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今日(←間違い、昨晩だそうです(汗))は伝説のアップル社CEO・スティーブ・ジョブス氏公認の伝記『Steve Jobs: A Biography』の発売日だそうで。

朝のTVニュースで取り上げられていたようですが、Jimmyさんがそれを見ていて

「朝飯食べながらTBS観てたら、ジョブ伝記本発売のニュースでいきなりギークがインタビューされる姿が映ってました!

吹き出してしまった!

因みに、私も買いました。」

とメールを呉れました。Jimmyさん情報ありがとう!

彼は並ぶときはいつも一番前じゃないと気がすまない性質だから、一番目に並んでいたのでインタビューされたのでは??

 

 

さて今日の話題はかなりレベルが高いぞ(笑)

英字新聞The Japan Timesにビーコルの話題が載っていたのと明日載る、って話です。

 

The Japan Timesは外人選手が多いこともありbjリーグの記事をよく書いてくれます。

特にEd Odevonさんはbj大好き記者で、ズーっと書いてくれてます。

昨シーズンまでは東京にアパッチが有った事もありましたが、今季は活動中止してるので近所の横浜のことを良く書いてくれます。

 

先週の金曜日の「BJ LEAGUE NOTEBOOK」では蒲谷キャプテンの記事を、そして明日水曜日の「HOOP SCOOP」には#10マーカス・シモンズ選手のインタビューが載る、とEdさん自身がメールで教えてくれました。

サラリーマンとお父さん達、○○スポーツを買うのも良いけれど、たまにはThe Japan Timesでも買ったら職場の若い女の子に尊敬されるよ(爆笑)

現在評判の良くないNBAですが(笑)現地時間22日のMLBワールドシリーズ(テキサス・レンジャーズ対セントルイス・カージナルス)第3戦の始球式をダラス・マーベリックスのダーク・ノビツキーが行いました。

それにしても歓声の大きいこと、レンジャーズのホームのアーリントンはダラスとは30Kmほどの近さなので、マーベリックスのファンも多いことでしょう。

 

私が土曜日に行った関東大学リーグ、ギークは日曜日に行った様で、入れ違いでした。

*****************

あんどうさん、

日曜日は、東海大学の体育館に日大の応援に行ってきました。対戦相手は、青山学院大学(青学)です。

東海大学キャンパスに着くと、我等が花井大悟くん(あんたか注:お父さんと仲が良いそうです)が在学中の東海大付三高校の団体バスがちょうど来ました。全5試合を見学するそうで、感心感心。ウインターカップでの活躍期待してるよ!

m1ちゃん(←誰ですか???)も、もちろん会場に来てました。あいかわらず元気そうで、なによりですね。

試合前に川島先生とお話しました(日大は、すでに土曜日の時点で、入替戦は免れております。ホッ!)。

先生も東芝の連敗を心配され、特にOB菊地祥平くんが、しっかりやっているのか気にかけてくださいました。東芝で唯一元気なのは菊地くんだけです、なんて答えるのが精一杯でした。

さーて、ボニー・タイラーのヒーローの曲に合わせて、アップがはじまると私も集中力が高まり心が躍ってきます。しかも、2回もかけてくれてたのでノリノリで試合にのぞめました。が、、、

◆日大VS.青学

1Q:20-30

2Q:13-17

3Q:22-19

4Q:19-19

計:74-85

◆スタメン:

日大:#3石川(173cm)、#4森川(192cm)、#11飛田(186cm)、#21国本(200cm)、#25菊地(194cm)

青学:#4畠山(170cm)、#14辻(185cm)、#25永吉(199cm)、#56比江島(190cm)、#88張本(198cm)

 

1Q:青学ボールでスタート。ディフェンスは、両チームともにM2M。まず、青学#56比江島選手のゴール下ターンアラウンドショットで先制されます。

日大は、#3海斗くんの3Pで反撃。青学はインサイドを確実に、日大はアウトサイド主体といった攻撃。差がついたのは、#21国本くんがゴール下で決めて、15-16とした後に#4森川くんがアンスポをとられてからです。

青学は、#25永吉選手にボールを集めゴール下で確実に決め、外からは#14辻選手が3P、#88張本選手がミドルショットを決めてきます。日大は、#3海斗くんのドライブインと#11飛田くんの3Pが決まっただけで5-14ランを許してしまいました。青学に10点差をつけられて第1Q終了(20-30)。

2Q:当たりだしたらとまらない#11飛田くんの3Pから。飛田くんと青学#14辻選手とのシューター同士のマッチアップは盛り上がりました。このQ途中で青学は、マッチアップゾーンを敷いて来ます。これに、日大がはまっちゃうから困ったものです。#14辻選手のATB、#25永吉選手や速攻で#4畠山選手へパスが通り、15点差まで広がりました(26-41)。

やっと燃えてきた男#24熊吉くん(196cm)のATB+And1などで挽回しますが、33-47でハーフタイムへ。

3Q:青学#14辻選手のドライブインから(33-49)。日大は、#3海斗くんのCoast2Coast、#11飛田くんやキャプテン#4森川くんの3Pなどで9点差まで詰めたり離されたりしますが、結局55-66で第3Q終了。

4Q:#3海斗くんのドライブインでまた9点差(57-66)。しかし、青学#25永吉選手、#56比江島選手に決められて57-70。

#4森川くんが、チャージングをとられて4つ目のファールで、日大CTO(5分59秒:61-72)。

ATO(タイムアウト明け)で、燃える男#24熊吉くんが、ターンアラウンドジャンパーと1on1で7点差としました(65-72)。ダァーッ!

しかし、この7点差が縮まりませんでした。日大のディフェンスに穴が開いて、青学の簡単なプレイで得点を許してしまいます。しかもオフェンスは、入らなくなった外からのシュートに頼ってしまいました。こういう勝負の分かれ目で#11飛田くんが決めてくれたらいいのになぁー!

残り時間2分48秒での日大CTOの時点で67-78。ATOで、青学#14辻選手の"FROM DOWNTOWN(3Pシュート)"、#56比江島選手のゴール下ショットで点差が広がり67-83。

#4森川くんのFTのところで、日大最後のCTO(残り時間1分41秒)。ATOで2本目決めて68-83。

青学#14辻選手→#25永吉選手で68-85と差が広がってしまいます。それでも、どんな時にも元気なプレイをする#3海斗くんが、3Pを2本決めて74-85で試合終了。

この悔しさはインカレで、、、必ず!

以上 ギーク

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