピペするときに行が崩れてしまったようです。

ほとほと自分自身に呆れてしまいます。

 

今回はトレーナーやパーカー関係でミスが目立ちました。

多くお方に間に合はず、ご迷惑をお掛けします。

とりあえず間に合った商品だけで送り、残りは出来上がり次第再発送いたします。

申し訳ありません!

間違い分は今しばらくお待ち下さい。

昨日は残り3分にお時点で、すでに勝負有り、と多くの記者が考えていて、記者席で色々なや話に夢中になってました。

 

だって元月刊バスケの松原さんが「日立の酒井って学生時代はよくシュートが入っていたのに、JBLへ来てから入らなくなったわよねー。」って言っていたのが、ジャンパーを連続で決め更にペネトレイトまで決め3分66-48としたもんだから、誰もがこれで決まり、と思うよね(笑)

 

それが#11菊地祥平が3Pを決め1分35秒に61-68と追い上げ,更に残り10秒にはスコットが決め65-68と3点差。

更にボールを奪ってラストシュートに託すが、選択肢は#7篠山竜青しかない。と言ふのも頼みの菊地が40秒前に倒されてベンチに居るから。

となると日立も竜青にディフェンスを集中するから、いくら勝負強い竜青でもバランスを崩したシュートでは入れることができなかった、と言ふわけ。

 

東芝の問題点は菊地以外の得点力が少ないことと、第2ユニットのレベルアップが必要なこだろう。

ディフェンスが強くなっているので、これからも勝つチャンスは出てくると思う。

\\

現在ゲーム②は第1Qを終わったところ、さすがに菊地への当たりは強い。

東芝も良いディフェンス。今日も桑原の竹内譲次に対するディフェンスは良いね。

東芝vs日立竹内

26-22と東芝がリードして第2Qへ突入。

第1Qの東芝は昨日不完全だったP/R(ピック・アンド・ロール)を修正してきた。

日立は外からのシュートが良かった。

オフェンスではボールが良く動いていた。

4分、東芝がスティールからの速攻を連続できめ33-28とリードを広げたところで日立がCTO。

しかし4分15秒に竜青が2F、これは痛い。

今日は東芝の第2ユニットも頑張って37-32と東芝リードで前半終了。

東芝

#31モス 11点 5リバウンド 3アシスト

#7篠山 10点 3アシスト

#11菊地 0点

日立

#13マラカー 10点

#15竹内 2点

#6小林 9点

東芝チアキッズ

キッズも頑張る東芝チアー

◆後半

東芝は外のシュートが入らず、日立がじわりじわりと追い上げる。

4分 日立は竹内のフックショットがand1を引き出しそれも決め43-44と逆転。

東芝は竜青がATBを何度も試みるえ。

 

日立はマラカーがインサイドで得点し、競った展開となり49-52で最終Qへ。

 

最終Q 東芝はいつものように第2ユニットでスタート。問題はこの時間でどこまで失点を許すかと言ふところ。

日立はマラカーがインサイドで得点。更に岩隅が3Pで50-57とした6分、東芝がCTO、そしてメンバーをスタメンに戻し(加々美→小野)逆転をもくろむが、インサイドでマラカーに得点を許す一方、シュートは外からが多すぎた。

ギークが嘆くいつもの負けパターン。

55-71で日立が連勝!!

とどろきアリーナの東芝vs日立戦に来てます。

今日の東芝はディフェンスが良い。

菊地のシュートも良いし、スティール」からの速攻も出てる。しゅーとも結構入ってる。日立はディフェンスにおされ気味で確率が悪い。

2分59 16-10で日立CTO。

第1Q 19-13

東芝が勝っているけど、決して1DSではないけど、まだまだ第1Q。

第2Qに入っても東芝のディフェンスは良く、時々仕掛けるWチームが良い。

しかし日立のディフェンスも強くなり、東芝は攻められなくなり、ショットクロックぎりぎりの攻撃が多くなる。

8分24秒22-20と2点差に追い詰められたところで東芝CTO。

東芝は良いディフェンス、特に桑原がインサイドの竹内に対しディナイしている。

しかし東芝は第2ユニットが攻められない。

そして悲劇が、21秒、28-29で一点負けの時、ここまで11点でチームハイの菊地が足を痛めベンチへ下がる。

菊地怪我でベンチ

ベンチでトレーナーに診てもらう菊地

 

これは菊地だけじゃなく東芝にも大打撃。

前半28-31と日立3点リードでハーフタイムへ。

第2Qは東芝たったの9点。

 

現在ハーフタイム、菊地は歩いてる。

後ろでギークが若い女の子と話してるぞ(笑)

 

 

後半、菊地 出ます!

