20日のvsフィリピン戦、76-83で負けました。フィリピンは帰化してる選手が多いからね、言い訳にならないけど。
そして昨日21日のvs中国戦、地元中国には勝てるわけ無いけど、58-84は離れすぎかな?
3Qまでは10点差ほどの差だったけど、4Qで離され26点差をつけられた。
これで2次リーグはグループF3位となって決勝トーナメントへ進出。
準々決勝は明日23日vs韓国との戦いになります。
韓国は昨日イランに62-79で破れグループE2位となりました。
20日のvsフィリピン戦、76-83で負けました。フィリピンは帰化してる選手が多いからね、言い訳にならないけど。
そして昨日21日のvs中国戦、地元中国には勝てるわけ無いけど、58-84は離れすぎかな?
3Qまでは10点差ほどの差だったけど、4Qで離され26点差をつけられた。
これで2次リーグはグループF3位となって決勝トーナメントへ進出。
準々決勝は明日23日vs韓国との戦いになります。
韓国は昨日イランに62-79で破れグループE2位となりました。
17日(土) 予選ラウンド、グループC最終戦vsシリア戦
77-55でシリアを破りグループCを1位で通過。
18日(日) 2次ラウンド グループF
日本101-61アラブ首長国連邦
これに勝って決勝トーナメント進出を決めました。
とここまでは順調に来たけど、これからが正念場。
今日はフィリピン(18時から)、明日が中国(20時から)
スタンディング
日本、韓国、イラン、中国が3勝0敗
チャイニーズ台北、フィリピンが2勝1敗
レバノン、ヨルダンが1勝2敗
マレーシア、ウズベキスタン、シリア、アラブ首長国連邦が0勝3敗
(一次リーグの星を持ち越しているから)
あんどうさん、
昨日は、Street 2 Elite IIを観に代々木第二体育館に行ってきました。MixTAPE TOURの時から、えー、こんなことやっていいのぉーみたいなプレイを楽しみにしてます。ballupと#30トレーシー・マレーからなるTeam USA対bjリーグ選抜のゲームでした。
体育館の入口に今日17日のゲームには、ジェイソン・ウイリアムス欠場の貼紙があって、ガーン!
気を取り直して入場すると、両チーム選手達がアップをしてます。
#44志村くん(仙台:元東芝)がベンチにいましたので、肘うちパスを頼みましたが、ゲームではバックビハインドパスをやってくれました(失敗してたー)。
#3蒲谷くん(横浜:日大出身)にも何かやってよーって。ちゃんとリバースレイアップをうまく決めてくれました!
#111齊藤洋介("YOSK")くん(信州ブレイブウォリアーズ)とは、地元長野県千曲市のマイナーな会話なんかして楽しみました。アハハ。
オープニングは、モータル・コンバットのブレイクダンス。これ、すごかったです。映画フラッシュダンスで、子供達が街角で踊ってるシーンを観たときと同じ感動がありました。アクロバットですよー。なんと、片手で逆立ちして踊るんですっ!
ゲームは、一瞬で勝負がつきました。まさにATB対ジャンパーです。bj選抜チームは、開幕前に怪我をするのをさけて消極的だったのでしょうか?:106-69(34-16,18-12,26-18,28-23)
スタメン
Team USA:AO,#23ボーン・コレクター、#30トレーシー・マレー、#32エア・アップ・ゼア("AUT")、#718スペシャルFX。
bj選抜チーム:
#1仲西淳(福岡)、#4長谷川誠(秋田)、#10庄司和広(秋田)、#11橘佳宏(仙台)、#19チョモ(中村友也:千葉)
ヘッドコーチは、河内さんがどーんとやってました。
#12プロフェッサーがアップしてないなーと思いましたら、DNPでした。えーん。昨年もプレイを観れなかったです。今日は出場するのかなぁ?ディフェンスしている相手のオデコにボールをチョンと当てて笑わせて欲しいです。
開始直後、いきなりAOの3Pから始まりました。一気に点差がついていきます。開始後5分後で22-7ラン。1DSの予感全くないです。おーい、ジャパーン!
