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スタメン

日本:#7石崎巧(188cm)、#9川村卓也(193cm)、#10竹内公輔(206cm)、#11網野友雄(196cm)、#15竹内譲次(206cm)  平均身長 197.8cm

Sオリバー:#7キング(200cm)、#11リトル(188cm)、#12ホフマン(195cm)、#23オリバー(200cm)、#25クレイ(205cm)  平均身長 197.6cm

うわさと違ってSオリバーは良いチーム(笑)

極端に大きい選手は居ないので、身長的には日本と良い勝負。しかしアフロ系が多くて身体能力は高い!!

ディフェンスも上から当たるしm2mも良いし、シュートも入る。

中々攻められないもののATBを積極的に試みる日本。姿勢としては間違っていない。

とは言へシュートの確率が悪く、一歩Sオリバーにリードされる展開。

第1Q sオリバー22-14日本

★石崎(白#7)ドリブルから川村(白#9)へのキックアウト

日本もボールを廻してのシュートは良く入っている。川村が苦しい3Pを決め35-33と差を詰めて前半終了。

石崎11得点、川村8得点、

日本3p 3/7? 42%? 2p? 9/22 40%

Sオリバーは疲れのためかシュートが落ち始めると、日本は早いボール回しからのシュートが決まり44-44と追い付くがその後が続かなく、Sオリバー53-49日本で第3q終了1

最終Q、日本は頭からZONEにして当たるが効果なく、5分には64-57と差が開く。

2分36秒石崎がペネトレイトを決め68-65と詰め寄ったものの、ここでもあと一歩が無く78-69でSオリバーが勝ち、日本は対戦成績を2勝1敗として大会を終えた。

ただ日本はGの#4木下博之、#5青野文彦、#8柏木真介、#13田臥勇太、#11伊藤俊亮、#17永山誠が怪我でDNP(不出場)のため、力はかなりダウンしていてこれだけの勝負が出来るようになったのは進歩している、と思って良いのだろう。

★終了後キャプテン網野(#11)からご挨拶

インタビューは後ほど。

何しろ今日3イベント目なもんでかなり疲れてます。

インタビューでも質問する力が湧いて来なかった(汗)

くそ暑いチアーオーディションを終わって、白澤君の車で横浜ベイシェラトンへ。ところが横浜駅前は入り組んでいて中々目的地に着かない(笑)

と、その前に、オーディション会場を出てすぐトラブル発生! 白澤君がレーン・バイオレーションで白と黒の車のお世話に(笑)

今回の記者会見(英語で言ふとプレス・カンフェレンス)は演出されて実にかっこ良かった。

それはビーコルのイベント担当者の草山さんの演出だから。

★始まる前なのにリラックスしている廣田代表(左)小川GM(右) 

?

先ずは代表の廣田の挨拶から。

そしていよいよ選手の入場。

まずはドラフト1位の山田謙治から。

次にドラフト2位 パプ

3番目はFA獲得の堀田(湘南工科高→日体大→OSG、、、三菱電機)

シンガリは蒲谷です。地元横浜商科大高から日大へ、そして三菱電機へ進んだスタープレーヤーです。

そろそろ日本vsドイツ戦が始まるんで、またあとで。

まずはビーコルのチアパフォーマー追加オーディションです。

9時集合で準備をして10時30分から開始で、現在皆さんは準備運動を各自行ってます。

これは非公開なので場所は明かせません。

それにしても暑い。
第二次オーディションのレベルは高いです。
当初は「応募が1人しかいない(涙)」なんて心配していたのが嘘のように12名の応募がありました。

我々は入団会見準備のため白澤君運転の車で「横浜ベイシェラトン」へ。

ところが会場を出て直ぐにアクシデント発生!!

白と黒ツートンの車が後ろからスピーカーでなにやら話かけてきました(笑)

後ろに怪しい車が(爆笑)

レーン・バイオレーションです(笑)

それから白澤君の落ち込みかたの激しい事!

笑えません(笑)

その上シェラトンの周辺は一通やらが多く駐車場入り口がソコに有るのに大回り、、、、

一度事務所に寄った事もありましたけど、会場について暫くしたらオーディションを終えた社長たちが着ました。我々は凄く遠回りしてたようです(笑)

この後は入団選手の記者会見、そして夕方は代々木の日本vsドイツの」親善ゲームです。

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