日立はベテラン佐藤が良い動きをする。憎いねー!

7分 東芝28-35日立

日立は攻められないなー。

東芝はやっと菊地が当たり出した。徐々に追い上げる。

外からのシュートは大きな武器。

5分には竜青がペネトレイトをきめ36-37.

しかしココから逆転出来ないのが、まだ東芝が強く慣れてない証拠?

日立は攻め倦むと佐藤が良いところでシュートを決める。憎い選手!!

43-48で最終Qへ

東芝は第2ユニット。

日立のディフェンスのあたりが強い。

攻められない東芝。

ココで日立・佐藤がシュートを決め、更に西村が連続で決め8分43-53。

東芝は菊地のシュートしかない。

その間日立は酒井が久しぶりにシュートが決まる。ジャンパーとペネトレイトで4分48ー64。

竜青左コーナーからのブザービーター

 

残念リングにお嫌われた。

65-68で日立の勝利!!

65-68

1週間ほど前から調子が悪かった私のPC、カーソルを動かしてクリックしても反応しなくなりました。それでも何回か再起動や強制終了すると使えるようになったのですが、昼前に一度ダウンさせ、しばらくして起動してみたのですが、全然反応しないので諦めました(涙)

ブレイカーズ・カップの記念Tシャツのデザインを上げて申し込み用紙も完全とゆかないまでも出来て澤田さんへ送ったので第1の問題解決しました。

次がハマスポの原稿です。それは昨晩上げました。そしてビーコルのゲームデープロのvs宮崎戦の見所です。なにしろ昨日ビーコル事務所へ行ったときも戸嶋さんに催促されましたからねー。

その原稿も昼前に書き上げましたが、この時も「いつフリーズするか」と心配しながら打ってたんです。それも書き上げメールで送って一安心。で休憩したらそこでアウト!!!

 

以前も書きましたが、海に近いので潮でやられるのが早いようで、3年ほどしか持ちません。

それでも西馬込のSCコミュニケーションズさんのおかげで安いPCを買ってもらい、私ようにセットして貰ってます。

そんなこともあって中々このBlogをUP出来なかったんです、と言い訳してます(汗)

 

現在はネットブックと言ふネット専用のPCから送ってます。

でもこのPCはBlog専用なので、イラストレーターどころかWORDもEXCELも入ってないので、当分仕事は出来ません。

それどころか、このネットブックも怪しくなってきた〈汗)

 

現在奇跡的に動いてます(笑)

 

書きたいことは沢山あります。

NBAではたぶん初めての台湾系選手が活躍してます。昨日かな?ブザービーター決めてニックスが勝ったし。

 

◆お待たせしました。

新柄シャツがそろそろ発送となります。

来週はじめ頃になりそうです。

最近強い横浜ビー・コルセアーズ。

その理由は色々有るけど、これはハマスポ.COMで書くつもりなので、15日以降読んでください(笑)

今週は10日金曜日と昨日11日土曜日、横浜国際プールで島根スサノウマジックと対戦しました。

対戦前は15勝15敗で勝率はぴったり5割!!

イースタン・カンファレンスのスタンディングは

1位 浜松 20-10 –

2位 秋田 18-12 2

3位 富山 15-13 4

4位 新潟 16-14 4

5位 横浜 15-15 5

6位 仙台 15-15 5

それが一昨日は73-66、昨日も84-71と2連勝したことと、上位に居た富山が福岡新潟がトミーの岩手に破れたため、一気に3位になってしまいました。

トミー良くやった、褒めてつかわす(笑)

岩手も確実に強くなってるね。

しかし強いのは岩手だけじゃない!!