#23ボーン・コレクターと#44志村くんのマッチアップ。志村くんが抜かれて#32AUTにアリウープパス。ドーン。
後半には、ボーンのレッグスルー(ディフェンス相手への)も観せてくれましたー。
昨年に引き続き参戦の#30トレイシー・マレーの3Pも、健在でした。
bj選抜が3Pをいくら連続して決めても、タッチダウンパスからの#24ミスター・アフリカのスラムダンクで返されると盛り上がっちゃうんですね。
伝説の二回転ダンク"AUT720"は、出なかったです。でも終盤に一回転?アリウープダンク炸裂。キャーキャー。
ふっふっふっ、実は私、AUT720を生で観たことあるんです。MixTAPE時代にハーフタイムでスラムダンクコンテストみたいな雰囲気になった時に、やったんですよー。だから休憩時間も目が離せないんです。
お願いエア・アップ・ゼア、今日こそ二回転ダンク観せてー。#91"WORM"も何かやってねー。といわけで、今日も楽しんで来まーす。
以上 ギーク
男子のロンドン・オリンピック出場権を賭けた「第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選」が9月15日(木)から25日(日)まで中国の武漢で16チーム出場して行はれています。
女子同様 1位がオリンピック出場権、2-3位が来年の「世界最終予選」の出場権を得ます。
ハヤブサJAPANはグループC、既にインドネシア、ヨルダンに勝って2次ラウンド進出を決めてます。
◆競技形式
◇予選ラウンド
・4チームずつ4つのグループ(A,B,C,D)に分かれ、1回戦総当り戦を行う。
・上位3チーム計12チームが2次ラウンドへ、
◇2次ラウンド
・6チームずつ2つのグループ(E,F)に分かれ、1回戦総当り戦を行う。この際、予選ラウンドの結果は持ち越される。
※グループE=グループA1~3位、グループB1位~3位 グループF=グループC1~3位、グループD1位~3位
・各グループ上位4チームはファイナルラウンド(準々決勝)へ、
◇ファイナルラウンド
・トーナメント 準々決勝-準決勝-決勝
・グループA レバノン、インド、マレーシア、韓国
・グループB カタール、ウズベキスタン、チャイニーズ・タイペイ、イラン
・グループC 日本、インドネシア、シリア、ヨルダン
・グループD フィリピン、アラブ首長国連邦、バーレーン、中国
◆9月15日(木)
ヨルダン71-58 シリア
イラン49-37 チャイニーズ・タイペイ
日本 81-59 インドネシア
韓国89-42 マレーシア
フィリピン92- 52アラブ首長国連邦
カタール27-12ウズベキスタン
中国101-49 バーレーン
レバノン71-68 インド
◆9月16日(金)
シリア 74-61インドネシア
チャイニーズ・タイペイ 81-71 ウズベキスタン
日本92-87 ヨルダン
韓国80-62レバノン
イラン 40―4カタール
マレーシア71-67インド
中国75-60フィリピン
アラブ首長国連邦91-53バーレーン
◆vsインドネシア
立ち上がりこそ硬さが目立ちリードを許したものの、後半はディフェンスからリズムを掴み22点差で勝利しました。
◆vsヨルダン
グループC最強(世界ランク32位)のヨルダンとの対戦。またも立ち上がりはヨルダンにリードを許したものの、Japanは#13正中 岳城(180cmトヨタ)、#9川村 卓也(193cmリンク栃木ブレックス)のシュートで逆転しました。一度逆転されたものの再逆転後はリードを広げ51-29と22点差までする。
終盤ヨルダンの追い上げにあったものの#8柏木 真介(183cmアイシン)、#15竹内 譲次(206cm日立)の活躍で5点差で逃げ切り2連勝しました。
ヨルダンのガード、サム・ダフラスが膝の痛みでベンチに下がったことが大差に繋がったようです。
ヨルダンのバルドマン・コーチは「日本はスピードがあり技もあり上手いバスケットをした。」と褒めてます、社交辞令だろうけど(笑)
ボックス・スコア
得点 | リバウンド | アシスト | |
川村 | 23 | 0 | 3 |
柏木 | 14 | 5 | 2 |
竹内 譲次 | 13 | 19 | 1 |
竹内 公輔 | 12 | 7 | 2 |
*チーム FG 31-68(46%) 3P 13/29(45%) R43(ヨルダン41)
17日(土)は強敵シリアと対戦します。
先週中ごろにサーバーが突然ダウンして、このBolgが開かず、多くの方にご迷惑とご心配をおかけしました。
原因不明のことで、どうなることかと心配してました。
現在使用中のサーバーは不安定なので、いずれ変更するつもりでいます。
でもこんなときに限ってハヤブサJAPAN男子が快進撃!!