ビーコルが一番強くなってるかもしれない。

ホームで6連勝、今年に入って10ゲーム消化したけど、なんと、なんと8勝2敗

勝率80%ですよ!!!!

 

2連戦では1勝1敗のケースが多いので、2ゲーム目が心配だったんです。

しかし勝ったので、この強さは本物だと感じます

もっとも今日、新潟が勝てば4位となってしまうけど(笑)

 

昨日はレフのジャッジに怒り心頭だった島根のジェリコ・コーチも今日の記者会見ではギブアップしてました。

 

そう言へば、ビーコルの青木はbjの立ち上がり時期に東京アパッチにいました、そのとき一緒に居たのが島根の#24仲摩純平選手。

終わってから2人は久しぶりの対面で話が弾んでいたようで、そこへ元アパッチの#7木村実も加わって楽しそうに話してました。

 

最近色々なメディアの取材が多く、昨日もフジテレビのWeb版が#24ジャスティン・バーレルを取材に来てました。

 

そうそう、昨日は11日、バレンタインデーに近いこともあって、ビーコルではハーフタイムにB-ROSEが金貨チョコを配ってましたが、ゲーム後にスタッフへもおすそ分け。

それ以外にも、昨日は結構頂きましたね。

綺麗なお嬢さんや熟年の方からも。

今月26日(日本時間27日)にオーランドのアムウェイセンターで開催される2012オールスターゲームのリザーブが発表されました。

 

オールスターのスタメンはファン投票で選ばれ、残りの各チーム9人がリザーブとして、NBA30チームのコーチにより選ばれます(自チームの選手は選べない)。

コチラは実力者と将来性を買われることもあります。

◆イースタン・カンファレンス

ポール・ピアース(ボストン・セルティックス、10回目)

クリス・ボッシュ(マイアミ・ヒート7回目)

ルオル・デン(シカゴ・ブルズ 初)

ロイ・ヒバート(インディアナ・ペイサーズ 初)

アンドレ・イグダーラ(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ 初)

ジョー・ジョンソン(アトランタ・ホークス 6回目)

デロン・ウィリアムス(ニュージャージー・ネッツ 3回目)

◆ウェスタン・カンファレンス

ダーク・ノビツキー(ダラス・マーベリックス、連続11回目)

ラマーカス・オルドリッジ(ポートランド・トレイルブレイザーズ 初)

マーク・ガソル(メンフィス・グリズリーズ 初)

ケビン・ラブ(ミネソタ・ティンバーウルブズ 2回目)

スティーブ・ナッシュ(フェニックス・サンズ 8回目)←最年長

トニー・パーカー(サンアントニオ・スパーズ 4回目)

ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー 2回目)

 

スタメンは NBAオールスター スターター発表! を見てください。

昨日は高校の年寄OB会が池袋であって、また調子に乗って飲んでしまった(笑)

それにしても70歳を越したお姉さま方がいつものようにいらしてたけど、いつ見ても若いし綺麗です、お世辞抜きですよ!

 

今日のテーマは大会での成績のことですが、2位が良いのか3位が良いのか?

普通に考えたら準優勝の2位が良いのに決まってるけど、これまで数多くの大会の決勝、3位決定戦を見てたけど、ほぼ全て2位チームは悔し泣きして、3位は笑顔です。

 

トップチームになると「優勝以外は2位もビリも同じ」って言いますね、全てではないですが。

その上最近は3位決定戦をやらない大会もあります、正にナンバーワンだけをを決める大会ですね。

 

準決勝で勝つと決勝進出、負けると3決へ回ることになり、負けたチームはかなりショックを受けますが、3決に向け気持ちを切り替えます。

 

決勝に進出しても負けたら「準優勝」なんて「慰め」でしかなく大ショックで、大泣きです。これはかなり後まで引きずるようです。

対して3決で勝つと銅メダルをもらえるし、最後のゲームを勝って終わるのは優勝チーム以外には3位チームしかなくとても素晴らしいことです、準決勝で負けたことなど忘れてたりして(笑)

99%のチームが負けておしまいです。中学・高校でもほぼ全ての選手は負けて引退なんですよ。

それを思ったら、3位は2位より良いのかなー???!!?

昨日は朝から雨と風が強かったですねー、その代わり気温は高かく、窓を開けたら風が生ぬるかった。

ビーコルの定例MTGがあるので駅へ向ったけど風が強すぎて自転車は無理。歩いたので電車に乗り遅れてしまった(汗)

まあこんな天気だったら電車も遅れるし、他の人も遅れるでしょう(笑)

 

 

2日に書いた AKB48の新曲は Give me Five の続きを書いてないことに気が付いた(汗)

 

アメリカでは「ハイファイヴ(Hi Five)」と言ってて、ニホンでも当初は「ハイファイヴ」と言っていたのに、いつの間にか「ハイタッチ」と変わってしました。

ナンで??

確かにアメリカでやってるハイファイヴは力強く手のひらを叩くのに対して、日本では優しく「手のひらを合わせる」感じなので「ハイタッチ」の方が合ってるかもしれないけど、、、

これって女の子っぽいし、、、、

 

このハイファイヴって、アメリカでも一般的にしたのはカリーム・アブドル=ジャバー(表記の仕方が統一出来てません)がシュート等の後にマジック対して行ったところから広まった、と言はれてます ←と誰かが書いてました。

元々ハイファイヴのファイヴとは 「5」→「5本指」→「手」から来ていて、腕を上げ手と手を頭の上の辺りで叩くことから「ハイ(高い)ファイヴ」と言はれ、黒人やヒップホップで行はれていたものらしいのです。

「ヤッタゼ!!」って感じのときにやりますね。

 

そんなアクションがアメリカのバスケットでは他にもあります。

ハイファイヴに近いのは、片方が掌を上に向け、もう一方がそこにグーで上から叩くやり方です。名前は知りません(汗)

 

UCLAの名将ジョン・ウッドゥン(これも表記がバラバラ(汗))は「スクリーンのブロックに入ってもらったり、アシストパスを貰ったり、シュートミスをリバウンドしてくれたチームメイトに『手を振ったり、ウィンクしたり頷いたりしなさい』」と40年ほど前の子供向けの指導書に書いています。

またそこにはUCLAでは「Point A Person」と言ってアシストパスを呉れたり、リバウンドしてくれたチームメイトに指差しして感謝のしるしを表わすようにさせてる、と書いてました。

 

ファイヴから話がそれてしまったけど、せめてバスケットでは「ハイファイヴ」って言って強く手と手を叩いて欲しいですね。

土日と連荘でビーコルは岩手ビッグブルズと対戦して1勝1敗だった。

2勝して帰って来るものとばかり思っていた、特にミスが多いながらも第一戦を79-64と快勝してるので、第2戦はユックリと速報を見てました。

 

このゲームはbjtvで中継してないので、敗因は白澤君がリポートしてくれたようにTO(ミスで相手ボールになること)が多くて敗れたようですが、問題は相手ディフェンスが良くてのターンノーバーなのか、自分達のボーンヘッドによるミスなのか判らない。

ただ白澤君は岩手のディフェンスが良い、と書いていたので、ミスをさせられたようだ。

これはトミーことマクムード(偽)君が良い教え方をしたからでしょう。ニッポン・トルネードでもアシスタント・コーチを務めただけじゃなく、日ごろから勉強してますからね。

岩手にはアシスタント・コーチとして入りましたが、プレーのことはヘッド・コーチより詳しいと言ってました(笑)

岩手は最近補強したクライバーとボイキンが良いようで、Play by Playを見るとPFのクライバーによいところで決められてますね。

 

一方ビーコルが補強したバーンズはディポール大出身で、3Pが得意で、大学で1ゲーム8/8と言ふ記録を持っているシューターです。

この岩手戦でデビューしましたが、だからと言ってすぐ活躍できないのはビーコルのシステムのためです。

オフェンスでもディフェンスでも細かいシステムで動いているので、簡単には入り込めませんね、

 

でもそれは短期をみた補強ではなく中長期を見据えた補強なので、良いのじゃないでしょうか?

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