それをリポート出来ず指を咥えて見てました(笑)
ダウン中に書いていたBlogをとリあえずUPします。
昨日はツインの関東大会が終わってほっとしてます。
実は昨日も反省会をしちゃいました、少人数で短かったですが(笑)
昨日のボランティア最初の仕事はフロアに入ってくる車椅子のタイヤ拭きでした。
前日経験してるので慣れたものです。2人がかりで左右からタイヤをゴシゴシとやって、あっと言ふ間に完了。
スピードレースのピットクルーのようで気持ち良かったしカッコよかった(笑)選手達も喜んでいたようです。
それからは主にTO(テーブル・オフィシャル)の仕事です。負けたので帰るチームも多く、その穴埋めです。
一寸難しいのが15秒バイオレーション、通常の8秒ルールにあたります。
これはレフが計るのではなく、TOの役目で、電子ホイッスルを鳴らします。これはツインのレフの経験があるエムラさんと、とっくに忘れているケロが担当しました、前日もやっているので、どうにかなったようです(笑)
タイマーは、小さなボタンなのに選手の皆さん不自由な手先を使って押してます、驚きです。
問題はスコアシートです。ボランティアの多くはかなり以前に実戦から離れているので、新しいスコペーに戸惑ってます(笑)
一度くらい練習してればやれたとは思うんだけど、これは我々(私?)の勉強不足でした。
最後は後片付け。車椅子バスケットは最後のモップ掛けが大事なんです。ただ拭くのではなくゴミを一箇所に集めるようにします。
始めは意味が判らなかったのですが、集まったゴミを見て納得!!
擦り切れたタイヤのゴムが↓こんなに出るんです、これでも1面だけですよ、意外と激しいでしょ!!
各チームには健常者のスタッフが必ず付いていたので、もっと仲良くできれば良かったのに、残念。時間が無かったかな??
大学生なのか、若い子が多くて喜ばしいことですよね。
そしてボランティしてくれた中年のおじさん、おばさんありがとう!!
ボランティをしている間も大学のリーグ戦は行はれています。
日大応援団長のギークは日大のことが心配です、と言ふのも土曜日まで日大は0勝3敗と勝てません。その上出張等があってまだリーグ戦に顔を出してないんです。
日曜日はvs大東文化大、ここも全敗ですから、勝ちたいところですが結果速報を見ると前半は負けてます。
Jimmyさんに何度も結果を聞きますが、残念なことに更新されてません。
でも69-67と逆転勝ちしたと聞いて大喜び。やっと1勝、でも4ゲームで1勝とは情けない(涙)
◆オリンピックのアメリカ大陸予選はジノビリのアルゼンチンとブラジルが出場を決めています。
◆関東大学リーグ
9月10日(土) @青山学院大相模原キャンパス
青山学院大学90―72 筑波大学
明治大学69-62 慶應義塾大学
東海大学65-52 専修大学
早稲田大学76-67 日本大学
拓殖大学83-82 大東文化大学
9月11日(日)@青山学院大相模原キャンパス
青学大73-52明治大
筑波大 79-70 慶應大
東海大82-79拓殖大
日本大 69-67大東大
専修大72-55早稲田
*やはり青学と東海が全勝、拓大も好調です。
◆関西学生リーグ
第3日目9月10日(土)@同志社大学京田辺体育館
関西大学 89-46 同志社大学
京都産業大学 68-67 立命館大学
大阪商業大学 74-65 天理大学
近畿大学 58-49 関西学院大学
第4日目9月11日(日)@同志社大学京田辺体育館
京都産業大学85-57立命館大学
大阪商業大学 74-66 天理大学
関西学院大学63-60近畿大学
同志社大学 62-54関西大学
*大商大と京産大が全勝です、樋口さんのところ好調です、優勝候補の立命館を破ってますからね。
◆関東大学女子リーグ
9月10日(土)@つくばカピオ
早稲田大 83 – 52 日女体大
筑波大 72 – 55 玉川大
拓殖大 69 – 66 白?大
松蔭大 88 – 71 専修大
9月11日(日))@つくばカピオ
早稲田大 93 – 72 日女体大
筑波大 74 – 56 玉川大
松蔭大 73 – 69 専修大
拓殖大 75 – 53 白?大
*松蔭大と筑波大が全勝です。
昨日はボランティアが終わった後、車椅子に体験乗車しました。始めは思ったように車を操作出来なくて、戸惑いながらもボランティアの連中は楽しんでました。
私は車椅子体験は二度目でしたが、スピンターンが楽しくて、でもコレじゃ暴走族(笑)
多くの人がシュートの難しさを実感しました、思ったほど飛ばないんですね。
30分ほど遊んだ後、反省会のために新横浜TAPAへ、先発隊は8人です。
今日はとん太会エミちゃんのお誕生日、ギークがばれないようにお店にケーキのお願いをしています。
ツインさんと東北の理事長小野さんはホテルへ車を置いてからの出席です。LAPUTAさんは会社の会議のため午後早退しましたが、反省会には遅れながらも出席です。無理やり会議を終わらせた感じです(笑)
仙台在住の小野さんは昨日朝2時に車で出発し、自分で運転して来たそうです。
内陸に住んでいるので東日本震災での津波の被害は無かったものの、余震は未だに恐怖だそうです。
そう言へばチームでは2人が津波の被害を受けているとか。
翌日もある、と言ふことで早めに打ち上げました。小野さんは本来日本酒好きなんですが、翌朝運転するので量をコントロールしてました、障害のためアルコールの分解速度が遅いため、酒気帯び運転になるとか、大変です。
★さて今日は準決勝と決勝戦です。
昨日は1回戦のため点差が開くゲームが多かったのですが、準決勝はナイス・ゲームでした。
◆神奈川ジャンクス 59-36 千葉ピーナッツ
◆バスターズ 65-50 ホーステイル
三位決定戦 ピーナッツ56-39ホーステイル
◆決勝 ジャンクス vs バスターズ
立ち上がりはほぼ互角の勝負でしたが、第2Q ジャンクスは上リングに続けてゴールを決めた後、上を狙う振りして下リングに連続して入れました。
その間バスターズは主力の#9が3ファールとなり、疲れのためか得点できず22-11とジャンクスがリードを広げ、ジャンクス32-17バスターズで前半終了。
全体的に今日のゲームはディフェンスが強く、オフェンスではスクリーンをしっかりと掛けている。そのスクリ-ンを使って動く先へ良いパスを通しているのが目立ちますね。
凄いのは上から当たるフルコートプレスをズーっと仕掛けてることで、それで15秒バイオレーション(健常者の8秒です)を取ったり、時にはスローインの5秒バイオレーションも誘います。
バスターズは障害の重い赤バンド(ヘッドバンド)が3人+軽いノーバンド2人と言ふ布陣、一方のジャンクスは赤バンドは2人、それもベテランが入っている。
白バンド+ノーバンドが3人いるジャンクスの方が機動力に勝り、徐々に点差を離して行った。
特に上のリングを狙いながら、下のリングのそばの赤バンドへパスを何回も通しており、上手さを感じるジャンクスだった。
ジャンクスが初優勝、昨年決勝でバスターズに敗れた雪辱を果たしました。
*簡単なルール解説
・リングが上(305cm)と下(120cmの高さ。FTサークルの真ん中の置いてある)の2箇所あります。
・赤ヘッドバンド―障害持ち点が1.0から2.0の障害の超重い人。下バスケットへ円内(フリースローサークル内)からシュートできる。
・白ヘッドバンド―障害持ち点1.5~3.0の障害の重い人。下バスケットへ円外からシュートできる。
・ヘッドバンド無し―上のリングへシュート
・8秒バイオレーション 健常者の3秒ルール。赤ヘッドバンドの人もサークル内に8秒以上は居てはいけない。
その他は健常者のルールとほぼ一緒です。
詳しくは 詳しくはここをクリック してください。
以前通り今日は横浜ラポールで行はれている車椅子のツイン・バスケット関東トーナメントにボランティアでやって来ました。
ボランティアと言っても私は殆んどお手伝いしてませんが、最初の仕事は車椅子のタイヤ拭きです。外から来た車椅子のタイヤの汚れを雑巾で拭くことです。
本来はテーブルオフィシャルをする筈でしたが、健常者とは少し違うことと、ツインの人の方が良く出来ることから、あまり役立ってません(汗)
それでも開会式では女性陣2人がアナウンスとマイク係りで役に立ってます。
◆結 果
群馬グローリー50-16 Blays
神奈川ジャンクス100-16 ワンダラーズ
Horsetail 66-27 横浜レッドブリックス
バスターズ 68-40 リベラル仙台BBT
千葉ピーナッツ 62―33 東海ブロック
敗者戦 横浜レッドブリックス46-44 リベラル仙台BBT
東海ブロック選抜 58-26 ワンダラース
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